はてなキーワード: スクとは
なんかたまの休みの私生活でも「~~しなければならない」ってことばかりで気持ちが休まる日がない。
掃除をしなければならない
平日にたまったゴミをまとめなければならない
洗濯をしなければならない
まともな食事を作らなければならない
風呂に入らなければならない
それ以外でも自分がやりたくて始めたはずのことなのに、なんか義務になってることが多数ある
筋トレをしなければならない
エアロバイクに乗らなければならない
買って積みっぱなしの美少女フィギュアを開封して飾らなければならない
今週のアニメを視聴しなければならない
食後にサプリメントを飲まなければならない
寝る前には禿げ対策薬を飲まなければならない
冬服(私服)をどうするか考えなければならない
マツコの知らない世界で「80'sJapanesePOPの世界」をやってた
ちょっと前、海外で流行ったシティーポップだけでなく、アイドルの曲や演歌寄りの歌謡曲等色々紹介されていた
この番組の中でマツコが
「ラジオを途中から聴いててわからない曲があると『●時●分』てメモっておくのね
で、ラジオ局に電話かけて日時を伝えて曲名を教えて貰ってたの」
と言っていた
それは楽な方法だけど、確か昔って音楽雑誌だかラジオ雑誌だかに毎日のプレイリストを載せてたよな?
その局でその日にかけた曲総てをラテ欄状にして載せてた気がする
今となってはネットラジオだから情報は総てネットに上がってるし、なんなら後から聴くってのも簡単だ
勿論、「エアチェック」もな(この言葉って今でも使われているのか?)
今はサブスクで音楽垂れ流しで、耳に残る物をお気に入りに入れておくとかって感じで熱意が無いけど
昔はラジオとか友人からとかレンタルとかで貪欲に音楽を探して聴いていたよなあ
今現在の聴き方だと、ネットニュースと同じで「あんたこれ好きでしょ」ってプレイリストがYou Tube Musicのトップ画面に出て来るっていう
これじゃいかんと思うから、新着はなるべく色々聴くようにしてはいるけれども
やっぱり熱意が無い
逆に知らない古い曲とかも聴きやすいから、その点は良いなと思うけど。ほんとなんでも好きなだけ聴けるもんなあ
有り難いけど深堀りしづらい感じ
単純に年のせいで熱意が目減りしてるだけかもしれんがな
関係ないけどこの番組に出てた韓国人のDJさん、良い声で良いこと言う
声も語り方も(勿論訛りも含めて)すごく良い
たまに(月2くらい)映画館行くけど増田ほど酷いのに当たったことない。怖いもの見たさで逆に一度お目にかかってみたい。
俺は学生で時間の融通が利くからその日の一番最初の上映に行くことにしてる。無理でもせめて午前中のやつ。午後になってからちょっと民度下がるよね。仕事帰りの時間しか行けない社会人とかは強制的に民度悪上映に放り込まれるの可哀想。
前の席蹴るやつ、スマホいじるやつ、容赦ない声量で喋るやつは映画館スタッフの判断で即退場させられるような制度欲しいよ。だってこっちは1900円払ってるんだから。や、学生だから1500円か。
待てばサブスクでせいぜい単価数百円で見られる映画を、わざわざ高い金払って映画館まで見に来てるのは「音声、映像に没入する体験」がしたいからだ。それを侵害されると、映画館に対する信頼も少し揺らぐよな…
デヴィッド「シュワちゃん主役でサボタージュって映画撮るンゴ!脚本書けたンゴ!」
デヴィッド「えぇ……ミステリだからこれぐらいいるンゴ……削るンゴ……」
デヴィッド「えぇ……本格ミステリーンゴ……お笑い要素も入れるンゴ……」
デヴィッド「えぇ……もうどうにでなるンゴ……」
デヴィッド「DCエクステンデッドユニバースに呼ばれたンゴ!スーサイドスクワッド撮るンゴ!」
配給会社「内容とは特に関係ないボヘミアンラプソディー使ったポップなCM作ったろwww」
見た人「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
配給会社「CMめっちゃ評判いいから内容もCMみたいな感じに変更してw」
デヴィッド「おファッ!?え?もう撮ったンゴ?」
デヴィッド「えぇ……もうめちゃくちゃンゴ……」
Prime会員のため、通勤時にAmazon Music Primeで曲をダウンロードして聞いていた。サービスの変更によりダウンロード再生ができなくなってしまった。
ランダム再生は特に不満は無い。流行ってる曲とか強制的に聞かされるの好きだし。
しかしDocomo ギガライト契約であるためギガの消費は正直つらい。
代替案
今どきの音楽を聴く、という目的では最善だろう。しかしながら各社毎月約千円か。悩ましい。
もともとCDもそこまで買う人間ではなかったため、年間1万超はちょっとダメージがでかい。
ahamoあたりに移行すれば20GB超時も1Mbpsらしいので、Music PrimeもしくはSpotify Freeくらいは聞けるだろう、と。
しかしキャリアメアドが捨てられない、というバカとしか言いようがない理由で躊躇。
うーん。アーティストには直接対価が行くと考えると都合がいいのか?
記名で書いたら規約違反で叱られたので匿名で。俺の自己顕示欲がどんどんフラストレーションしていきますよ!
つーか、 いつもと違う文体で書きなさいとか言う前に、ナイフで刺殺してはいけませんとか呼び掛けるべきじゃないっすかねー
ダイジンからしてもすずめは自分を要石の役目から解放してくれた運命の人で、御飯くれたし相思相愛と誤解してた節があるんだよな。すずめが邪魔!な要椅子大事にしてるのも封印に使うためで、人間に戻せってのも椅子がごねてるだけって考えで。自分が主人公ですずめがヒロイン、要椅子はマスコット。で、封印の旅も要石の引き継ぎも無事終わってハッピーエンド!めでたしめでたし!ってヒロインに会いに行ったら殺意を含んだ憎悪ぶつけられて、すずめが好きだったのは椅子の方で邪魔!者は自分の方だったという事実に気づかされて…NTRやんけ~!
