はてなキーワード: ビーフジャーキーとは
3000万円もあるなら俺にテングのビーフジャーキーくらいおごってくれや!
先週展示会を見に幕張メッセまで行った。喫緊の課題はないがコロナの間キャッチできなかった業界の流行を少しでも感じられればと半ば物見遊山であったが、久しぶりにコンパニオンのちゃんねーに声掛けられて就活以来だなと少し昔を思い出して懐かしくなったりもした。
その頃は何か気恥ずかしくて興味ある企業に声を掛けることもできず、行っただけで帰ってきたので企業主催の説明会に直接出向いたりするスタイルに切り替えるきっかけになったが、その分数を打たなかったことが結果には繋がらなかった。ただ、そもそも働いて何するのかもよく理解できていなかったし積極性の欠如や理解力、注意力の乏しさからどの道、第一志望は難しかったかもしれない。
その後、たまたま拾われた企業で学歴による贔屓を受けて幹部ルートの職歴を付けてもらい各上司の薫陶やイベントもあり経験と知識と判断力だけは磨かれた。中小企業あがりらしい現場感のある幅広く業務を知っているタイプといって通じるだろうか、東プラにいる専門性で勝負するのとは違った味わいがあると自負している。
自分語りが長くなり過ぎたが、久しぶりの幕張メッセで後ほど合流した上司と部下とこんな機会だからと海浜幕張駅付近で飲みに行くことにした。
そういった役回りが期待されるキャラクターなので飲みに行く話もあったので事前に海浜幕張周辺の情報は下調べしていた。折角ならチェーン以外にしようと、まず私のいい飲み屋の探し方である「海浜幕張 酒場放浪記」および「孤独のグルメ 海浜幕張」で検索してみたがヒットせず、次に「海浜幕張 穴場」で検索してもホテル内のレストランが出てくる程度、これはちょっとおかしいと思い内心やや焦り始めてGoogleマップで丹念に飲み屋のレビューを検索してみたら、どれも酷い酷い酷い、どれも表面上、まともなレビューはあるもののいくつか掘り下げるとすぐに接客が〜、料理が〜、値段が〜と低評価ばかりである。
いや、どんなにいい飲み屋でも悪いレビューはあるものだし、もうそういったものは無視してある一店舗に狙いを見定めた。
ビルに入る前から嫌な予感はしていた。四時にビル前にキャッチがいてビラを配っている。今の時代にそんなことする??? 歌舞伎町かな、と思ってしまった。あまりにもその兄ちゃんが元ヤンの雰囲気しかなくチラシを受け取りながらビルに入ると、何か匂う。。。まだ多くの店舗が開店前だからとはいえこれは適切な排水処理がされていない飲食店群の放つあれである。匂うからその上に消毒効果のある薬剤を撒くことで匂い自体が固着するアレ。
入店後のことは長くなるので箇条書きするが、
・三人で入ったのに席に置いてある四人分の取り皿をひとつ下げない
・焼き餃子がパリっとしてなくて芯がある固さ一度(焼いたものを解凍してる)
いやほんと久しぶりに飲みに行ったのに上司と部下に申し訳なかった。私たちが退店させられたあと予約客が続々と入っていくことから人気店ではあるのだろうけれど、彼らはリピーターなのだろうか。それとも、私たちのような展示会関係の一見さんなのか。
で、ここでようやく本題なのだけれど、海浜幕張周辺にまともな食事スポット、飲み屋は存在しないということでOK?
