はてなキーワード: 小林製薬とは
惜しげもなく、
まあ、車に乗ったときの
シートベルトが鎖骨にあたって
なんかくすぐったいのよね!
気になる!気になる!
なんか、むずむずしてずっと気になる。
なんか余計に厚くなって気になる感じが32倍アップするのよね。
これじゃダメじゃんって。
あーくすぐったい。
よくよく調べてみたら
鎖骨過敏症候群って言う症状らしく
あったらいいなでお馴染みの、
小林製薬の鎖骨痒くならなーい「サコティア」ってのがいいらしいわ。
試してみようかしら。
御ご飯にしてみました。
おこわ好きなのよね。
蒸したてのおこわなんて最高。
たまに食べたくなるデパ地下の鶏おこわあれ最高だわ。
思い出しちゃった。
お求めやすいやつよ。
良さそうな気がするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
耳の穴の中じゃなくて、耳の溝。耳全体の掃除。
みんなどうしてるの?
たまに思い出して綿棒で拭うと、かなり黒くなって凹む。
それ以来気になって頻繁に耳の溝の汚れが気になってしまう。
洗顔の際に一緒に石鹸で耳の溝を洗っても、綿棒で拭うとまだ汚れがついてしまう。
石鹸だけでは耳の溝の汚れは落ちきらないのだ。
みんなどうしているのか気になってググっても、ペットの犬の耳掃除をどうすればよいのかという質問サイトばかり引っ掛かってしまう。
おそらく、
綿棒で拭う派、洗顔もしくは風呂の時に洗う派、耳の溝なんか掃除したことない(気にしたことない)派に大きく別れると思う。
俺はセックスすると、必ず女の子の耳をベロベロ舐め回すのだが、もし相手が耳の溝を掃除しない人だったらどうしようと最近思うようになった。(一度やると、次もせがまれてしまう。)
専用の綿棒に薬剤を浸して耳の溝を掃除するというグッズがあって親が愛用していたのだが、
ここまでの顛末、対応を見て、たいていの人は薄々感づいているはずだ。「こいつ、どんだけ炎上しても逃げ切る気だな」と。
NAVERまとめへの批判記事が殺到している昨今だけれど、ここまで批判されていてもNAVERが腹を切る絵図はいまいち見えてこない。「批判は一部のもの」と取り扱い、なし崩し的に現状維持を試みているようだ。民草の怒りが別の対象に切り替わるまでやり過ごそう!と、事の解決を時間に求めているようだ。
しかしもちろん「じゃあ野放しにしておこうぜ!」っていう流れに話は転ばない。戦は大将首を落としてこそ完結する。DeNAを討って一国を滅ぼした今の反乱軍の勢いを鑑みればそれはなおの事だ。
ではNAVERを打倒するにはどういった手段に出ればいいのか。以下は1+1=2!ぐらいのみんなわかりきった話だ。再確認みたいなものだと思ってほしい。
著作権侵害を助長するNAVERへ未だに広告出稿する倫理観の低い企業のまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2148162947661675701
薬機法ロンダリングをして更に著作権侵害を助長する小林製薬のPR記事まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2148168906592981501
出資元を殴って補給路を絶て、という実に戦略的なやり口。相手が長期戦を望むのであれば兵糧攻めは基本である。
NAVERだって迷惑行為やリスキーな著作権侵害を慈善事業や趣味として敢行しているわけではない。そこにお金が発生するからである。原動力はお金。ならお金を彼らから切り離そう!という手段だ。
https://support.google.com/sites/answer/116262?hl=ja
目につくから鬱陶しいのであって、人が見ないところでひっそりとやっていれば気にすらならないし、日を浴びなくなればいずれ自然に枯れる。
NAVERまとめの流入の大半はSEOだ。検索エンジンから根をこそげば流入はストップする。検索エンジンは一種インターネットの神様みたいなものなのでいくら大企業とはいえGoogleに見捨てられればこの地に生きるすべはない。
NAVERまとめごときで人が死ぬとは思えないが、これを原因に死者が出ればいっぺんに社会現象になるのでは。「死んだ」という事実はなんだかんだインパクトがある。各メディアもこぞって取り上げたがる。
インターネットをクリーンにするための人身御供を買って出る優秀な増田やブックマーカーが待たれる。
