はてなキーワード: 和人とは
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ども、質問に先立ちまして、当委員会の藤江先生の御冥福を心からお祈りしたいと思います。
ことしは、言うまでもなく国連が定める国際先住民年であります。少数先住民族に対する人権の保障、あるいは民族の伝統文化や生活様式の保存、継承は言うまでもありません。我が国のみならず、今や国際的な課題となっております。世界的にこの先住民族問題がクローズアップされたのは、歯どめのきかない自然界に対する開発政策への警鐘といいますか、反省、見直しを求める声があったからだと思います。昨年採択されました環境と開発に関するリオ宣言第二十二原則でもそのことがうたわれております。先住民の文化及び利益を認め、持続可能な開発の達成に向けて効果的参加を可能とするように、こういうふうに明記されております。
アイヌ民族が北海道、昔は蝦夷地と呼ばれておりましたが、樺太あるいは北方領土を含む千島列島に和人よりも先に住んでいたという事実をお認めになりますでしょうか。
○国務大臣(河野洋平君) アイヌの方々が古くから住んでおられたということは、文献その他から見て通説となっていると承知しております。
○中尾則幸君 そうしますと、繰り返しになりますけれども、先に住んでいたということは長官も認められました。つまり、先に住んでいるということで先住民族であると。これは社会党を初めいろいろ私どもがたびたび国会の場で論議してきたところであります。この国会審議の場で河野長官は、国際的定義がいま一つである、はっきりしないと繰り返し答弁されてきました。これまでの経過の中で、アイヌ民族を少数民族として政府が認めるということは聞いておりますけれども、歴史的にも先に住んでいた、つまり先住民であることは、これはもう明白な事実であります。
なぜ政府は独自に先住民としての定義づけをしないのか、結論を国連の場に求めるのか。判断を先延ばししているのじゃないかと私は思うのでありますけれども、その理由は何かお聞かせ願いたいと思います。
○国務大臣(河野洋平君) 今先生もお話しになりましたように、私どもはアイヌの方々が古くから住んでいるということは文献等によって承知しておりますが、先住民族という言葉の持つ定義というものが幾つかに分かれている、あるいはまた国際的な定説がないということから、つまり国際的な定説がないままにそうした先住民族という言葉を使うということには躊躇せざるを得ないものがあるというのが我々の率直な感じでございます。
今先生御指摘のように、古くから住んでいた、それはすなわち先住、先に住んでいたということではないかというふうにおっしゃいますが、古くから住んでいたことを我々は承知しておりますが、先住民族という言葉でそれを表現してしまうと、先住民族という言葉それ自体が持つ国際的なさまざまな議論がございまして、もうこれは先生十分御承知のとおりでございますが、そのどの定説に当たるかによってこれから先の言ってみれば権利義務の問題その他に絡んでくる、あるいは誤解を招きかねないということがございますので、私どもとしては古くから住んでいることを承知しているということでお答えを申し上げているわけでございます。
○中尾則幸君 長官の今までの御答弁、衆議院の予算委員会等でも同じような御答弁なんですけれども、私はちょっとここでもう一言伺いたいのは、先住のことについては認める、ただ長官がおっしゃるのは権利、いろいろな権利が発生してきます。その問題を長官は言っていると思いますけれども、私は先住権について言っておらないのであります。
先住民族としてまず認めない限り、今までのウタリ対策については非常に後退している。長官も御存じのように、アメリカあるいはカナダ等先進諸国ではいろいろな州法をもって保護あるいはいろいろな権利を認めているわけです。ですから、先住権となりますとこれは長官のおっしゃることも私はあろうかと思います。しかし、先住民族としてまず指定をすべきじゃないかと私は思っているわけです。先住権と同一にする理由はない。もちろん先住権についてウタリ協会も私どももあるんだというふうに主張してまいりますけれども、その入り口の先住民族であるという認定、これは政府独自の手でやるべきじゃないかと私は思っているわけです。一言お答え願います。
