おじさん的には、ファイナルファンタジーについていけなくなった理由として「映像の解像度はどんどん高まっていったのに対して、キャラクターや物語の解像度がそれに追いついていなかった」感がある。
要はキャラの人格や物語りがよく言えば古き良きまま、アニメのテンプレのような型にはまったままで、悪く言えば人間生や物語が子ども騙しに感じられた、ということ。
FF16の体験版が話題、という中でゲーム・オブ・スローンズなどのキーワードが出てくると、期待感よりは、本当にぃ?という疑いの気持ちが強くなってしまう。
奇しくも、近年世界的にヒットしたエルデンリングでは、その物語のベースになっている神話部分をゲーム・オブ・スローンズ原作を書いた作家、ジョージ・R・R・マーティン氏が書き上げたことでも話題になっていた。
FF → X-2が許せなかった ドラクエ → 8が地雷っぽいと思っていた。あと金と時間がなかった anond:20230618193029
外部の力を借りた方がいいとかFORSPOKENを見ても言えるのか・・・? うだうだ言ってる位ならさっさと体験版の実況でも見てくるんだ
期待を裏切られるのが怖いというか、「もしかして今回のFFは面白いのでは?」という噂を聞いている時の感情がピークの可能性があるので、直接情報を見に行かないこの気持ち。 恋す...