はてなキーワード: 選挙ポスターとは
私は現行政権を支持するわけじゃないし、独裁的だなとも思うけれども、
現行政権に悪の枢軸みたいな呼び名をつけて批判するやり方は同じくらい賛同しづらい。
仮にも一人の人間を憎しみの旗印に仕立て上げて、その憎しみで団結するといった構造になってしまっているからだ。
悪者をやり玉に挙げて賛同者や正義が得られる時代は第二次世界大戦で終わったのだ。
現代でこの行動原理は、テロリストや差別主義者が用いることが多い。
「我々はそうじゃない。単純に今に不満があるだけだ」「正しいことを言うだけで差別主義者とは何たることだ」と言いたい人もいるだろうが、
「アベ政権」という言葉を使っている時点で、まったくフラットな第三者からはそのような裁定を受けてしまうと思ったほうが良い。
何故ならばあなたは「現実→発言」という表現工程を経ているが、相手はあなたが見た現実を見る前にあなたの発言を見ているため、
「ああ、この人は自分の正義のために平然と現実を捻じ曲げて暴力を振るう人なんだな」
例えそんな人間でないとしても、そう見えてしまうような行動になっているので信じてもらえないし、最悪の場合自分で気づいていないだけでそんな人間になってしまっている可能性もある。
【相手は自分のことを全く知らない状態でその発言を見るので、実像とは関係なく、その発言の言葉遣いやワードチョイスで人間性を判定される】
と思ったほうが良い。
具体的には批判対象の悪さを強調するような表現は避け、なるべく機械的な文章をこころがけるべきだ。
そもそも「アベ政権は悪い!」という主張自体も非常に違和感がある。
市民にとって一番の問題の本質は、「安倍政権がトップに居ること」ではなく「政策」であって、
「政策」が変わってくれればトップに座っているのは最悪誰でも良いからだ。
身もふたもないことを言えば市民が一番望んでいるのは「安倍内閣が急に全部の問題を解決しちゃうこと」、若者からすれば「安倍内閣が急に心変わりして若者向けの政策を推し進めること」である。
しかし、そんなスーパーミラクルが起こるわけがないことは重々承知しているので変わりの政党を探したりしているのだ。
なので、本当に主張すべきは「何を問題に感じているのか」「どのように解決するのか」「どれぐらい本気なのか」という超当たり前のことだけだ。
これをわかりやすく主張するだけで良い。
しかし、人間は完璧ではないのでわかりやすく主張するためにわかりやすい単語を選んでしまいがちだ。
「このような問題があります。我々はそれをこのように解決するつもりです。だから我々を与党に!アベ政権を倒せ!」
主張がとっちらかっているのだ。
「問題を解決したい」と「与党になりたい」と「現行政権を倒したい」と主張が3つもある。
相手の発言を鵜呑みにせず自分で考える人の場合、先程書いた「受け手は発言を先に見て人間を判断する」という点にも通じてくるが、
そうすると「与党になりたい」と「現行政権を倒したい」といった主張が非常にノイズになってくる。
これらは具体的な政治的ビジョンに欠けた「願望」でしかないからだ。
それらを強く押し出してしまうと、いくら本気で社会問題に相対していても、単なる人気取りや具体性に欠けた理想を言うだけの人に見えてしまう。
また、「誰かを倒したら問題が解決する」というものすごく単純な考え方にも捉えることが出来てしまうので、わかりやすい解決方法に頼る危険な奴にも見えてしまう。
誰も批判せず、自分たちが何を問題点にしているのかだけを訴えかけてくる。
これは非常に好印象だ。
具体性もあり、非常に真摯に感じる。
まあ公明党は母体がアレなので支持するかどうかで言われると微妙なのだが…
最後になるが、私は選挙では立憲か国民、れいわ維新のどれかに投票するだろう。
そして、それを口に出すことは絶対にない。
なぜなら相手を相手を悪魔呼ばわりして団結するような行為はお世辞にもまともとは言い難いし、それを公に肯定する行為が嫌だからだ。
