はてなキーワード: 焼き鳥とは
私には友人がいない。学生時代は数少ない友人がいたがもう付き合いがなくなり連絡を取ることもないので完全に1人も友人が居ないと言える。
そんな私であるが彼氏が欲しくなったのでマッチングアプリを始めた。
ありがたいことに同じ趣味を持つ男性とマッチングして数日間チャットをした後通話をしたのだが、その時に困ったことが起きた。
「普段友達とはどこに遊びに行くの?」と聞かれたのだ。「友達がいない」とは言えないから適当に誤魔化した。恥ずかしくなったし嘘をついた事に罪悪感があった。
他にも食べ物の話になった時に焼き鳥の話題になったのだが、「好きな焼き鳥の種類」を聞かれてめちゃくちゃ焦った。私はももとかわとねぎましか知らないのだ。「もしかして世間一般の人は友人と居酒屋に行ったりして焼き鳥の種類に詳しくなるのか?」と感じた。わかんないけど。マッチング相手は聞いたこともない焼き鳥の部位の名前を言っていた。
他にも似たように感じることがいくつかあった。通話が終わった後、私はなんて恥ずかしい人間なのだろう思いと消えたくなった。
友人がいないし友人を維持する努力もしなかったし、大学を中退しているし、コミュ障(通話中もうまく話せなかった)だし、私ってめちゃくちゃ地雷人間なのでは?と思った。マッチした相手に申し訳なくなった。
「出る杭はSNSに打たれる」間違いなくて草
こちらスネーク。前回、鶴見川の濁りを探索すべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡リ鶴川駅まで到達した。鶴見川は相変わらず濁っている。その原因を探るべく、前回に引き続き鶴川駅から上流を探索した。
コロッケそばを食べた。べらぼうにうまい。ドブのような甘辛い汁うまい。カレー味のコロッケうまい。蕎麦がもそもそしててうまい。
鶴川駅近傍の氏神様を参拝。男根崇拝として有名な神社なれどこそっとおいてあるのでこそっと手を合わせる。最近有名になったピンクバスも拝む。タイヤ確認。タイヤ古い。
カモの親子がかわいい。親ガモにつられてコガモが泳いでる。親ガモが手こずるような激流でもコガモは驚異的な身体能力でついていっている。巣立ちのときは近いのかもしれぬ。鷺も何羽か佇んでいる。水辺の散策も良いものだ。上流域のほうが水辺が近いから面白いね。これからもちょくちょく歩こう。
上流へあるいて程なく濁りの原因にたどり着いた。 町田市大蔵あたりで川のなかで重機をつかって作業をしていたよ。そりゃにごるよね。 「鶴見川防災工事」の一環で浚渫工事をしてるとのこと。濁りは数年続くことになりそうだ。こういうのって下流域にも周知してほしいよね。
結局スーパーで串に差した状態の焼き鳥12本980円のパック買った。
(追記ここまで)
下戸。
よって
居酒屋はない。あっても店頭販売もしている店はない。知らない。
スーパー、コンビニの惣菜コーナーが最適解と思うが基本不味いし、田舎を舐めるなよ、売ってないことが多い。
スーパー店頭に屋台が売ってることはある。そこが最高だ。ただし宝くじの末等の2つ上くらいの等が当たる確率。
冷凍食品で50本入りを買ってきて家で焼くのが1番マシかもしれないな。ただそういうの売ってそうなスーパーは遠い。
材料買って自分で焼くって手もあるか。でも泣きそうなほどめんどくさい。
今すぐ食べたいんじゃ!今すぐ!
