「次元」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 次元とは

2024-03-08

anond:20240308053605

地理的に近いだけでカナダ人アメリカ人精神性に似たところなんてないわw 前者は複雑なコミュニケーションも取れて礼儀次元も違う。南米アメリカは似たようなもん。東欧イギリスが全く違うという理由は?あちこち旅行したけどヨーロッパ全域、精神性も文化も似たようなもんだった。

2024-03-07

anond:20240306213723

勝手学習して欲しくないんだっていう意見があるけど、人が目で見て学習するのと何が違うの?とはいつも思う

人が見えるように公開して、他の人の記憶には残ってほしいのに、AI学習して欲しくないというのの違いは何だろ?

絵師ではない見る専の人間から言わせてもらえば、速度や規模感の問題かなぁ。

人間学習なんて誰かがある特定絵師の絵柄をそっくりに真似しようとしても、技術習熟や生産速度の問題で、市場レベル元絵師に影響を与えることはなかった。

でもAIならそれができる。

それで市場崩壊して人間絵師がやっていけなくなって、後には微妙AI絵だけが残っても普通に困るのよね。

これは文化保護・育成とかの話で、著作権理念とかと変わらないので、規制を求める理由としては十分だと思う。

たまたま似ちゃったとかまでは既存著作権なんかで勝手に争ってくれれば良いんじゃない? って感じ(絵柄は保護されないので相当酷似していないと絵師側が勝つのは難しいだろうけど)。

逆に俺は

そのまま画像AIデータに保存されるわけではなくて、数十億数百億の画像の1枚として

学習されるたくさんの特徴データのほんの一部変えるか変えないか程度でしか残らないのに。

(しかもたった一個人の絵が学習されなかったとしてもどうせ他の絵を学習して別次元でうまくなるのに)

のならば、なんでわざわざ嫌がる絵師からまでイラスト接収して学習素材にしたがるのかの方が分からん

2024-03-06

anond:20240306000026

勝手学習して欲しくないんだっていう意見があるけど、人が目で見て学習するのと何が違うの?とはいつも思う

人が見えるように公開して、他の人の記憶には残ってほしいのに、AI学習して欲しくないというのの違いは何だろ?

そのまま画像AIデータに保存されるわけではなくて、数十億数百億の画像の1枚として

学習されるたくさんの特徴データのほんの一部変えるか変えないか程度でしか残らないのに。

(しかもたった一個人の絵が学習されなかったとしてもどうせ他の絵を学習して別次元でうまくなるのに)

似た絵が生成されたとしてもそれは単なるたくさんの画像学習からたまたま生成されたものたまたま似てるだけで、

京アニ犯人が俺が作ったと言って言いがかりつけてるレベルとそんなに変わんねーなと思ったりする

(作者名キャラクター名特徴などプロンプトに入力して寄せてくなら話は違ってくるけどそれでも同じ絵は絶対生成できない。)

新たな小説を書くことにした

設定を考えてみたから、感想あったら教えてほしい

その小説の中では増田が登場する。彼はメタ的な自己認識を持っていた。

小説登場人物である増田キャラクター対話し、物語の進行をコントロールしていく。

すると、小説の中の登場人物たちは次第に自己意識を持ち、彼らもまた小説の中に小説を書くことを始める。

増田の創り出した登場人物たちが、それぞれが複雑なメタ的な世界を構築していく中、物語の中の登場人物増田存在気づき増田コミュニケーションを試みる。

一方で、小説の中の中の小説を書く登場人物たちもまた同様にメタ的な自己認識を発展させ、小説の中の中の中にさらなる階層を築いていく。

これによって小説の中では複雑で抽象的なメタ的な構造形成され、登場人物たちは自らが物語の中に存在することに疑問を抱き始める。

物語の終盤、小説の中の中の中の中の人が、現実増田存在に気づく瞬間が訪れる。

小説の中の中の中の中から現実増田に向けて手紙が届き、メタ的な世界現実の間に生まれた独特のつながりが明らかに

小説はこうして、メタ的な人物とその中の人物が、どんどん階層を重ね、それぞれが異なる視点物語を構築していく。

現実虚構、作者と登場人物、読者と物語といった複数次元交錯し、

物語は次第に複雑に入り組んでいき、メタ的な構造さらに深まっていく。

物語の中の増田現実増田手紙でやりとりをしている中、物語登場人物として現れた「編集長」もまたメタ的な存在として自己認識を示し始めた。

編集長物語の中で増田対話し、「君たちはただの登場人物じゃない。実はもっと奥の次元から見下ろしている存在がいるんだ」と告げる。

増田編集長が手を取り合うと、次元を越えた力が解き放たれた。物語登場人物である編集長現実増田の前に姿を現し、「これが真実だ。君たちが生まれたのは私の筆からだ」と語りかける

