はてなキーワード: ヒヨコとは
あ〜〜〜〜〜〜クッソ
こっちだって訴訟にノリノリの男捕まえてんのにどいつもこいつも役立たずだなおい
私は綺麗なお嫁ちゃま、股なんて開いてねーことにしてんの
店で働いてたわけでもないんだからさあ
私というお嫁ちゃまとその家族が安心して暮らせるようにしてくれるんじゃなかったのか?
金渡してきたオヤジどもは存在してんだからそいつらを社会的に抹殺しろよ
うるさく言われた時にメアドと連絡先消したのがマズったな
マンコ以外で男動かすのクソつれえわ
こっちは白衣の天使になって男捕まえて楽々ヲタ充するつもりだったのに!!!!!!!
マンコに注いだザー汁と同じで援交につかった金は返るわけねーだろボケ
引越しとか金かかるしだりいわ
クソが
かわいそうな嫁ちゃまは知り合いに会うのが怖い設定だからお外でられまちぇんw
この設定やめときゃよかったな
でもコロナも出たし茄子もぎ取ってからの寿退職はファインプレーだったな
あ〜よかった✨
負け組どもめ
五輪の協力()来た時もゲロはきそうだったけどマジで寿退職できてよかった✨
私の過去を暴露しやがったいじめられっこヤロウもコロナにやられてタヒね
はよタヒね
あれだけカミソリ送ったのにまだ切ってねーだろボケ
カスミ様に勝てると思うなよビチグソ
草ばっかじゃなくてヒヨコ食ったりするよ
アメリカでコロナが流行るとヒヨコを買ってきて育てるって話し、
その後そのヒヨコってそろそろ成鳥になってる頃だと思うんだけど、
午前中は事務所にいない方が、
なんやかんやで、
なんか季節の変わり目だなぁーって思っちゃったりもするわ。
麦茶がなんだか風味豊で芳醇な感じがしない。
つまりは薄いってこと。
贅沢に1回沸かすごとに麦茶パック2つは使いたいところね。
こちらの方だと香ばしさがより感じられるし、
私1回やってみたいんだけど、
普通にノンアルコールビールになっちゃうんじゃないか?って夏休みの自由研究にしたいぐらいなんだけど、
結局これはまだだれも成し遂げていない偉業じゃない?
でも子どもがノンアルコールビールを醸造することに成功しても、
うーん!ビールに近いですな!って
果たしてノンアルコールビールの味のテイストを味わって判定することが出来るのかしら?
そう思ったわ。
より近いビールに近づくように私も、
うふふ。
これは美味しいわ!値段相応以上のニトリもビックリするぐらいのスケール!
正にアメリカン!
アメリカのそういうベーコンレタストマトサンド食べたこと無いけど。
思わずハンバーガーをスタンディングスタイルで食べるときに片手を壁に付けてテリーマン食いしたいところよ。
ちゃんと蕎麦湯にもできるお蕎麦です!ってのはわざわざパッケージにも書いてあったりするから、
あんまりここら辺のお蕎麦屋さんでは調子に乗ってオヤジ蕎麦湯!ってイキりまくり禁止の貼り紙がお店にしてあって笑ったわ。
今日もピンクグレープフルーツウォーラーを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1.小学校時代→公立小学校に入学するが、授業中右手と左手でムシキングごっこをすることが忙しく教師の話が聞けない。手紙を前の人から受け取って後ろの人に回せない。ランドセルを忘れて登校する。一年間所属したサッカークラブでは最後まで自分のゴールがどちらか把握できなかった。担任、親と三者面談をして無事公立を退学。ドロップアウトRTAの記録を樹立する。
2.私立小学校時代→2年生からミッション系の私立小学校に転校する。毎週公園で遊ばせたり川遊びをさせる不思議な校風の中でのびのびとADHDを開花させてゆく。中学受験のために通った早稲田アカデミーでは理科以外の科目がぶっちぎりのビリで先生に怒鳴られて泣きながら校舎から逃げて退学した。
3.なんだかんだまあまあの中等教育学校に入る。ここでもADHDの勢いは留まるところを知らない。朝会に出れないので出席が足りなくなる。提出物を9割方忘れ、テスト勉強もしないので評定は6年間2、3、2、3たまに1、と死にかけのヒヨコの行進。文法のテスト返却の時に6点を取った時は受け取ってすぐ答案を食べた。中等部から高等部に上がる時担任に呼び出されて学校辞めるか?と諭され、ビビって勉強して進級するも高等部でも成績は学年最低レベル。勉強サボってやっていたことは昆虫の採集飼育とかで、とにかくやりたいと思う衝動性を制限することができない。物事の優先順位を衝動が書き換える。だから勉強ができない。ここで目をつけてくれたのは所属していた生物部の顧問。大学院生を引っ張ってきて僕に生物の自由研究をさせた。これが楽しくて仕方がない。実験して解析して発表して賞をもらう。初めて褒めてもらえる経験だった。しかし生物以外の成績はカス寄りのゴミのまま。大学になんていけない。しかし生物学オリンピックや研究発表の実績で受験できる制度があった。私は受験し、本来の成績では考えられない大学に進学した。今は発達障害インキャ理系大学生として生物学を学んでいる。
オレは忙しいんだ!なぜ忙しいかって?
今朝もそんなご機嫌なアメリカのスタンダップコメディーショーを地で行くような、
これって本当に全米がヒヨコ育ててんの?って
アメリカのネタに日本騙されてるんじゃね?って思ってやまない今日この頃よ。
不況で不景気だからってヒヨコを育てて大きくなったら食ってやろうってこと?
くわばらくわばら!
意外とそこはヒヨコなのね。
ブロイラーなら40日ぐらいで育って食べられるようになるって言うから、
金魚買ってきて飼うけど
所変われば品変わるって訳ね!
