はてなキーワード: 大間とは
息子がピンクが大好きなので、試しに聞いてみたら
とのこと。覚悟はしていたが、やはりそうか…
この事を妹に相談した。
「親としての自覚あるの?!」
と怒鳴られた。
可能な限り支えになってあげるつもりだ、と答えたら、
子どもの頃につけられた傷って一生消えないんだよ、、、と妹は言った。
「本来は嫌いにならないはずのクラスメイトが嫌いになっちゃうよ」
「子どもなんて大体同じなのに」
「誰だって悪い面もあるし良い面もある」
「でも心の悪い側面を引き出されて、いじめっ子に回られるともう」
「その子たちを思い出すのも嫌になる」
復讐もできない、と妹は言っていた。
いじめの過去を抱えたまま心が歪んだ大人になっても、後で清算したりは無理だと。
当の本人は何も覚えてないどころか、最悪、楽しかった思い出として記憶してる、と妹は言う。
私は
そのときだった。妹の顔から表情が抜け落ちて能面のようになった。私はギョッとした。
「大間違い」
やってる俺が言うんだから間違いない。
何故か?これはモテる連中を観察していればすぐにわかる。自分に自信があって、長所をイヤミにならない範囲でアピール出来る、相手の気持ちを察して望んでいる反応を返す、失敗を恐れずチャレンジする、失敗したときは冷静に反省して同じ失敗を繰り返さない、これはみんな楽器の上達に欠かせない要素だ。バンドマンがみんなモテるのではない、モテない奴はどんどん脱落していくだけだ。
たまにモテることより楽器の演奏そのものが好き、ってヤツもいるが、そいつらは幾ら上手くてもやっぱりもひとつパッとしない。人の気持ちを上手く掴めないんだな。だからモテない。俺みたいに。
古い価値観 ... 男性には家計を支える責任がある。女性には育児と家事をする責任がある。
新しい価値観 ... 性別によって役割が決められているのはおかしい。男性も育児や家事を担うのが当然。
結婚するまでは、古い価値観が嫌だったので自分は育児や家事にもしっかり参加していこうと思ってた。
そして実際に今、自分は家庭を持っている(自分、専業主婦の妻、2yの子供)が、しっかり家事や育児に参加してるつもりだ。子供が生まれた時は2ヶ月育休取った。
今担当してるのは、子供を起こす、朝ご飯を作って食べさせる、お風呂に入れる、寝かしつける、食器を洗って、ゴミを捨てて、風呂を洗う。休日は子供と2人で遊びに出かける。今はしてないけど、洗濯・買い物・夕飯作りもできる。だから仕事が休めれば24時間ワンオペだってできるし、休日に妻の自由時間を作るたびにワンオペする事もある。
教育資金、住宅資金、老後資金などの責任が重くのしかかる。そして育児との両立がマジでキツい。残業がほぼできない。
少なくともあと30年ほど働く必要があるが、その間、家計のすべてをまかなえるだけの収入を維持する責任があるのが本当にキツい。
そして、親に介護が必要になった時のための金、自分が万が一死んでしまったときに使う金などと考えていくと本当に無限の責任がのしかかってるように感じる。
だったら、妻と話し合って働いてもらった良いとも思ったが、妻のこれまでのキャリア的にアルバイト以上の収入が期待できる職に付くのは難しい。ぶっちゃけ、共働きにして保育園に入れると赤字になる可能性が高い。
こういう状況になった要因の一つに、「女性はそれほどバリバリ稼がなくていい、だから学業もキャリアもそれほどしっかりと積み上げていく必要はない」という古い価値観に基づいて作られた、これまでの妻のキャリアとか、やっぱり現代においても女性には賃金格差があるとかそういうのがあると思う。(全部とは言わないけど)
まあ、まとめるとしんどいって話しです。
じゃあ、家事育児・仕事全部できるカップルしか結婚するべきじゃないのか? って考えるとそれも違うと思うし良く分かんないっすね〜。
ばあさんが洗濯できる程度には綺麗で周囲が平坦で村までのアクセスが良くて桃がどんぶらこと流れてくるだけの幅といい感じの水深がある川がどこの山にもあると思ったら大間違いだ
自分が大学生だった2000年前後、NGO・NPOの役割は社会学でよく取り扱われるテーマだったように思う。
一般教養の社会学概論の授業ではテンニースのゲマインシャフト・ゲゼルシャフトの概念を習う。要は共同体の相互扶助は地縁・血縁を同じくするものの助け合いから、近代では国家・公的機関が再分配の一部として行うものに移行したというお話だ。
しかしながら現代では、公的機関による直接の福祉には問題が多いことが顕在化している。それは例えば、支援が必要な分野がそもそも議論されていないという議会の問題であり、縦割り組織の合間の部分で押し付け合いになるとか、定期異動のため分野の知見が蓄積しづらいとかの官僚組織の問題であり、あるいは「小さい政府志向」の広がりで大きな予算で公務員を拡充するのが難しいなどの問題である。それを埋める役割を期待されていたのが「NGO・NPO」だ。
