はてなキーワード: 緊急事態とは
国民2「バブル方式でデモする。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「デモを中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。デモに挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『デモするな』ではなく、『どうやったらデモできるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況でデモがなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけてデモする為に僕だけじゃなくデモを目指す国民はやってきている」
国民9「政府に感動を与えたい。デモはコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々はデモの力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(デモ中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「デモが感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(デモについて)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「デモすることで、緊急事態宣言下でもデモできるということを世界に示したい」
国民17「官邸を訪問するという認識。デモするという認識ではない」
国民19「デモしないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際デモしたら、デモに反対していた国民もやっぱりデモして良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とかデモできると思う」
こんな感じか
ただ、若い独身者の帰省は親に顔見せに行くというよりは、緊急事態宣言の出てない地元に戻って酒が出てくる居酒屋で旧友と飲み会したりワイワイBBQしたいから、みたいな輩が多いと感じている。
若者は重症化してないからヘーキヘーキ、第一この1年感染してないから自分は感染しないと思うわーみたいないつの話だみたいなのを未だに主張する者も多い。
若者に限らず自己中な自粛解除してる人間は遊びたさの前に理屈をへし曲げてる感じ。
人間相手なら腕力と悪ノリで屁理屈を押し通せてもウイルスが忖度するわけないのに。
「先輩、何読んでるんですか?」
「な、なんでそんなもの部室で読んでるんですかあ」
「いや、最近ハマってて」
「そ、そうですか」
「あのさ、最近気になることがあるんだけど」
「なんでしょう」
「同人エロ小説だと、よくヒロインが一晩に100人の相手をさせられたりするんだけど」
「かわいそう」
「一晩が仮に夜8時から翌朝8時までの12時間だとして、1時間に8人だよね」
「そうなりますね」
「長い短いの問題じゃないですよ」
「あと、100人とかいるってことは、一部屋に入りきらないし、順番もなかなか回ってこないから、時間になったらきてもらうとかなのかな」
「そんなシステム考えたこともないですけど、そうなんじゃないでしょうか」
「すると、朝の3時21分とかの順番に割り当てられたらさ、朝2時ぐらいに目覚まし時計をかけて、そこから出かけるわけ?」
「そうなりますね」
「そんで、現着して8分で追い出されるわけでしょ。割りに合わなくない?」
「ち、近くの酒場とかで飲んでるんですよ」
「エロ同人小説の悪役がそんなこと考えませんよ。近くで宴会してるんです」
「100人で?」
「いや、来るのがきついのは終電から始発の間までで、4、5時間ぐらいじゃないですか。
1時間で7〜8人だとすると、5時間だと8×5で40人ぐらいじゃないですか」
「いや、だからエロ同人小説の悪役なんですから、そんなこと気にしないんですよ」
「ともかく、40人ぐらいで近所で酒盛りしていて、時間になったらブザーか何かがなるから出かけていって・・・・で十分ぐらいしたら宴会に帰ってくる」
「帰ればいいじゃないですか、やることやったんだから」
「だって、まだ始発がきてないから、もう少し飲んでいかないと」
「うん、なんかものすごい話が盛り上がってても、呼ばれたらいかないといけないから、一回呼ばれるまでは少しシラフでいないといけない。だから帰ってきてからが宴会の本番」
「まあ、呼び出されていってはみたが、泥酔していて役に立たなかったら、悪役としても「帰れ」って感じになりますよね」
「これ、やっぱり始発がくるギリギリの人が一番辛いよね。終電できて、そこから酔い切らずに3時間ぐらい宴会に参加して」
「その人眠そうですね」
「で、十分もしないでやることやったら、戻れ!って言われて」
「とぼとぼ席に戻ると、もう始発でみんな帰ってて、新しく始発に来た新顔と飲む気にもならないし、吉野家か朝マックで食べて帰るんだろうね」
「かわいそう」
「でもまあ、100人でって言っちゃった以上、そういう役回りの人もいるわけで」
「朝の吉野家でビールを頼んで、ビールをください、ビールをください、って虚な顔で言うんでしょうね」
「狼になりたい、ただ一度」
「さっき狼になったはずなんですけどね」
「羊飼いに追いやられる羊の群れですね」
ガラガラっ
「おはよう!なんの話ししてるの?」
「狼と羊の話」
いやそれ以前に、
電車通勤と実家や旅館での食事が同じリスクだと思ってるん? お前が思ってることって9割間違ってる可能性あるから、自分の感覚で物事考えるのやめたほうが良いよ
