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NEW GAME!、第9話もおっさんたちの幻覚が炸裂しております。
まだ彼らは過労死して全滅してはいないようです。先に逝った者たちを弔うためにも最終話まで観ましょう。
いつものコウりん。きっともう、おっさんたちは婚期を逃したんだよ。
風邪くらいでりんが早退っていうのも社畜の叶わぬ願望ですが、りんの付き添いでコウも早退という展開は願望を通り越してSFですね。企業社会における物理法則を無視しています。
フリがありながらりんの着替えシーンがなかったのは、作画コスト(お洋服)が割けなかったからでしょう。唐突に挟まれるコウのシャワーシーンはその埋め合わせ、代償行為です。
彼女の声、表情、おっぱいがエロいのは平常通りですが、今回はシャワーシーンがヤヴァイ。
魔法少女の変身バンクみたいに、下から螺旋状に舐め上げるようなカメラワークであのボンキュッボンが撮られるのですよ。
もう普通のえっちぃ画ではおっさんたちの神経回路が持たないのだなぁ。
青葉ちゃんおトイレ着替えシーンも斬新なアングルでしたね。コンテ(おっさん)に天才がいる。
あと、お湯がリオ五輪のプール並に緑色なんですけど、円盤では適切な透明度になるんでしょうかね?
ひふみんとはじめは良いとして(良くない(いや(・∀・)イイ!!))、青葉ちゃんとゆんが児ポ法にYesタッチ!しちゃいそうです。
退社前の打刻、泊まり込み、仕様変更(おいやめろ)、終電があるから帰れる。
誰か早く助けてやれよ。
次回サブタイも魂に"""クル"""
NEW GAME!第8話はロリ要員として涼風青葉と双璧を成す、桜ねねを中心に物語が進行する。
比較的序盤に、八神コウが冷蔵庫に入れておいたプリンをねねっちが食べてしまう事件が発生。
恐ろしいことに、この死ぬほどどうでもいい事案は最後の最後まで引っ張られ、尺の大部分はプリンの話なのだ。
あぁ、本作を途中から観始めた諸兄諸姉のために補足すると、この作品はデスマってるゲーム開発現場で過労死寸前のおっさんたちの幻覚を漫画・アニメ化したものである。
ゲーム会社でありながら、プリン消失に気づく心の余裕がある一点だけ見ても、完全にファンタジーであることがお分かりいただけるだろう。
今回のサブタイは『夏休みだぁああ!!』であり、無論おっさんたちの叶わぬ願望、魂の咆哮に過ぎない。
ちなみに登場人物たちが鋭意制作中のゲームは『フェアリーズ・ストーリー』というタイトル。
妖精さん(フェアリーズ)はおにゃの子たちだろうか、それともおっさんたち? いずれにしても本作は労基法の埒外に広がる幻想世界を舞台としており、妖精さんはきっと必ずいや間違いなくいるに違いない。
しかしながら、おっさんたちの妄想に終始しているというわけではなく、ときおり垣間見える現実が物語に奥行きを持たせており、日常系アニメに飽いたユーザーの視聴にも耐え得る作品だ。
例えば、冷蔵庫の中にレッドブルがチラ見えしたり、青葉とねねっちが土下座したり、寡黙なひふみん(今回は一言も喋らない)が失語症を発症した従業員のメタファーだったりと、ところどころにおっさんたちからのSOSが挟まれている。
エンターテイメント性を維持しながら、業界の窮状を訴える社会派アニメなのだ。
NEW GAME! という、美少女しかいないゲーム会社を描く作品がある。
放映開始当初から「働くおっさんたちが過労のあまり幻視している理想の会社」という言説がありまして。
この仮説を裏打ちする根拠は作品全体を通して随所に見られるが、ここでは第七話を例に論証してみるぞい。
何かが待っているのかな?(納期)
強くなれる(圧倒的成長環境)
そう君は1人じゃないよ(失踪するなよ)
Stand up★(朝礼)
何気ないような朝がきた(絶望)
おふとんが いとしいな(出社拒否)
走りだそう(通勤ダッシュ)
……すべて。
楽になりたい。
夢。
おっさんが現実を思い出さないように、肝臓や胃腸検査の話が全く出てこない。
元気が出るお薬。