例えば「災害ボランティアネットワーク」のような組織はその好例だ。阪神淡路大震災のボランティア経験者などが立ち上げて、当時の経験から志願者と必要な作業・物資の整理と割当、地方自治体・関係省庁との窓口一本化など、ボランティア活動を円滑に行うための知見を蓄積する団体となり全国組織化、中越地震や東日本大震災ではおおいに活躍した。
各都道府県・市区町村でこうした知見の事前蓄積や準備は難しい。こうした事業はNGO・NPOの方が効率よく運営できるし、国や自治体も自前で福祉を行うよりも彼らに任せて金を出す方が楽だし効率的だし安価に済むことが多いはずである。
まだ行政がタッチしていない福祉が必要な分野で有志がNGO・NPOを立ち上げて活動し、賛同者個人や企業の寄付の他に、自治体に招かれての講演や研修活動の対価、依頼された役務の対価で活動のための資金を得ることは健全かつ社会に期待される姿だ。これがゲゼルシャフト後の福祉のありかたであると。
そして、内閣府の資料(https://www.npo-homepage.go.jp/about/toukei-info/ninshou-seni)では、国の認証NPOの法人数は年々増加、平成23年3月で198から、令和五年で1267となっている。今後もこの増加傾向は間違いなく続く。このようにNGO・NPOは社会の要請に沿って出てきたもので、実際に役に立っている組織は多くあるので十把一絡げで叩くのは大間違いだ。しかし、その活動を見張らなくてもよいというのも大間違いだろう。明らかに不要な支出を払うとか、活動内容自体に違法性がないかなどのウォッチは行われるべきである。
だが、増え続ける組織に対して、今回の騒動のように主に非専門家が隅から隅までチェックしてああでもないこうでもないとやるのはエネルギーの無駄であるし、いかに効率よくこうした法人の監査ができるシステムをつくるか、が今後の課題になる。実際の行政がどうなっているか全く詳しくないのだが、NGO/NPOの運営や監査にまつわるDXの議論って今どうなっているのだろう。
例えば、定時の活動報告が提出しやすいシステムであるとか、報告の記載内容・添付資料の良い例/悪い例であるとか、報告資料のデジタル化の自動化とか、被支援者の個人名を自動で匿名化プログラムだとか、申請できる/できない費用の詳しいガイドラインの配布であるとか、公的機関側から監査対象の機関への調査をAIで支援するとか、NPO専門の税理士を増やすとか、組織に対しての研修であるとか・・・
もしあなたが、修士・博士課程の人を恋人にしているのなら今すぐ別れるべきだと思う。
『修士・博士課程』と聞いて、学問に取り組む真面目な異性という印象を持つ方が多いのではないだろうか。
筆者も、真面目な印象を持っていたのでかつて交際していた。しかし、とても後悔している。
交際していた期間は約X年だったが、得た知見を残す。
異性関係も真面目に向き合ってくれる……と思ったら大間違いである。
・男性が中心となる学問や研究の世界にいるため、チヤホヤされることに慣れているしそれを要求する
・ってかその流れでソッコー寝取られる
・時間や精神や金銭に余裕が無いため、他者に優しくする余裕が常に欠落している
・出張や留学などの遠出や転居の可能性があり、振り回される場合がある
・恋愛や結婚の優先順位が低い。子供は欲しいとかいいつつもまだ結婚は考えられないとか言ってる。アラサーやぞお前...
私は当時、修士・博士課程の学生で、それなりに真面目に付き合っていたのだが、
相手としては遊びみたいなもんだったようで、結局時間の無駄だった。
今すぐにでも別れた方が良い。
もしあなたが、修士・博士課程の人を恋人にしているのなら今すぐ別れるべきだと思う。
『修士・博士課程』と聞いて、学問に取り組む真面目な異性という印象を持つ方が多いのではないだろうか。
筆者も、真面目な印象を持っていたのでこの度交際に至った。しかし、とても後悔している。
交際して約3年が経過したので、得た知見を残す。
異性関係も真面目に向き合ってくれる……と思ったら大間違いである。
・男性が中心となる学問や研究の世界にいるため、自己中心的な振舞いをすることに慣れている
・時間や精神や金銭に余裕が無いため、他者に優しくする余裕が常に欠落している
・出張や留学などの遠出や転居の可能性があり、振り回される場合がある
・恋愛や結婚の優先順位が低く、学生結婚または極端な晩婚化に分かれる傾向がある
あなたが、修士・博士課程の学生でなく、金銭・精神的に余裕が無く結婚を急いでいる場合、時間の無駄になる。
今すぐにでも別れた方が良い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2023022000957&g=pol
だって有給休暇って半年以上働かないと発生しないんだから(労働基準法39条)。
半年未満で首になったら有休は一切もらえないし、仮に働き続けてもらえるようになったとしても勤務期間が増えれば増えるほど有休日数も増える仕組みになっているから
有休付与日数は6年以上でようやくカンストなので、5年や3年で首を切られる契約社員はその恩恵に預かれない。