○国務大臣(河野洋平君) 私どもとしては古くから住んでおられた方々に対して、それなりのと申しますか我々としての思いはございます。しかし、これは委員が十分御承知のとおり、国際的なさまざまな議論が今、とりわけことしはそうした議論の年でございますからさまざまな議論があって、これを国際的な通念として固めていくという議論が行われている年でございますだけに、私どもはその議論の間でもう少し慎重に我々なりに議論をし、国際的な議論との関係についても慎重に検討する必要があるのではないか。これは日本の憲法その他とのかかわり合いもございます。そうしたこともあって慎重な検討が必要ではないか。
これも私は恐らく先生と同じ気持ちだと思いますが、古くから住んでおられて経済的にも大変御苦労をしておられるこうした方々に対する思い、気持ちというものを私は持っております。持っておりますが、そのことと国際的な議論との間には少しまだ検討しなければならない余地があるのではないかということを事務当局がこの問題をずっと議論をし研究をしつつある中で感じているわけでございまして、私は古くから住んでおられることを認め、そしてこうした方々が今非常に厳しい環境の中におられるということも私自身は承知しながらも、固有名詞としてそれを使うということについては非常にちゅうちょせざるを得ない状況でございます。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/126/1410/12606141410006c.html
アナタのような他人なんかしらねーよ的マインドの人が多いから、経営者も「じゃあ移民賛成」になるのだろうね。
2000年半ばくらいのちょっとした求人バブルのときの、TVで見た高飛車な学生の発言を思い出す。一方の、翌年からの超就職氷河期を迎えてからのかわいそうな学生ときたら...
マレーシアみたく超多国籍国家の基礎ができているならともかく、大手マスコミもろくに機能しないな日本の場合、ハワイ王国みたいにいつの間に特定国の移民に占められて、(国の形だけ残っても)事実上別の国になっちゃったりしてね。
大手マスコミは、スレ主さんの話すこうした状況をさっぱり報道しない。わざとなのか、本当に提題能力にかけた能力の低い連中なのか。
時間の問題と考えれば、早いうちから和人・大和人としての意識と知識(つまり教育ときずなをもつ組織)をもつことと、多国籍国家への基礎(法整備と官僚さんたちの変革)を国や自治体で持つことですね。あと、大手マスコミと広告屋解体!
先祖にアイヌの血がまず確実に混ざっているであろう横増田が来ましたよ
何でも大昔に南へ連れてこられたのが陸の孤島に住まされたそうで由来が市の歴史に残っていて
和人もほっぺたが赤いと「おてもやん」
一重だと「整形したら」とか
顔の造りによって「縄文系」「弥生系」等と言われてからかいのネタにされガチ
「民族としての誇り」とか半島系マイノリティがいかにもいいそうあるねー
和人としての誇りとか持ち合わせ無いな ゼロだ これは左翼教師が国歌も日の丸も日本もdisって
来たの刷り込まれ続けてきたおかげ
「民族としての誇り」とか要らないし、ただ『家庭画報』で昔アイヌの言葉を紹介するページが冒頭に
連載されていた時はピクっと魂に来る物感じて毎号惹きつけられていたけど、読む雑誌傾向変わったんで
今でも連載されているかどうかは知らない
蒙古ひだが嫌いだ。
蒙古ひだっていうのは、目頭にあるヒダのこと。日本人なら結構ある人が多い。
整形手術で取ると、目が大きく見えて可愛くなれるよ、とかって宣伝してるアレ。
俺は良い年の男だから、可愛くなりたいとか思ってるわけじゃない。
俺の顔は濃い。堀が深くて、鼻がでかくて、唇も分厚く、肌も浅黒い。
アイヌっぽくて良い顔だ。
でも、目だけは嫌いだ。
目には父親ゆずりの蒙古ひだがついている。あぁ、なぜ似なくて良い所で似るんだ。(優性遺伝なんだって。仕方ないね)
俺は幼いころに生き別れてしまった父親を憎んでるし、アイヌだ、アイヌだといじめられてきたからか、純和風な面してる和人も嫌いだ。(なんて意地悪そうな顔してるんだ、死ね一重)
だからか、俺は母親の家系の人間でありたいといつしか考えるようになっていった。
そうやって、色々あってアイデンティティを長年かけて築いてきたのに、鏡を見るたびに蒙古ひだが「お前はまぎれもなく和人だ」と語りかけてくる。
あぁ、幼い頃はアイヌであることが嫌だったが、今は和人であることが嫌だ。
こんな物凄いどうでもいいことだが、俺はずっと悩んでいる。
俺は結局、民族としての誇りを、何に持てばいいんだろう。
最近PSO2ってネトゲやってるんだけど、TwitterでPSO2タグで検索すると磯山和人ってタグつけてゲームに関係ないわけのわからないことをツイート連打しているグループがいるのに気づいた。なんなんだろうこれ?
