はてなキーワード: コスパとは
毎日同じ朝食を用意する。
冷凍した5枚切りの食パンをトーストしてマーガリンを塗り、薄く油を引いたフライパンへ卵とウインナーを入れ目玉焼きを作る。
食パンをトーストしている間にプロテイン15gを飲んで、バナナ一本を千切りコップへ冷えた牛乳を注ぐ。
最初になくなるのは食パン、次に牛乳、次にバナナ、次にウインナー、次に卵、最後にプロテイン。
どれかが減る度に帰宅途中に買い足し買い足し、飽きることなく続くサイクル。
コスパのよくないことはわかっている。朝は思考停止したい精神性がこの習慣を回し続ける。
私がこれを辞めるのはいつになるだろう?
独身に対する将来って大半が5080問題みたいな状況を想像する人が多いと思うけど、
ヤベー!じゃあパートナーと結婚しよ。みたいな考えも安直すぎね?と思うのよな。
・結婚しても収入2倍になる訳じゃないのに出費は確実に2倍以上。
特別美味いというほどでもなく「喫茶店にしてはデカイ」でしかないサンドイッチは結局デカさ相応の値段だ。
肝心のコーヒーはコンビニの何倍もの値段がすると思うと残念すぎる。
ジュースもこの値段帯なら他の飲食店はずっといいものを出してくるだろう。
シロノワールは比較対象を見かけ倒しのパンケーキ屋にすればまだマシに見えるだけで、この値段でケーキ2個食えるって気づいちゃうと単にデカイパンとクリームの塊でしかねえなあと。
席チャージ料金込みでケチケチ長居すればコスパは上がるかもだが、それならファミレスのドリンクバーで良くねえか?
サイゼのミラノ風ドリア×ドリンクバーの最強コンボを持ち出すまでもないぜ?
結局ドリンクとフードで1500円近くなるんだからそこら中のファミレスで普通に飯食ってドリンクバーつけられるじゃん。
そこそこのコーヒーをチビチビ飲んで冷えたり氷で薄まったりするのを我慢するなら、もうドリンクバーでよくねえか?
淹れたてのコーヒー、淹れたての紅茶、烏龍茶もあるし、メロンソーダとコーラを混ぜて究極のバランスも探せるしオレンジとコーヒーを混ぜて不味さを楽しむ遊びも出来る。
ITエンジニアのフリーランスの契約形態として請負契約の業務委託(完成品を納品して初めてお金がもらえる)のと、準委任契約の業務委託(時間給でお金がもらえる)の2種類がある。
後者は、できるだけ時間を引き延ばせば儲かる。前者はとっとと作って納品すれば儲かる。
本来であれば前者のほうがコスパはいいはずなんだけど、ふと「準委任契約が良いなぁ」と思うことがある。
もともとは正社員で働いていたので社畜魂が故だろう。準委任の場合は、自分の時間を費やせばお金が自動的に入ってくるので見方によっては正社員に近い。
エンジニアバブルというのがこの前Twitterでバズっていました。
エンジニアバブルってなんだろうかと思いバズりもとの記事を読みましたがエンジニアバブルが崩壊したんじゃなくて、いま市場にいる人材の採用は避けられているというのが企業が思っていること。
レイオフが激しい世の中で転職をしようとしている人材にいい人がいると通説上そうではないことが多いからです。中にはいい人はいますが採用のタイパがよくないので落ち着くまで待つ方が全体のコスパがいいです。
私のところにも転職相談がきますがこの理由があるので現職への不満が本当に高い方だけ転職を促していますし、企業のリクルーターとエンジニアの橋渡しをするときの選考基準をいまの流れに合わせたものを設定しています。
エンジニアバブルの記事でオファー金額が落ち着いたとあったが、あの通りなので給料をあげたいために転職活動している人は世の中を見れていないことが多いので選考では近い質問をしてもらっています。
インターネット上だと、例えば女性の社内待遇をよくしようとか男性の育休を取れるようにしようとか、給料アップしようとか色々な会社への待遇改善を求める声が聞こえる。
最近見た「家族が急病になった時に休めない会社はおかしい」という記事。それは全く本当にそう。
常日頃から120%ほどの余裕のある人材を雇って、急に休む人がいたとしても、会社でフォローし切れるようにしない会社が悪い!って意見も、本当にその通り。
それが理想なのは分かるけど、人を1人増やすのにどれだけお金がかかると思う?
「社員の待遇改善のためにサービス料金をアップしました」って言われて納得する消費者っているのかな?
