はてなキーワード: 青春とは
世間の話題から何周も遅れて、今更"金野火織の金色提言"を聞き、曲コメを読んだ
涙が溢れて止まらなかった
少し落ち着いてこれを書いている今も、思い出すと涙腺が緩んでくる
ゲーセンに通い始めたのは中学2年生の時、一番価値の無い存在だった時分だ
あの時の自分にとって、ホームのゲームセンターは文字通り"HOME"だった
わかりやすい虐待は受けていないものの、我が家では性的虐待の匂いに怯え、
学校に親友はいたけれど、その親友には(自分と相互ブロックの)別の親友がいた
TECHNORCH氏のように、ゲームセンターに長時間居座れたわけじゃない
行動をGPSで監視されていたから、それをかいくぐってプレイできたのは、せいぜい2,3クレが限界だった
それだけで十分だった
今は絶賛就活中(就活も周回遅れだな)で、エントリーシートを何枚も何枚も書いている
音ゲー、とはとてもじゃないが書けない
堂々と胸を張って書けることじゃない
それが当然だと思っていたし、惨めだと認識してすらいなかった
でも今、こうやって突きつけられて、涙が止まらない
「私の青春ゲームです」その一言で、中学生の自分、高校生の自分、大学に入ってからの自分、そして音ゲーをエントリーシートに書けない自分が、全て救われた気がした
5年前ぐらいまで頭おかしいジャニヲタだった者です。訃報で話題になっているので、当時ジャニヲタとしてどう考えてたかなーと思い返してみた。
こんな感じで、自己矛盾が自然に同居してる状態で安定していました。
ここまで書いて思ったが、好きなタレントの世代によって捉え方はすごく変わるのかもしれない。じいさんも流石にここ10〜20年ぐらいは精力尽き果てていたのだろうし…
君の名ははテクニック的には最高峰でも気持ち悪いという人がいるのもわかる。
ストーリーもうまく飲み込みやすくしてあるが底の方にある胡散臭さ、信用できなさを嗅ぎ取るやつは嗅ぎ取る。
自分があれを信用に値しないと思うのは口がみ酒だの胸を揉むだのの性フェチ要素のせいではない
彼は延々と「乳繰り合いたい女と思い合いながらもごくわずかしか接点が持てない」という関係を描いてきて最後は分かれるという話が多い。
それを美化した風景の中で美しく見えるように描く。
異性が同じ場で長くガッツリ向き合い関わり合えば避けられない、
そこには、美しい絵の香りで隠している「自分が幻滅するのも傷つくもの泥まみれになるのも耐えられない
自分が傷つくのが嫌という脆弱さ、自己愛と自己中心性」が臭う。
言の葉で傷ついている女教師を修羅場で男が上メセでなぜか責めてきたのも意味不明だった。流されてたいていは気持ちよくスルーできるんだろうけどな。
エヴァシンジが自分の脆弱さを問題だと思ってなんとかしなきゃと悶々としてるのに対して
こっちの監督は自覚があるのかないのか、「繊細なボクの見る夢って美しいでしょう」と
ともすれば相手を傷つける狂気になる脆弱さが問題だとも思わずひたすら現実から逃げた美しさに浸っている。
彼の作品を胡散臭いと思っているが言い出しにくい人にとってそれは、
たとえれば、泥臭い出産劇の間はすっとその場から逃げてきれいな景色でも一人眺めて浸っていて
父親ヅラでしらっとまぎれて写真を撮って感動的なコメントとともにインスタにあげて
いい父親と世間には評価されてしまい本人もそう思い込んでいる夫のような。
子供は苦しめるのにたまにロマンを求めて気まぐれに帰ってくる夫のような。
それでいて周り受けはよくて妻子は苦しみを飲み込みがちというような。
そういうのがうっかりいいと思ってしまう女もいる。
そんなネオテニー男の欲望を充足するラノベもアニメもいくらでもあるが
それをあそこまで美しいものと堂々と美化できるナルシシズムはさすがに変態じゃないとアニメ監督はつとまらんなと感嘆さえするし
それがど真ん中まっとうな青春ものとして通る日本は、まだまだこれから少子で苦しむね。
これはガチ。
イージーでしょう。
自分からいばらの道を行こうとしなければ、女の学生生活はイージーだ。
