はてなキーワード: 専業主婦とは
仕事だってYoutubeだのクラウドワークスだので働き方というもの自体が大いに変わった
もしかしたら結婚という制度そのものが消え失せる可能性もあるよな
なんか教育と結婚という制度がどんどん上級国民仕様になっちゃってる気がするな
職場近くのコンビニ店員は外国人が多いけど、家の近くのコンビニ・スーパー・ドラッグストア等々の店員に外国人は見かけない。
5年~10年くらい前、家の近くで店員をやっていたのは日本人女性ばかりだったのだけど。85%主婦で、15%が入れ替わり激しいJKのイメージだった。
それが日本人男性店員がすっごく増えた。8割男性かも。そしてKpopみたいなマッシュか、流行りのコムドットのようなセンターパートにした、こぎれいなイケメンが多いように思う。
雑貨屋は女性店員100%だったかな、あとカルディも女性店員100%だった。100均やドラストなど生活用品っぽいところが、男性店員になってるんだよね。主婦パートが減ったということ…?
昔はこぎれいな男って高校生雑誌に載っているようなごく一部しかいなくて、どこか芸能界のような特殊な存在だった気がするのだけど…。
接客をやると人に見られている意識が強くなるから、接客の男性が増えることが男性美容市場の活性化につながるのかもしれない。
あとは景気が悪くてほとんどの男性は稼げない、ってなると、若い女性にもてるためのアピールポイントが容姿と生活能力とコミュニケーションくらいしかないってことにもなってくるね。
ヨーロッパでは若年層失業率が高いらしいけど、日本でも今まであったような雇用の受け皿がなくなって、ひと昔前はパート主婦がついてた仕事に若い男性が流れてきているのかな。
店員が女性じゃなくなって、イケメンに限らず太ったおじさんとかでも、なんか生理用品買いにくくて、ネット通販で買うようになった…トイレットペーパーとかは普通に近所のドラストでも買うんだけど。
男女の社会進出格差や生涯賃金格差が無くなってくるにつれて専業主婦が「男性を金銭的に搾取する女性」という存在に近づいていく。自分でも稼げるのに男にカネ貢がせてるのは間違いないわけで。んで男が家事もやるし子育てもするようになるから専業主婦は完全に女王。
女を批判するより、専業主婦養ったり愛人囲ったりパパ活やってる金持ちの男を批判するべきなのにね。
だいたい、男が自分より稼ぐ女にアタックせず、チンケなプライドを満たすために下方婚するから、いつまで経っても女が下方婚できないんだよ。
義母がキャリアウーマンで家事も完璧なら圧を感じるわなそりゃ。他愛無い会話すらしんどいんだと思うよ。体調が悪くなるなんてよっぽどなので。
ウチは逆に私がフルタイムで家事得意、義母が専業主婦で家事がポンコツ。一度子供の世話をしにきたことがあるけど、塩辛くて食べられない煮麺作ったり菜箸を焦がしたりとにかくポンコツすぎた。異常に食器洗いに時間がかかって見かねて「わたしがやります」と途中で代わっただけなのに主婦のプライドに傷がついたみたいでそれ以来来なくなったよ。
数年に渡って家事のすべてを引き受けてた兄がいる。その当時の我が家は寝たきりで介護の必要なお祖父ちゃんと、犬が2頭いて、家事労働は大変だったはずだ。特に介護。
兄はその後再就職して結婚したのだが、妊娠した奥さんが3歳までは専業主婦になりたいと主張していることから揉めている。働きたくないとはけしからんと。意外に思ったのは、ワンオペで乳児の育児と家事をこなす専業主婦を労働していないとみなしていることだ。
あれだけ当時苦労していたのに、自分のことは労働者ではなく完全な怠け者で、堕落していると思ってたってことなんだろうか。もし家庭内労働に価値があると思ってたら、そんなふうには言わないと思うしさあ
そう思えて悲しくなった
選挙の時に増田に共産党の非実在児童ポルノ云々の記事が湧いてきて…と記憶してたんだけど、調べたらそっちは前年10月の衆院選っぽいね
山田太郎の『規制派と目されてた平井卓也さんに「マンガ、アニメ、ゲームの表現の自由を守る」と約束をもらいました。』も10月か…
人の記憶ってのは当てにならないわね…
いずれにしろ、表現の自由戦士を支持層に取り込もう、って動きが自民党から出てきて、戦士もそれを歓迎するって動きがあって
赤松のアニメ現場への支援策が「補助金削減して競争力を高める」だし、金も掛からんで結構ですわ
そんで、たしか表現の自由関連の増田に「アニメ漫画だけが生きがいだからそれを奪わないでくれ」みたいなブコメ付いてたんよ
