はてなキーワード: 油脂とは
じゃあ油脂とかだけ食ってればよくね?
不織布マスクを再利用するために、帰宅したら手と顔を洗うついでに洗っている。
ビオレかなんかのセールで一番やすいハンドソープで、顔も手も時間をかけて隅々まで洗う。どうせ化粧は汗で落ちてしまっているので問題ない。化粧品の油脂がハンドソープの界面活性剤で落ちないとも思えない。手と顔を洗い流すときに、外したマスクもびしょ濡れになる。濡れたマスクにハンドソープをつけて、押し洗いする。マスクに化粧が付いていると泡立ちにくいので、ハンドソープは多めに。こすると毛羽だって、息をすると繊維が喉を刺激するからこすらないように、でも汚れは落ちるようによく洗い、よくすすぐ。ファンデーションも落ちて白くなったマスクはタオルで挟んで水を絞り、洗面台横の小さいピンチハンガーに干す。
このところとても暑いので、帰宅後すぐにシャワーを浴びている。シャワーのついでに手も顔もマスクも洗ってしまう。
3月4月頃に、ウイルスを自宅に持ち込まないために手洗いうがいを神経質にやってる人を揶揄して、「それだけでは服や体についたウイルスはおちませんが?なぜシャワーを浴びないの?」とか、実際にシャワーを浴びてる人に「そこまでやるの?」的な論調を見かけた。
でも暑けりゃシャワー浴びるよなあ…。別に大変でもなかった。スッキリさっぱりするし服もどうせ汗まみれだから洗濯機直行でOK。
エアリズムマスク買おうかなあ、とちょっと思っている。ばんばん洗えて耳が痛くならなくて、飛沫発散防止に不織布なりティッシュなりを挟めるやつがいいかな。
輸出 | 1兆 2,431億円 | 過去:454位 |
輸入 | 1兆 3,894億円 | 過去:211位 |
※超低水準でも米国よりも上
品目例
▽「魚介類」
▽「野菜」
▽ 「金属製品」
▽ 「自動車部品」
▽ 「通信機 」
▽ 「衣類・同付属品 」
などなど・・・
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/pdf/tabemono_pamph19.pdf P12
1人1日当たり2,020kcalだと昭和20年代後半の水準。
・メニューの一例
朝食
茶碗1杯(精米75g分) 蒸かしいも2個(じゃがいも2個・300g分) ぬか漬け1皿(野菜90g分)
昼食
焼きいも2本(さつまいも2本・200g分) 蒸かしいも1個(じゃがいも1個・150g分) 果物(りんご1/4・50g分相当)
夕食
茶碗1杯(精米75g分) 焼きいも1本(さつまいも1本・100g分) 焼き魚1切(魚の切り身84g分)
調味料(1日分)
+
みそ汁(みそ9g/日分) 2日に1杯
食肉(肉類12g/日分) 9日に1食
※( )内は平成19年度の値
つうか食糧生産ができなくなるわけでもないのに
これも何度言えば理解ができるのだろうな?
今後何が起きても増田以外は知ってた速報だって自覚だけは持てよ?