芹沢、普通に80年代リバイバルだし懐メロが趣味なんだな~と思ってたけど、おばさんへの気配りじゃねーかって言われてて、そう言われたら確かに。
あと、きれいなとこだよな~、ってのは好意的に捉えてたけど、当事者からすれば無神経ってのは言われれば確かに。昔帰宅困難区域の辺りに旅行した時、結構復興進んでるな~なんて考えてたし、たまたま機会がなかっただけで、現地の人と話してたら、よかれと思ってそう言う事言っちゃってたと思う
おばさんの暴言は、サダイジンが干渉して思ってること素直に吐き出させたって説も、聞いて成程と思った。単に見守ってたけど流石に言い過ぎやぞ!で気絶させた可能性もあるが。登場の仕方がゾーフィっぽくて不気味。
幼すずめが帰る世界が雪なの、見てる時はキレイだなーくらいに考えてたが、実際に311でも震災発生から72時間以内の夜に雪が降り始めたと知って、感動じゃなくて悲しくて泣きそうになった。事前警告とか過保護すぎんだろ…と思ってスマソ
KOUSHIROUスク
単なる事故なんだろうけど、会話の流れを思い返すと突然興奮する患者すぎる…エンドロール見る前は普通にシリアスなシーンとしか思えないのも芸術点高い。
別にそんな変わらねえだろ……。
画面デカくても遠くから見てるんだから結局はメガネのフレームの中に全部収まるぐらいの大きさじゃん。
家で見ても一緒だわ。
音響が~~~ならまだわかる。
でもね、大部分の映画館はスピーカーまじめに整備して無くてピーガー音割れさせてるんすよ。
サブスクの最高品質モードを家でちゃんとしたヘッドホン使って聞いたほうが音質良いと思うね。
マジでなにもないわ。
見に行ってる客層チェックして「やっぱエヴァってオタク多くてキモいねwwwwカヲルくんやアスカの行動にいちいち反応するデブが斜め前に1人ずつ居るけどマジで面白wwww」するためだってなら理解できるかな。
金曜の夜に家でまったりしているときは、音楽が欲しくなる。飲食するものはほんの少しの贅沢でも、気分が変わると満足度が違う。
ジャズが好きだが、ボサノバ等のイージーリスニングも良い。オールドロックなんかも良い。その時代には無かった先進的なことをやろうとしたジャンルだろうに、時代に磨かれると落ち着く曲になる不思議に思いを馳せられる。
でも音楽だけだと、どうも手持ち無沙汰になってしまう。空いた目を満たすためにはてななんか見ちゃったりして、まったりとは程遠い。
ポップスだとスペースシャワーTV とかが MV と共に流されてちょうど良いけれど、落ち着いた曲のそういうのってあまり無い。商業的にホットでは無いからなのだろう。著作権が切れていても映像は権利関係が難しいし、解像度が低かったりして収益化するには困難なコンテンツなのかもしれない。
クラシックだとコンサート映像と共に配信されることもあるが、荘厳過ぎてだらだら聴く感じでは無くなってしまう。ありがたいし好きなのだけれど今じゃない。
民族音楽でも良いな。音楽に直接関係がある映像で無くても、その地の風景と共に流れて、その地域での生活を想像したりなんかする。お店ではそういう映像と音楽があったりするが、あれは何を流しているんだろう。
ついでに言えば、アニメは見なくなったが曲に合わせたアニソン映像が好きだ。この OPED が良いということで見てみたりするしそのためにアニメのサブスクにも入っているが、曲を流すには不便だ。過去には映像つきアニソンサブスクもあったらしいが、既にサービスは終了している。 YouTube で公式が配信している OPED をリスト化してくれているものを探すのが良いのだろうか。
かつて自分用にビデオやカセットテープを編集していた頃に比べればなんでもあってそれで事足りて便利なのだが、こういうのもあったら良いのになーという欲が出てきてしまう。自分で編集しなくても、同じものを求める人は既にいるのではないかという甘えだ。
もうそれほどの熱意が無いとも言える。お金を支払っていい感じのものを提供してもらえるならそれに準じたい。けれど自分が求めるのは少なくともボリュームゾーンでは無さそうな歯がゆさを覚えている。あんなに自分のためだけに頑張れたこともあったのに、提供されるのを求めてしまっている。
探せばあるんだろうな、という期待は以前よりもあるのに、 Google で検索してもみんなが求める大衆的なもの、つまり自分には合わないものしか見つからないだろうなという気がしてしまう。本当に好きな人はそういうソーシャルネットワークを構築していて、界隈では当たり前になっている情報が継続的に追い続けてコミュニティを維持している人にしか分からない。まるでインターネット以前のローカルコミュニティみたいだ。
教えて、と言いたかった。けれどもう、コミュニティを維持するための継続的な努力をしない、あるいはそれを努力だと思わない人にしか情報は入って来ないのだろうなという気持ちになってきてしまった。学校の教室みたいだ。
…書いているうちにこんなことになってしまったが、ええと、映像と共に音楽を楽しめる方法があったら教えて欲しい。
ああしかしインターネットって何であって何になっていくのだろうな…。自分には図書館のように救いであった時期もあったのだが、もうローカルの延長でしかないのだな。ローカルコミュニティで救いを得られない子供はどこに行くのだろうか。