はてなキーワード: 必然性とは
それはなぜかというと本来意図していない、あるべきでない所に突然無関係なギャグが発生してしまっている
ちなみにはてなの三国志誤植ネタは狙いすぎな割に外していてクソ寒い
「必然性でガチガチに固められて明確にゾーンを区切られたエロ以外一切見たくない」という人の気持ちが正直あまりよくわからない
唐突であることの面白さというのはギャグにしてもアートにしてもあるんだから、エロだってたぶん同じだろう
必然性だの仕切りだのは本当の理由じゃなくて、ただお前が嫌いなものに理屈を乗っけてるだけじゃないかと、どうしてもそう思ってしまう
コロコロコミックやジャンプでこれはどうなんだみたいなレーティング的な話とか、ガキが真似したらどうするみたいな教育的効果とか、そういうのを持ち出すのはわからなくもない
いや、分かってないのはお前だよ。
その機能もない無敵で無感情な宇宙人ならタコピーの存在やあの振る舞いにSF的なスジも通る
だが実際のタコピーは殴られると傷を負うしごく自然に怯える機能もあるわけだ
それならそもそもどんな環境で過ごしてきててもとっくに痛みや怯えや暴力なんか理解してるはずだろ。
ついでに言うとタコピーは地球で普通に虫を食ってるらしいんだ。
生き物を殺して食べる発想も機能もある。それも地球で学習したの?まりな殺しで?
そういう風には描かれてないし俺は単なる設定ガバだと思う。
んでその後も肉体的な痛み以外にはとことんとんちんかんな反応繰り返すのになんかしらんけどしずかにとりすがって泣くようになるよね。
しずかの困難や悲しみが暴力への恐怖以外なにもわからない(どういう風にわからない、どういう理由でわからない、もあやふやのガバ)
なのにそれを理解する機会もなくなんか泣く。作中になんの流れも必然性もない泣きの場面。
暴力も殺しも怯えも備わってるのに文化がないってどういう設定なの?
俺は作者がなんも深く考えてないだけだと思う。展開都合のためのまだら白痴異星人。
それで納得できるんだってことは事象として理解してるしそう書いとるやん。
誤読だ!じゃねえんだよ。おめーよりはちゃんと読んで考えとるわ。
もう答えは書いたよね。
バーーーーーーカ。
粗雑なエサみたいな作品を作るインセンティブばっか強化されるんだよな。
「文化が違うからこういう行動なんです」って説明はちゃんと架空の別文化の一本スジ通った価値観やそうなってる背景を創作して提示できたときにはじめて使えるの。
そういうのなんもなくただ変な行動や作者のやりたい展開に都合のいい行動をするだけならそれは単にレベルが低い創作が異星人や異文化を万能言い訳にしてるだけ。
それで満足納得するのはエサ食いのぶたさんだけ。
そういう自分勝手なオレオレルールを盲信して他人の表現を攻撃するやつが一番ヤバい。
クソほど浅いくせに、自分は理知的で物事の道理が分かっていると勘違いしてそうなのが単純な性嫌悪フェミニストの三倍くらいヤバい。
なので作品の必然性とかそういうことを言い出したら、例えばドラゴンボールがバトル漫画になったのにだって「お前それは路線違うだろう」と言わなきゃいけなくなる
こればっかりは認めなきゃいけない
そのギャグ・日常パートに性犯罪を盛り込む必要があるのか?矮小化だ、って話は理解できるよ
正統派スポーツ漫画バトル漫画で、地元の駄菓子屋で万引きして同級生のいじめられっ子の財布からお金を盗んで漫画やゲームを違法ダウンロードで日常的に入手してる奴がみんなから慕われる優しくてちょっと好きなものを我慢できない正直でお茶目な正義感の強い主人公として描かれてたら嫌
みたいなことだと思ってる
しかも、そう言ってクレームつけてると、それはお気持ちだろ!何が問題なんだ?ってアンチコメントが大量につく世界だから余計に
そもそもストーリーの要素なんていうのは全て作者が意図的にそうしているわけで
現実の中高生同士を考えた時、スカートめくりで退学や出場停止処分になった例ってあるの?無いでしょ。
温泉覗きでも一般的な銭湯で実行して逮捕されたりしたら処罰されるだろうけど
修学旅行の盗撮ニュースとかはggったらほとんど教師の場合だったよ。
現実的には軽い処罰ばかりなのに、実態を無視してこの増田みたいに大騒ぎするおフェミさんみたいなの多すぎない?