表自は権威付けか知らんが表現の自由だ弾圧だ難しい言葉並べてるけど、こっちが実感なんじゃねーかなって
生活が良くなることより娯楽に逃避していたい、みたいな
んで、ネトウヨって昔いたじゃないすか
アレ、日本は素晴らしい国なのに反日(在日)のせいで不当に貶められてるって主張で
結局、自分がダメな理由を在日とかの他人のせいにしてるだけじゃんって
暇アノンとかがフェミを目の敵にしてるのも、在日とかの仮想的がすり替わっただけじゃねーの?と思っちゃうのよね
ほんで…
ちょっと違う話すると、2022年で一番デカい事件は安倍晋三の暗殺だろうけど
個人的には知床観光船沈没と阪神矢野色紙事件がある意味象徴的なニュースだと思うんよね
知床はコンサルタント会社が噛んでて、その会社は記事消したり解雇には関知してませんとか言って逃げたやつ
矢野は、半コンサルみたいな宗教団体にハマって、予祝つって試合前に胴上げしたり、連敗ストップのヒロインで宗教関係者のヤバい色紙公開してドン引きされたやつ
悪徳コンサルが云々、というより、そういうのがすでに社会に深く入り込んでて、ついに影響が表に出てきたって感じの
コンサルは利益を上げるためのアドバイスするんやけど、本業については素人やから専門的な提案なんかできんわけよ
で、どうするかっつーとコストカットね。人件費とかのコスト削減。あとは精神論。そこの領域は宗教と相性がよくて、感謝することで生産性が上がります、みたいな。上がるわけねーだろバカ!
まぁ経営者の味方で従業員や客の敵なんだけど、経営者から金貰ってるんでそうなるわな。
成果型報酬への見直しなんてのもあって、そっちは国から助成金も出たり…そういう専門的なことやるのはある意味ちゃんとしたコンサルタントなんだけど、
解雇された高給取りを安い給料で雇い直せば人件費浮くけど、その分今いる奴に上乗せする必要もないっつーか
今でも給与上げるために転職はできるわけで、解雇自由化したら転職もできないようなのは切られるリスクがあるだけじゃねーの?とか…
給与が上がらない結果専業主婦が減ってパート増えるみたいなよくわからん因果もあるが
無関係な話は思いついたから書いてみたってだけだが、弱者男性が弱者たる所以には社会的な要因も含まれるんじゃねえかって思うのよね
その中で投資だNISAだiDeCoだ…また違う話だけども、年金は駄目だけどNISAなら老後も安心っつーじゃん
20年後にはNISAは駄目だけどナントカなら老後も安心みたいなのが出てきてるんじゃねーの?って…
ま、安心できない時代にはなってるよね~世の中ジジババばっかだし。若い人らも半分くらい外人じゃね?
そんなだから勝ち馬に乗るとかで精神的安定を求めるのもわかるにょ~
でもさー、なんか最近、それって俺らが選択したんだからしゃーないジャン、とも思うのよね
夫側親族としてはうちのもんの収入にタカってるんじゃねえ!って思うものなんか?
友人がまさにそういう状況らしくて愚痴ってるんだけど、嫁が主婦業やるなら学生支援機構の借金を月1〜2万くらい返していくって激安じゃね?
ここまで旦那の親を拒否しておいて自分の親だけは助けてお願いなんて都合のいいこと言えないだろ
晩婚見合い子無しらしいから、むしろ兄嫁が専業主婦だったら捨てられる側だよ。兄からしたら介護要員として結婚してるんだから。
共働きなら当然兄が捨てられる側だけど。
たぶんツイッターとかガルちゃんの過去記事から引っ張ってきて、
だけど
「自分って書いちゃうとなんか怖いし恥ずかしいし、批判で傷つくから、カムフラージュで兄嫁に設定」
昭和〜平成初期は専業主婦家庭が多かったからね、経済力の生殺与奪を夫が握ってると妻は夫に無体な扱いを受けても逃げる足がなくなっちゃうんよ。
今みたいに女の働き口は多くなかったし、公共の介護サービスなんかも今ほど洗練されていなかった(賃金労働をしていない主婦の嫁や娘がやるのが当たり前とされた)から、嫁以外の誰かに放り投げるにも引き受け手がいなかったって事情もある。
女が働けるようになって、嫌なら離婚して家を出て独りで生きていく逃走手段ができるまでは、わりとそれが世間の常識というやつだった。
もっとも当時にせよ、娘しか子供のいない家庭やそもそも子供がいない家庭、息子がいても頼りにできない事情のある家庭の親世帯がみんな誰にも面倒を見てもらえず糞尿を垂れ流して寂しく野垂れ死にしてたかっていうとそんな事はなかった(皆無ではなかったろうが)わけで、「夫の義父母の面倒を見なければお前も老後悲惨な目に遭うぞ」なんてのは昭和の亡霊の根も葉もない嘘っぱちに過ぎなかったんですけどね。