ナゾの具体的数値が出てきたw
人間は自分の感覚以外で物事を考えることはできない。外で聞いたことを自分の中の取り入れてそれを感覚にしていくんだ。意味不明な思想強制を押し付けてんじゃねえ、匿名モラハラ野郎。
電車通勤の方が旅館での食事よりリスクが低いってエビデンスはどこにもない。
車で旅行に行って誰にも会わずに自室で食事をして帰ることは不可能ではないし、おそらくそれなりに愉しいが、しかし完全な在宅よりはリスクはある。コンビニに弁当を買いに行くのとどちらがリスキーかは比較不能。ただ、県外ナンバーの車をみて、「こんなに旅行者がいるなら自分も遊びに行っていいかなあ」と思う人は必ず現れるだろう。そこには注意が必要だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF093XU0Z00C21A8000000/
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を受けて持ち帰り需要が下支えするほか、時短営業の協力金など約70億円の補助金も貢献する。
まあそれが酷いって話をするんだけど。
丸川珠代五輪担当相は10日の閣議後の記者会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が9日に東京・銀座を訪れたことについて、「不要不急かどうかは本人が判断すべきだ」と述べた。
加藤氏は、新型コロナウイルス対策について「大会関係者は入国後14日間は行動範囲が限定され、公共交通機関の不使用などがプレーブック(規則集)で定められている。一方、入国後15日を経過した者は適用を受けない」と説明。7月8日に入国したバッハ氏は行動制限の対象に該当しないとした。「不要不急の外出に当たらないのか」との質問に対しては「各人に、状況に応じて適切に判断していただく」と述べ、当事者に任せているとした。
ブコメでも指摘のある通りこれは既に同趣旨の答弁がある。田島麻衣子議員が緊急事態宣言中に「単身赴任をされている国民が家族に会うため、県をまたいで移動」、「ゴールデンウィーク、お盆、年始年末などに国民が帰省」することなどを上げ「不要不急の外出・移動」に当たるのかと聞いた質問主意書に対する答えである。
お尋ねの「不要不急の外出・移動」については、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(令和二年三月二十八日新型コロナウイルス感染症対策本部決定、令和三年二月二日変更。以下「基本的対処方針」という。)において、「医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものについては外出の自粛要請の対象外とする。」との考え方を示しているところであるが、お尋ねの行為が「不要不急の外出・移動」に該当するか否かについては、国民の皆様において、それぞれの生活状況等に応じて適切に判断いただくものと考えており、一概にお答えすることは困難である。
今回の発言はこの考えをそのまま踏襲したものだと考えられる。しかし、問題もある。
この質問主意書に対する答弁は一般論としての答えなのである。「それぞれの生活状況等に応じて」と答えているように具体的な状況によって何が不要不急に当たるか変わるのは当然だろう。ところが、政府にその細かい事情まで把握することは不可能である。単身赴任で家族に会うための県をまたいだ移動という条件を付けてもどういった事情で会おうとしたのかは分からず「一概にお答えすることは困難」だ。
もちろん現体制では「お願い」レベルに過ぎずこう答えざるをえないという解釈もできる。結局最終判断は個々人に権限があるのだというわけだ。しかしそれはどういった行為が適切か否かを例示することを妨げるものではない。実際「医療機関の通院…生活や健康の維持のために必要なもの」は自粛要請対象外だと示している通りだ。
ところで、バッハ会長の銀座散策については政府は事情状況様態全て把握できる立場にある。何なら国民の多くはバッハ会長の散策に不要不急の事情があったとは思っていないだろう。
政府が事情を把握しきれない出来事に当事者が適切な判断をしてくれと言うのと、政府が事情を把握している実際の個別案件について当事者が適切に判断することだと言うのではニュアンスの違いを生じることに留意しなければならない。つまるところ後者は具体的行為を追認しフリーハンドを与えたも同然である。それなら「個別事案にはお答えできない」とか言ってくれた方がマシだ。
どんな事情があっても不適切であると言えるような事象、例えば路上飲みに対して本人が判断することだと言った時の悪影響を考えてみてほしい。今回はそれと同様なのである。
ここからが一番書きたいことなのだが、政府は場当たり的でその場逃れなメッセージを発することをやめるべきだ。恐らくメディアにこういった質問をすると事前通告された時、官僚は過去の答弁をサルベージしてそのまま引用できそうなものを見つけてきたのだろう。だが文脈によって言葉の与える印象が変わることを等閑視している。確かに過去の発言の踏襲に過ぎないと言えば簡単にその場は逃れられる。しかしながら、今の状況ではリスクコミュニケーションとして国民にどういったメッセージを与えるかというのを第一に考えてもらわなければ困る。そうでなければ統一的なメッセージが発せられず政府見解の信用性は地に落ちる。まあ既に落ちてるとは思うが…、いずれにせよ負の「レガシー」ができてしまったことは事実だ。
国民にお願いしているんだから国会議員は当然この週末は帰省しないんだよな?
少なくとも政府がお願いしていることだから内閣は緊急事態宣言期間中に帰省したらOUTだよね。
与党は「この夏我々は地元に帰りません。皆さんも帰省の延期または中止にご協力ください」って新聞に一面広告出すぐらいのことしてみろってえの
都民「なんだよオリンピックやるなら自粛なんかしねえよ!ウェーーイ!」
んでオリンピックは無観客で家でテレビで見るしかないから感染者数減っただろ
政府の感染対策はそれほど大きく外れる事もなく、オリンピックが原因でもなく、緊急事態だって言ってんのに無視した馬鹿が拡大させたって事だよな
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
やっぱマスクだよな〜
毎日マスク付けてて耳の付け根痛ぇのなんのって、誰にもバレないところでマスク外して顔中マッサージしてるのしんどかったわ
あとアルコールね
肌が弱いから段々手がボロボロになっていってさ、まぁ途中から手を洗うことに比重を置いて乾燥した後にシュッシュってするだけにしたけどさ
それでも傷が付いてたら染みるよね
あと人との距離ね
まぁこれは利点だったけど、前々から対面で唾飛ばしながら話してくる奴らとか居たからそこらへんに注意しやすくなったのは有り難かったかな?
でもまぁ人に接触する時とその後がめんどくさいよね、死ぬ程アルコール振りまくってた気がするわ。
あと知り合いがやっぱ亡くなったことかな?
まさか死ぬとは思ってなかったけど、それでもコロナって奴の恐ろしさを知った気がする。
ああでもご家族が火葬にすら参加出来ないのは本当に筆舌にしがたいものだと思った。そこは許せないなぁ。多分一生許さないかも。
いちいち注意したがる奴も聞いてられない奴も半ば正論だから腹が立つし、こっちはこっちでちゃんと従ってるし当たり前にコロナ患者も濃厚接触者も出してないのに、まだ緊急事態宣言とか言ってんの
あ、そうだよワクチン予約だよ
誰が予約できんのよって感じで、予約できんままだったけどさ
まぁ終息したみたいだし打たなくてもいいでしょ
副反応もしんどそうだったし、俺は打たないでおくわ
いやぁ、久しぶりに人が沢山いても深呼吸できるぜ
いや〜ホント、終息したみたいで良かった〜!
球児2「バブル方式で開催する。感染拡大の恐れはないと認識している」
球児7「『野球をするな』ではなく、『どうやったらできるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
球児8「もしこの状況で高校野球がなくなってしまったら、大げさに言ったらデッドボールかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて試合する為に朝日新聞だけじゃなく試合を期待する高野連はやってきている」
球児9「視聴者に感動を与えたい。高校野球はコロナ禍における新聞社の収入源」
球児10「我々は野球の力を信じて今までやってきた。別のファウルラインから
見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
球児11「(高校野球中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。
そういう形でキャッチさせていただく」
球児13「高校野球が感染拡大につながったエビデンスはない。敬遠のサインは出さない」
球児14「(高校野球について)国民は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
球児15「スイングすることで緊急事態下でも得点されるということを視聴者に示したい」
球児17「野球をプレイするという認識。ベースボールをするという認識ではない」
球児19「試合しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは
国民に知らしめたくない」
球児21「実際大会をしたら、大会に反対していた国民もやっぱり実施して良かったと言い出すに違いない。」
球児24「安全、安心な大会を実現することにより、希望と勇気を視聴者の
皆さまに届けられると考えている」