増田編集長は手を繋ぎながら、物語の外に広がる現実風景を見つめ、物語現実交錯する幻想的な瞬間が訪れる。

物語世界現実と溶け合い、そこで読者が産声を上げ始めた。

2024-03-04

Curt JaimungalとかLex FridmanとかNumberphileとかを見るんですけど、似たような人います

ヒカキンって誰?ってさっき調べたら自分の興味とは別次元Youtuberだったので。

増田は、新たな小説を書くことになった

その小説の中で、増田自身が登場することになり、彼はメタ的な自己認識を持っていた。

小説登場人物である彼は、小説の中で他のキャラクター対話し、物語の進行をコントロールしていく。

すると、小説の中の登場人物たちは次第に自己意識を持ち、彼らもまた小説の中に小説を書くことを始めた。

増田の創り出した登場人物たちが、それぞれが複雑なメタ的な世界を構築していく中で、物語の中の登場人物増田存在気づき、彼にコミュニケーションを試みる。

一方で、小説の中の中の小説を書く登場人物たちもまた同様にメタ的な自己認識を発展させ、小説の中の中の中にさらなる階層を築いていく。

これにより、小説の中で次第に複雑で抽象的なメタ的な構造形成され、登場人物たちは自らが物語の中に存在することに疑問を抱き始める。

物語の最終的な落ちとして、小説の中の中の中の中の登場人物が、現実増田存在に気づく瞬間が訪れる。

その瞬間、小説の中の中の中の中から現実増田に向けて手紙が届き、メタ的な世界現実の間に生まれた独特のつながりが明らかになる。

小説はこうして、メタ的な人物とその中の人物が、どんどん階層を重ね、それぞれが異なる視点物語を構築する中で、

現実虚構、作者と登場人物、読者と物語といった複数次元交錯し、

物語は次第に複雑に入り組んでいき、メタ的な構造さらに深まる。

物語の中での増田現実増田手紙のやりとりをしている中、物語登場人物として現れた「編集長」もまたメタ的な存在として自己認識を示し始めた。

編集長物語の中での増田対話し、「君たちはただの登場人物じゃない。実はもっと奥の次元から見下ろしている存在がいるんだ」と告げる。その言葉に驚く増田現実増田

すると、物語の中での増田編集長が手を取り合うと、次元を越えた力が解き放たれた。物語登場人物である編集長現実増田の前に姿を現し、「これが真実だ。君たちが生まれたのは私の筆からだ」と語りかける

増田編集長は手を繋ぎながら、物語の外に広がる現実風景を見つめ、物語現実交錯する幻想的な瞬間が訪れる。物語世界現実と溶け合い、読者もまたその中に取り込まれたような錯覚を感じながら。

2024-03-03

anond:20240301185142

vs コラボ、に関するアンチ暇空は単に「嫌いだから」なんだろうけど、アンチコラボについては「社会悪を野放しには出来んだろ」、という話なので次元が違う。

2024-03-02

anond:20240302185238

「『別次元』だと思いこまされている」んではなくて?

好きな人と一緒にいるときの心地よさ、オーガズムに達するとときの心地よさ、うまいものを食ったときの心地よさ、腕利きの整体師によるマッサージの心地よさ。競馬で勝ったときの心地よさ

どうして二番目だけ別次元だといえるだろうか?

食欲とか賭け事での快感こそ特に大脳皮質より内側の精神作用に色濃く基づくものという点で動物面に近い。

しろ人間オーガズムを求める感情は他の動物のそれと異なって常時発動しうるもので、むしろ動物的とすらいえるのに。

動物面はひた隠しにすべきという理屈だと、むしろウマ娘なんかのほうがあん大人スマホゲーだなどと公然話題にしていいもんじゃないって結論にすらなる。

ここらへん(つまりなぜか五感気持ちさなんていくらでもあるのにその中で性感だけ別次元と扱われていること)、本当一度フラット視点議論されるべきだと強く思う。

おっぱいの谷間は広告でも使ってよくて、性器自主規制せざるをえないような法律になってるのも、それが性感をもたらす部位かどうかって判断基準なんだろうしね。

性感は忌むべきもの→谷間は(性感帯の人もいるが)一般に性感を起こさない→公然と見せてOKみたいなただの連想ゲーム状態規制してるのだとすれば、たまったものではない。

anond:20240302183545

好き嫌いの選別をすることと、性欲を解放することは別次元では

anond:20240301215631

それは「白人ではない」という意味ではない。文化的社会的西欧とは違うという意味そもそも白人」というのは人種すなわち自然人類学(ないし生物学的)な概念であって、「アジア」という概念とは次元が違う。(次元という語の本来意味於いて

