はてなキーワード: 体位とは
1回目は前戯も含め彼の攻めたいペースに合わせて、彼がいきたい体位に任せてます
2回目以降はお掃除と言いながら口でしたり、こちらから上に乗ってお股で擦ってあげながら硬くなったら騎乗位に移行する、くすぐり合いをしながら少しずつ胸と下を触る、本人が恥ずかしがる言葉をかけて耳を舐めながら下を扱いてあげる、相手が休憩してる間1人でする所を見せて「足りないの?」って襲われるのを待つ、たまたまをマッサージする、お胸で挟みながら…等、体位やシチュエーションや出し方をその1日の中で同じにしないように変えてあげるとその度に出してくれていました
実際問題、普段からこんなセックスしてくれる女なんて多少合わない所があっても余裕で目瞑ってあげれるぐらい手放し難いだろうな
愛液の蛇口(蛇口ではない)の付き方が人によってちょっと違うので
体位とかちんこでの押され方とかそういう若干夢のない原因で愛液の出方は左右される
まあもちろん快感も要素の一つではあるんだけど
初体験は29歳。流石にもうヤバいなと思いなんとかマッチングアプリで知り合った男性とセックスまで持ち込んだ。喪女を極めているとはいえ顔は比較的良い方なのでなんとかなった。
相手の陰茎は小さく、入っているんだか入っていないんだかわからなかったが挿入できた。昔オナニーに使った太鼓の達人のバチよりも小さかった。
相手の声が昔の上司に似ていて会話は苦痛だったがセックス中に話すタイプじゃなかったので助かった。人生初めてのフェラチオは全く上手くいかなかった。
アニメでも見ようかと部屋に誘われ、ゆるキャン△を流しながら初のセックスに及ぶことになった。処女喪失の思い出がゆるキャン△であるとはとても周囲の友人に話すことは出来ない。あれ以来ゆるキャン△が好きではなくなった気がする。
そして昨日、二度目のセックスをした。相手の男は顔が良かった。人生一度くらい顔がいい男とセックスしてみたかったので夢が叶った。人生4度目のキスだったが一番上手だと感じることが出来た。というか上手いとか下手とか本当に区別出来ることに驚いた。
陰茎も大きかった。相手にそう感じると伝えたところピンときていない様子だったがそれもパフォーマンスかもしれない。
奥まで挿入すると気持ちが良いというのは同人誌の中の出来事でありあるわけねえんだろ?と思っていたが奥の方の何処かがすごく気持ちよかった。
後背位では愛液が沢山分泌されるのを感じ取ることが出来て感動した。どうも好きな体位というやつなのだろうか?気持ちが良さは正常位とも変わらなかったが分泌量が全く違うので自分でも驚いた。
初めての経験を活かしてフェラチオでは頑張った。フェラチオと手コキに初挑戦して射精を見ることが出来た。AVと風俗嬢のTwitterを見て勉強して良かった。匂いがないタイプの男性で助かった。
セックス好きかもなと思ったが梅毒が怖くてヤリマンにはなれそうにない。恋愛行為は全く楽しくないので適度にまた行ってみたいと思えた。梅毒が流行る前に気づけてたら違ったのだろうか。
恋愛は好きじゃないがセックスはいいものだった。知ることができてよかった。愛なんかなくてもセックスは出来ると10代で気づけてたらよかったな。子供と家族は欲しいので恋愛しなくても良い男の人を見つけてまたセックスがしたい。
ずいぶん昔話だけど。
就職で上京して初のやっと初の一人暮らしした俺が、とにかくやってみたいことはデリヘルの中でもニューハーフデリヘルを呼ぶことだった。
思い返せばきっかけは、大学2年の頃にできた彼女にアナル開発され、その魅力にハマった俺は別れてからできた彼女では物足りず、自分自身でのアナニーに手を出したことだった。
さらに、有名M性感(新大阪秘密倶楽部)ではがっつりアナルを攻めてもらえると聞きつけ、大学卒業前に4回ほど通った。そこでははじめてアナルバイブやペニバンを味わうことになる。
同時並行でハマったのがニューハーフAVである。特に「あやか」という今は引退してしまっているが当時は出まくってきたAV嬢にどハマりする。
ニューハーフAVを見てると思うことはひとつである。このホンモノチンポを入れられてみたい、である。そして検索する限り、あやかは東京のニューハーフデリで働いており、2万円程度で家でセックスできるのだ。
こうして上京した俺は満を辞して(実際にはチンが座して)あやかを呼ぶことになる。
あの本物のあやかが自分の部屋にいる、それだけでも大興奮なのに一緒に風呂に入った時にはもう我慢できず、あやかのチンポにしゃぶりついてしまった。
ニューハーフ初体験でホンモノチンボ初体験の22歳の処女アナルである旨を伝えると、そもそもニューハーフ風俗は若い客が少ないらしく、あやかも心なしか一気に勃起していたように思う。
ベッドに移ってからは早かった。