適当にエヘエへ言いながらそんなに勉強しなくても行ける学校へ進学してえへえへ言いながら青春するだけ。
運動神経が悪くても馬鹿にされることもなく、勉強できなくても可愛がられて、面白いことが言えなくても愛されて。まあ愛されるためには一定レベルの顔が必要かもしれんけど。
風俗で、18歳の乃木坂にギリギリいるかいなか位の顔面偏差値のJDが出てきて、アナルを舐めさせた。
狂ってるなーって思った。
未来のある若者に、未来も無いオッサンが、数万で、顔面を便器にしてウンコ座りしている。
この娘の、青春のキスの味は、オッサンのアナルじゃないはずだ。
まあ、オッサンの方も、学歴も社会的地位も収入もハイスペなんだけどね。見た目が終わってるだけで。そこは一応努力して勝ってるんだけどね。
自分の人生はマジでゴミカスみたいなんだけど、金でこんなことができてしまう。
そして、こんなカワイイ子でも、金でこうなっちゃうんだなーと思った。
昔みたいに、みんなが結婚してたら、自分の相手はこんなカワイイ子じゃないはずだ。
増田で、保育士の給料が13万円で激務とか言う話が書いてあるのを見たが。
じゃあ、このカワイイ女の子がオッサンのアナル舐めて1時間で1万くらい稼いでるのはなんなんだろうね。
まあ、オッサンの方も、人生で苦渋舐めまくってるから、おあいこかな。
ツンデレ全盛期のころは、ツンデレが好きじゃなかったので釘宮理恵の良さがわからんかった。
田村ゆかりとか、堀江由衣とかラジオをよく聞いてたよ。彼女らは青春のアイドルだったな。
自分が若いころ、吉永小百合を見てテンション上がるタモリが理解できなかったけど今ならわかる。おばさんンになった本人の向こう側にある青春を見ているんだ。
ところで、強く推薦している増田に触発されて最近釘宮理恵のラジオを聞いたんだよね。そしたら、ツンデレ狂時代を脱した今だから、釘宮理恵の美声が身に染みる。声は見た目ほど年を取らない。それでいい。
キャラ声じゃなくて地声でしゃべっていると繊細でこんな魅力があったのかと。
そうやって、心地よさに身をゆだねていると、ピリリと鋭いテンション高めの声が聴けたりしてそのギャップに悶絶している。
意外と、地声は普通で職場のおばさんにしゃべり方とか声がにてる。だけれど、アニメ声は格別だよね。普通のおばさんはこうならない。
声優ってすごいよな。いいよね。
今Twitterのとあるエロ同人作家にエロ体験談を送るのが一種のブームになっている。
私も、誰にも吐き出せないエチエチな体験談があった。
そんな話を聞いてもらうべく、私もDMを送ったというわけだ。
せっかく文章化したのに、一人にしか見てもらえないというのもなんだかもったいない。
中3の頃、ただ帰りの方向が同じだけの女子がいた。
その子は明るく元気な子で、僕が一人で帰ってるときに話しかけてくれる。
僕は陰キャで女の子に話題をふることもできないような人間だったので、常に話題を振ってくれて楽しそうに話してくれる彼女が嬉しくてしかたなかった。
自ら話しかける勇気もない、チキンな僕は彼女が帰る時間を見計らって同じ時間に帰ってばったりあって、話しかけてもらえるようにするみたいなことをしてた。
ある日、彼女と一緒に帰ってるとき、話題がエッチな話になる。お互いエロいことには興味があり、SEXしたいね、とかフェラはちょっとやだなぁとか、あの子は小学生の時に兄貴のなめたらしいねぇとか話してた。
もうお別れの位置にいるのに分かれるのが嫌でその地点で1時間2時間も話をした。
流れ的に、エッチしてみる?みたいな感じになり、でもお互いに踏ん切りがつかない。
結局じゃんけんして決めることになる。僕が買ったらエッチする。僕が負けたらエッチしないと。自分たちで決断するのが恥ずかしくて神に任せる。
でも残念ながらじゃんけん負けて、エッチしないことになってしまったのだ。
でも、本当はお互いエッチしたい。両者決心したみたいに”でもえっちしたいからエッチしよう”ってなった。
お互いに恋人でもないからキスはしないルール、避妊具もなかったため挿入もしないことに...