https://twitter.com/search/realtime?q=%23PSO2+%23%E7%A3%AF%E5%B1%B1%E5%92%8C%E4%BA%BA&src=typd
磯山和人でググったら http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%A3%AF%E5%B1%B1%E5%92%8C%E4%BA%BA
これが本人? https://twitter.com/die_nip
検索してたらこんなのも http://d.hatena.ne.jp/goemon0728/
なんだこれ怖い。
何が怖いって明らかにフツーじゃない人がネタで書いてるにしても無駄に文章しっかりしてるのが怖い。
もうちょっと見てみた。発言が被ってるのでこいつらみんなbotなのかと思ったら、それぞれのタイムライン見に行くとあまり共通性がない。
ケチャマンって言葉がありまして(下衆な言葉だしもう死語だけど)、キメェからできれば遠慮したい男が普通です
んで、ケガレ観念があった前近代の時代は、ケガレイコール気枯れであって、近づくと活気を奪われてしまうんですよね
近づきたいっすかね?
おぞましくて近づきたくないものであると設定することで暴力にさらされるリスクを軽減したのだという横増田の論は、民俗学の世界観では的外れじゃないですよ
そもそも、集落に何人女がいると思ってんですか?
「女の家」と言って、月経期間の女が何人か集まって作業や雑談をしてたわけでして、孤立はしませんよ
確かに差別ではあるんですけど、差別することで手を出したくないようにするって発想も確かにあるんですよ
アイヌが子供にうんことかいう名前を付けて神様が手を出さないようにしていたって話、聞いたことないですか?
(和人もしてたんですが、マジョリティの理屈なんて聞きたくないでしょうからマイノリティの理屈で説明しました)
「女性は差別されてきたんだ!許されざる差別だ!女性への抑圧だ!それ以外の解釈は許さん!」って前提と結論を最初から決定しているフェミニズムの世界観の方がよっぽど異常だと思いますよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/33225
僕はあまり普段から興味持ってない人。手塚漫画とかガンダムの人の漫画でアイヌのことは知ってる程度。
当然、例に挙げられていたような本は読んでないし、知り合いにも居ないな。
で、感想。
僕の生活範囲内ではなかったのは事実。東京在住、北海道の友達は居るけどちゃんと聞いたこと無いな。
で、何を持って差別が在るとするのかって、境界は難しいと思う。
理不尽な思いをしたときに、その原因は自分が被差別民族だからだと思う事は多々ありそう。そういう主張を
かき集めたら、差別は在るって事になりそうな気がする。
被差別者として差別の存在を主張したい気持ちと、利権に絡むいやらしさと両方あるとおもう。
僕は小学生からプログラミングにはまってたけど、いじめに近い状態のときに、パソコンだらけだった境遇のせいだと思った。
そんとき、ああ、わかりやすい原因があると、それを理由にしがちだなと思った。
同情してもらいやすい不幸と、説明しにく不幸がある。
後者が前者を妬む事もあって「お前らの受けた不幸なんて差別なんてたいそれたものじゃねーだろ、うぜえ」ってね、
自体は複雑になるんだと思う。
・被差別主張全般に対する厄介感
僕なんかのほほんと生きてるほうなので、(時に自殺したいとか苦しむこともありますが)
平和なときに、メンドクサイ主張を聞きたくないっていうのもあるね。
在日も部落もアイヌも、うぜぇね。内心にこっそりそういう部分ある。
冷静に考えれば十分同情に値するかわいそうな境遇だってこともわかるけど、それをちゃんと調べて理解して同情するのってコストが結構かかる。
疲労するね、つかれるね、善意をちゃんと維持するの。
だって、無関係なんだもの。私の人生には。
・本読んだ?