あるなら次行く時の参考にするし、お前の探し方が悪いんだって罵倒して欲しい。しかし、私のレーダーに反応するのは有限会社〜みたいなところくらいで、そこも駅から微妙に離れているため利用できなかった。なので、イ◯ンや富士◯の社員やロッテファンのかたが普段どこ行くのか興味がある。諦めて千葉に出るのだろうか。
いやしかし、私も一時期内房線沿線に住んでいた身として言いたいのだが、千葉から君津にかけてそれなりの人工集中地帯があるにも関わらず、まともな名物や有名な食事処がないという事実は毅然として存在していいだろう。
他の地域に行けば、名物と呼ばれる美味しいものや、なかったとしても金さえ出せばそれに見合うだけの美味しいものが食べれるものであるが、こと内房に関してはそれがまったく見られなかった。食に関する文化というものが育つだけの素地というものが存在していないのではないか、というレベルで。
至急です。。
何か心配です。。 私はどうするのがいいでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11281670896
ビーフジャーキーというおつまみがある。いうまでもなく人間の食べものである。
しかしながらワイは小学校の頃から小型犬を飼っていて、朝夕の散歩のあとにはご褒美的に決まってジャーキーをやっていた。近所の薬局で買ったものもあればローソンで買ったものもあった。ローソンのは「チョイあげ」というシリーズがあって、「おいもん」(これはジャーキーではないかもしれないが)が飼い犬のお気に入りだった。
散歩から帰ると犬は物欲しそうな顔でジャーキーを欲しがった。しばらくあげずにいると吠えた。いつしか散歩に行かないでも、ワイが「ジャーキー」と言えば犬はピクン!となって一瞬固まった後、ものすごく嬉しそうにジャーキーが入っている冷蔵庫の前まで、カチャカチャと爪の音を立てて猛ダッシュした。早くくれ!と言わんばかりにしっぽをブルンブルン振りながら、落ち着きもなく冷蔵庫の扉をひっかくものだから、冷蔵庫の最下段は傷だらけになっていた。
二十歳になったワイはお酒を飲むようになり、それまで興味がなかったコンビニのおつまみコーナーにも頻繁に立ち寄るようになった。今日はどれにしようかな、と見ていたら「ビーフジャーキー」が置いてあることに気づいて、最初は「人間用もあるのか。」などと思ったものだ。
でも俺はゆる逆ヴィーガンだから、肉混ざってたら野菜を食べてOKにしてる。
サラダには必ずカリカリベーコンをかける。そうすると大抵の野菜はいける。
お菓子買うときは、原材料見て、肉や牛乳や卵を使ってるか確認する。
サッポロポテトベジタブルは使ってないのでアウト、バーベキュー味はセーフみたいな感じだ。
あとお米食べるのには工夫がいる。お米だけ食べるのはアウトだから、基本的にカツオのふりかけをかけてる。
「白砂糖は精製の際に牛の骨使ってるからセーフ」っていう解釈もあるけど、俺は反対だな。
あとはヴィーガン連中との付き合い。奴らは俺らを敵と思ってるから怖い。
でも逆に考えると、奴らがいない店に行けば肉があるってことだから、店選びの指標にはなるよな。
最近は面白がってヴィーガンと逆ヴィーガンを出会わせる奴もいる始末だ。
こないださ
久っしぶりに新幹線乗ったの。
いつも車で行く道のりの時間が10時間以上もかかるところが2時間ぐらいで到着するからやっぱりテクノロジーって新幹線よね。
それで!それでよ。
片道分はもってくれたから、
両サイド2列シートでゆったり足乗っけるスペースもあって、
電動リクライニングだし、
後ろの人にちょっと遠慮して後ろマックスまでには行かなかったけど、
誰も座ってなかったんかーい!って1人でツッコんじゃった。
なんか2つももらっちゃったわ。
これはなんか上等そうなおしぼりだったのでルービーのおつまみも遠慮無く手掴みで食べまくれると思ったけど、
私はこう見えて気を遣いーだから、
ポリっ!ポリっ!って音がしたら迷惑かなと思ったので