薄暗くて人通りの居ない所に移動して、お互いに抱き合う。
そして初めておっぱいをそこで触らせてもらった。あの感覚今でもは忘れられん。
僕のペニスも見る?って聞いたが、そのときはガチガチに緊張していておちんちんは立たず...立ってないペニスは興味ないっていわれ見せられなかった。
もうそろそろ人が来そうだし暗くなってきたってことで解散。LINEのアドレスを交換してお別れ。
そのあとLINEが来たが、なんて返せばわからず、ずっと返せないでいた。
そのあとあったとき、「LINE既読無視するなんて最低」と言われ一方的に突き放されてしまった。
それ以降はお互い残念ながら一緒に帰ることはなく...
あのとき、少し勇気を振り絞っていればと、事あるごとに後悔している。
中学の頃の記憶は殆ど残ってないが、この記憶は後悔とエチエチで脳裏に強く残っており、事あるごとに思い出す。
こんな僕はまだ彼女いない歴=年齢の童貞だ。一度、ピンサロで良いようにしてもらったこともあるが、あの当時の記憶には勝てまい。
未だにチキンだし、もうその子には彼氏がいるかも知れないし、僕のように記憶には残ってないかもしれない。
でも、ほんの少しの期待をしている自分が居る。
一度彼女を作りエッチをするとこんな経験どうでも良くなるんだと思うんだがな...
やはり人に聞いてもらうと、嬉しいものだ。こんな微妙な経験誰にも言えやしない。
この話を聞いてもらったあと、同人作家にこんなことを言われた。
セックスできてる人はみんなチャンスが有るときに逃さず飛び込んでる人ですよ!
失敗や傷つくことを恐れず、チャンスに飛び込むのです…!
いや、絶対「世間の普通」に合わせた方がいいから、その年齢の時にやっておくべきことや、持てるものや、身に着けておくべきことを絶対しておく方がいいから
世間で「これくらい普通」って共通観念を目指しておけば、その年代の上位3割以内には常に入っておけるから、マジで
例を挙げれば恋愛市場に参加できるのは年齢層の3割というけれど、彼女や彼氏なんて(内心どう思ってようがなんでもいいから)いて当たり前っていう世間の普通に合わせたら、基準として自動的に上位3割だから
ここの増田のいう「普通の社会人像・エンジニア像」を目指しておけば年齢層の常に上位3割以内のハイエンドでいられるから、基準になるから、「自分の価値観は世間的に正しい」ってものすごい強烈なモチベーションになるから、マジで
自分の趣味や世界を大事にして楽しめればいい、勝ち負けじゃない、とかいうのでそのまま人生ずるずる言っちゃうと、40や50のいい歳こいてマネジメント経験もない、彼女もいなけりゃ結婚もしてない家族もいない、趣味らしい趣味もないし、年食ってもう趣味さえもできないし、始めるお金もツテもない
でも青春してぇぇぇぇ!!!っていう強烈な欲望はあるから、いい歳こいて職場の若い人間に対抗心燃やしたり、若い人間たちの趣味に合わせてぶりっこしながら入り込もうとする、おぞましいモンスターになっちゃうぞ
世間の普通から隔絶しててもそういうのに勝てる価値観や価値がある生き方をしたいならば、テロリストになりたいとか傭兵やヤクザになりたいとか、裏社会で生きたいとか、そういうもはや普通の価値観では測れないような修羅の道に行くしか方法がなくなるから
追記 発狂するKKOの増田も多いからわかりやすくいってやるよ
いい年いたから諦めるならまだしも、いい歳こいて若い奴らと同じことしたいとか言われても
「なんで若い時にやらなかったんだ、ずっと続けなかったんだ」としかいいようがないわけよ、若者からすれば
その年まで
なんで結婚してないの?
なんで家持ってないの?
なんで社員で働いてないの?
なんで貯金持ってないの?
人生舐めてない?
今まで何やってたの?