そんで金魚が大きくなって鯉になって、
どちらかと言うと鯉って鮒科の魚だからゆくゆくは鮒寿司になるわけじゃない。
所変われば品変わるって言うけど、
分かるわ~。
でも正直言ってさすがにアメリカの人もヒヨコが鷲になるって思ってないでしょうね?
ワシでもわかるわーい!ってツッコんじゃうわ。
食べる前に飲む!って
話変わるんだけどさ、
その積み重ねでもたまり貯まったら1万円になるじゃない?
いつでも実質0円なので、
少しでも経費が削減出来たりもするし、
昔と言っても私は18歳のピチピチフフフフレッシュなルーギャーだからそんなもん見たことないんだけど、
銀行とかの待合所でよくあったでお馴染みのハイビジョン魚八景!
あれだったらリアルに魚飼わなくても飼ってる感が出るしあれで金魚コンテンツ流すのもよくね?って思うのよ。
でもあれリアルさを追求するために画面の前にはマジ水の入ってるレイヤーがあって、
定期的に水補給しなくちゃいけないらしく、
そこはリアルなんだーって
アメリカの人も、
リアルにヒヨコ飼えない人だって住宅事情ニューヨークだってあるじゃない。
だからアメリカ版のハイビジョンヒヨコ八景ってのを売り出せば、
ヒヨコ飼ってる感が出るからいいんじゃないかしら?とも思うけど、
そもそもとして、
大きくして食べるんだから画面で見たところでは仕方ないのね。
でも今思い付いたんだけど、
夜の癒やしの灯りにもなるじゃない、
でもさ、
暖炉が大きくなったら食べれないし暖炉って大きくなったらなんになるのかしら?
メラって言いたいところを間違えちゃってメラゾーマだ!ってイキって言う米良美一さんだったりするわけじゃない。
そしてその炎で美味しい焼きマシュマロできましたよ!って言ってる場合じゃないし!
まったくよね。
以上、
米良美一でした~!まったねー!
急遽は急に止まれません!って言いたいわ。
最近はというかずっとサンドイッチが続いてるのは全く問題ないから、
桜茶いただいたので、
ホッツウォーラーに浮かべてみて開く桜はまた綺麗ね!
まだ間に合うかな?って期待を寄せつつ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
轢いた側からしてみれば、視認不能で避けることはできない(しなんなら避ける必要もないかもしれない)ものを庇って人間(相当)が突然飛び出してきたって感じで、本当にかわいそう
いわば向こうから突っ込んでこられた形なのに普通に人を轢いた感じになるわけじゃん 自己犠牲はいいけど、そのせいで罪状がバカデカくなる人もいるんだぞと思う
まああの世界ではワニとかネズミとかいろんな種の動物が高い知能を持ってるわけで、そもそもあのヒヨコも普通の人間相当だった可能性はゼロじゃない
でもなあ 普通に喋って服着て働いて…っていうワニと全裸でHOTとかしか言わないヒヨコだったら普通に考えてワニの方が高等生物なんだよな ヒヨコはペット程度の扱いなんじゃないかと思えてならない
「ペットを庇って轢かれる」のを美談として捉えるとき、轢くほうは透明化されるよな せめてドラレコとかが残ってればいいんだけど、それにしたって動物を轢いたってのと人間(相当)を轢いたってのじゃ心理的なダメージも違うだろうし…
納得いかね〜
正直、めちゃくちゃ心に来た。
これは、「100日後に死ぬ」なんて教えてもらえないまま友人を交通事故で亡くしたそこらへんの一般人による「現実だとこうなるよ」というただの書き殴りだ。
当たり前だけど、当日、なんなら事故が起こったと知るまでいつも通りの生活を送っていた。
あとX日? やりたいことやっときなよ! 言いたいこと言っときなよ! なんてことが出来るわけないのである。
だからやりたいことをやれとかそう言うことではなくて、現実はただ残酷だという、ただそれだけのことだ。
ワニは3日目にヒヨコを助けていたことが伏線となったが、現実は意図的に伏線が張られることはない。
しかし遺された人というのは勝手なもので、死を通して色々と思い起こしては「こういう事言ってたな」「こういう事やってたな」という記憶を伏線のように繋げていくものである。
死因によって遺された人の苦しみに区別を付けるわけではないが、どうしても似た境遇だと思い心を痛めてしまう。
ワニは創作作品ではあるが、主軸が死である以上引きずられてしまった。
100日目に死ぬワニの100日目を読んだ同居人が「まぁどうせみんな数日経ったら忘れるよ」と言っていて、それはきっとその通りだろうなと思った。
しかし、現実に友人を亡くした身としては、未だにこうして死んでしまったワニと突然友人を喪ったネズミたちに自分を重ねて勝手にダメージを受けてしまうくらい、友人のことは忘れられない。きっとこれからも忘れないだろう。
・きくちゆうきさんは友人を交通事故で亡くされたと聞いた。大事な人を突然喪う悲しみを知っていて、それを作品に綺麗に落とし込み、なおかつ読者にも考えさせるような作品にしていることに純粋に尊敬の意を示す。
ダメージを受けたとは言ったが、それはダメージを受けられるくらいすごい作品だったということに他ならない。100日間、プレッシャーの中で連載を続けることは大変だったと思う。本当にお疲れ様でした。
・これを読んでる人はありとあらゆる交通機関でちょっとだけでも気をつけてほしい。
私自身うっかりした性格なので人のことは言えないが、ちょっとした油断や不注意で簡単に事故は起こる。
100日後に死ぬなんて現実世界ではわからないが、その代わり私たちには注意をすることで死から免れるという選択肢もある。