罪には然るべき処罰をって話は理解できるけどさ、現実の法運用の実態の方に合わせるのがリアリティであって漫画の作者はそう描くでしょ。
昔の漫画なら意味もなく暴力的な同級生が当たり前にいたけど、現実が改善されたら必然性が無い限りは居なくなった。リアリティが無くなるから。
フェミさんたちの言語化も下手で雑だし、俺もうまいこと言えないけど、フェミさんたちの言わんとするニュアンスはわかるよ。
表現の自由戦士も、たぶん感覚的にはわかっていて、しかしそれは無視して、フェミさんたちの雑な物言いにケチをつけているだけで、そっちはそっちで見苦しいと思う。
そのあたりをこう、もっとエレガントに書いた文節に出会いたいけど、まだない。自分も書けないけど。
必然性があれば脱ぐ、に近いところだと思うんだけど。
必然性があれば脱ぐ、と言った女優(キャラクター)を脱がしてサービスさせるためには物語や設定をどうにかしてでも手段を選ばない的な、キャラクターや物語のなかにとどまらず、メタな視点での読者、視聴者へのサービス、ウケ狙いとして色気、性欲を用いるか?みたいなところがポイントだと思う。商売としては当然やりたいし、絵かきとしては商売を置いてもなにはともあれ描きたい!ってなる人がいるのもわかる。そこに情熱が宿るのもわかる。だって本能だもん、性欲に訴えるの。
進撃とかゴールデンカムイは珍しくその情熱がオンナのカラダにはまったく向かっていない明後日にぶっ飛んでるとは思う。だからといってそれが素晴らしいものなのかどうかはわからない、むしろ普通の性欲よりもっと深く危険な情欲かもしれない。
が、女体への性欲が読者に向かってこないというのだけは理解できる。
まあ女体への性欲が読者/視聴者に向かってこなければそれだけで絶賛するというのはあまりに稚拙な感想だとは思うんだけど(むしろもっと危険かもしれないのだがそれは無視してる)気持ちはわからんでもないんだ。アホすぎて困るけど。
https://anond.hatelabo.jp/20220314121801
に男性弱者の悪口が書かれているが、肝心なことに気づいてない。
生きる価値がなくても生きていけるということ。
男性弱者だからという理由では死なない。もちろん直接の死因にはならないし、それで自死する必然性もない。お前が生きている意味を感じるかどうかなんて、もっと死ぬ理由にならない。俺自身でも俺は生きる価値がないと思うが、それでも生きていけるのだ。
多くの人から無視され、無視しない人からは死ねばいいのにと言われ、無料で使えるサービスを探して使うとヘイトスピーチに溢れている。そんな状況では不幸すぎて自死するしかないだろうと思ってしまうのかもしれないが、現実には生きていけるし楽しみも見つけられる。
お前の救いなんて求めてない。
ロシアという国の存在を知らない人は世界にほぼいないが、東洋の一小国にすぎない我が国日本の存在を知らない人は世界にはまだまだたくさんいる。
世界のニュースでは毎日ロシアが話題になるが日本の話題が出ることはほぼ全くないので、ニュースに触れる人たちは生涯において日本という国の存在自体を意識する必然性がほとんどない。
マリオやポケモンの存在を知らない世界の子供はほとんどいないが、それらがどこの国で生まれたのかを知っている子供はほとんどいない。
ロシアがオワコンだろうとどうだろうと、我が国は変わらず常に謙虚であらねばならず、傲慢を世界に晒すのは破滅への道と心得るべき。
11話もブクマでは作品を嗜んでいる意見が多数派だが、正直自分にはイマイチだった。
まず、東君を巻き込んであんなに引っ張った父親のところへ行く計画が、実質1ページで実行完了してしまった。
物語上の必然性の有無とか尺の事情とかがあるのだろうけど、ストーリーとしては肩透かしに感じた。
東君が裏切った影響も全くなさそうだし、東君パート必要だったのだろうか?
