はてなキーワード: 絶滅とは
漁獲量減ってるのは日本の漁師が獲りすぎで個体数減少しまくってるからで、密漁もいて釣り人や採集者のマナーも悪くて、他の国みたいに適正漁獲数の管理ができないのは日本人漁師や漁協が反対するからだからさ
ただの自業自得、むしろ大切な漁獲資源を絶滅に追い込む迷惑業者に、税金なんか使う意味ある?
早く廃業してくれ
の元増田
・まず大切な子供がいて
・子供が将来まともな職(高給・安定)に就けるようにしてあげたい
・そのために、いい学校に入れてあげたい
・それにより、教育費が上がり
という問題
「予算が一定であるとき、1人に全部使ったほうが強い個体を作れる」
という問題だと思う
一次産業・二次産業のときだって人間はスマートに「できるだけたくさん産む」という戦略を取っていたわけで、本質的に変わったわけではないと思う
じゃあ市場を「2,3人生むのが最適」という状態に上手く持っていく必要があって、そうじゃないと絶滅は避けられれない
・教育費を固定
色々あると思うけど、どれも難しそうだ
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もちろん教育以外の要素(例えば娯楽の増加による婚姻率の低下)とかもあるんだけど
儒教問題もデカそうだけど、アッパー層ですら1人に絞るのが奇妙に感じた(無尽蔵に教育費をかけられる問題)
でも着実に増えていると言うデータもある
思い出した発端はこれ、https://note.com/motoyamadadesu/n/nd2ec09ff5738
これ中受という、人の心の琴線に触れるテーマで子供のプライバシーを勝手に書いてたりの可燃性が強い文章で話題になってはいるが、実は昔から見かける構図。「嫁が馬鹿だから俺の息子(娘)が馬鹿に育ってしまう!」というのは大昔からある話でそれこそ平安時代から嫁が愚かだから子供も愚かだみたいに言われていたり。
そして、ひと昔前の昭和の日本では、嫁←姑間で繰り広げられる戦いだったように思うけど、父親の子育て参加により「俺の子(私の孫)が馬鹿なのは嫁が悪い」戦争に父親本人が参戦したということなのかも。男性の育児進出ばんざい。
話は変わるが、昭和~平成初期ぐらいまでに生まれた男性の中で、高学歴の人の、多数派が「自分より賢い女は面倒くさい」というマインドがあった。今はかなり薄れていると思うけど、かつては物凄くあった。
数年前に「東大女子お断りサークル」「早稲女お断りサークル」というテーマが話題になっていたが、要するに出会い目当てのチャラいインカレサークルに自分と同じ大学の女子学生がいると何かとうっとおしいし、そもそもガリ勉女とかブスばっかりだろ?というノリで、「自分と同程度の賢い女」を交際相手から排除する男子学生が、そこそこかなり多かった。
https://bunshun.jp/articles/-/52500 「東大女子はお断り」「他大女子へはバカいじり」…在学生も黙認する東大インカレサークルに残る衝撃の“男尊女卑”構造
https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/6172 「東大女子お断りサークル」が抱える二重の差別 「伝統」理由に罪悪感なし
https://www.todaishimbun.org/gender20190307/ 東大女子の参加を認めないサークル 東大内に少なくとも3つ
東大や早稲田に進学した女子学生は、入れるサークルの選択肢が男性に比して半分以下だ。インカレサークルはほぼ全滅で、「東大女子でも入れます!(たまーにある)」「女子は東大女子のみ!(ほぼ無い)」と謳っているいるサークルしか選択肢がなかった(「東大女子もいます」系サークルは強者東大女子のハイレベルなマウントが飛び交う恐ろしい空間でそれはまた別の話になるが)。