沖縄出身者の性『阿波根(あはごん)』を笑いのネタにするのはどうかと。
オッサン、ならびにアニメーター(やはりおっさん)はPCを気にする余裕さえなかったのか。
入社して間もないと言っても、いきなり3Dキャラが作れて初任給ももらってる青葉(主人公)が、エラー警告の存在すら知らないというのは考えられない。
おっさんたちは疲れているのだ。
こういう娘をリクルートしてくれ人事。頼むぞい。
今回の抜k……見どころはオッパイとロリです。……今回“も”ですね。
青葉ちゃんの下着姿を拝めるシーンがあるんですよ。
彼女の胸、よく発育しておりました。
巨乳、いや適乳とでも言いましょうか。
豚さん向けに誇張されたオッパイではなく、リアリズムに徹した乳です。
しかしですね、制服もといスーツ姿の彼女からは窺い知れない大きさなのですよ。
青葉ちゃんに負けず劣らず幼女でして、まるで前述の乳損失を埋め合わせるようなロリ要員です。
二人は一緒に映画を観に行くのですが、映画館の人に子ども扱いされたり、観客のチビっ子に子ども扱いされたり、二人で互いを子ども扱いしたり、激しいローティーン推しが続きます。
最近、アグネスの名前聞きませんね。おい、生きてるか? どうして都知事選出馬しなかったの?
青葉にちょっぴり難しい仕事が振られ、彼女の成長譚のような小話があります。
非ロリコンで、ブラを見せられても下半身が動じなかった紳士たちなら記憶に残るくだりかと。
具体的にどんなエピソードか? よく覚えてませんね……
あぁ、「がんばるぞ」っていうセリフがあったあった来た見た勝った。
「ぞい」ではないぞい。
学生気分が抜け、青葉ちゃんは社会人として一歩成長したのでしょう。ネタの鮮度を見極めての“卒ぞい”ではないと信じています。
可愛くない。KAWAIKUNAI.
漫画版のキュートなフォルムは少しも見受けられなくて、誰得な下半身デブのクマさんなんですよ。
ヤヴァいよ。
ストーリーぶれ杉内。ピントぼけぼけのトイカメラクオリティーですよ。
ワンテーマに絞るのは作劇の基本じゃないですか。
A・Bパートそれぞれで別の対象にフォーカスすることはあっても、物語の構成要素を4つも5つも盛り込むのは瑕疵というほかありません。
冒頭ははじめと青葉がWelcome to ヨドゥバシカメラする話です。
ボーイッシュなはじめの可愛らしさが中心に描かれるかと思いきや、アニオタ媚び媚びの青葉のあざと可愛いカットが何度も挟まれます。
どちらかのキャラを中心に据えるべきでしたね。
というか、あまりにも青葉が父性くすぐる幼女キャラ全開なので、はじめが噛ませ犬化してて号泣してしまいました。
はじめ&青葉の掛け合いのあとは、ゆんのお話に移るような移らないような。
コウとはじめが職場のエアコンの温度を乱高下させるなか、唐突にゆんが「痩せなきゃ」とか言い出すのですよ。
むっちゃ腰くびれてるし、ぷにぷにの二の腕が気になると言われても長袖で隠れて見えないので豚さんたちとしてはリアクションに困りますしおすし。
で、何をとち狂ったのか「エアコンの設定温度を上げれば汗かいて痩せられる」と思い温度を上げ、コウに怒られます。
次に続くのはコウにまつわる話。
コウがかつては寡黙だったこと、以前から仕事に全力で取り組んでいることが主としてりんの口から説明されます。
寡黙だったことは初出ですが、だから何という感じで他のエピソードに繋がるような展開にはなりません。
しかし上述のように各キャラのネタてんこ盛りで、この場面でもりんの惚気が発動したり、直後からひふみんの快進撃が始まったりでコウのキャラクターが印象的に表現できているとは言えません。
今回、彼女の出番はほとんどないのですが、ラスト数分でアフターバーナーを最大出力で吹かし、いきなり中心的な存在になります。
コウの知られざる(知ってるよ)人となりが明かされたあと、私も(?)イメチェンしようかなとひふみんが逡巡し始めます。
それだけです。他のことはしません。
この手の超展開に疑問を感じてはいけません。