結局今はたまたま矢面に立っているのがNAVERなだけで、DeNA、NAVERとデカいところが死滅していったところで、その部分に零細が滑り込むだけであって、単なるいたちごっこなんじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20161210211949
SEO及び検索エンジン一神教である今のインターネットの根本構造を変えない限りは根本的な解決にはつながらないと言える。
かといって、極端に厳しすぎる著作権システムや、メディア概論がまかり通ってしまうと、SFにありがちな、極端な正義しか許されない清潔ディストピアのような状態になることだろう。
そうなってしまえば反乱軍がそのまま山賊化し村々を荒らした末誰も住めないインターネットはたやすく完成することだろう。
場当たり的に役に立ったまとめ、キュレーションは確かにあった。アレ自体が完全な悪とも言えない。基本情報の全てをWikipediaに任せるのもちょっと味気ない。
秋が深まる中、
なんだか切ない入りね。
そんな感じ。
同時に2個落としってのは滅多にないかしら。
手袋が片方なかったら悲しいわよね。
私以前どっかに落としたときに、
仕方ないかと諦めていたんだけど、
引き返して見に行ったら
誰かが柱に手袋かけて置いててくれたので、
拾った人はもしかしたら、
探しに戻ってくるかも知れないから
あまりよそに移したら困るかも、って
そっと、とりあえずその場近くの安全なところに
置いてたりしてくれる阪急東8番街の奇跡的なことがあるわよね。
世の中まんざらでもないなって思っちゃう。
世の中捨てたものじゃないなって思うわ。
だから、
超ラッキー!
うふふ。
どちらかと言えばもう飽きてきたおにぎり。
葉物が高いのよ葉物が。
白菜も相変わらすだけど、
これじゃあまりに小さいわよね。
顆粒オレンジの元って言うのがあったらいいのになって
小林製薬級に思っちゃいました。
でも、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この季節さ、
おなじお茶とかでも、
ホッツとコールドが併売されてるわけ、
じゃ、飲もうかなって買って手に取ったとき、
熱っ!ってなったことない?
なんかあれ凹むわ。
冷たいのが飲みたかったのに、
うっかりしてた私が悪いんだけど、
このやり場のない怒りを
もう1個おなじ物の今度はコールドの物を買う気力も無いわけで、
この自動販売機で消耗したくない感じ。
切ないわね。
あれさ、常温の枠ってないわよね。
お水とか結構常温で飲みたい感じの時があるので
まあ、あったらいいなでお馴染みの
オススメなのが、かなり濃いめに作って置いて
普通作るときは2パックいれるのを4~5パック入れて濃いのを作るの。
そのときどきの気分で
お湯や冷たい水で割ったりできるので、
とても便利よ!
濃いめの麦茶。
試してみてね!
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
誰かに構って欲しいときは、
冷めた仕草で、熱く見て、
その人の前で「構って音頭」踊る級に
寂しがり屋さんな、寂しがり体質なんだけど
途中で、音が鳴ってないときがあって、
そういう時に限って、なんだか目覚めがいいのよね。
そうするってーと、
夜中ずっと、つけっぱなしで聞いてるラジオは
睡眠に悪影響なのかしらって思ったの。
ときどき、そうやって途中でラジオが止まっちゃうことがあるときに限って、
清々しい朝を迎えられるから、
やっぱり、そうなんだわって思ったわ。
でも、ラジオ聞きながら寝たいじゃない、
秋の味覚、本格的に出始めた梨。
梨ウォーターね。
秋の味覚を楽しみましょう~。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
日本人は体臭がしないとか言われてきたけど、大嘘だと思う。食生活も変わり、今や体臭がする人だらけだ。汗の臭い、頭皮の臭い、加齢臭に加えて、今の季節、服の生乾きみたいな臭いが合わさって通勤電車は地獄絵図だ。
欧米人並みとまではいかないけど、それなりに体臭を撒き散らすようになった今、マナーとして香水をつける文化が広がればいいのにと思う。
みたいなことを言う人もいるけど、欧米では体臭を香水でカバーするということをずっとやってきたわけで、香水をしないのは単なる手抜きのように思う。
「ビジネスマナーとして〜」とか言う人もいるかもしれないが、少なくとも外国人サラリーマンはがっつり香水を付けながらがっつり稼いでいる。