思う存分しゃぶらせてもらったあとは、気がつくと四つん這いにされ、アナルにバイブをつっこまれた状態で口にあやかのチンポをイマラチオさせられていた。この時の興奮は今でも忘れない。
その後体位を正常位(もちろん俺が下)に変え、ついにあやかのチンポ挿入となった。アナル開発済みだし直前までバイブ突っ込まれてたし、そこまで苦労なく挿入されたが、憧れのホンモノチンポ、それもあのあやかのチンポが入ってくる感触はたまらなかった。ついに初アナルセックスである。
徐々に激しさを増していくピストンに喘ぎ声が止まらず、おもわずぎゅっとしてもらいディープキスされながら突かれつづけた。
感動的なセックスだったなと余韻に浸ろうとしていると、射精したばかりの俺のチンポをあやかがしゃぶり始めた。お掃除フェラなんてありがたいなと思っていたのも束の間、一気にバキュームされていく。射精したばかりだというのに、あまりの激しさにまた勃起しはじめた。
再び勃起した俺のたちんぼをあやかが掴むと、一気にコンドームを着けローションを塗りたくった。そして今度は、僕の上にまたがりあやかのアナルへと挿入したのだ。
僕の上で激しく腰を動かし、2回目はあやかのアナルで果てることとなった。
あやかは3回くらい呼んだし、自分用のディルドとか買うようになったし、ニューハーフヘルス、M性感色々いくし、ドライオーガズムできるようになったし、ニューハーフだけでなく普通に男性ともセックスするようになった。
今は既婚だが、未だに男に抱かれている。
みんなも未知の扉開いてみよう。
自分が性欲薄くて性欲強めな男のことが理解できないとかは仕方ないとしても、挙げ句の果てに男が性欲を抑えられないのが悪いとか言い出す人まで出てくる始末
で女性に慮ってセックスレスになってうまくいかないパターンはそこそこ聞く
あの手の人間には未来永劫理解できないだろうけど、究極的には性欲の多寡が問題なんじゃなくて、相手のことを想像して歩み寄る姿勢が一切ない(それどころか性的な問題を忌避して交渉の余地さえない、その上で性的な問題は悪いことだからと勝手に思い込んで自分に絶対の正しさがあると勝手に信じ込んでいる)その姿勢が問題なんだよな
そもそも普通のセックスでも男に文句つける話は聞くけど女性が自分のセックスの下手くそさを省みてるの見たことないんだが
角が立つし現実で直接言ったことはないけど、女性上位の体位とかでまともに動ける女性なんてほとんど会ったことないしな あんな下手くそなん男がやったら一発で文句文句の嵐やろ
私ってあってもなくてもいい状況とかの描写を異様に欲しがっているのかも…
この情報は誰と誰が知ってる?
AがこれをしていたときにBはなにをしていた?
それはいつ? どこで? どうして? 誰が?
あの時Cがあれをした意図とは…?
そこまでの作品だったらまあアレなんだけど、大好き作家の本を読む時はない行間も読みますよね。だいたい最後まで読むとなんかあるのかと思った行間なんて何もねえんですけどね。探偵と助手は付き合ってないし。でも、けむに巻かれるのって楽しい。まあそれだけです。いわば自縄自縛ですよね。
だから、意味ありそうななさそうな、状況のディテールの描写がとても好きです。
何だろう。マンガで言うところの、コマのはじに引いてある不安を掻き立てるうねうねした効果線とか、ハッピーラブラブなほわハートのトーンがあったらアガるってことなんでしょうね。
そんなことに気づきました。
人が書いた文章読んでると、そんなにしっかりは書いてないんですよね。
別になくても全然話は進むし。いや、二人が歩いてる道ってどんな道なんよ!? って私は気になりながら読んでるんですけど、あれ、もしかしてそういうスケッチっていらないのか? みたいな。大発見でした。
二次創作を読んでて読者としてのお願いなのですが、
場面が切り替わるたびに、いつどこでどんな雰囲気で、とかは書いてもらえると嬉しいかもしれん。ものや動作に対して何らかの印象がつくような描写をチョイ足しすると、とんでもねえ深みと奥行きが生まれるんじゃないかなって私は思います。情報も整理されるし。
例えば「頭を撫でる」動作だとしてもおっかなびっくり撫でたのか、大雑把な手つきで撫でたのか、その辺で感情の籠り具合が変わってくるし、何となく意図を匂わせる感じになっていい感じじゃない?
なんかからなんかに場面が切り替わって、キャラが道を歩いていたとして。同じ住宅街の道でも、「陽炎がちらつく無機質なアスファルトの道路」か、「人の気配に満ちた真昼の住宅街」を歩いているかで何となくウキウキ度とか変わってくるしさ。
さっきのシーンからどれだけ時間が経過したかとかも書いて欲しいな。読む方の心構えが変わってくるじゃん。5秒しか経ってないのか5週間経ってるのかさ。ドキドキ感変わるくない?
