はてなキーワード: 山田くんとは
おーい山田くんこのひとの口持ってっちゃって~
おーい山田くんコレに曲つけといて~
オホーッホケキョ ねとりの山田くん
初心者の男性でも楽しめる!少女漫画名作・傑作50選+1。 - Something Orange
なんかねーここにある作品の多くが「少年漫画脳には何が面白いのか分からなくて難しいから楽しく読めなかった」作品なのよね。
ゆーてワシ初心者なんで半分も読んでねーので読んだのだけ反応するわ。
イケメンと偶然であって繊細さ爆発な会話を繰り返しながらご都合主義的なトロフィー彼氏自慢をムーブし続けることの何が楽しい?
流石にこれは面白い。
でもエースをねらえよりベイビーステップやテニプリの方が上だと思うが後続作品との比較はズルだから言わぬが花だったかな。
男女を逆転しただけの話をさも面白そうに語る文化がよく分からん。
やってることはキン肉マンレディーのレベルなのになぜそんなさも高尚なことをしているような態度が出来るのか理解不能だった。
つうか俺、男だけど単にハーレム作ってるニタニタしてるだけみたいな作品(終末のハーレムみたいなの)刺さらねえのよね。
そもそも基本が恋愛で構築されているから恋愛至上主義じゃないとそもそも面白くないというか。
まあそもそもこの漫画はオタクの描写が雑すぎクソザコなんで評価に値しないっすね。
これは理解できた。
基本的には主人公女の「キャー私を取り合わないで~~~」のハーレムなんやけど、その間で男が単なるトロフィーバトルするトロフィーベイブレードにならずちゃんとキャラクターとして呼吸してたのがよかったね。
まあやっぱ真に尊い感情ってのは粘膜をこすり合いたいだけの心からは生まれんのよ。
少年漫画や青年漫画の劣化コピーに見えるんだよなこのジャンル。
青春の中で自分探しに戸惑う天才共(最高のダイヤを磨くためのダイヤモンドカッター用ダイヤみたいな表現だっけ作中だと)の葛藤は楽しかった。
恋愛に関しては「なるほど~~そういう方向性で戦えば反論できなくて勝ちになるのか~~~」って感じ。
一休さんのトンチを聞いて「理屈のコネ方が上手いねえ」と感心するような?
最後の名ゼリフについては「お前の言いたい気持ちは分かるが、俺はまだそう感じられるような出会いをしたことがねえから理屈や似た事象の経験の応用で分かるとしか言えんのよ」って気分で読んだ。
無意味にエッチ的な描写入れる必要ってやっぱねーんだよなと思ってしまった作品。
男性向け作品でも無意味にパンチラしまくるのに時間食われると「感情移入度が下がるんだよ。そういうのはエロ漫画でやってね」と冷めてしまうので、こういう作品だと尚更辛かった。
まあ少女漫画読みなれると感覚麻痺して気にならないレベルなんだと思うよ。
俺もジャンプでおっぱいモミモミしようが冴羽獠がモッコリ連呼しようが完全スルー出来るようになってるし.
やっぱ俺バトル脳すぎるんだろうな。
固有能力の考察とか勝利のための戦略構築みたいな嘘喰いとかでみるようなパートが好きなんだよマジで。
これも割と近いよな。
アスペ女が理解のあるイケメンを捕まえて人生大逆転みたいな部分については全然楽しめなかったがな。
これ少女漫画なのか?
良い悪いよりまずそこを論じ直す必要がある気が。
どこかリアルな湿度みたいのを感じられるのは少女漫画特有で好きなんだけどな。
お家騒動みたいなのとかカーストに対するアレコレとかがまさに少女漫画特有の価値観で作られていて飛んでくる角度的に自分に綺麗にささらず弾かれていく感じ。
やりてーことは分かるのよ、こういうのエモいよねって必死にアピールしてくれるからさ。
でもあれよね好みじゃない相手から言い寄られても嬉しくないような感じのイマイチ刺さらなさよね。
男同士だと「貧乳好きが巨乳アピールでおっぱいばかり写すいAV見ても「いいから顔と下半身を写してくれよ」となるあの感覚だわ」で通じるんだが女さんにどう説明すればいいやら……
俺BOY(初めて買ったギターは真っ白なフライングVで買ったその日にケンカで叩き壊しましたのアレ)とかもいまいち刺さらんのでこれもアカンかった。
バンド系男女漫画合わせて10作ぐらいトライして刺さったのは「ハレルヤオーバードライブ」ぐらいだったぜ。
守るべき大事なモノを「たま」と表現する大切なものプロテクトマイボール精神に共感して読んだが、なんだか全体的に女性的な繊細対人関係至上主義な世界でキツかったぜ。
伏線のオチを知りたくて最後まで読んだんだが、伏線の美しさよりも「うおおおお面倒くさいこと考えてるやつがおおすぎて理解ができなくなってきたぞおおおおお」が加速し続けたんだわ。
やっぱこれも「トロフィーゲットだぜ!俺たちマジすげーからな」の人脈カーストを上り詰めたがる作品なんだんだよなと最後で答え合わせを見た気持ちになったぞ。
誰もが認める凄い奴と友だちになったかじゃなくて「コイツの凄さは俺が認める。いっそ俺だけが認めればいいんだ!」みたいな暑苦しいライバル関係みたいのが好きすぎるんだろうな俺が。僕が悪いレッツファイティング。
ゲームの世界で未来を知っていることを利用して勝利するという話はね、自分がコントローラー握ってれば楽しめるんだが他人がやってると冷めた目で見てしまうんだ。
さて、思ったより読んでないな。
そんな俺に刺さった作品を上げていくぜ。
やはり強いぜ。
カースト爆上げ合戦をあほくせーと思ってしまう俺もここまでインフレされた上に「俺の知り合いマジ凄いぜ」じゃなくて一国で権力争いするのがメインになると普通に楽しい。
最終的にブチぎれた連中が全部ぶっ壊すのもデビルマンじみたヒャッハーなオチで楽しい。
やっぱ漫画は恋愛だの人間関係だのといったリアルでも出来ることじゃなくて安全圏から血生臭い地獄を眺めるようなのが面白いのよ。
結局少女漫画って根っこは面の皮が厚いのを薄く見せたくてしょうがない心の化粧が分厚いゲス同士の足の引っ張り合いだろ?
