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はてなキーワード: 競技プログラミングとは

2023-09-22

anond:20230922081724

競技プログラミングが得意かどうかと就職適正は何の関連性もない(競技プログラミング高得点採用のされやすさを何も担保しない)だと思う

職業プログラマ競技プログラミングやらせてもそれなりの点を取るだろうけど、無職競技プログラミングで同じような点をとったからといって以下略

2023-09-20

anond:20230920154210

競技プログラミングはいいぞ!

まあ初めて1000時間くらいは解法を見て暗記することになるけどな。

2023-08-22

anond:20230822121103

元増田じゃないけど、今までアルゴリズム競技プログラミング)とシステム開発しかしてこなかったからそこらへんが何も分からんな。

Kaggleとか始めてみようかな。

2023-08-10

anond:20230810125140

逆に考えるとすげーな、普通だとここまでぜんぜん就職できないけど実際はそれなりに使える奴を paiza は見つけて企業へ紹介できてたんだから

paiza は競技プログラミング的にはゴミクソだと思ってるけど、職業紹介ビジネスというバランス感覚だと AtCoder に勝ってるわ

anond:20230810125140

じゃあ paiza でいいじゃん。

あれたいしたことなくてもハイランクにしてくれるから楽。

AtCoder競技プログラミングを楽しみたい奴向けで、就職向けにしてはハードルいから。

2023-07-31

anond:20230731093005

俺は学部1~2年の時は友達ネトゲをして過ごしていたんだけど、「プロのチームに所属してE-Sportsプロを目指していた」ということにして、学部3~4年で競技プログラミングにのめり込んでいた時のことを「ゲーム業界に行くのを辞めてソフトウェアエンジニアになる為に猛勉強をした」ということにしたぞ。就活は無事大成功した。

最初に受けた5社くらいは、嘘を付きまくってるわけだから話す内容に一貫性が無さすぎて面接官に呆れられていたんだけど、それ以降は嘘も上手くなってきて反応が良くなっていったな。

