はてなキーワード: 動詞とは
「公正する」って動詞?
俺、一応文系院卒なんだけど、未だにbe動詞もよくわかってない。
今はそんな奴でも形の上では院卒になれてしまう恐ろしい時代なんだよ。
子供の頃から勉強は大の苦手で、中学高校は通知表に「1」ばかりの完全な落ちこぼれだった。
本来は大学にも行かれないレベルなんだが、少子化という時代の追い風(?)もあって5流大学に進学した。
そして、何故か大学で学問の面白さに目覚め、中高の基礎は全くないのに大学院まで進んでしまったのだ。
そんなわけだから、マジな話、今でも因数分解もbe動詞もわかってない。
院試ではもちろん英語はあって、be動詞もわからないレベルなら受かるはずがないんだけど、なぜか受かってしまった。
多分、専門科目の点数が良かったということなんだろうけど、それにしたってビックリだ。
要するに、今ってそういう時代なんだよね。
金さえ出せば中卒以下の学力でも院卒になれちゃうめちゃくちゃな時代なわけだ。
学歴なんて全くアテにならないよ。
なんか懐かしい感じだな
Shoegazer(シューゲイザー:靴を見る人)ロックのジャンルの1つ https://ja.wikipedia.org/wiki/シューゲイザー
Nu gazer(ニューゲイザー:新しいシューゲイザー) シューゲイザーの発展形ロック https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューゲイザー
Crystal-gazer(クリスタルゲイザー:クリスタルを覗く人)クリスタルを覗けば未来などが見えるというスピリチュアルな人 https://en.wikipedia.org/wiki/Crystal_gazing
Navel-gazer(ヘソを見る人) ヘソを見る瞑想法なんだとか https://en.wikipedia.org/wiki/Navel_gazing
エーテルゲイザー Yostarのゲーム https://aethergazer.jp/
Shadow gazer(シャドウゲイザー:影を見る人)放射線医学の専門家のこと 使用例→https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM198005153022008
仮面ライダーゲイザー 今年配信された仮面ライダーのスピンオフらしい https://ja.wikipedia.org/wiki/仮面ライダーギーツ#ギーツエクストラ_仮面ライダーゲイザー
クロノゲイザー 日本の舞台作品、クロノは時間 https://ja.wikipedia.org/wiki/時空警察クロノゲイザー
なおフランス語で「gazer(ガゼ)」という動詞があり、タバコを吸う・ガス殺する、といった意味があるらしい。
クズに光あれ!
石丸構文ギャハハのハ!の流れで進次郎構文がまた話題にあがり出してたけど、実際に言ってないことも言ってることにされてるんだろうなと思って、「進次郎 迷言」で検索して一番目に出てきたサイトを見てみた
https://hikotore.com/koizumishinzirou/
意味わかる。出社しないとできなかった仕事もリモートワークでできるように変えましたよってことでしょ。
意味不明。気候サミットでの発言みたいなので「(地球温暖化は)今のままではいけない。だから(解決に寄与するために)日本は(温暖化対策が)今のままではいけない」だろうか。
言わんとすることはわかる気がする。政治に無関心だと楽だよね、的な?
普通に通じる。
全文じゃないじゃん。画像にある通り「体感で増えたと言うのが増えたから実数増えたか調査する」でしょ。話の内容はともかく意味はわかる。
普通に通じる。これネットだと好意的に受け取られてた記憶がある。
CMで負けないぞーってだけで普通の発言。官公のCMが民間CM上回る必要があるかは要審議。
文脈がわからんけど、おっしゃる通り連呼しただけで迷言扱いされるのは可哀想だなと思った。
普通に通じる。
今のご時世考えたら「当たり前」という反応も「何言ってんだこいつ」じゃなくて「そうだそうだ」だと思うんだが迷言扱いなのかこれ。
おそらく英語の意味として「素敵で魅力的」みたいなことが言いたいんだろうが日本で言うと一瞬意味わからんから違う言葉使うべきだった。迷言扱いでいいと思う。
という訳で迷言だと感じたのは3,9,18ですかね。
意外と進次郎構文とされるようなものでも意味はわかるもんだな。
進次郎構文って、発言の簡潔さというかスマートさみたいなものを意識しすぎて修飾語を省く割に同じ単語は省略せずに繰り返し使うせいで「aはaです」みたいな発言になるんじゃないかなと。名刺だけじゃなくて動詞まで同じなのを別の言い回しにするだけでだいぶ違うと思うんだけどなあ。
「retard」の語源はラテン語の「retardare」に遡る。この言葉は16世紀頃から英語で使用され始め、