個人的なことを言えば無事?に、数少ない「入れるサークル」の中から温和なサークルに所属し、割とのんびりと楽しく過ごし、サークルとは別の場所(ゼミ)で穏当に彼氏を見つけ結婚して今に至るけれど、同級生の男の子たちの半数以上は、インカレサークルで他大の女の子をちやほやしたりしながら大学を出てしばらくして結婚したり、その子とはお別れしても「自分よりは賢くない女」知り合って結婚したりしている(同級生の男の子たちはなぜか結婚が決まった報告の時に彼女の学歴を言いがち。どこで働いてるかよりどこの大学出てるかを言う)。
そして彼らの子供が成長し進学時期になると嘆くのだ。曰く、嫁に任せられない、俺が忙しい時間を縫って勉強を見ると全然だめで愕然とする、俺が二人いたら一人は仕事をしてもう一人がマンツーでサポートできるのに(ほんまかいな)、本当に俺土地がつながっているのか(顔がそっくりですよ…)などなど。
自分から『頭の悪い女(便宜的にこう言いますが偏差値や学歴だけが頭の良しあしを図れる尺度ではないのは存じております)』を選んでおいて、結婚して子供が生まれたら「嫁の頭が悪くてさ…」って言われても、はぁそうすか、という感想にしかならない。そもそも友人の配偶者の学歴とか、友人の私が知る必要もないのに彼らは一様になぜか報告してくる不思議。妻からしたらそんな言い方を外でされてるのを知ったら悲しむだろうと思うのだが。
ところで、この「お断りサークル」、もう今は絶滅危惧だろうと思うけれど、ちょっと昔の「それが当たり前だった時代」でも、「お断りサークル」のある大学って限られていたのが面白かった。高校の同級生たちと進学後、大学でどんな感じ?と近況報告をしあったときに「お断りサークル事情」に傾向があって面白かった。20年ぐらい昔の話なので今は様変わりしてると思う。サークル活動自体が下火になってそうだし。
慶応は「お断りサークル」と明言しているところはほぼない代わりに見えないヒエラルキー(内部進学の子しかいない不文律があったり)があったとか、偏差値的にもう少し低い大学だと「お断りサークル」は減っていく代わりに、他大のインカレに入りたがる女子が多い(狩猟型女子…)という話とか。
なんにせよ、子供は半分が自分のDNAなのだし、妻をひたすら罵倒したところでそれを選んだのはお前だろう、以上の話が本当に出来なくて困るんだ。姑の文句なら「息子があんな嫁を選んできたから孫が馬鹿になった」と、理不尽ではあれどまだ理屈は通っているが。
食べられる魔物、まだ解明されていない未知の生態、ダンジョンには夢が詰まっている。
しかし4話で魔物は無限に湧き出るのではなく限りある資源だったと発覚する。
下層の強力な魔物が上層に移動してくるのを防いでいたゴーレムは
ダンジョンは危険になり立ち入れず、恵みをもたらす豊かな生態系は消滅する。
3話まで魔物達の興味深い生態や美味しそうな姿を見せられた後でこの予測はかなりショックである。
ライオス達が探している赤い竜に追いやられてオーク達が上層に避難してきたのだった。
しかもオークは迫害された民族で、ダンジョンに追いやられ、ダンジョンで子を育てていた。
強者から逃げ、新天地でニッチを見つけて繁殖するのは人も魔物も同じなのだろう。
オークの族長は語る。
ダンジョンを作った狂乱の魔女を倒した者はダンジョンの王になるという。
しかし冒険者は日銭稼ぎや力試しといったビジョンのない荒くれものばかりで、
王になったら何をするか分からないから冒険者は見つけ次第殺しているという。
旅の目的を話し族長の信頼を得て竜の目撃場所を聞き出したライオスは、
これからはダンジョンの王になった場合のことを考えると伝えオークたちと別れる。
ダンジョンは多種多様な魔物が住まう豊かだが有限な生態系であり、
危険な場所であることさえ迫害された者達にとっては身を守る障壁にもなるが、
海洋は人の立ち入りの難しい場所=ダンジョンであるため自然が多く残っているが
海水温の変動やザルな漁獲規制の影響により様々な魚種が絶滅の危機である。
多くの動植物が人が立ち入るのが難しい深山=ダンジョンに追いやられいる。
縄張り争いに負けた者が人里に降りてきて暴れるという構図はオークの略奪のようだ。
そして陸も海も魔物に劣らない興味深い生態の生物が生息してる。
そしてダンジョンの王になったらどうするという問いを視聴者に投げかけた。