はてなキーワード: 楽しいとは
おしなべて「誰かいい人がいれば」ばかり言っている。いい人って誰だよ、マチアプで探せや。
増田は結婚がすべてではないと思うし、独身でも十分楽しいと思う。けれども「いい人いない?」と言ってくるタイプの人間に、知人を紹介しては無碍にされてきているのでイラつく。もう助けてやんね〜と思ってる。
そういう人たちは男女問わず、結構な確率で自分の答えを持ってない。多分、趣味も仕事も聴いてきた音楽も、着てる服も全部「周りにどう見られるか」で選んできてるからだと思う。自分がどう生きたいのか見えてない。
そういう人からは「誰でもいい、できればハイスペに言い寄られたい」。こういう思考が透けて見える。女だったら高所得者イケメン、男だったら顔面偏差値高めの女、みたいな。「周りからいいな〜」と思われることに心血注いでいるんだろう。それだけならまだしも、自分で相手を探す努力をしていない。ずっと受け身。ずっと待ってる。
小説の設定を練るときのフォーマットを作って、割と納得いくものになりました。
創作で悩みがある人の助けになればと思って、具体例や書く時のコツと一緒に公開します。
上から埋めていくと本文を書けるくらいにイメージが固まってきて、心穏やかに小説を書けます。
小説って書くのに時間かかるから、勢いで書くと書いてる間に飽きるし、考えたこととか忘れて投げ出しちゃう。
設定を練ろう!
ちなみに、小説の実力は趣味程度だから、上手な人は優しくアドバイス貰えると嬉しいな。
追記: みんなブックマークありがと!記事に影響を与えたコメントは後ろで謝辞してあるよ。
====以下、フォーマット====
例: ゾンビさんは在宅
例:
感染した人の思考力・感覚レベルが低下してしまう「Zウイルス」が突如流行し、みんなが外出を控えている。
【主人公の自宅】
H道某市、会社から徒歩5分のところにあるマンションの1階。間取りは1K。
ゲーミングチェアと可動式デュアルディスプレイで快適にリモートワークできる。
例:
根黒 幽(ねくろ ゆう)
ちょっと内向的な新社会人。声は暗いが目はきらきら。経理部に配属され、OJTが終わった直後にウイルスが流行し、在宅勤務を余儀なくされた。
例:
【怪しい経費の流れを発見?】
営業経費の仕分け処理をしていたら、このリモートワークのご時世に出張費が昨年の同月と全く同額の営業さんを発見。
【久しぶりの出勤】
街は危ないので武装。
オフィスに着いたところ、営業さんが殴りかかってきて戦闘になる。
例:
Zウイルスに感染した場合はお近くの宗教施設でお金を払うと蘇生してもらえる。
物流はドローンを使って各家庭のベランダまで送ってもらう方式が普及。
土木工事などはお坊さんがお経を唱えてゾンビ避けをしている間にバリケードを作ってから作業する。
例: ほんとは図で書いたほうがいい
根黒→先輩: カッコいい
例:
根黒 OJT修了
【怪しい経費の流れを発見?】
例:
例:
1. ニュースで本日の感染者数を紹介(世界観を簡単に説明するための情景描写)
2. 朝のルーティン(朝食やぼやきなど、根黒の性格が分かるような心情描写)
3. 勤務開始連絡後、レビュー対象の経費申請を先輩から渡してもらう(先輩に対する尊敬や経理の知識に対する不安などの心情描写)
なるほど!
目的とゴールがあると、書くべきイベントの取捨選択に便利だね。ありがとう!
増田はいつも感覚でイベントを取捨選択してそれを書ききったら終わりにしてるんだけど、これがあると迷わないね。
フォーマットの更新版を作ってコツが集まったらまた記事にしようかな。
入れるとしたら舞台設定や登場人物が明確になった後かなという気がする。
ゾンビが人を襲う場合、理由知りたい派なんだよね(ポピュラーに食うからとか、ゾンビの本体は菌なので傷付けて感染させることで疑似的に繁殖してるとか)。
ありがとう〜。
こういう感想を小説書く前に100分の1くらいの労力で貰えるのが設定を書くメリットの一つだよね。
言われてみたら気になったから、世界観詳細の例に追加しといたよ。
趣味に合うと嬉しいな。
ありがとねー。
こっちの方にもコメント反映したよ。
この世には優劣がある。
勝ち負けがある。
有利不利がある。
それ自体を辛いと言われては始まらない。物理法則が辛いと言ってるも同じ。
そういう事実とどう向き合うかだよな~。
楽しいことをいっぱいしないと無理。
男だけど。
自分に子どもができるまでは小さい子どもが嫌いで仕方なかった。
うるさいし理解不能だし、近づいてきたら蹴っ飛ばそうかとすら思ったこともある。
でも自分に子どもができてから、小さい子どもを見る目が変わった。
もちろん自分の子どもは可愛いし、園にいくと他の子どもたちもみんな可愛い。
街中で自然と子どもを目で追っている。思わず目が合うと自分もにこにこしてしまう。
ネットやテレビで、子どもが亡くなったニュースを見ると、自分のこと以上に胸が痛む。
「子どもは宝」なんて月並みなフレーズが、理屈を超えてなんとなくわかってくる。
なんていうか、子を持ち育てるということはやはり生物として最も原始的な部分に刻まれている本能のようなものなんだと思う。
楽しいことばっかりではないのは言うまでもないし、中には子どもを愛せない人もいて、それを否定する気はない(その子どもは可哀想だが)。
Twitterで「子供の超音波みたいな声が耐えられない」という言説をいくつか見た。
これらのツイートは「子供が外で遊んでただけでうるさいと苦情が来た。社会が子供に優しくなくなった……」みたいな文脈のツイートに対してついてた引用ツイートたちだった。
まず一つだけ言わせてくれ
超音波聞こえるとかコウモリか?あまりにも強すぎる、その耳をくれ
そんで、この手のツイートたちに反論?みたいな感じで「年取ってからそういう音に過敏になるらしいぜ」みたいなリプもついてた。
それもおそらくあるだろうけど、私は思った。
「最近の人たち、雑音に慣れて無さすぎるのでは?」
電車乗ってもみんなイヤホンつけてるし、なんならみんなどうせノイズキャンセリングがついてるんだろう。
私だってイヤホンつけてるから人のことは言えない。ノイキャン嫌いだからノイキャンはないけど。
なんなら街中歩いてる時もイヤホンつけてる。普通に危ないからやめろ。それでストーカー気づかなかったら下手すると死だぞ?