「本を読んだか読んでいないかを答えるつもりは無い」って先に名言すればいいのに。
なぜ、答えないのかにはいろんな理由があっていい。それを読んでない後ろめたさだと決め付けられたら否定すればいい。
否定した上で、答えない理由にこだわるのは本題からそれるから、別の機会でいいと思う。
「アイヌなんて嫌いだ」と言われる事が差別なのか、それはオタきもいと言われるのとどう違うのか。そういう所を話すべき。
・大学進学率
実際に合否の判定にアイヌ民族の血統であることが左右された事例がどのぐらいあるのか、それが知りたい。
本買うのはめんどうだなぁ、どっかのサイトにまとまってる?でも、実態調査なんてできないだろうからなぁ。
で、最終的に大学進学率が低いっていうのは、どうしてなのか。合否判定に影響してなくても
ほかの原因が進学率の数字に出ることもあるんじゃないの。地域によっても進学率は違うし、男女だって違う。年代でも違う。
アイヌの拘りが住居地域に現れて進学の交通不便さが影響して進学率の数字に影響するとかさ。
正直、大学がアイヌ族を落とすようなことしてると思えないんだよね。僕の生きてきて出会った人でアイヌは徹底的に調べ上げて排除してやるなんて差別意識もってる人いなかったもの。
応募書類にアイヌ族かどうか明記しろとかそういう事例もあるの?そういうの書かないでも大学側が調べられるの?
結果的に進学率が低いんだって数字をみつけて、差別があることの補強材料にしてるのが、どうも無理やり感を感じる。
在日朝鮮人も嫌ってるようだけど、被差別主張に嫌悪をもってるんだとおもうなぁ。想像にすぎないけど。
彼のような人がいる事が、差別が有ることの証明だって意見もあったけど、
・最終的にどうなるのがいいんだろうね。
個人的には、アイヌも在日も部落も無くなっちゃえばいいと思うんだけど、これはもちろん暴論で無くしたくないって思ってるから無くならない。
民族意識とか狭い帰属意識を主張するともめる。もめない為にはもっと大きな帰属意識にしていくしかない。
アイヌ人がその立場から和人を和人呼ばわりするのだって、数の違いでしかなくて、根本的には差別と同じなんだと思う。
和人はアイヌを差別している差別主義者呼ばわりされてるわけだし。してないし、知らないことが差別?違うでしょう。
とか言うことをもんもんと考えました。
Togetterでy_arim氏の立てた「とある午前の左右論争」というトゥギャりの紹介文にて
「以前「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議って考えてみるとやばくね?先住民だぜ。つまり日本人が攻めてきて彼らの土地なんかを奪っていったってでっち上げられる可能性が」とつぶやいていた@hiriumi氏(シアトル在住)と朝のご挨拶。ちなみに@metatran氏はぼくの知人で、外国人参政権反対派の在日アメリカ人。
と触れられていながら、まとめが用意されていなかったy_arim氏とhiriumi氏のやりとりをまとめてみた。「とある午前の左右論争」が2010年3月2日、以下のやりとりはそれから約二週間前のことになります。
以下はすべてtwitter検索から再構成、すべて時系列順です。
hiriumiによる問題定義。
hiriumi 2010-02-16 14:21:04
なんか民主党ががんばっている政策って日本を壊すことだけ。外国人参政権、夫婦別姓、日本人を差別する人権擁護法案、公共事業の削減、アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議・・・どんだけ?日本人そんなにいじめて楽しい?
hiriumi 2010-02-16 16:06:34
アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議って考えてみるとやばくね?先住民だぜ。つまり日本人が攻めてきて彼らの土地なんかを奪っていったってでっち上げられる可能性が。
y_arim登場。
y_arim 2010-02-16 17:50:55
y_arim 2010-02-16 17:52:25
自国中心主義が登場するとつながりますね。 RT @hiriumi: なんで自国を思うことが他国を蔑むということに繋がる?ってか国と国って基本ぶつかり合いでしょ。
y_arim 2010-02-16 17:55:53
妄想です。 RT @lgaimmk7: @hiriumi 戦争放棄、武力放棄、ってのが究極的になったものが、外国人参政権ですからね~。自分の命がかわいい。戦争したくない。武器はもってはいけないとなると、外国人に合法的に侵略していただこうってなりませんか?