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
カロリーベース総合食料自給率
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
飼料自給率
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
輸入してるのこんな感じ
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
2020年2月の 中国 > 日本への輸出
▽「魚介類」が40.6%の減少、
▽「野菜」が36.9%の減少、
▽ 「金属製品」が50.5%の減少
▽ 「自動車部品」が46.8%の減少
※ もちろん、人口呼吸器も輸入です
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
なお日本の農業は外国人技能実習生の労働力に頼ってます
農業実習生が日本に入ってこないので日本も国産も出荷できない見込み
農業分野の技能実習生約1000人の来日が遅れていることが17日、農林水産省の調べで分かった。野菜や果物の収穫作業などに当たり、生産現場の戦力として定着している実習生の不在が続けば、出荷に影響が出かねない。このため、JAグループは人手不足の現場に職員を派遣する方針だ。
農家の高齢化や後継者不足から日本で働く農業分野の外国人は実習生を中心に増加傾向にあり、受け入れ人数は昨年10月末時点で3万5000人を超えた。出身は中国のほかベトナムやフィリピンが多い。
全国農業協同組合中央会(JA全中)によると、来日していない実習生が目立つのは、送り出す中国側が機能不全に陥っているためだ。ベトナムやカンボジアの実習生の中には、「感染国」の日本行きを拒んでいるケースもあるという。
食料めっちゃ大事
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
▽「魚介類」が40.6%の減少、
▽「野菜」が36.9%の減少、
▽ 「金属製品」が50.5%の減少
▽ 「自動車部品」が46.8%の減少
※ もちろん、人口呼吸器も輸入です
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
農業実習生が日本に入ってこないので日本も国産も出荷できない見込み
農業分野の技能実習生約1000人の来日が遅れていることが17日、農林水産省の調べで分かった。野菜や果物の収穫作業などに当たり、生産現場の戦力として定着している実習生の不在が続けば、出荷に影響が出かねない。このため、JAグループは人手不足の現場に職員を派遣する方針だ。
農家の高齢化や後継者不足から日本で働く農業分野の外国人は実習生を中心に増加傾向にあり、受け入れ人数は昨年10月末時点で3万5000人を超えた。出身は中国のほかベトナムやフィリピンが多い。
全国農業協同組合中央会(JA全中)によると、来日していない実習生が目立つのは、送り出す中国側が機能不全に陥っているためだ。ベトナムやカンボジアの実習生の中には、「感染国」の日本行きを拒んでいるケースもあるという。
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
多分決定的な味の違いは香料では?
大抵の市販飲料に入っててそのブレンド具合が味の決め手になってる。企業秘密的なヤツだから成分は部外秘だろうけど
キリン 午後の紅茶 ミルクティー/牛乳、砂糖、紅茶、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、食塩/乳化剤、香料、ビタミンC
デキストリンはデンプンちっくなヤツだから舌触りとかコク目的かな、
食塩は隠し味か
乳化剤は油脂分の分離防止?
ビタミンCは薬局にも売ってるけど一番最後記載だから量的にはものすごく微量だと思う
味に大きく影響ありそうなのやっぱ香料かな
容器充填流通の間に香りが飛んでしまうからその補完と味付け目的。
香料は味の再現目的だろうから多分再現素のオリジナルの茶葉があるはず
茶葉を片っ端から試す旅に出るかそれとも
市販品のミルクティー買ってきて仕上げに半量ブチ込むとかどうだろう(本末転倒)
香料半分にうすまるけどそれらしい味にはなるかも
この会社の製品は、いずれも安くて、品質がほどほどである、いやむしろあまり良くない。
いずれの製品も、Made in Japanであるが、一般的にMade in Japanで連想するような品質の商品を
この会社はおよそ作らない。1952年創業とあるので、決して新しい会社ではないのだが。
この前、シャンプーを買った。普通のシャンプより少しアワの出方が少ないシャンプーだった。
この前、シェービングクリームを買った。プラスチックの蓋がポロッと取れた。
日本製品にありがちな欠点である、品質の追求しすぎが、この会社にはない。
一見すると国産で品質が良さそうに見えるし、目につくところはしっかり作っている。
しかし、一度購入して使ってみると、微妙に手を抜いているのがすぐわかる。
それも、「まあ、この値段ならしょうがないかな〜」というあたりの
とはいえ、低品質なので、いわゆるこの会社の「信者」になる人はほとんどいないはずである。
しかし、安くてMade in Japanなので、なんとなく1回は買ってしまう人は多いのではないか?
私が注目しているのは、なぜこの会社が日本で存続できるのか?という点である。
一消費者の観点で言うと、デフレ期の日本製造業は、東南アジアの製造業に圧迫されて、
すべて高品質・高採算の方に向かっていた。
例えば、花王や資生堂の製品が、熊野油脂のようであることは全く考えられない。
こいつらの製品は、買ったら確実に一定以上の品質が確約されている。
一方で100円ショップに行けば、東南アジア製の石鹸やシャンプーが格安で売っており、
それらが国産の安物と比較して、実用上ひどく問題があるわけではない。
このような商品との競争を避けるために、日本製品は徹底的に品質を追求するイメージである。
安くて国産で、品質はせいぜい東南アジア製と同じぐらいである。
昭和ならば、特に珍しくもない会社だろうが、現代日本では珍しい。
なんでこんなバランスの会社が現代日本に現存しているのだろう???
そういうわけで、私はこの会社に注目している。