むしろ焼き鳥の串外すのが当然と思ってんのってそこそこ育ちがよくて中途半端に気遣いができる層じゃね。
育ちが悪けりゃ「自分の好きなもん注文して好きに食べる」とか思ってるだろ。
『 うっせえわ』に共感できる!と盛り上がる若者が弱者には思えない
https://anond.hatelabo.jp/20220208095321
見たことねえよ
3年ほど前に引っ越した。
職場が事務所を引っ越しして、家から遠くなったためそれに合わせて。
家から駅までの通勤経路は毎晩賑わってるが、酒を飲む習慣がほとんどない俺にとってはただの背景だった。
外が酔っ払いの声で少々やかましい日もあるがそんなに気にならなかった。
ある日、店の前で香る焼き鳥の匂いに惹かれて、ふと立ち止まって店を眺めてたんだ。
そしたら店主が出てきて俺に気付いて、「よかったら一杯どうぞ」と声を掛けてくれた。
普段なら軽く断っただろうがなぜかその日は気が向いた。
店主が人の良さそうな雰囲気の笑顔で断りづらかったこともある。
店内はカウンターが6席ほどと小さなテーブルがあるだけのこぢんまりした作り。
カウンターに常連と思わしき同世代〜40代くらいの男が4人で盛り上がってた。
常連が溜まるタイプの店なんかほとんど入ったことなかったからソワソワしてた。
俺がチェックしてる作品だった。今季のやつで先週放送された回だ。
手持ち無沙汰もありアニメを眺めてたらカウンターに座ってた男性に声を掛けられた。
「ここにいる4人も店主もみんなこれ見てるんですよ」
あまりコミュ力には自信のない俺だったが得意な話になると急に饒舌になるのがオタクだ。
そこからは早かった。どうやらここの常連はアニメ好きが多いらしい。
そもそも店主がアニオタで、気付いてなかったが店名も某有名作品を文字ったものだった。
それからその店に通うようになった。
常連は年上が多いが、みな穏やかで優しい人たちばかり。
飯を作るのが面倒な日は店に行き、
焼き鳥とアニメと常連達との会話をアテに晩酌するようになった。
週末だけ行っていたところが週2、週3と増えていった。一度の滞在時間も伸びた。
しかも妙なアットホーム具合で、その店が休みの日でさえ店主や常連と飲みに行くようになった。
ここまでなら楽しい話に聞こえそうなところだが、
問題は俺は酒が強くないことだった。
厄介なことに俺はその場では全く平気で何杯でも飲めるのに翌日死ぬタイプ。
店が深夜まで空いていることもありつい長居して深酒してしまう。
しかも店の近くに住んでるせいで「今から来なよ!」と常連からラインで誘われる日もよくある。
頭回ってなくて仕事のミスが増えた。最近ついに上司に酒臭いと注意された。
そして比較的リーズナブルな店ではあるのだが、さすがに週3飲みに行ってたら金も減る。
これまで元々金のかかる趣味もなかったのでまだ貯金はある方だが、赤字の月が増えた。
さすがに店通いを控えたいのだがやめられない。
というか、アルコール依存への道を辿ってないか?と心配になってきた。
店に行ってない日も家でビールを飲む頻度、一度の量が増えてしまった。
アルコールをチートアイテムとして利用するタイプだと聞いたことがある。
なんなら恥ずかしいことに30代にして周りの影響でタバコまで始めてしまった。
俺の場合、やめるのは酒だけじゃない。共通の趣味を持った交友関係だ。
元々学生時代から友人が多くなかった俺にとって、同じ趣味で盛り上がれるこの環境は貴重だ。
7と10が間違い。正解は
1.噛めば噛むほど旨みと塩味(えんみ)が ずっと出てきて 広がって
2.青のりの味だとか塩けんぴという塩味(しおあじ)のものも あったりして全部おいしい
3.チーズの塩味(えんみ)が出てるから、そのまま食べても十分おいしい
7.バターの塩味(えんみ)が具材に染み込んで絶妙な塩加減になる
8.牛たんを定番の塩味(しおあじ)とオリジナルのみそで味わう
これ全部テレビのバラエティ番組で放送された言葉ね。ちなみにNHKのあさイチだとリアルタイム字幕も細かくて「しおあじ」は「塩味」、「えんみ」は「塩み」と表記を使い分けてる。民放だとしおあじもえんみも「塩味」だから字幕だけで見てる人は「えんみ」が分からないかも。
違う違う。「しおあじ」とは料理や食べ物の味付けを指すけど「えんみ」は味そのものを指す。
「塩味(しおあじ)のスープのラーメン」とは言うが「塩味(えんみ)のスープのラーメン」とは言わない。「えんみ」を使うなら「えんみの効いたスープのラーメン」と言う。
「ラーメンのスープの塩味」と書かれていれば「えんみ」と読める。
いくつか例題を挙げておこう。「しおあじ」と読むか「えんみ」と読むか考えてみよう。
1.噛めば噛むほど旨みと塩味が ずっと出てきて 広がって
2.青のりの味だとか塩けんぴという塩味のものも あったりして全部おいしい