同じ商品なのに値段が少し安いって、よっぽどの企業努力か人件費を抑えてるかだと思うのだけど。
ちなみに当社と比べサービス料金が安い他社があったけど、そこはサービス残業休日出勤当たり前、給料の安い若いうちに人が辞めてくから、結果人件費が抑えられると宣うとんでもない会社だった。
当たり前だけど育休とか取れる雰囲気はない。
料金を変えない方法に、業務効率つまりコスパを上げる手段がある。
ただし、現在のコストカットといえば大抵がデジタル施策で、例えば今まで紙の請求書を出していた顧客に、コストカットのためメールでPDFの請求書を送り始めたんだけど、それに文句を言う人ってたくさんいる。
あと、前まで料金を回収するのにわざわざ営業マンが訪問して領収証を渡してたけど、コストカットのために口座引き落としにしてお礼は電話にしたら、クレームの嵐が止まらなかった。
そんな人たちに「業務効率化のためにご協力をお願いします」と言っても当たり前だけど火に油を注ぐようなものだ。だって格安で自分のわがままに付き合ってくれるきめ細やかなサービスを求めているから。昔はそれができたみたい。
今の時代、それをするにはもう少し料金がかかると言っても「社員を減らせ、社員の給料を下げ等」って普通に言ってくる。
これが待遇をよくしてって言っている層と一緒とは思わないけど、あまりにも料金アップやサービスの変更を伝えるとキレる人が多すぎて、疑問に思ってしまった。
急な要件でもないのに、担当者が休みなので少し時間をくださいって伝えるとキレ散らかす顧客が、どの口言ってるの?
料金は据え置き、細かいサービスはそのままで、社員の待遇を上げろ?誰か急に休んでも問題なく業務を回せるようにしろ?それができないのは企業の努力不足?
ふと、ランキングをつけるならどうなるだろう、って疑問が浮かんだので小一時間考えた。
結果は…
人類の歴史という大きな流れの一部に入れたと感じるのは、ほかの趣味には変えられない意義深さがあります。自分よりも希望にあふれた、自分の小型バージョンをカスタマイズさせるのは育成ゲームの究極形とも言える。しかも自動で成長してくれる放置ゲーの要素もあり。
下ネタっぽくなってすいませんけど、大好きな人と肌を合わせるセックスは、満足感という面では他の追随を許さない。パートナーを確保するまでに手間がかかるけど一度枠組みを作り上げてしまえば、最大レベルの幸福感が毎週届くサブスクになる。
ねこを吸う。ねこいう名の完全合法麻薬をやっていた時代は、これほどまでにカワイイ生き物が存在するはずないと思っていた(注・存在する。第一位)。終始、飼い主のことなど気にしないかのように、そっぽを向いているが、目を逸らすと甘えてくるモフモフの温かいやつは、自分だけの為の至上のツンデレヒロイン。
ほかの候補も考えた。
タバコや、パチンコ、は射幸性という意味ではパフォーマンスが高い。
でもタバコには吸ってないときの幸福度を奪うこと、パチンコは負けてるときが辛いために、コスパという意味ではさほどでもないな。
ラーメン巡りはこだわりを持つとハマれるけど、移動に時間が掛かったり、並ぶのが×。
第四位はそうすると、散歩になるかな。私が考えると。みなさんはどう思いますか?
実を言うと、趣味を選ぶときに得られる幸せを基準に考えるのはオススメしない。
客観的にみて幸福な状態になれるのは、直感でイイと思った時間の過ごし方を選んだときだと思う。
経験上、こころの準備ができてるのがハイパフォーマンスの条件だった。
本当の幸福は、受け入れる準備ができた人の元に舞い降りる。
周りも同じように勉強してればいいけど大半はなんとなくコピペするだけの人間だもんな
ドメイン駆動とか勉強してもデータベースに依存したクラス設計になるし
いまだにコンポジションじゃなくて頭空っぽで基底クラス作って継承させようとするし
commonとかutilとかアンチパターンとすら思ってないしさ
こいつなんか難しいこと言ってるってかんじでシャットアウトすんの
気づいたら多数のどっちでもいいでしょに負けてクソ設計で開発しないといけなくなるの
男性様は雰囲気重視でモノを選ばないんだろうし、素敵な同性を見て「オレもああなりたい」みたいなメンタルはないんだろうし、女向けと同じインフルエンサーマーケティングは無理では。
1つめはライフハック分野として「洗顔後みんな当たり前にスキンケアしてる」というのを前提にして、その上で機能性とかコスパを打ち出す。アウトドア系のインフルエンサーとコラボして日焼け止めで実際焼けない様子を見せるとかさ。モンベルの日傘が売れてるらしいじゃん。ああいう感じの売れかたはあると思う。
あとは、なんか開発者出してきてそいつが機能についてプレゼンする。実験結果出すとかさ。女性向けのインフルエンサーでも、かずのすけとかすみしょうとか成分検証してる奴は人気でしょ。
メイクものだと一般人とかお笑いよりのインフルエンサー連れてきてビフォアフで女の反応を検証するとか、やりようはあると思うけどな。