何度でも声を大にして言いますが、日常系・空気系と呼ばれるジャンルの作品はとにかくおにゃの子が可愛く描ければそれでいいのです。まんがタイムきらら空間というのはそういうものです。
短い尺の中で赤面、困惑、笑顔、驚き、長門的無表情というふうに、ひふみん好きの前立腺を十六連射するようなサービスカットがサブリミナルされます。
出せば必ずオタクが喜ぶキャラなので、今後もストーリーとは全く関係なしにバシバシしこしこ登場するでしょう。円盤を売るぞい。
第5話の猛省箇所は以上です。
ええと、すばらしい場面が一つだけありました。
はじめと青葉がヨドゥバシでお買い物するシーンですよ。
背景が必要以上に書き込まれてまして、誰か特定人物の執念を感じます。
観る人は常に視線が背景に吸い込まれ、時折りアグレッシブに攻めてくる青葉の可愛らしさに気を取られているうちに、いつの間にかお買い物が終わってるのではないでしょうか。
やっぱりはじめは当て馬だったんだよ南無南無。
毎週『NEW GAME!』観てるんですけど、キモすぎるぞい。
徹底的に男が排除されたまんがタイムきらら空間で女の子がキャッキャウフフ。
もう3回放送されましたけど、3回とも可愛いおにゃの子が出てくるだけなのですよ。
初回を全裸待機で迎えた自分が恥ずかしいです。今は反省して服を着て観てます。
あと、エロすぎです。
ゆったりした服着てるのに、なぜか布地が乳に張り付いておっぱいが強調されてます。
頻繁に描かれる乳揺れも不自然です(全部『トップをねらえ!』が悪いんや)。
それと主人公の青葉ちゃんが幼い。
18歳っていう設定ですけど、私には小6くらいに見えます。
毎週、娘に会うような気持ちです。来いよアグネス、青葉ちゃんを保護してアグネス。
別に『NEW GAME!』に限った話ではなくて、美少女アニメ全般がキモいです。
女性性を売り物にしている点が政治的に正しくありません。フェミとリベラルとおちんちんは勃ち上がるべきです。
夢を見るのも大概にしてください。
男の妄想にしか存在しない美少女を愛でて、ニチャァと笑うのはやめましょう。
『オタクのみなさん、現実を見てください。あれ(アニメ)はただの動く絵です』って庵野も言ってたじゃないですか。
来週以降も私が膣序の乱れを監視する必要がありますね。……ふぅ。
人見知り、男の人苦手、巨乳、ちょいオタ、小動物好き、ぱっつん前髪って、女性声優じゃないですか。
仕事中に名前も知らない他部署の人が電話越しに怒られてる声が聞こえてくるだけでもなんだか圧迫感を感じて辛くなるし、
自分が関わってないことで明らかに本人の怠慢によるミスで怒られてる声が聞こえていると、まるで自分が責められてるような感覚に陥って辛くなるくらいです。
NEW GAME!見ました。ぞいちゃんかわいいし、茅野さんがふわふわしててとてもいいと思います。
でも日笠の先輩にぞいちゃんが怒られたりしてると、前述の辛さが来てとたん落ち着かないし、ざわざわして平常心でなくなります。
もうそれだけで日笠の先輩に対してマイナスイメージを持ちました。
平常心でなくなるといってもまったくなくなるわけではなくて、平常心がなくなる兆しがある、くらいなんですが、
それでも平日夜にダラダラアニメ見てぐうたらしてる時にそんな状態になると微弱なストレスを感じざるを得ません。
D.Gray-man/アルスラーン/食戟のソーマ/サーヴァンプ/DAYS/OZMAFIA/不機嫌なモノノケ/美男子/バッテリー
パズドラ/ばなにゃ/アルデラミン/ツキウタ/ラブライブ/アンジュ/クオリディア
テイルズ/甘々/イリヤ/テイルズ/H×H(ハンターハンターではない)/あまんちゅ/ReLIFE/orange/NEW GAME!/はんだくん/美術部
見ようかな
SBRしょーと/ベルセルク/B-PROJECT/初恋モンスター/チア男子/モブサイコ/スカーレットライダーゼクス/アクティヴレイド/タブー・タトゥー/タイムトラベル少女/Rewrite
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