hiriumi 2010-02-16 17:56:58
@y_arim 自国中心主義は現在日本は奨励していますか?ODAとか国際協力めちゃめちゃやっているでしょ。それなのに日本は理不尽に叩かれ続けている。多くの日本人がいい加減にしろ!という気持ちではないですか?
hiriumi 2010-02-16 17:58:28
y_arim 2010-02-16 17:59:17
@hiriumi 多くの日本人というのはどのあたりの方々でしょう? 少なくともあなたがそう思っていて、ぼくはそう思っていないことはわかりますが。
hiriumi 2010-02-16 17:59:51
@y_arim そんなの知らんがな。世論調査なんかしてないし。w
y_arim 2010-02-16 18:00:12
@hiriumi なるほど。ぼくは以前ウヨクでした。
hiriumi 2010-02-16 18:01:05
@y_arim んで?純粋まっすぐ君は何が言いたい?
y_arim 2010-02-16 18:02:10
@hiriumi じゃあ多くの日本人を想定するのはとりあえずやめておきましょう。代表するのは自分自身までにしておきたいです。
y_arim 2010-02-16 18:02:17
@hiriumi じゃあ多くの日本人を想定するのはとりあえずやめておきましょう。代表するのは自分自身までにしておきたいものです。
hiriumi 2010-02-16 18:03:35
@y_arim いや多いよ。
このあたりからhiriumiとumetenによる小さなやりとりもあったのだが、割とどうでもいい言葉遊びなので除去。
y_arim 2010-02-16 18:05:43
@hiriumi 右曲がりなやり取りがたまたま目に入ったので突っ込み入れたまでの話です。
hiriumi 2010-02-16 18:07:00
@y_arim 無駄だったね。w
y_arim 2010-02-16 18:11:11
@hiriumi しかしまあシアトルにいらして、ご自分がマイノリティの立場に立ってなおそのようなお考えとは。日本にずっといるか否かは思想傾向にあまり関係ないのでしょう。
y_arim 2010-02-16 18:11:18
@hiriumi しかしまあシアトルにいらして、ご自分がマイノリティの立場に立ってなおそのようなお考えとは。日本にずっといるか否かは思想傾向にあまり関係ないのでしょうか。
hiriumi 2010-02-16 18:13:15
@y_arim 私の考えのどこが悪かった?突っ込まれたところがよくわかってないんだけど。
hiriumi 2010-02-16 18:15:26
y_arim 2010-02-16 18:16:06
まずこれ。でっち上げとは如何に? あなたの歴史観はどうなっているのか。 RT @hiriumi: アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議って考えてみるとやばくね?先住民だぜ。つまり日本人が攻めてきて彼らの土地なんかを奪っていったってでっち上げられる可能性が。
hiriumi 2010-02-16 18:18:18
@y_arim 歴史観はどうなっているのか言われても。よくわかりませんけど。もっとちゃんと質問してください。
y_arim 2010-02-16 18:19:24
そもそも「サヨク」には社会民主主義から無政府主義まで含まれて多種多様、こんな単純明快なものはない。むしろこの「サヨク」は右派の妄想では? RT @hiriumi: これがサヨクの本当の思想なんでしょうね。おおコワ。
y_arim 2010-02-16 18:21:00
hiriumi 2010-02-16 18:21:02
y_arim 2010-02-16 18:21:44
hiriumi 2010-02-16 18:21:47
それを知ってもらいたくて議論を。ありがとうございます。RT @lgaimmk7: @hiriumi チャンネル桜でアイヌの真実が語られています。それを参考にしてくださいな。昔の歴史はよくわかりませんが、今、昔差別を受けた人間がのさばっている現実を知る必要があると思います。
hiriumi 2010-02-16 18:24:39
@y_arim サヨクというのは人権、平等、自由、反戦平和を唄って気持ちよくなっているうす甘い戦後民主主義平和教育を受けてきたあなたのような人を言います。これが定義ね。
hiriumi 2010-02-16 18:25:50
やべ、もう1時半だ。ねよ。
hiriumi 2010-02-16 18:29:17