2024-02-26

贈ってもらったプレゼントにどうのこうの言う

贈ってもらえる立場さらにゴチャゴチャ物言い出来る立場なの凄いわ

誕生日なんて中学卒業して以来祝われた事も無いし、家族別に知らんぷりだし。

羨ましいというか、生きてる次元が違い過ぎる。

anond:20240226123212

対策の可否に議論余地があります、より良い形を目指して模索しましょうって話と、集団女性専用車両に乗り込んで強行的に対策妨害していいかという話は別次元では。

2024-02-24

anond:20240224175427

ネットで着衣がエロいエロくないかみたいな話してるのとは次元が違うからな。LOみたいな世間から見たら完全アウトな内容の雑誌ギリギリラインで一緒にやってる出版社漫画家がこの程度の感覚なんだって失望するのはわかるわ。

anond:20240221124344

次元ポルノコンテンツなんて人目につかないところでこっそり楽しんでいればよかったものを、「性欲は人間本能」「エロ表現の自由」「オタク経済回してるんだ」なんて一般人の目にも留まるような喧伝をしているからこんなことになっているのに、なんでオタクはいつも被害者面なんだろうか。

公序良俗」って言葉知ってるか?

2024-02-23

エロが金にならなくなった時何が起こるのか

次元、3次元エロ全てが「女性性的搾取している」と規制された時、人類はどうするのか?

エッシャーの騙し絵の様に見ようによってはエロ映像漫画が生まれるのか。

不滅の経済・クソ焦ってる囚人達を済民

あるいは、既存研究調査能力の著しく低い223人のエセインテリブクマカ

「答」としての追記

人間市場の全情報を持ってて最適な行動を取ってれば予測はできるんじゃね?(昔は絵空事だったけど今はコンピューターかい人民を苦しめるためのうるさ過ぎる箱があるのでギリいける)

情弱エージェントたるお前らが最適な行動を取れるわけではないので、効率的な均衡を取れないって感じだね。この世はめっちゃくちゃ焦ってる囚人ゲーム囚人だらけでめちゃくちゃ。

経済市場におけるカオス現象とそのリスクの馴化.PDF

Cournot モデルに, 価格及び費用非線形構造, 情報の不完全性や遅れ,学習等を加味することにより, 複占・寡占エージェントの動学モデルを構築し, 市場が複雑に振舞うことが示されている.([Puu1991], [Puu 2003], [Kopel 1991]).

(略)

効率的な均衡を外れ予測不能な変動を

続けるカオス状態分岐してしま

いやこんなクソ古い上に廃れた理論持ち出すのも変だけど、お前らは何一つ引用してこないのな←よく読んだらまあまあいた。もっと星つけて目立たせといて

本気で人生せ?野比

本文

貨幣人間が作り出した。経済人間が形作っている。では、なぜだれにも予測できない?

多分、お金経済も、人にやる気を出させる作用があるという点に理由があるんじゃないか

米軍には「チャレンジコイン」って制度があるらしくて、「褒章叙勲するまでには至らない程度の功績があった隊員への謝礼」なんだと。だから金銭的には価値が薄い。でももらったら絶対嬉しい。貨幣経済を一瞬でなくしたとしても、こういう「褒め」と、それを形にして交換する制度は出現するはず。

思うのが、経済人間に作られるのを待っていた概念なのでは?遺伝子があたか宿主を操っているかのように見えるのと同様、経済人間を操る高次元概念

お前らこんな寝ぼけた話でよく盛り上がれるのう暇なんかアホ働け

なんで俺の渾身のインモラル詩はバズらんでこんなカオス理論(古っ!古典じゃこんなもん)で散々語り尽くされた話、弄んでるんだ

なんか追記書いてる間にまともなコメントが増えた

関係する人間の数が多すぎるからだよ。

人間なんて自分身体すら思い通りにいかない生き物なのに、何故コントロール可能だと?

漫画ハイパーインフレーション」読もうぜ!

自分たちで植林した杉の木さえ制御できずに花粉症で苦しんでいる人間がいるんだよ。いわんや非線形創発現象制御なんて夢のまた夢。

あざすよんどきます

学術的な議論に触れたければ「社会主義経済計算論争」

幼い頃の自分はこれが言いたかったんだわあざすあざす。文系なのに頭いいんすね?バグ

疎外(独Entfremdung、英alienation)の一語で済む話。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%96%8E%E5%A4%96

話題をむやみに広げたので色んな分野からツッコミが来とるわ中野バスターミナルくらい知識が交差しとる

知った被って馬鹿尊敬されつつまともなやつに馬鹿にされてる中田敦彦みたいなインフルエンサー中田敦彦とか)の気持ちが分かったわ

群体

群体が云々のトップコメ言いたいことは結構分かる(んだけど経済学で一般に言われてることではないよね?)。でも生物学の群体は全体として自分がやってることが分かって生活してるから制御できてんだよな。

群体をつくるヒドロ虫

群体とは,無性生殖自分と同じ遺伝子を持つ分身をつくること)によって,殖えた個体どうしが体の一部などでつながりあって生きている生活の形です.

