ばあちゃんと共に歩んで35年 ばあちゃんのいない世界が考えられない… 絶対に虚無でしかない
大好きな愛犬も大好きな祖母もいない灰色の世界 俺はこの先何を糧に歩んでいけばいい? スマホなんかよりネットなんかよりもっと目の前の祖母と話せばよかった 何の前触れもなく逝...
祖母の存在が大きすぎる この先生きていける気がしない…
ここから毎日祖母がいないの辛すぎる いくらなんでも
何見てもこの頃はまだ祖母が健在だったなって想起してしまうのつらいつらいつらい
葬儀も火葬も終えて少し吹っ切れたと思ったけどやっぱつれぇわ… 祖母の存在が大きすぎたらしい 祖母はこの家のかすがいであり癒やしであり太陽だったんだ この先生きていける気が...
亡くなる前と後で同じ家同じ空間にいるはずなのに心の居所のなさがまるで違う 本当に別次元に迷い込んだようだ 同じ部屋なのに何もかもが閉塞感に包まれている 逃げ場がないみたい...