当初は「遅らせる」「遅延させる」といった一般的な動作や状態を表す動詞として用いられていた。
19世紀後半から20世紀前半にかけて、「retard」は医学や教育の分野で「mental retardation」(精神遅滞)
という専門用語として使用されるようになった。しかし、1960年代頃から状況が変化し始める。
「retard」や「retarded」に侮蔑的な意味を持たせて使用する人々が増加したのだ。
このような使用法の広がりにより、1980年代以降には「retard」とその派生語が差別的表現とみなされ、
公の場で使用することが適切でなくなった。
しかしながら、現代でも「retard」は特定の専門分野で元来の意味で使用されている。例えば、
航空業界では着陸時の機首上げ直前に「減速する」という意味で使われ、自動音声システムがそのタイミングを知らせているのである。
YouTubeで飛行機の着陸シーンが誤ってBANされた事例があったが、これはAIが「retard」という言葉を不適切なものとして検知したためと考えられる。
二外中国語
キリル文字とかハングルみたいなのを新しく覚えるのが嫌だった。あと横文字というか、漢字以外の全ての文字が日本語とかけ離れすぎてるのが嫌だった。
これはまあ概ね想定通りというか、楽だった。
「遠い」がloinになるよりは远の方がまだ覚えやすいし、言偏が讠になったりするのもすぐ慣れた。字の部品は基本的に同じだから。
横文字系は字面から何も見えてこない。他の単語の組み合わせとかならともかく、Accomplishが「成し遂げる」なんて知らきゃ分かる訳がない。成就と言われたらなんとなく分かる。
ガセというか、個人差あるんだろうけど自分は全く苦でなかった。
あれだけ分かりやすく視覚化されてる声調記号をガン無視する学生が多くて謎だった。単にやる気がないのか、世の中の人間が思っている以上に音痴なのか。
ただ三声の変則的な発音はなんとなく分かったけど、了とかが上がらないのは完全に雰囲気だけでやってた。
発音も英語に比べたらよっぽど簡単な気がした。xとshとかかなりはっきり違うし、rとlも英語より分かりやすいような気がした。母音もouとかちょっとむずかしいけど、慣れればまあ。
nとngはあんまりよく分かってなかったけど、なんとなく聞いてた余韻の感じを雰囲気で真似してたらええやんと言われた。聞き取る分には大分文脈依存な気がした。
ただ単語ごとにピンインを知らないと読みようがないのが死ぬほど面倒臭い。雰囲気で分かるもんでもないし。
漢字が微妙に違ったりするからそこも覚えてないといけないし、意味も微妙に違ったりするし、さらに声調含めて発音まで覚えないといけない。白文というか、ピンイン振られてない状態で読むと脳トレ状態。発音そのものはちょっとしたルール覚えればすぐに分かるけど、どう読むするかを個別的に知ってなきゃいけないのが大変。その辺を指して「発音が難しい」というんならまあ強ち間違いでもないかも。読み上げるだけなら簡単だけど暗唱テストが億劫だった。
その点英語とかは発音と綴りが一体化してる(?)から楽だなと思った。oftenみたいにたまに罠はあるけど、基本書いてあるまま読めばいいだけだから。
読むのはまあなんか多少の原則が分かってれば雰囲気でいけないこともないけど、自分で書くと結構シビアだった。難しくてもはやほとんど覚えてない。形容詞にbe動詞を入れないのがしっくりこなかったり、很の使い方が最後まで掴みきれなかったりした。
なんか教科書で天安門広場とか普通に出てきたけど、性教育の授業のような過度に淡々とした空気を勝手に感じてこっちだけピリッとした緊張感を覚えた。
動詞の助動詞が「être」か「avoir」によって変わる場合の主語と目的語について詳しく説明します。
1. **Le facteur n'est pas encore passé.**
- **主語 (sujet)**: Le facteur (郵便屋さん)
- **目的語 (objet)**: なし
2. **Elle a passé son enfance aux États-Unis.**
- **目的語 (objet direct)**: son enfance (彼女の子供時代)
### 「sortir」の場合
1. **Samedi, je suis sorti avec des amis.**
- **主語 (sujet)**: Je (私)
- **目的語 (objet)**: なし
2. **Elle a sorti un petit carnet de son sac.**
- **目的語 (objet direct)**: un petit carnet (小さな手帳)
### まとめ
フランス語では、直接目的語があるかどうかが助動詞の選択に影響します。直接目的語がある場合は「avoir」を、ない場合は「être」を使用します。