怖いというか気持ち悪い。気持ち悪いのと怖いのが入り混じっている。そしてこれがどうも悪化しているようなのだ。何か精神的な病気なのかも知れない。
テレビを持っていた頃、ドラマは見ていなかったのだが、時折強制的に見せられるようなドラマの番宣で、人間の顔がアップで映って泣いていたり、怒っていたりするのが気持ち悪くて仕方がなかった。どうも、目の前に映っている人間が怒っていると自分が怒られているような気分になるらしい。女優でも気持ち悪い。日本のテレビドラマが一番気持ち悪くて、外人の顔だとそれほどでもなかった。
怒った顔でも泣いている顔でもなく、笑っている顔なんだけど、これが気持ち悪い。男女関係なく気持ち悪い。笑っていない顔、すまし顔はそうでもない。どうも作り笑顔ってやつが気持ち悪いみたいだ。そして選挙ポスターと同じ顔の表情がブログにあるやつも気持ち悪い。悪徳政治家が笑っているから気持ち悪いのではなく、知らない人でもこの独特の笑顔が気持ち悪いようだ。
これまで気持ち悪いのは実写の顔だけだったのだが、最近どうもアニメの顔まで気持ち悪く感じるようになった。まず、三白眼が気持ち悪い。まあ、三白眼はもともと気持ち悪い目なので、気持ち悪くて当然と言えば当然なので、それは仕方ないと思っていた。そしたら「ボールルームへようこそ」というアニメの主人公の顔が気持ち悪くて耐えられなかった。この顔は笑っているわけではなく、すましているわけでもなく、怒っているわけでもなくて、何を考えているのか分からない顔なんだけど、目が気持ち悪い。古い言い方だけど「こっち見るな」と言いたくなる気持ち悪さである。
そしてなんと最近はアニメの女の子の顔まで気持ち悪く見えてきた。「BanG Dream! second season」の女の子の顔が怖いというか気持ち悪いというか。あ、アニメはアニメだけど3Dだからギリギリではあるが。これも目がねぇ、怖いんだよ。こっち見んなよ。
鏡は見ないようにしている。必要なときは部分だけアップで見る。これは目だけ見ても気持ち悪くない。鼻だけなら問題なし。タブレットとかに不意打ちで顔が映るとぎょっとする。
目っぽくても蓮コラとか平気。やはり人間の顔が気持ち悪い。動物の顔は平気。マンガは平気。少女漫画の大きな目も平気。まつ毛のたくさんある目も平気。いまのところネットで見る顔アイコンはまあ平気だが、たぶん小さいからで大きいと気持ち悪いと思う。
次の参院選を例に上げよう。
300万ほど軍資金を用意できない人は、参院選に立候補する資格がないというアレです。
これ、大正14年制定からなんですが、泡沫候補を防ぐ以前に、政治家になれる人(階級)を絞っているということなんですよね。
ぶっちゃけ、泡沫候補は、どうせほぼ当選しないんですから、供託金0円でも良いはずです。もしくは、選挙ポスターの印刷代+選挙カーレンタル代程度10,000円でも100,000円でも、少額な供託金にしてもかまわないのにね、なぜそうしないのかは、考えてみれば、簡単なことです。
それから、何も人(階級)を絞っているだけじゃない。階級社会を前提とした選挙制度なんですよね。
政党ではない、政治団体の場合、公職選挙法により、9人以上の立候補者を擁立できない政治団体は、全国比例選挙に立候補できないという誠に不平等な制度。
つまり、政党でない政治団体が全国比例代表に1名立候補しようとするものなら、
最低 9人 × 300万円 + 1人 × 600万円 = 3,300万円ほど必要なんです!
政党は、政党助成金が入ってきますから、実質、元々政党に属している人が立候補するのも 300万円なんか屁のぐらいの政党助成金がありますから、何もお金に困りません。
こんなん、はっきり言って、無所属で議員になっても、何も政治活動なんかできないに等しいです。だって、金がないんだから!
というわけで、そろそろ気づきましょう!
いまのこの選挙制度で、一体誰が嬉しいのか?
いまのこの選挙制度を変えられたら、一番困る輩は誰なのか?