@y_arim あと、最後に日本人はアイヌ居住地域を侵略なんてしていません。99%異常が和人との混血です。差別はあったと思いますが、侵略なんかしていません。弱者権力という言葉ご存じですか。
hiriumi 2010-02-16 18:29:38
ここでhiriumi就寝。夜のy_arimタイム。
y_arim 2010-02-16 21:14:51
茫漠としすぎてはいますがそれはいいとして、かなりその恩恵受けていますよねお互いに。 RT @hiriumi: @y_arim サヨクというのは人権、平等、自由、反戦平和を唄って気持ちよくなっているうす甘い戦後民主主義平和教育を受けてきたあなたのような人を言います。これが定義ね。
y_arim 2010-02-16 21:17:18
混血に至った経緯は如何?ちなみに侵略しても混血します。例:南米 RT @hiriumi: @y_arim あと、最後に日本人はアイヌ居住地域を侵略なんてしていません。99%異常が和人との混血です。差別はあったと思いますが、侵略なんかしていません。弱者権力という言葉ご存じですか。
朝のhiriumiタイム。前日のy_arimによるpost(2010-02-16 18:11:11)への返答。
hiriumi 2010-02-17 01:30:45
起きた・・・おお、昨日の自分の発言に返事がついてる。サヨクはどうしても日本人がアイヌを侵略したことにしたいらしい。嗚呼、どこまでMなんだ。wアイヌの真実。 http://bit.ly/a2qsui
hiriumi 2010-02-17 01:37:34
うむ、人権、平等、反戦平和を唄うのはいいが、事実を捏造してまで弱者権利を利用し、日本国を海外に犯罪国家だと宣伝している人たちに疑問を持つのです。どこまでM?w
hiriumi 2010-02-17 02:07:46
「あなたはアメリカに住んでいてマイノリティなのにそんな考え方か」というご指摘がありました。それに対してお答えしたいと思います。
hiriumi 2010-02-17 02:09:01
日本人は確かに第二次世界大戦中痛烈な差別にあいました。日本人というだけで収容キャンプに入れられ、それは酷い扱いを受けたそうです。
hiriumi 2010-02-17 02:10:16
hiriumi 2010-02-17 02:11:51
hiriumi 2010-02-17 02:14:46
そして自分はその恩恵を享受しています。日本人だからということのみで給料が5000ドル上乗せされたことがありました。日本人のおじいさんやおばあさんが一生懸命築いてくれた日本人に対する信頼。それに感謝をせずにいられましょうか。
ttp://agora-web.jp/archives/912741.html
政治主導の意味合いは、不明だという向きもあるが、現在の民主党政権においては、「政治家主導」という意味で解釈されているようである。選挙を通じて選出されたという点で、政治家は正統性をもっている。しかし、そうした正統性があるということと、国民からの負託に応えていくのに必要な能力をすべての政治家が具備しているといえるのかというのは、残念ながら別の問題である。
というのは、わが国においては「政治家を鍛える」システム・社会的な仕組みが十全に存在しているとは思われないからである。選挙活動を通じて、ある意味で政治家が鍛えられるというのは確かであろう。しかし、安全保障、外交、経済政策、等々に関する基礎的な素養と定見を有しているかどうかを厳しく問われるといった機会は、現行の選挙システム下においてはほとんどないのではないか。
米国においては、長期間にわたる大統領選挙のプロセスが、国家の最高指導者を鍛え上げるシステムとして機能しているようにみえる。単に人気のある候補者というだけでは、大統領選を最後まで勝ち抜くことは不可能である。他の候補との間の激しいディベートをこなす能力等も合わせて求められる。「政治主導」で行くという限り、これに相当するような政治家を鍛えるシステム・仕組みが不可欠である。
国会審議が「学級崩壊」にたとえられるような現状は、政治家の能力という問題をいやおうなしに問わざるを得なくしている。能力に裏付けられた正統性でなければ、国家運営が危うくなりかねず、当の正統性(政治家に対する国民の信任)そのものが消滅しかねない。仮にそうした事態になれば、民主制そのものが危機に陥ることになる。
官僚に関しては、東大法学部という、資質のあるものを選抜し官僚として養成する社会的装置があった。そうした社会的装置の存在が「官僚主導」を支えてきたといえる。政治家に関しても、資質と志のあるものを全国民の中から選抜し、必要な専門知識を与えるとともに鍛え上げていく社会的装置ないし仕組みが必要である。そうした仕組みなしの「政治主導」は、持続性を持ち得ず、漂流し変質していくことが懸念される。