それをいっそ徹底的に思いっきり堂々とやってみせりゃー面白くなるってことよ。
あれ?
2作ぐらいしか思いつかねえ。
なんだ結構やるじゃん。
つうか俺が読まなすぎてるんだけどな。
好きだったコンテンツが嫌いになるだけの話です。
嵐の二宮くん、KAT-TUNの中丸くん、Hey!Say!JUMPの山田くん、SexyZoneの菊池くんという、ジャニーズ事務所所属のアイドル4名によるチャンネルだ。
登録者数291万人の人気チャンネルなので、ご存知の方も多いかもしれない。
自分の推し(ジャニオタ用語では担当というが、わかりやすいので推しと表記する)が出ているわけではないが、4人のゆるい雰囲気が心地よく、更新されるたびに見に行った。チャンネル登録もして、高評価も毎回押していた。
そんな私の気持ちが一変したのが、12月23日に投稿されたひとつの動画だ。
初めて書くのでリンクが貼れてなかったらすまん。
内容を説明すると、メンバーがブルブル震えるマッサージマシンの上に乗ったまま誰かに電話をし、どこまで通話相手にバレずにいられるか、というものだ。
震える声で電話するメンバー、戸惑いながらも通話を続けてくれる相手、そんな相手の反応をニヤニヤ笑う残りのメンバー。
通話相手は泣いてるの?とか、寒いんですか?とか心配してくれてるのに、それを笑い者にしてる感じがもう本当に無理だった。
本人たちはご満悦な様子で、最高、またやろう、と言っているし、あるメンバーは公式の有料ブログでも伝説の回とか書いてしまう次第である。
すべての人が満足するエンタメは作れない。
この動画だって他の視聴者はおもしろがっていて、最近更新された動画の中では視聴数も多い。
ただ私は無理だった。
「お上が止めてくれないから、自分たちは悪いことをするんだ!」ってアホか。主体性ゼロか。「山田くんが殴ったからボクも殴りました」て、ほな山田が死んだらお前も死ぬんか。
お上に任せておけないなら、なおさら国民自身の手で身を守らなきゃダメだろ。もうオレはずっと、ゴチャゴチャの人混みが伴う場所やイベントを避けてるよ。オレの身近にいる幼児や老人や伴侶を守るために。オレの欲望を満たすことよりも、そういう愛する人たちを守ることの方が大切だから。
関東大震災で在日朝鮮人を虐殺した奴らは「自分の身を護るためだった」と言い訳しただろう。でも、それは嘘だ。まやかしだ。本当に身を護りたいなら隠れていれば済む話だ。本当は奴らは、お上によるコントロールが無くなったのをいいことに、悪いことをするチャンスだと思って欲望を実行に移しただけだ。
フジロック参加者も同じだ。お上が悪いと言い訳しながら、欲望の奴隷になるチャンスが来たことに狂喜しているだけだ。お上が押さえつけてくれないから暴走しますなんて、それは自由ではない、ケダモノの姿だ。欲望の奴隷だ。
奴らは自ら奴隷に成り果てたのだ。卑しい。只管、卑しい。
念の為に言うが、オレは自分の応援する芸能人の単独リモートイベントに課金してグッズを購入して、めちゃくちゃ応援してる。応援している芸能人も、感染を拡大させないようにイベントのあり方に配意している。ありがたい。
フジロック参加者は観客も演者も、そういう配意をしない出来ない馬鹿者たちだ。もしもお前らがコロナに感染して死ぬ時は、医療機関関係者に迷惑を掛けないように、自宅に籠もって最期を迎えろよ。