「誰の視点かによって描き分けてる」と解釈しているブクマカが何人もいた。
自分としては、叙述トリック系の作品でもないのにそういう信頼できない語り手のようなことを複数やられると、
考察するための材料が信頼できなくなるため、トリック以外のテーマに対する興味が急速に薄れる。
しずかちゃんのバイオレンスも、しずかちゃんのキャラクターのブレに拍車をかけているように感じた。
初期のころはいじめにあっても、反撃せずただ耐えて、
それでいて飼い犬のことになると自〇するようなキャラクターだったのに。
過去か未来か分からないが、年代が飛んだことで、ここにきて新たな謎が出てきた。
この作品の単行本は上下巻ということで、おそらく次回、もしかしたら次々回で最終回を迎えることになるが、
「読者に想像させるためにあえて結末は明示しない」という名の投げっぱなしEND
こんな感じで『タコピーの原罪』の評価が自分の中では下がり続けている。
それでも来週が気になるくらいにはまだ興味はあるのだけど。
https://archive.fo/6chgn : https://archive.fo/WFQmv#selection-4935.0-5523.2
“ほぼ同じことを指摘した田川滋さんには無反応で、ろきおさんにだけ引用、リプライ、エアリプと強く反応して見せているところにどうしても不信感がある。全く問題がないと本当にお考えなのなら、私は田川滋さんのご指摘にも返答される必然性はあると考える。”
“「掲げる信条や内容のほとんどには賛成だが、内容の一部に疑問があり、現状全面的には賛同できない」組織を指して「(自分たちの活動を脅かす)外圧の最大の親玉」とは言わねーよ/言葉という『表現』に対してあまりに雑だと思いますけどね。少なくとも敵視はしていない寧ろ必要不可欠な存在を指して「外圧の最大の親玉」って表現するか?しないでしょ/「外圧の最大の親玉」「つまりあなたにとってそれは邪魔なんですね」「外圧の最大の親玉と言っただけで邪魔だなんて言っていません。デマはやめてください」/言葉という『表現』に対してあまりにも誠意がない。”
いま「パーソン・オブ・インタレスト」っていう海外ドラマを最初から見てるんだけど、レズビアンカップルが普通に出てきた。
シーズン2の第7話、初回放送日は2012年。ほぼ10年前だ。
「パーソン・オブ・インタレスト」はアメリカNYが舞台のアクションサスペンスドラマ。
さる重要人物のオペを控えた優秀な女医さんのところに謎の男が現れて、「そのオペはわざと失敗しろ」と迫る。
つまりその重要人物を医療ミスに見せかけて殺せというわけ。さもなくばお前のパートナーを殺すぞ、今もスナイパーが狙ってるぞ、と脅してくる、というストーリー。
まだこのエピソード見終わってないからわからんけど、おそらく彼らが同性カップルでなければならないストーリー上の必然性はない。
このカップルのどっちを男女どっちに入れ替えても筋書きは普通に成立するだろう。
俺が住み暮らしている地域では同性カップルはまだ物珍しいので、同性カップルがドラマに登場したらそこにはそれなりの理由があるはず、とつい思ってしまう。
同性カップルならではの制限や障壁であるとか、同性カップルであることの懊悩とかが物語に重要に関連してくるのだろう、そういった「使われ方」をするはずだろう、と身構える。
少なくとも、俺が住み暮らしている地域で制作され放送されるドラマだったらそうなる。
でも「パーソン・オブ・インタレスト」にはそういうのがない。登場人物のカップルがたまたま同性。それだけ。
あー、普通なんだ。と思った。