たとえば「この人の容姿が好き」みたいな感情は動物面じゃないんだろうか?
動物面かどうでないかで、それを恋愛感情と呼ぶか性欲かを分けている節を感じるが、性欲って身も蓋もいない言い方でいえば、性的快感を(できればタイプの人から得たい)ということでしかないんじゃん?
なんでただ、容姿とかが自分にとって魅力的な人を目に入れていたい、近づきたい、結ばれたいという気持ちは非動物的でおおぴらにしていいものとして、
快感(余計なニュアンスを帯びることを避けていうならただ快というべきか)を得たいというのは動物的なのか、とは思ってしまうんだよ。
女性による男性アイドルの消費が性的消費と言われるのは、実際性的だ非性的だといって切り離して線引きするものとの間には、実質的な違いなんてないからこそ、そう呼びたくなる自然な発想で出てくるんだと思うし。
もちろん性的消費と批判された側はごっちゃにするなというのが世の常だけど、実際は「ごっちゃにできる」ような別物なのではなく、もとより一つのものなんじゃないかと思えるんだよね。
自分の性欲を他人に知らせたく無いし、他人の性欲を知りたくも無いからだろう。
そうなのか。性欲を知られたくないという気持ちよりは、いわゆる布教感情?のようなものが俺の中では勝ってる 他人の性欲(=読んだ作品)は、性欲に共通項があるなら特に知りたいね。
匿名で適切な場所での知らせ合いなら良いと思うけど。おれもAVの感想とか読むの好きだし。 リアルや個人の判別がつく状態で、または日常生活の中で唐突に知らされても引くけど
顔を見て、かっこいいとかかわいいとかその容姿を魅力に思う気持ちと、性器を見てエロいと思う気持ちって、言葉が違うだけで大差ないのではないかと思ってる。 言葉の違いが認識を...
AVのモザイク外せ、なら別に賛成 日常に裸体を持ち込もう、なら反対 人間社会は支配・暴力・性欲といった動物面を上手に封じることで進歩してきたと思っているから
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好き嫌いの選別をすることと、性欲を解放することは別次元では
「『別次元』だと思いこまされている」んではなくて? 好きな人と一緒にいるときの心地よさ、オーガズムに達するとときの心地よさ、うまいものを食ったときの心地よさ、腕利きの整...