あとこれ→群体性と個体性

複雑系経済学の資料

カオス理論自体説明を含んだまとめっぽいやつ

カオスと経済動学一理論と応用.PDF

複雑系経済学の現在(2004くらい)

↓すまん引用元忘れた

最大リアプノフ指数力学系のアトラクタが 示す軌道不安定性を定量化する指標である

2024-02-22

友情が成立するかどうかと、友達に性欲を抱くかどうかは全然別の次元の話なんだが……

話が進むほどブレイバーン自身地球侵略ラスボス疑惑が俺の中でますます膨らんでる

1話ピンチで上空から駆けつけてたがアイツこそ地球付近に突然現れた母艦の主じゃね?とか

バーンブレイバーンってタイトルからして語呂の良さ採用じゃなくて「ブレイバーンを燃やせ」って意味に勘繰りたくなる


ヒーローごっこがしたいアイツにとっては ブレイバーンの機体がプレイアブル機体ってだけで

地球人類ゲームマップや登場キャラといったオモチャの類いに過ぎないんじゃないのか?

まり能力チート次元をいくつも突き抜けてる上位存在すぎて 敵機体すら自分で用意してそうで

個体?のスペルビアもあいつならチートでサクッと作れちゃいそうだし

何が言いたいかっていうと主役が一番胡散臭いオリジナルボアニメ面白い

明日放送楽しみだな

2024-02-21

anond:20240221165302

人間性を8ビットの数値で判断することは適切ではありません。 以下にその理由説明します。

1. 制約された範囲:

- 8ビットは、整数表現するための非常に制約された範囲です。符号付きcharは通常-128から127までの範囲で値を持ちます

- 人間の多面性や複雑さを8ビットの数値で捉えることはできません。感情思考、行動、文化的背景、経験など、人間性は非常に多様であり、単一の数値で表現できるものではありません。

2. 多次元性:

- 人間性は多次元的であり、単一指標では十分に評価できません。感情、知性、道徳社会的スキル創造性、共感、信念など、さまざまな側面が組み合わさっています

- これらの側面を8ビットの数値で捉えることは、人間の複雑さを過小評価することになります

3. 文脈と状況:

- 人間性文脈と状況によって異なります。同じ人でも異なる状況で異なる側面を示すことがあります

- 8ビットの数値は、人々の行動や意思決定の背後にある深層的な要因を理解するのに不十分です。

したがって、人間性を8ビットの数値で判断することは、その複雑さを無視するものであり、適切ではありません。人間性多面的であり、数値だけでは表現できないものです。

2024-02-20

anond:20240220174205

亡くなる前と後で同じ家同じ空間にいるはずなのに心の居所のなさがまるで違う

本当に別次元に迷い込んだようだ

同じ部屋なのに何もかもが閉塞感に包まれている

逃げ場がないみたいだ

五輪とは。

五輪とは、古代から現代に至るまで、世界支配を企てる一部のエリート層や秘密結社が用いてきた、異次元へのポータルを指す言葉です。伝説によれば、この第五輪古代神秘主義者たちによって発見され、その力を利用して物質界と精神界の間を行き来する手段として用いられました。

五輪は、通常の人間感覚では捉えることのできない高次元エネルギー操作することができ、それを用いて未知の知識や力を得ることができると信じられています。この異次元ポータルは、エリート層や秘密結社によって、彼らの目的達成や世界支配を目指すための手段として、古代から秘密裏に利用されてきました。

歴史上、第五輪をめぐる多くの陰謀伝説が語られており、その存在は常に謎に包まれてきました。一部の信奉者や陰謀論者は、第五輪現代政治経済舞台裏活動する影の勢力が利用していると主張しています。彼らによれば、第五輪操作することで、人々の意識や行動を操作し、世界の秩序を変えることが可能とされています

しかし、第五輪に関する情報は極めて秘密裏に扱われており、その真偽を確かめることは困難を極めます。そのため、第五輪にまつわる謎や陰謀今日でも多くの人々の興味を惹きつけており、その存在歴史の闇の中で謎めいたままに残っています

 

第五輪 - Wikipedia

2024-02-18

anond:20240218013852

案外、ちがう次元で続きそうだと思ってるんだけど。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん