はてなキーワード: ダンゴムシとは
いわゆる日本で言う『エンジニア』、ソフトウェアエンジニアはネットでピーピー騒いで不幸自慢できる程度の地位がある。
あらゆるエンジニア関連の話題はかってにソフトウェアエンジニアの事にされ、ハードウェアエンジニアは何か石の下にいるダンゴムシだから無視してもいいって扱いになっている。
サーバーやシステムの障害が起きた時、その原因がソフトウェアにあった時はソフトウェアエンジニアが如何に可哀想な境遇で働いているかが謳われ、ハードウェアにあった時はハードウェアエンジニアが如何に怠惰な給料泥棒であるかを罵られる。
デジタルとアナログの中間で、人の姿をした神と、物理の姿をした神の中間に挟まれながら暮らす彼らの存在は現代社会では完全に忘れ去られている。
この国におけるソフトウェアエンジニアが奴隷であるならば、ハードウェアエンジニアは名前を出してはいけない階級層だ。
そんな彼らの存在を知ってか知らずか、今日も『エンジニア』たちは自分たちだけが苦労をしていて、その原因の1つに怠惰なハードウェアエンジニア達による悪逆非道な振る舞いが含まれていると言い張り続ける。
それに反論しようにも、その声が地表まで届くことは決してない。
この国の底辺がソフトウェアエンジニアなら、その更に下にいるのがハードウェアエンジニアである。
地位が低すぎる。
序盤はいいんだが、中盤の「ゲッゲッゲ」とか叫びながらダッシュしてくる牙の生えた蛆虫みたいなやつ(殺すと真っ二つになった上半身と下半身が「ゲゲゲゲッ」とかブチャブチャ体液撒き散らしながら狂ったように襲ってくる)とか、
ダンゴムシやカブトムシみたいな敵を殺すと、しばらくして死体からたくさん足を生やしてバタバタ襲ってくる寄生生物みたいなクモとか、
捕まってる幼虫に擬態(だか寄生だか)をしていて、救出するとブチブチモリモリ変形して奇声を上げながら襲ってくるやつとか、(こいつは死体も感情が抜けたニセ幼虫みたいなキモさがある)
ちょっと勘弁してってくらい気色悪い。
ファンシーな絵柄なのに、えげつなさが凄い。
このゲームだけの特徴かというとそんな事なくて、デッドスペースとかでも主人公の首ぶっちぎって首から下を乗っ取る奴(宇宙服のバイタルアラームらしき警告音が、首ちぎられた時は鳴るけど乗っ取りが完了すると鳴りやむのが細かい)とか、
Dead Cellsでゾンビ倒すと腹ぶち破って出てくる芋虫みたいなのとか(アップグレードでだいぶ表現が緩和されたが、以前のはエグかった。最初の方のステージでゾンビ倒すと、敵ってほどでもない蛆虫みたいのがポロポロこぼれるんだが、中盤のステージになるとそれが成長したとおぼしきデカい肉食蛆虫みたいのが飛び出して襲ってくるというムゴさ)
Grim Dawnっていういわゆるハクスラで沼地や水があるところでウジャウジャわいてくるヘビ人間みたいなのとか(巣に行くと元が想像できそうな感じの調理中の肉塊が置いてあったりする)、
縛り首にされたと思しき死体が大量に吊るされた大木がランドマークになってたりとか、
洋ゲーってなんでああいう、やってて吐きそうになるようなえげつない演出するんだかね。
バイオとか和ゲーでも怖いのあるけど、あんま精神にくるようなキモさってないだろ。
ファンタジーなんて、日本のは「こういう世界を冒険したい!」って少年の夢を煽るような世界なのに、
洋ゲーのは「うげっおえぇ。だめだこれ。こんな世界に生まれたら速攻死ぬわオレ」って感じの不潔でキモくてキツくて暗くて危険なロクでもない世界ばっかじゃねーか。
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180528/org/00m/200/002000d
猫は外来種だけどネズミ獲ってくれるし、何より可愛いから駆除しません(ときどき駆除してる)
ニホンヤモリは実は外来種だけどもう何百年も日本にいるし、名前にニホンって付いちゃってるしむしろ少なくなってるのが心配です
ダンゴムシは外来種だけどほとんどの人はそんなこと知らないし、子どもたちの人気者だし、そもそも数が多くて駆除しきれないので駆除しません(園芸家はのぞく)
ニホンオオカミは外来種じゃないけど家畜襲うし、狂犬病の原因となるので駆除しました
ミヤイリガイも外来種じゃないけどとんでもない寄生虫の運び人だし、今まで日本人を何人も殺してきたので駆除してきましたし、あとちょっとで絶滅しそうです
人間都合良すぎない?
ほんとこれ。同感。
Twitterで同じような事言ったら謎のオタ軍団から大量の糞リプ頂戴した。
宮崎事件当時は社会の無理解あっての過激な報道があったのはわかるけど、
ハードコアなオタの性表現って、リョナにせよハイエースにせよ今でも世間の理解は得られないよ。
例えば、知るかバカうどんあたりが世に知られたらどうなるか、想像ぐらいつくよね?
一般向け深夜アニメだって、自主規制しているとはいえ相当なもんだよ?
それをわきまえて、部屋でひっそり楽しむ程度なら何も文句言わんわ。
そんなアングラな人達がネットで大団結して一斉に被害妄想に駆られて自己弁護、マスコミ叩きの大合唱をしたら
大半が大人しくても一部の暴走してるオタが居たら、偏見の目で見られても仕方なくない?
オタのマナーも悪化してるし、今は特にネットでもリアルでも群れてバカやらかしまくってるから
公序良俗に反するお仲間を咎めようともしない、ド腐れだらけのコミュニティだし。
とにかくオタの被害妄想からの自己弁護、マスコミ叩き、諸々の過剰反応は病的だなと思いました。
1位 Twitch ゲーム系最強。画質もいい遅延もない。チャットにスタンプあり。投げ銭機能優秀。ビデオも追加機能が優秀と充実。問題はちょっとマイナーなこと
1位 Youtube ゲームやらないならこっちが上。ビデオメインの人もこっちがオススメ。
3位 Openrec プレミアムじゃないと色々キツくなってきた。土日の夜は公式配信ですら遅延するレベルの弱回線なのが辛い。
4位 ツイキャス 身内でワイワイしたいだけならここで十分。使い勝手がいい
5位 ニコニコ すっかり弱体化した。とにかく色々と弱い。知名度はまだまだ残っているのでそこで戦えてる。
6位 FRESH(abema) あっそんなのあったんすねっていう扱い。
ソレ以下 マイナーなのが売りっていう空気すらあるのであえて石をどけてダンゴムシを起こさない方が良いと判断したのでここまでで終わり
エストニアの人もそうだし。メイさん?もそうだけど。
日本とは違うらしい外国で素晴らしい環境を享受しているくせに。日本語でばっかり発信し英語や公用語では殆ど発信せず、日本人に向けて石をぶつける事ばかりに熱心な人には本当に胸糞が悪い。地元の人との素敵な日常生活の話も極めて少ない。彼らは日ごろ何して暮らしているんだ?リアルが充実しているなら、クソみたいだと彼らがいう処の日本の欠点なんてどうでもいい事だろう。ダンゴムシを突っつくような真似をしている人を誰が尊敬すると思うんだ?自分の事を彼らは地元の友達になんて紹介しているんだ?「一日の多くの時間を出身国の悪口を書く事に費やしています」とでも言っているのか?そんな事恥ずかしくて言えないだろう。恥ずかしくて言えないような事を続けている事に自覚的になってほしい。
知人に、10人中8人は知ってるかな?レベルのソシャゲを作ってる会社に勤めてる人がいる。今回のけもフレ騒動について、「監督は大人としてやってはいけないことをした」「片方の言い分しか聞かない人がほとんどなのがこわい」って感想を述べてて、僕は「あー使う方の意見だな」と思いながらきーてた。ソシャゲやさんに対する偏見である。
好きなものを作った人が窮地なら、好きな人を擁護してよくない?
