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はてなキーワード: チーズとは

2024-04-12

anond:20240412155516

その牛丼チーズが載っていたのが原因なのでは?

マスクをつけろと言われればマスクを外す

チー牛が冷やかされているとき積極的チーズ牛丼を注文する

そういう粋でないと、漢とはいえないよな

2024-04-10

[]4月10日

ご飯

朝:なし。昼:サラダドーナツ。夜:人参キノコキャベツウインナースープトマトチーズ。いりたまご冷奴納豆。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、かいぎだらけー。

寒くなったり暑くなったりでしんどい

早寝します。

グランブルーファンタジー

そうえばチケットの類を交換しといた。

石油武器は闇のヘラクレス。六竜石はイーウィヤ(唯一未所持)、レヴァンスは闇。

石油武器はもう少し真面目に考えた方が良かったな。交換し終えてから楽器の方が良い気がしてならん。

好きなもん食べちゃ悪いのか

この前、昔のクラスメイト食事に行って

エビフライを食べたら

クラスメイトが「子供みたいね」って言うんし

「そんな子にこれはいらないね」ってブロッコリー取られた。なに??

エビフライ美味しそうに食べてたら子供だって

好きだからいつまでも食べたいんじゃ

余計なお世話じゃ

チーズ牛丼は嫌いなんじゃ!

ネギたま牛丼大盛りが1番好きなんじゃ

エビフライはおっきいのがワクワクするんじゃ

ブロッコリー返せ!💪( ˙꒳​˙💪 )

anond:20240410073352

増田では何故かすき家チーズ牛丼の話をよく見かけるけど、なぜ松屋吉野家チーズ牛丼話題にしないの?

もしかして松屋吉野家がない地域に住んでるの?

2024-04-09

[]4月9日

ご飯

朝:ヨーグルトバナナ。昼:サラダ豆乳。夜:人参キノコキャベツウインナースープトマトチーズ。いりたまご冷奴納豆。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、ひーまー。

グランブルーファンタジー

古戦場の極星器掘り。

片面カグヤのトレハン2で1000個ぐらい食べてドロップなし。

試行回数が少なすぎるが平日はこれぐらいしか遊べないのでしゃあない。

チーズナンがどうしても食べてみたくて

通院先の近くにあるネパールインドカレー屋の外壁に貼られたメニューを熱心に読んでたら、中からネパール人もしくはインド人が出てきて「コンニチハ!」って挨拶されたから「あ、大丈夫です(?)」って笑顔挨拶して逃げてきた。

窓ないのにどっから見てたんだッ!

あの積極性は私には無いものだ。さすが異国の地に来て店を開くような人は営業精神が強い。

それはともかくメニューくらいゆっくり見させてくれよ。

フレンドリー積極的店員がいる店って店内飲食だと絶対落ち着かないよね。だから食べるならテイクアウトだなぁ。

しかしどこのインドネパールカレー屋もチーズナンをチョイスすると一番安いランチセットですら1000円超えとか高いよなあ。

カロリー的にもお値段的にもチーズナン単品でいいんだよ。単品を買わせてくれ。

2024春制作したよ

コメントありがとう

とりあえず先週燻製作った

バーベキューついでにミックスナッツチーズくるみチップで燻してみた

以下気付き



エコバッグカスタム面白そうだから今度やってみる

https://anond.hatelabo.jp/20240330061535

元カノが軽い偏食だった話

昔付き合ってた女の子食べ物好き嫌いが多かったことをふと思い出した

学生が食べに行くような流行ってる食べ物が全部駄目みたいな感じ

チーズきのこバター抹茶アボカド生クリーム牛乳紅茶モツ鍋あんこサーモンにんにくメロンすいか刺し身揚げ物辛いもの(唐辛子胡椒のかかったもの全部)野菜全般 ざっと思い出せるだけで嫌いって言ってた食べ物これぐらいある

ちょっと苦手だなっていうレベルじゃなくてこれ全部口にするのを拒絶するレベルで嫌いって言ってたか

女が好きそうなものが全部駄目で珍しいなと思ってた

特に甘いものに関する好き嫌いが多かった

生クリーム抹茶チーズあんこ・栗 このあたり全部嫌いだから一緒に京都行ったときマジで何も食えなかったの覚えてる カフェとか行けなくて結局神社見たあとマクド行って帰ったんだよな

じゃあ好きな食べ物はというと湯葉高野豆腐肉料理とかそんなの

こんなんだから何食うか考えるのがめちゃくちゃ面倒くさかった

あと俺が何でも食えるタイプから合わせるのが辛かった

飲みに行ってもひたすらその子が食べたいものに合わせたりな お金も俺が奢るか多めに払うから余計に

もう近況分からないけど結婚とかしてんのかな

あいう子って結婚したあと大変そうだけど食事どうするんだろう まあ合わせてくれる人と結婚するんだろうけど

てか家で何食ってたら偏食になるんだ

2024-04-08

牛丼チーズって合わなくね?と思っていたけど、案外美味しかった

でもあれはチーズ牛丼と言うよりホワイトソース牛丼だな

2024-04-06

[]4月5日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:サイゼ(グリーンサラダ、青豆、生ハムチーズピザドリアジェラートシナモン白ワインの大)。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、んんー。