とにかくこれがよかった。冷たい目薬ばかり使ってきたけれどそんなのもとめてなかったんや! と気づいた。さすと温い。
デジアイが謳ってる効能はさっぱり体感できなかったけど、白目がきれいになったように見える。鏡の中の俺。選挙ポスター写真でまず白目が汚いのをレタッチする、という都市伝説を思い出した。それくらいきれいになった。
目やに、ではないかな。目薬がまつ毛に残った場合など黄色くのこる。ほんと黄色いんだ、デジアイ。紅の花みたいだ。
使ってるとそう思われるんじゃないかな。どうだろう。私はこの目薬を話題にされなかった。ちょっとくらいはきづいてほしかった、と残念。
2本目を使い始めた。専用ケースつき、なんだけど、うん、職場でつかえないよ……。
選挙に逝ってきた。
投票所至近、選挙ポスターで微笑むドクター中松、細川両氏のご尊顔を拝む。
私「まだ生きてたのか……」
若い世代の中にはドクターもフロッピーディスクも知らない人だっているだろう。
細川氏と聞いたら「足利幕府が瓦解するどさくさ紛れに権力を簒奪した人?」と尋ね返されるかもしれない。あぁ、間違ってないか。
自分はこんなに長生きできるだろうか。私の身体とカネはどれだけ保つだろう。
……カネ。
原発やTPPより、自分が受け取る(あるいは受け取れない)年金の方が喫緊の課題だ。
毎月天引きされる保険料は、将来の自分……ではなく、今いる受給者の懐に消えている。
ドクターと良家・領家なサラブレッドは十分稼いだだろ。返納はよ。
駅前のすき家(福祉)で食事を摂った私は、怒りに打ち震えながら帰途に就いた。
昨夜降った雪は固まって凍りついており、何度か足をすくわれた。
店先の道路などは雪かきされていた。今朝方、従業員が早出してやったのだろう。
どの店も綺麗に雪がのけられていたが、最も徹底的だったのはパチンコ屋の前だった。
むき出しのアスファルトの先、パチンコ屋の中では口を半開きにした老人たちが所在なさ気に玉弾きをしていた。
私「なんじゃこりゃぁあああああ!!」
投票後で良かった。
投票前にグレーゾーン朝鮮遊戯に現を抜かす彼らを見ていたら、発狂して清き一票を泡沫候補に投じていたかも分からない。
ナマポ受給者(not 不正受給)だって、「現役世代が納めている税金を合法的に再配分されている」という意味では年金受給者と変わりない。
働き盛りの世代や、小さな子供を持つがママが声高に「パチンコ大好き!」と言ったら眉を顰める人だっているだろう。
ことによっては「パチンコしかすることがなくて可哀想。家族がちゃんと構ってあげなきゃ」と、周りの人間が非難される。
お年を召した方々は、ジャンプシューズでぴょんぴょん跳ねても、佐川から1億もらってもお咎め無しだ。
私「なんじゃこりゃぁあああああ!!(2回目)」
http://www.slideshare.net/sinpost2/20140127-f
愚王(の仮面をかぶってるとご本人とスライド製作者は信じている様子だけど)を戴くことによって
なるほどより市民に近い地方自治が実現する!という風に読んだんですが
それなら、我が家(中央区)にも選挙ポスター貼りに来てください。
銀座のあたり、旧京橋区エリアには貼ってて、インターネッツを使いこなせないジジババが大勢住んでる
我が家のあたりには、いつまでたってもポスター貼りに来てくれないんですが。
家入ポスター有の場所から、「ここから先、家入ポスターナシ」の場所まで大通り一本挟んだだけ
家入ポスターがある場所と無い場所、という風に、すでに中央区民は家入に「選別」されてる
http://anond.hatelabo.jp/20130718222031
「仲良くしようぜパレード」を主催した人達に同化を強いる気や支配する気があったとは彼ら彼女らの行動を見る限り思えない。
ただヘイトを止めさせたかったし、酷い言葉を投げつけられたり差別されたりしている人達の苦しみが少しでも減ってくれたらと考えていたと思う。
ええっ
http://blog-imgs-48.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/201304010835397f4.jpg
http://blog-imgs-48.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/201304010505170e3.jpg
http://blog-imgs-44.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20130318083139f3e.jpg
これがあ?
ど~~~~見ても、
韓国サイドの過激な民族主義者・日本人差別主義者にしか見えないんですけど。
むしろバリバリの差別団体なのに「差別反対」とかいうお題目を掲げてるのが悪質で、
その点で在特会より更に危険な団体だと言える(もう正体バレバレになってきてるみたいだが)。
仲良くするつもりなんか微塵もないのに「仲良くしようぜ」というプラカードを掲げるのは
挑発と偽装の為だろう。
「差別に反対し、『仲良くしよう』と呼び掛けるデモです」って説明されたらとてもいいものみたいに聞こえる。
でも実際の画像や映像見たら、大変人相の悪い罵倒や暴力に手馴れた感じのチンピラの集団が
きったない罵声を張り上げて中指たてまくって挑発している。
こんな筋の悪いチンピラ団体なのに
議員のバックで気が大きくなったのか最近では気に入らない候補の選挙ポスターを破って得意気にアップしている。
有田議員は正気を失っているのか、弱みでも握られてるのか、なんなのかしらないけど
彼等のポスター破りすら容認して逆に注意した人を問い詰めたり挑発したりしている。
(http://newsg.harikonotora.net/img/2657-1.jpg
↑たとえばこの写真1枚だけでもう有田氏を「カタギ」だと思う人は居なくなるだろう。
「仲良くしようぜパレード」を主催した人達に同化を強いる気や支配する気があったとは彼ら彼女らの行動を見る限り思えない。
ただヘイトを止めさせたかったし、酷い言葉を投げつけられたり差別されたりしている人達の苦しみが少しでも減ってくれたらと考えていたと思う。
あなたは一体何を見てこんなこと言ってるんだ?
すごく検索が下手なのか?