だって我々はただコンテンツに金なり時間なりを差し出してじゃぶじゃぶ楽しんでただけの側だ。弁護士でもなければ評論家でもない。ツイッターになんか書いたって、二桁人のフォロワーが見て一桁いいね!がついたらいいとこの、インフルエンサーにはほどとーいところにいるダンゴムシだ。
三月、インフルエンザで寝込んでたときに出会ったけものフレンズ。すくねぇ有給5日もぶっ飛ばしながら、元気をもらってそれからずっと大好きで動画配信サイトに月額払って何度も見てる。
2期楽しみだったのにケチついたなぁ。
監督かわってもムカつくし、そのままでもそのままじゃないんだろうなと思ったらげんなりする。作画とか画法とか、詳しいことはわかんないけどね。
本をたくさん読むことが勧められ、学校では「夏休みの間に~冊の本を読みましょう」などと啓発される
しかし多くの本を読むことが必ずしも良いものとは限らない場合がある
僕は月に1~2冊が限度で、しかも何度か読んだ本であっても読み返すようにしている
忘れっぽいのもあるし、何度か読み返すことで新しい発見がある
僕にとって「読書」することは炭鉱夫がマイニングするようなもので、一瞥しただけでは見逃してしまう鉱脈を掘りあてるに等しい
一方で大学ではこれを「精読」といい、当然のように求められる
思うに学者が何年もの歳月をかけ研究し、培ってきた努力の結晶の塊たる専門書籍
たとえば「ダンゴムシ」について幾星霜もの時を費やして理解しようとした1人の学者が書き上げた本
それを素人がたったの1日で読んで全て理解されてしまったら研究者としての立つ瀬はない
ここで言っているのは、学者が一般向けに平易な言葉に直したそれではない
とにかく冊数だけ無駄に重ねていく行為は、まるで複数の異性とのひとときの、その性行為の回数を誇っているに等しい
一人のパートナーを心の底から理解しようとせず、ただ闇雲に回数に溺れていく
中を開けると夥しい数の「日付」が書かれていた
僕はその日付の意味を悟って涙がでた思い出がある
多くの本を読む人が褒められ、一語一文たりとも間違えずに言える自信があるほど読んだ1冊の専門書
義務教育では「精読」は「罪」であり「罰」であった
夏休みが終わった後に追加で何冊か本を読んで読書感想文を書けと言われた
僕は何か悪いことをしたのか・・・そんな日々だった
過去の私はまあそれなりに子供らしい残酷さを持った子供だったので
毛虫が落ちてる道で石や木の枝で落ちてる毛虫をぶちぶちと潰して歩きなん往復もし潰れた毛虫が敷き詰められた道
トンボやカマキリを捕まえてそれに捕まえたチョウやバッタを食べさせてたりバッタの後ろ足をちぎって飛べなくしたクモとクモを戦わせた
アリを叩いて弱らせて放置したり頭を抜いたり足を抜いたり触角を抜いたり尻を潰したりあごを潰したりアリ同士の顔を合わせて噛ませあったりお互いの尻に噛みつかせたりべとべとする草の汁で尻同士を付けたり何匹もまとめてくっつけたり地面に貼り付けにしたり水を入れたバケツに何匹も入れて最後に生き残った一匹だけを逃がしたりシャボン玉をぶつけたり凍らせるスプレーをかけたりお湯をかけたり巣穴をほじりながら棒で潰しお湯を流し込み踏みつけ埋める
ダンゴムシを松の葉で串刺しにした何匹も刺すとダンゴのようたまに小さい白いのがわらわらと出てくるのもいた残らず石で潰した水を入れたバケツに何匹も沈め六時間は生きているというので後で見ようと思った思い出したのは二日後だった
むしいがいをじぶんのてでころしたことはない