誰しも一度は想像しうる、拘禁した美少女スパイへの変態行為。もう想像の中ではやりたい放題である。
凌辱するとか傷めつけたりとか、そういうありきたりなことをやりたいのではないのは要注意だ。さあ行ってみよう
スパイは拘束されてから尋問が行なわれる部屋まで輸送されてくるわけだが、勿論この間お風呂に入ることは叶わない。足が蒸れていたり、ちょっと匂っていたりするかもしれない。
靴を脱がして、靴下を脱がして、……ここでそのまま舐めるのは素人の行なう営為である。
拭く。デオドラントシートで拭く。足を丁寧にデオドラントシートで拭く。丁寧にだ。
そして舐める。これで当局が匂いフェチというより足フェチであることを際立たせる。
要は変態行為のエッジを効かせるということ。まぁ舐めるときちょっと匂いを嗅ぐんだが。
まず再び確認したい点はスパイちゃんの衛生状況だ。拘束から移送までお風呂に入ることはできない。体がべたべたしているかもしれない。
目的を達成するためにサウナに入ってもらうわけだが、そのまま入れるのは素人の行なう営為である。
まず沸かす。風呂を沸かす。そして風呂に入れる。さっぱりさせる。
サウナをよく使う人は解るだろう。一風呂浴びないでサウナに入ると皮膚が熱でひりひりするのだ。
皮膚に充分に水分をなじませてからでないと長時間のサウナは望めない。そこでまずは入浴が大切になってくる。
そしてサウナに入ってもらう。巨大な漏斗状の集水器具を用意し、汗をためよう。
充分にたまったら、霧吹きを用いて、任意の段階でスパイちゃんの任意の箇所に吹きかけよう。
汗かいているときでもいいし、汗引いてからでもいいだろう。ここらへんのエッジの効かせ方は各個人のセンスに担われているといって過言ではない。
仕上げは歯磨きである。もう敢えて贅言しないが、スパイちゃんは歯をしばらく磨いていない。
そこで審問官の出番である。スパイの口を開けよう。そして歯を磨く。この際素人とかそういうのは無い。丁寧にだ。磨く。シャカシャカ。
スパイちゃんの歯並びの良い口腔内を楽しもう。のどちんこ(なんて卑猥な!)なんかも観察できる。磨き残しもチェックしたらいい。
上級者になると、乳児用の歯ブラシを用いる。解るだろうか? あの毛が付いていないゴム状の塊のような歯ブラシだ。
そしておい出ましたよ!!小林製薬の「糸ようじ」ッッッ!!!!!!!!みんなおまたせ!!!!1伝統の6本の糸が歯垢を絡め取る。
スパイちゃんがどのように抵抗するかを含めて、エッジの効かせ方に幅があるのがこの歯磨きという営為である。
仕上げはコップを用意し口をゆすいでもらうのだが、ここでもスパイちゃんがどうするのか楽しみである。
そのままゆすいで、「ぺ」ってするのか、あくまで抵抗して異端審問官に吹きかけようとするのか、それともしおらしく飲み込むのか? 想像は膨らむ。ヒャアアアアアアアアアアア!
皆さんはもしスパイを捕まえたらどんなことをしてみたいですか?
まず、これは「俗称の提案」ではない。あくまで政府広報やマスコミなどで使われる呼称である。「暴走族」を「珍走団」と言い換えるようなたぐいのものではない。
たとえば「オレオレ詐欺」という呼称は、「オレオレ」と言わない手法が広がったために、むしろ「オレオレと言われなかったから詐欺じゃない」と判断される危険性があった。よって「振り込め詐欺」に改名された。しかし「振り込み」ではなく手渡しによる手法が広がったために、「振り込みじゃないから詐欺じゃない」と判断される危険性があった。よって「母さん助けて詐欺」に改名された(正直これはどうかと思うが)。それらの効果のほどはともかく、お偉いさんの思いつきのような話ではなく、ある程度の必要に迫られて募集されたものである。
「脱法ハーブ」「脱法ドラッグ」という名前には「規制されているドラッグよりも効果(と危険性)が薄い」というようなイメージがあり、その危険性(場合によっては正規のドラッグよりも危険である)が伝わらない。そのための名称変更であった。よって、「もっと馬鹿にした名前でないと効果がない」「もっと極端な名前でないといけない」といった意見は、この目的を理解していない。小林製薬が付けるようなふざけた呼称を、政府広報や新聞に載せられるだろうか。その点、「危険ドラッグ」は一見すると馬鹿馬鹿しいが、「危険ドラッグが危険であることを理解させる」という第一目的はストレートに達成できている。個人的には、まずまず及第点だと思う。