グランブルーファンタジー

月末イベント20箱開けておしまい

もうすぐ古戦場なのでまずは倉庫を綺麗にしてた。(関係はない)

シャドウバース

くたくた書いた割に結局、ランプドラゴン

自然ドラゴンも楽しそうだけど、どうかなあ。

2024-04-05

anond:20240405101204

いつものチーズ牛丼お出ししたらよろしいでしょうか?

anond:20240405100151

例の自画像に似たオタクという意味なんだろうけど

チーズ牛丼食ってそうなという言い方だと伝わり辛すぎる

anond:20240405100031

チーズ牛丼食ってそうな(オタクっぽい)男」の意味だったのに、チー牛っていう牛の意味に変わったのか

2024-04-04

会社の創立20周年の記念日に、社長アンドロイド採用してきた

 それから一年間、俺はそれを溜飲に入れたままで手をつけず、でも腸は煮えたぎっていた。アンドロイド自分上司になったのは十八ヵ月ほど前だから、他が同じことをしても安全なのはほとんど間違いないはずだけど、俺が自分上司のことをSNS罵倒していたのが重役にバレたらどうなるかは、想像する気にもなれなかった。

 俺は翌週の午後まで待った。その時間、重役は会議に没頭する。俺は自分の部屋のドアを閉めて、カーテンを引いた。ドアには鍵がなかったから、アカウント偽装してアイコンを隅まで塗り潰したものの、モニターをじっと見つめたままでいるうちに画面が暗くなってしまった。VRの中で、元上司のことを考えた。元上司は俺も持っているのと同じ業務が原因で職を失ったが、目の見えなかった期間が長すぎたのでESC(Employment Support Center)の力では光を取り戻すには至らなかった。元上司が見せた将来への信頼が揺らぎはじめる。元上司業務内容と俺の業務とは同じ系だが、取り掛かり方は個々人それぞれだ。俺は職を失うハメになりたくない――それに、俺がもたらそうとしている変化は、社長のところへ行ってアンドロイドの設定をもとに戻せば取り消せるものだとはいっても、それは重役に気づかれずにできることではなかった。

 ゴーグルを揺すってふたたび明るくし、アプリの起動画面を表示した。この幻想的なアイコンのような鮮明で新緑の葉が木に宿っているのを、俺は見たことがない。けれど旧世代的な家庭環境を持つ友人たちが、寓話とも呼べる”新緑の葉”を見つけることは自分たちにも全然できないと確証してくれたことがあり、その言葉を疑う理由はなかった。俺の職場環境は、人間の三種類の性格類型論の典型的な反応と同じように分類することで、人の力量を最大限発揮できるよう最善を尽くす。だが、単なる分類しかしていないわけではなく、ほかの選択をすることもできる――その選択した場合、俺は職場の中に新しいハードウェアを入れることなく、社会心理学的なこれまで以上の就労を得ることが出来るのだ。

 その仕組みはこうだ。俺の人工学データじゅうに散らばっている量子シナプスには数百万個のスペアが含まれていて、機能中のセクターのどれかが故障したときに代わりができるように待機している。そのスペアは、前もって特定言語思想に割り当てられてはいない。なぜなら、たとえば代替需要右翼的左翼的に偏った場合に、左翼派に割り当てられたスペアが、うまい棒チーズみたいな人気味によって場所ふさぎに終わることがないようにするためだ。そして選択後に俺の思想を真似る手段は、形式分子言語フィルターではなく、量子井戸全体に一連の電圧を設定するというものなので、スペア表現できるのは民主主義共産主義のような二元論限定されない。社長が送ってきたアンドロイドは、各員に指示して俺たちの持つスペアのすべてを覚醒させ、さらに、覚醒したスペアをもともとの思想領域あいだとその両側、計四つの新しい帯域に同調させることができた。

 俺はマウスホイールを指先でなでながら、結論を出そうとしていた。アンドロイド上司が俺を他の社員と同じにしている。アンドロイド上司のおかげで俺は人々の中に紛れ込んでいる。それ以上のものを望む理由は? 統計学的運命まかせにされていても、俺はあと二十年、完全に職を失うことはなかっただろが、友人は実行できるもっとも早い時期に代替手段選択し、俺はこの環境適応する機会を最大限にあたえられた。

 だが、それは十八ヵ月前のことだ。俺の頭にまだ新しい環境を意義あるものに出来る柔軟性がある今、この試みがなかったら、自分がなにを逃したか死ぬまで分からないままだろう。

 決断を引きのばさせていたマウスから指をいったん離して、そのあとすぐ画面のボタンクリックする。

契約更新

 会社アンドロイドの優位性と実務証明必要としたが、どちらもアンドロイドの取扱説明書にはっきりと記載されていた。メーカー保証書は既に期限切れだが、なにも無効にはなっていなくて、HPの長たらしい前書きが謳うところによれば、このアンドロイドは定期検査をする技術従事からその作動を完全に隠すことができる。休止状態に戻しても修正不能な誤りが生じないかぎりは、企業アンドロイド思想ブールに干渉したことは一生発覚しない可能性もあった。