高校生の時に習った気がします。小説は人の感情を追って楽しむものだと。
だから私はシロートながら動作にしろ情景描写にしろ、キャラの感情が乗るように書けたらなあと思います。
まあ、私はストーリーを考えるのが得意でないので、そのあたりで及第点を取ろうと頑張っているだけなのかもしれません。
悲し〜〜
ほんとこれだけはお願いしたい。
寝てる?立ってる?座ってる?膝に乗せてる?ベッド?イス?ソファ?床?飲食してる?タバコ吸ってる?なにもしてない?向かい合ってる?並んでる?同じ方向を向いてる?どこ見てる?相手?それとも部屋にあるパンダの置物?それとも床に転がった死体でも見てる?左手はどこに置いてる?右手は?足は行儀いい?絡み合ってる?靴は脱いでる?ねえ。
ここまでじゃなくていいからもうちょっと景色をクリアにしてくれ。二人が何をしているのかわからないと(´・ω・`)こんな顔になってしまう。
あなたが見た推しカプの幻覚をもうちょっとでいいからはっきり見せてくれ〜〜〜
お願いします。
自分が性に目覚めたのは小学生の頃に遡る。親のエロ本を探し当てて読み耽っていたのを覚えている。
性行為に興味津々だった。
しかし、中学生で電車通学するようになってから、頻繁に痴漢に遭うようになった。始業に遅刻したくないから黙っていた。露出狂にも何度か遭遇した。
大学に入ると、いきなりモテるようになった。その頃には「男性は誰もが自分のことを性的に見ている」という感覚を持つようになった。
当時の自分が、「新入社員に元気になってもらうために『月曜のたわわ』の広告を出したそうです。こちらがその本です。あなたはどう思いますか?」と聞かれたら、多分「え、何の問題が?」と答えただろう。
男性が若い女性を性的に見るのは当然のこと。電車の中にもコンビニにも、自分と年齢の変わらない女の子のグラビアが溢れている(当時)。道ゆく名の知らない人も、同級生も、大学講師達も、バイト先の人も、男性は皆、自分のことを性的な対象として見ているのだろう。
そう思っていた。
そんななか彼氏ができると、性的なことには変わらず興味があるのに、その機会を全力で避けてしまった。彼氏が見知らぬおじさん(他人である自分の体をいきなり触ってくる人)と同じになるのが怖かった。
それでも、誕生日に旅行に誘われたりすると断る理由がなく、何度かセックスしたが、気持ち良くないし好きになれなかった。最終的に別れた。
一方、社会人になってから出会った夫は奇特な人で、私が好きになるまで待ってくれる人だった。元彼は何かと泊まりに誘ってきたが(いま振り返ると理解できる)、夫はただただ一緒に過ごす時間を重ねてくれた。その結果、自然と自分から最初のきっかけを作っていた。夫とのセックスは気持ちいい。積極的に楽しんでいる。
思い返して考えると、性嫌悪は相対的なものだったり変化する可能性があるものなのではないかと思う。
分かりやすい例で言えば頻度。
そもそも、毎日性行為をするのが標準なのか?週一がちょうど良い人、あるいは月一がちょうど良い人はどうだろうか。極端な話、毎日したい人から見たら、週一でしたい人は相対的に性嫌悪だ。
大学生の自分は「彼のことは好きだけれど、性犯罪に晒されてきたので体を求められることが苦手」だった。それはトラウマの一種だと思うのだけれど、自覚が無かった。性犯罪ではなくても、「元彼が激しく突いてくるのが痛かった」というような経験が無意識にトラウマになっていることもあると思う。
その場合は、逆のアプローチをすれば癒されるので、性嫌悪でなくなることもある。
彼氏との性行為は辛いけれど、性的な関心は持ってる場合は?男性の場合、妻(彼女)だけEDという症状があるけれど、女性にも精神的なEDのようなものはあるのではないだろうか。もちろん勃たせる必要はないのでセックスはできるが、苦痛を伴うという‥
しかしその場合に、なぜ苦痛なのかを言語化することは、日頃から抑圧されがちなので難しいと思う。もしかしたら体臭が合わないのかもしれないし、体位が辛いのかもしれないし、前戯が不十分なのかもしれない。あるいは、セックス以前に関係構築が上手くいっていなくて、それが影響しているのかもしれない。
仮にそれらを自覚したとして、相手に伝えるのもまた難しいと思う。とてもデリケートなことなので。
そこで経過として、
◯◯さんと初めてしたけれど、緊張したからか何か違和感あったな
→なんだかセックスするのが辛い気がする。我慢できるかな(言語化できない)
→やっぱり無理。私は性嫌悪なのかも(原因を自覚できない・あるいは自覚したけれど伝えられないので性嫌悪ということにする)
という流れを経ることもあるだろうと思う。
そしてアセクシャルについて。
性的な触れ合い自体が苦手だと言う人も一定数いるだろう。物心ついた時からアセクシャルだと自覚があり、心に沿った行動をできた人は良いが、最初は気付かずに人との関わりを通して自覚する人もいるだろうと思う。その場合は、性嫌悪へと変化する?経過を辿ることになる。
何が言いたいかというと、付き合い当初から「自分は性嫌悪です」と申告するのは難しい場合もあるのではということだ。特に、抑圧された状態では言語化できないし、言語化なくして自覚することはできない。