今考えたらビーフジャーキー臭もしていたかもしれないわ!って今気付いたし。
まあ許してちょうだい!って。
総じて快適空間よね。
やっぱり買っておくべきだったわ。
ふと思ったんだけど、
空いた席に次座ってくる人が居なくて、
席が空くと途端に次の人が座ってくるから
綿密な緻密なほど指定席が販売されているのかな?って実感したわ。
グリーン席は9割は空席で
座ってる席をみたら満席だったけど
ほぼ座席が空いていたわ。
ルービー2本買ってくればよかったと思ったけど、
車内販売あるんだ!って思ったわ
実際売り子さんがやってきて、
ルービー売ってたけど
自由席指定席とグリーン席とでルービーの値段もグリーン席価格だったらちょっと凹むので
変なところで中長期的に躊躇してしまったわ。
とても静かーなグリーン席だったわ。
指定席とかの方がいろんな人乗ってくるので、
見ていて面白いし、
この人はどこからどこへ行くのかしら?って想像を絶するほど想像するのが楽しいぐらいだし、
車内でいきなりソース焼きそばを平らげるハードメンタルもいたりして、
まさか車内でソース焼きそば食べるハードメンタルがあるなんて。
でも換気が性能良いから食べ終わったら瞬く間にソース臭はなくなったけど、
やっぱり食べている途中のソース感たるや
臨場感がスゴくて今そこで鉄板で焼いているかのような迫力は新幹線ならではよね!
私はとても崎陽軒ですら食べるのに躊躇してしまいそうなハードメンタルは持っていないけど、
メンソレータムは持っていたところで、
どうしようもないし、
そもそもとして、
みんなハードメンタル持ち合わせてるわね!って痛感しちゃうわよ。
そんでさ、
実際パソコンすら起動しなかったわ。
もうゆったりのんびりしていた感じよ。
なんか書けっかなーって思ったんだけどね。
なかなかそんなイキフンでもないぐらいだったわ。
また乗ったときに書けたらいいわね。
一時の新幹線の旅でした。
うふふ。
優しい味がする美味しいサンドイッチね。
あと月替わりのメニューは月1度は頼むけど、
いまいちだったら、
パックにお茶っぱ詰めて水出しすれば簡単水出し緑茶ウォーラーになるわ。
緑の爽やかさでは一番秀でているわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
合衆国南部で州レベルの中絶禁止法廃止案が否決されたり、小さなケーキ屋が同性愛者にウェディングケーキを作るのを拒否すると北部のリベラルは大挙して南部の田舎町に押し寄せて抗議デモと称して大騒ぎするけどその逆は聞かない。南部の人たちはニューヨークやワシントン州、カリフォルニア州でどんな州法が可決されようが廃止されようが北部のことに干渉しようとしない。「北部は北部、南部は南部」って感じで不干渉だしわざわざ都会に押し寄せてデモなんてしようとしない。でも北部リベラルはわざわざ南部の田舎に行って大騒ぎ。
アメリカ縦断旅行をしてた時、北部の自称「多様性を認める」人たちと話すとやけに「should」が多くて嫌になった。「日本はこうすべき」「アジアはこうすべき」「人々はこうあるべき」。でも北部の人間が「差別主義者」って見下すルイジアナとミシシッピのコットン農家とかオレンジ農家の人たちと話したら、住むとなるとわかんないけど旅行するくらいじゃ全く人種差別なんて受けなかった。ミシシッピ州のラファイエットにいた時ダイナーでオックスフォード出身のトラックの運ちゃんに「明日はオックスフォードに行く」と言ったら町の人みんなが「日本から旅行に来た人だね。あいつから聞いてるよ」って言われてびっくりしたくらいには閉鎖的だけど。そんで南部の人たちは「こうあるべき」「こうするべき」「should」じゃなくて「南部じゃこうなんだ」「うちじゃこうなんだよ」が多くて、決して日本や海外やアメリカ北部を否定するような話が出てこなくて居心地が良かった。バーベキューとか招待してくれたし帰る時にはビーフジャーキーいっぱいくれたし(狂牛病の関係で持って帰れなかったけど)。南部の気質の方がよっぽど多様性を尊重してると思う。