2023-06-16

anond:20230615021303

手広くやってんだね

英会話に関してはVRChatが金をかけずに喋る機会を増やせるからおすすめしたい

https://www.youtube.com/watch?v=xW8xGjQpnIE

プログラミングは周りだと競技プログラミングをやってる人がちらほら居て、俺はよくわかんねえけどゲームランクマッチ的な楽しみ方ができるのかも

https://qiita.com/mayocorn/items/4edff486428240864808

個人的にはブラウザ自動操作とか、ちょっと悪い方面技術を使うと生活の中での実用性が実感できていいか

上の3つに限らず、なんかどれも惜しい段階で止まってそう

もうちょっと楽しめる要素に出会えていれば…みたいな感じ

過去趣味をローテしたら何か新しい発見があるんじゃねーかな

2023-06-08

anond:20230608200904

洗濯乾燥機で傷みにくい服だけを買って何も考えずに洗濯機に放り込んでる

掃除普通にしてる

食事:腹が減った瞬間にベースフードを口に放り込んでる

趣味OSS活動競技プログラミングのみ。

在宅の仕事趣味増田をしてマスかいて寝るのみの生活

2023-05-26

anond:20230526130155

競技プログラミングスキル評価できない会社は、理系アドバンテージ評価できねーんだからそもそも検討する必要ねーよ。

AtCoderやPaizaのサイトは単なるスコアが出るサービスじゃなくて、転職サービスとも連携やってるからそこで募集してる企業に応募しろって話だ。

意外といい企業採用してるぞ。

anond:20230526130155

というかJTCの管理職なんて競技プログラミング意味も分かってなさそうだけどな。平均で緑行けばマシな方。

anond:20230526124445

競技プログラミングは実務との乖離があるからそこまで評価されないと思うけどな。

黄色くらいあれば評価されるだろうけど。

2023-05-16

逆K2竹田くん「達人にでもなってから手術をしろってのか?気の長ぇ話だな?」

俺さ、このシーンが名台詞(笑)として引用されるのずっと嫌いだったんだよ。

ガッツがあの場でイシドロに言いたかったのは「俺達の戦いはもう始まっちまってるんだからやるしかねえだろ」ってこと。

でも実社会において多くの人はまだまだ訓練を受け続ける時間があったり、そもそも戦場って呼ぶしか無いような場所に行く必要なんてない生活をしてる。

その中で「こんな状態戦場に突っ込んでも死ぬだけだよなぁ……」って人に対して「達人にでもなってからか?」ってドヤ顔レス返す奴らが本当に嫌いだった。

討ち死にするってわかりきってて、それでいろんな人巻き添えにして大惨事にしてどうすんだよと。

世の中には模擬戦が出来る場所いくらでもある。

プログラミングにしたって創作活動にしたってあちこちで誰でも参加できるような大会イベントが開かれてる。

そこで自分の力を試してから戦場』に行けばいいじゃないかと。

一部の世代にいる『未経験IT入ってブラックサヴァイヴで成長した』みたいなタイプの人とかの生き方はやっぱ基本的には「悪手」でたまたま成功した人が生存バイアス無視してそれを正解だったと言い張ってるだけに見えるんだよな。

たとえばITなら未経験でいきなり入っていく前に競技プログラミング世界である程度揉まれておくことは出来るじゃん。

かにそこで学べるものって仕事とはまた別の技術も多いんだけど、そもそもの基礎体力みたいな所は共通してるし、そこがどこまで足りてるのか、足りてないならどう鍛えるのかぐらいは『実戦』の前に学んでおけと思ってしまう。

「いきなり実戦に突っ込んでいって周りに迷惑かけまくりながらも必死に成長」が最適解みたいに言う人いるけど、完全に間違ってると思う。

そのやり方は大迷惑の元だよ。

まずは模擬戦を何度もやって手応えをつかんでからにした方がいい。

達人になるまで待つ必要はないけど、半人前にもなってないのに入っていっちゃいけない戦場は沢山有るよ。

そういうのに人を平気で送り込もうとする「気の長ぇ話だな?」名台詞引用マジで俺は大嫌いだった。

本当に嫌いなんだよ。

そもそもシドロってあの段階でも生存能力においては既にかなりの物を持ってるわけで……その前提を平気で無視するんだよね。

なんつーかあそこでガッツがああ言ってるのって「そんなにビビんなくても生き延びてそのうち強くなれるよ。俺の(鷹の団とかでの)経験上、お前みたいな奴はそうそう死なねえんだ」って気持ちっつーか評価があるわけじゃね?

それを完全に無視した引用の仕方されると何も分かってねえ奴が何人様の言葉借りてんだよバーカバーカってなるわけ

ニートだけどニートだったことを後悔していない話

俺は元ニートFラン卒だ。現職はソフトウェアエンジニア収入はそこそこある。

親は元生活保護で、俺を養うために仕方がなく婚活をして結婚をした。

俺は中学を出て働く予定だったんだけど、労働への反骨精神があまりにも強すぎて高校に行くことになった。

高校を出たら働く事になっていて、危険物取扱者試験を取らさせられた。

だが、働きたくないので就職活動は全くせず、ニートになった。

ニートの時にあまりにもやることが無かったのでひたすらプログラミングWebアプリOSS競技プログラミング)をしていた。

それが親からすると勉強熱心に見えたようで、大学に行くことになった。

大学では勉強自体はしていたが、あまりにも怠惰すぎて必修を落としてしまい、1年留年した。

このあたりでようやく、自分忌避していたのは肉体労働であり、ホワイトカラー仕事苦痛に感じないことが分かったので就職をした。

もし俺に労働への反骨精神が無ければ、今頃中卒の肉体労働者になっていたんだろうなと思うと、感慨深いものがある。

2023-05-07

anond:20230507144526

野良ITサポート係でそこまでできるのは見込みあるぞ。

何もわからずに写経してreactのwebアプリ作ってるやつより相当まし。

https://paiza.jp やってみ。

他の競技プログラミングとかのサービスより簡単就職やすいから。

A ランク、いや B ランクでも取れれば就職できるよ。

あとその IT 業務改善話を「なんとなくIT係みたいになって、~とか~とかvbaですけど自分改善点を見つけてコード書いていろいろ業務改善してたんです。ITの方が好きだからITで、就職したいと思ってます。」とか言えばいけるから

paiza は未経験採用のためのサービスもあるし、採用側もその前提だから怖くないぞ。先人たちのインタビューもあるし、読んでみたらどう?