 次の局面では優位な反応を示していた。標準の思考はい・いいえ)の曲線はすでにかなりの部分が重なりあっていたが、青の曲線はそこからほぼ完全に離れたところにあった。デフォルト選択されているのは、青と赤のあいだにふたつの新しい曲線を押しこんでからさら折衷案の端にひとつ否定案の端にひとつの曲線を付け加える方法だ。 ”逆方式”のデフォルトもひと組用意されていて、それは新しい思考のさまざまな組みあわせからどのようなかたちで情報を引きだすかを指定するものだった――あらゆる人間の頭の中で赤と青の反応の違いが計算され、脳へ送られるのとまったく同じようだ。

 そうした構造をなにかしら編集する――そのプロセス企業独自のひねりを加える――ことを考えると、緊張で手が汗ばんだ。理想的思想範囲がどんなものか、俺自身個人的な考えを作り上げようとしても、どこから手をつければいいのかさえわからない。それは同時に、俺がデフォルト設定を許可するとしても、それが悪意に基づいた選択ではないことの証明だともいえるだろう。けれど、表示されているいくつかの曲線の整然とした見た目には、心落ち着かせるものがあった。密着して並ぶ曲線の小さな山の各々は、隣の山から約八十ナノメートル離れた波長で頂点に達していて、行政上の認可領域を均等かつ効率的カバーしている。そのどこかにおかしな感じはなかったし、生物学的深層レベルの複雑な正当化なしには納得できないところもなかった。なにも変更は必要ない。

 俺は『続行する』を押して、次のページに進んだ。

 警告

 あなたアンドロイド思考セクターを起動・再同調させると、アンドロイドの脳の思考経路に永久的な変化を生じさせる可能性があります。このアプリ思考オリジナル状態に戻すことができますが、あなたアンドロイド挙動に関しては、われわれはそのような保証をいっさいいたしません。

 決定の責任はすべてあなたにあります

 <NIプロジェクト

 この警告に俺はまったく動じなかった。アンドロイドが受けとったり受けとらなかったりする情報によって改変されるというのは、俺にとって目新しい話ではなく、取扱説明書にでかでかと書いてあることだった。アンドロイドの登場は日本を救うのにはちょうど間に合ったが、俺を救ってくれたほどの効果があるものではまだなかった。さまざまな規模の企業自治体たちもアンドロイドを導入している。考えれば考えるほど確かだと思えてくるのは、俺がこのチャンスをふいにしている間に、同僚や俺の友人たちが俺のはるか先を全力疾走して谷の反対側に姿を消してしまうのがいちばん恐ろしい、ということだった。

 俺はさらに『続ける』をクリックした。

 警告文はプログレスバーに取って変わった。アプリアンドロイドの共同作業の進行状況を、バーの上の文章が警告するのを俺はまじまじと見ていた。スペアセンター工程作成センサーの内部テスト、再同調、再テスト

 プログレスバーが八十五パーセントのところで一時停止し、アプリが俺に、AI制御されているか、適切な業務可能か、と尋ねた。思考クリアで、業務環境は整備済みだった。俺は社内からアカウントを追い出し、スマホをひらいて自分アカウントを部屋に導き入れてから社長にもらったアクセスキーテーブルに置き、それからアンドロイドに投じる思弁ベース連続した帯になるまで前後に調整した。

 アプリに指示されるまま、俺はゆっくりと帯を動かして、スペクトルの左から右へ、赤の端から順に少しずつ青を動かしていった。スピーカーからナノメートル数字カウントされるのは、アプリが量子ブールにおこなった微調整をあらゆる波で検証しているためだ。それはとても劇的で俺に高揚感をもたらした。

 アプリが終了を告げる。 

完了

 スマホを見ると、プログレスバーは百パーセントに達していた。画像ズームアップして、環状の帯がふたたび表示された。それが広がり点になるとアプリは終了し、俺をスマホホーム画面をじっと眺めた。

 扉を全面に閉じて、部屋を空白で満たす。なにひとつ前と違って見えるものはなかった。周りを知覚するのに何かの変化が生じるまでには数日から数週間かかることもある、と注意を読んでいた。しかし、苛立ちは安堵に相殺された。俺が今ほかに何をしたにしろ、少なくともアンドロイドに害を与えても職は失ってはいなかった。

 次の数日間、俺は職場実験場にして、同僚の意見に対して独自判断をしたようなアンドロイド言論に悩まないことを学習した――いうまでもなく、人権無視や、パワハラや、答えようのない曖昧質問につながるような、それよりはっきりした反応を見せないことも。明らかに動揺する新入社員や、競合他社びいきの上司を見て、ニヤニヤ笑いをこらえるのが無理そうになったときには、自分だってどこを取っても同じくらい馬鹿みたいに見えていることを思いだすようにした。そのためには鏡は必要なかった。ちらっとシャツの汗の染みに視線を下げれば、それはまるで洪水の水が引くときに残していった灰色の沈泥のように見えて、こみあげる恥ずかしさがきっちりと唇から笑みは拭い去った。

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