何が言いたいかって、みんな雑音を消すことに慣れすぎなんじゃないか。
そりゃあ雑音はなきゃないだけ耳の気分は良くなる。好きな音楽を集中して聞けて楽しいし、電車の中だとノイキャンないと音が聞こえにくい時すらある。
でもさあ、もうちょい雑音聞いても良くない?
車の音とかさ、電車の音とか、工事の騒音とか、鳥の騒ぐ声とか、ガキの騒ぐ声も聞いてみてよくない?
ふつーにうるせえなってなるだけだよ。
平成30年9月4日の利用後に、31年1月27日かに、ジュリの次にいきなりビンビン伝説という名前がついているデリヘルで、はづき(40)となったと思うが、
渋谷のデリヘルは無法地帯で楽しいけど出て来るのがババアとか豚ばかりなので、で、何らかの手段でそれを言ってはいけないというのがこの社会の闇であるように思う。
誰でも思っていることを言っても通らないからな、あいつらには。法は技術的に構成し、技術的に解釈を示し、示した規範を使って事実を持ってくるが、なんでそれを言ったらいけないのかだろうか
と思う。当時は、言ったら傷つくだのなんだのということが盛んに言われていたが、令和5,6年になるとそれも言われなくなって現在に至る。
どうしてもと言えば、いきなりビンビン伝説の横の店の店長が、もううちの店自体がダメですので・・・ということで仄めかしていたが、その後にまた復活しているし、あの界隈の鉄則はなんだと。
「男に買われてちんこねじ込まれる苦労を男も味わえ」ってところを外したらミラーリングじゃなくてただの関係ない事柄を引っ張ってきただけになる
ゲイワークってサイトでゲイ求人大量にあるんだしゲイ向けに体売るのが一番現実的だよ
まあ結局体売ってる女性ほど追い込まれたわけでもないイージーモードの楽しい生活送ってる奴が上から目線でマウント取りたいだけでなんも行動に移せないだろ
目に入れないように安全に楽しいものだけ見ようと苦労されてきたんだと思われるだけにこういうユーモアのふりして突然殴られるのはキツそう
境界性なら尚更やり過ごせないだろうに
自死遺族は引きずるよな…辛い話だ
別に俺が「バカだと思う」と言ってるだけで、他人がどう思ってるかは知らんし、
「辛いの好きな奴はバカ」を世の中の真理だとも思ってない
俺の偏見でしかないけど、それを面白いと思ったり共感する人がいたら楽しいな、と思って書いただけ
ここってそういうのも許される場所じゃない?
家庭用ゲーム機の積みゲーの消化が終わらないのが長い間意識の片隅で重荷になってて、このままずるずると積み続ける人生でいいのか?と思ったので、数ヶ月間積みゲーを消化することを最優先した。
毎日やってたスマホゲームはやる暇がなくなった。積みゲーの方が楽しいから。
それで積みゲーを全部消化したらもう永遠にプレイしないという気持ちで、ゲーム機を目に触れないところに片付けた。
(気持ちだから永遠にプレイしないわけではないがやることを全部やり切ったのでしばらくは触らない。欲しいゲームもあるけど今は買わない)
1日に詰め込まれてた積みゲー消化が急になくなって虚無になった。
そもそもスマホゲームへの情熱は数年前からすでになく、それでも惰性でプレイするのが習慣になってた。それが積みゲー強化月間によって洗い流されるようになくなった。
惰性といっても何かしら簡単な周回をやってスタミナを吐く。これが結構な時間と意識の浪費になってた。
スマホゲームに試しに戻ってみると周回編成を組むのが面倒で、たとえ簡単な操作でもスタミナを使い切るまで周回する時間がもったいない(ついでに周回中の作業BGMももったいない。他の作業に使いたい)のでプレイしたくないと思うようになった。
スマホゲームの内容的にもある一定レベルの報酬を得るための作業量がどんどん増えていって、なんでこんなことをしなければならないんだろう?と思ったのも重なった。
スマホゲームと並行して終わりなき積みゲー消化にもたまに時間を使ってた。これも完全に消化したのでなくなった。
しかしせっかく時間が空いても何もやる気が起きず、自分はこの時間を有意義に過ごすことができる人間なのか?としばらくは不安だった。