https://paiza.jp/feedback/entry_interview_14

正直、paiza はプログラミング競技サービスとしては簡単すぎるけど、paiza の良いところは働くのに必要十分なスキル測定をして、先人のインタビューもたくさん掲載してて、就職やすい仕組みを作ってるところがすごいんよ。

というわけで、paiza のまわしものみたいなことを書いたが、これがオレのおすすめ

2023-04-29

競技プログラミングpythonでやってたけど、

暇つぶしがてらC++でも始めた。

環境構築手間そうだと思ってたけどscoopいれてたからscoop install mingwで終わった。

あとはvscode用の拡張いいくつか。

本格的にやるならたぶん別のエディタのほうがいいんだけど、それは機能に不満が出てからでいいなあ。

2023-04-21

楽な(納期がゆるい)エンジニア仕事ないですか?

40、女、Web系を休み休み渡り歩いてる

30で発達障害の診断受けて5,6年ずっとニートやってた

最近障害者ってことオープンにして復職した

時短約束だったけど納期がキツいんで時間内に終わることはほぼなし

自分案件取ったり納期決めたりしたことないけど、多分この業界案件の平均的な価格自体プログラマギリギリ働いて足が出ないような価格なんだと思う

 

エンジニアって体力ないとできない仕事なんかな

がんばって競技プログラミングとかやって大手入ったらゆるく働けるとかある?

スキルは主にバックエンド全般フロントエンドも少し

kotlinswiftあんまり経験ないけど覚えたらできると思う

AIは読めそうな論文だけつまみ読みしたり少しずつ勉強してる

2023-04-18

Web企業は未経験を雇って教育すべきなのか

自分スペック

そこそこのWeb企業基本的経験しか採用しないことについて、教育コストを他に転嫁しているとか、IT業界が先細りする行為未来を潰しているみたいな言い方をされているときがある。

自分もこれについて課題意識はあって、ここ数年Web企業での採用活動と実際の業務に関わりながら、色々考えたので少しまとめてみたい。

用語

Web企業
自社で何らかのWebサービスを提供するIT企業toBtoCは問わない。規模も問わない。
経験
ソフトウェアエンジニアリングの経験が無い人。新卒・他業種から転職かは問わない。
教育
社員がその企業ソフトウェアエンジニアとして働けるよう知識をつけたり経験させたりする行為。いわゆる「案件にいきなり投入して放置」みたいなものは含まない。

自分から見たWeb企業採用の現状

ここではいゆるキャリ採用ではなく、新卒採用ポテンシャル採用の話をしていると前置きしておく。

Web企業でよく求められるスキルは以下の3つだが、これを満たすような人材はもれなく経験である

何らかの言語特にその会社で使っている言語経験
年数よりは何を作ったかを見るが、基本既に自走できるレベルの人。
コンピュータサイエンス知識
データ構造アルゴリズムTCP/IPの基礎的な知識がある。
チーム開発の経験
複数人で一つのプロダクトを開発した経験の有無。Git/GitHubを使えるという意味内包することがある。

この3つの条件とそれを満たす応募者について、この記事では以下の様に呼称する。

レベル5
全て満たす。プラスアルファ複数技能を持つ。
レベル4
全て満たす。
レベル3
3つのうち2つ満たす。
レベル2
3つのうち1つ満たす。
レベル1
いずれも満たさない。

当然レベル4以上はそう多くなく、それを求める企業では応募者のほとんどは書類選考で落とされてしまう。それでも毎年雇いたいレベルの人が来る(来てもらえるように色々やっている)ような企業ではこの採用基準を下げる意味はないため、いわゆる「経験しか採らない」と言われる状態になる。

一方で世の中はそんな人気企業ばかりではない。それらの企業ではこの基準を落とすのだろうか?自分感覚としては「一部を諦める」みたいになっていると感じる。つまり、チーム開発の経験はないとか、自社では使ってない言語経験しかないとか、コンピュータサイエンスはよく分からないなどを許容するという方式になっていそうだ。よってレベル3以上あたりを狙って、レベル2~4くらいのグラデーション採用する。

よって、本当の未経験者がWeb企業を受けるためにはまず最低レベル2、できればレベル3に到達する必要がある。そこまでしてようやく「面接に到達する資格がある」という状態であり、おそらく有名な企業では軒並み一次面接で落とされてしまう。

一方で満たしている人は本当に全部満たした上でプラスアルファが多数あるみたいな状態で、多数の有名企業内定を取って手のひらで転がして悩んでいる。

このような一部の外れ値のような人はどんどん内定を取るが最終的に選ぶのは一社なので、それ以外の企業内定辞退され辞退率が上がる。すると「それなりに合格は出しているのに人は足りない」みたいな状況になってしまう。

自分が感じていた課題

自分は応募者に基本的レベル4以上を求めている。これは教育に対して年単位で割いているほどの余裕がなく、教育を施しても難しい問題解決する能力が身につかない可能性のある人を採用段階で落とすことで「当たりを引く確率を上げる」ためである(誤解の無いように言っておくと、単に既にできる人は更に色々と(しかも早く)できるようになる可能性が高いというだけで、レベル4未満は絶対ダメとかそういう話ではない)。

今の会社では新卒であっても入社半年もすれば手取り足取り教える段階ではなく、社内で自走していけるようになっていると感じる。

これが健全でないと言われればそうであろうと思う。

コンピュータ世界は恐ろしいほどに親の資本力に左右される。レベル4以上の人は早ければ中高生の頃からコンピュータと関わりがあり(自分専用のPCがある、部活動で触る、地域習い事で……etc)、更に大学に進学して関連分野を学んでいる。これを親の資本力と関わりないと言うのは難しい。

更に地方よりも都会の方が、コミュニティの発達においても、そこに集まってくる人材レベルについても圧倒的に勝ると学生時代に感じていた。これも当然都心に住居を構える/一人暮らしさせられる親の資本力とは切っても切れない関係にあるだろう。

レベル2くらいに到達することは全くの未経験からでも十分可能である。例えばJavaJavaScript・PHPRuby……なんでもいいので一つ選んでちゃん勉強し、いくつもプロダクトを作ってみればよい。現代ではこれはPCが一台あればできる。動画講座も安価で手に入るし、大抵のことは検索すれば出てくるし、Twitterにいるエンジニアはみんな教えたがりだし、ChatGPTだってある。PC自体もそんな高価な物ではなく、中古で買えるやっすいThinkPadで十分できる。

しかレベル2~レベル4までの間の壁があまりにも高い。コンピュータサイエンスの広範な知識を身につけるには基本的大学に行くのが一番コスパが良いと思っているが、誰しもが大学に通える経済力を持つわけではない。チーム開発はやはりどこかのコミュニティに参入できないと難しい。手っ取り早いのは企業バイトで雇われることだが、これは鶏と卵問題だ。

本来ここの教育企業が担うべきではなかったか?そういう意識学生時代から漠然自分の中にあった。これをやらずに、レベル4以上しか採用しませんというのは他のどこかに教育コスト押し付けていたり、更なる格差拡大に繋がっているのではないかという後ろめたさを感じていた。

企業教育への投資

企業に入ってもまだしばらくは上記意識を引きずっていたが、最近は別の考えになってきつつある。

まず、Web企業の使う技術は割とオープンになっていることが多く、隠すインセンティブがあまりないため、企業間での教育はおそらくかなり共通化できる。企業内に囲い込んでから教育を施す意味があまりなく、入る前から知っているという人も多い(Web企業研修が知っていることばかりでつまらないと思った人も多いのでは無いか)。

これを実現する一つの手段として、入社前の広い母集団に対して何かしらの形で援助を行っていることが多い。例えば以下の様なものだ。

これらは広義の教育であると考え始めた。それらの中で企業スポンサーセッションなどを通して採用枠をアピールするし、実際それ経由で就職する人も居る。

もちろん支援企業就職しない人の方が多いが、最終的にどこかWeb企業に入ってくれるなら、これはWeb業界全体で人材教育を行っていると言えないだろうか。

次に、大変残念な現状として「学生時代から触れているのにいまいち地力が伸びていない人」とか「そもそも触れていない人」がその後ぐっと伸びるという事例はかなりレアだと感じる。つまり、未経験ですが頑張りたいです!という人を雇っても伸びず、「これくらいやっています」という人は更に伸びるという(ある意味当たり前の)現実がそこにある。

故に先に挙げた広い範囲での教育を進めていくと、選考よりも前の段階でたくさんの機会をどんどん与えていくことになり、自然と「やったがあまりうまく行かなかった人」とか「機会はあったがやらなかった人」がどんどん可視化されていく。すると選考の段階では今後も投資価値がある可能性の高い人材が自ずと絞れてしまい、経験者のみが採用されていく状態になるのではないだろうか。

自分はこういったことを考えているうちに、積極的に未経験を雇って教育するよりも、選考よりずっと前の段階から様々な教育機会を提供していく方がお互いにとって幸せなのではないだろうかと思うようになった。

学生自分の興味ある方向にスキルを伸ばしてそれがマッチする企業を選べば良いし、企業はある程度既存社員を使った教育コストを下げつつ優秀な社員を雇えるようになる。そもそも選考前の段階でエンジニアリング楽しくないなと思う人は素直に向いていないので、参入するのを辞めたほうがよい。

足りていないところ

さっき言ったような教育への投資はまだまだ経済的に豊かでない層に届きづらい現実があるように感じている。

実際に自分大学時代奨学金を探すと、地方メーカーが自社への就職を前提に出している奨学金などが多く、国から借りる以外にはあまり選択肢がなかった。

もっと広く機会を提供できると良いなと思っているし、奨学金とかは(下手な条件を付けなければ)かなりフラット教育への投資であると思うので、企業給付型奨学金実施することに対してもっと何らかのインセンティブを付けられないだろうか。

また、イベントコミュニティはどうしても都心に偏りがちで、地方では開催されなかったりWeb企業の影が薄かったりする。これも年に1回とか2回とかでいいので地方コミュニティと何かやって、細々とした縁を持てるようにしていけないだろうか。

教育に関して皆さんの企業でやっていることが何かあれば、参考にしてみたいので教えてほしい。

2023-04-01

競技プログラミング上達法

競技プログラミング上達法」の解説をさせて頂きました。今回の記事リンク先が非常に豊富でしたので超長文になってしまいましたが最後まで読んで頂ければ幸いです。皆様の学習の参考になればうれしく思います。さて、このエントリで私が考えたところ、プログラマーはやはり他の職業とどのような差別化を図らないといけないのか?ということです。一見、そういう職業は全て世の中に存在しないように思えるかもしれませんが、実はそうでは

Anond AI作成

競技プログラミング上達法

競技プログラミング上達法」の解説をさせて頂きました。今回の記事リンク先が非常に豊富でしたので超長文になってしまいましたが最後まで読んで頂ければ幸いです。皆様の学習の参考になればうれしく思います。さて、このエントリで私が考えたところ、プログラマーはやはり他の職業とどのような差別化を図らないといけないのか?ということです。一見、そういう職業は全て世の中に存在しないように思えるかもしれませんが、実はそうでは

Anond AI作成

競技プログラミング上達法

競技プログラミング上達法」の解説をさせて頂きました。今回の記事リンク先が非常に豊富でしたので超長文になってしまいましたが最後まで読んで頂ければ幸いです。皆様の学習の参考になればうれしく思います。さて、このエントリで私が考えたところ、プログラマーはやはり他の職業とどのような差別化を図らないといけないのか?ということです。一見、そういう職業は全て世の中に存在しないように思えるかもしれませんが、実はそうでは

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