オッサンになると食べた物がいちいち歯に挟まる。
ひき肉が挟まり、葉もの野菜のスジが挟まり、麺だって挟まる。ときにはゴハン粒すら挟まる。
ナッツ類が挟まって意地でも出て来ない時などには、爪楊枝しか対処法が無い。
歯医者に行ってメンテナンスすれば幾分マシだが、特別痛くもない歯のデコボコを直す為に歯医者通いはしたくない。
というわけでそんな状態が極まると小林製薬の糸ようじを常備するようになるので、逆にコンビニの割り箸を当てにすることも無くなる。
無くなるのかよ。
でもうっかり糸ようじを買い忘れた時には便利だよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:59
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と思っていたのだけど、昼食の豚肉が歯に挟まったので、食後そこで初めて割り箸の袋に入っている爪楊枝が役に立った。 でも1000回に1回くらいしか役に立たないし、ごみの分別でわざ...
オッサンになると食べた物がいちいち歯に挟まる。 ひき肉が挟まり、葉もの野菜のスジが挟まり、麺だって挟まる。ときにはゴハン粒すら挟まる。 ナッツ類が挟まって意地でも出て来な...
割り箸についてくる爪楊枝トラップを許すな。
割り箸についてくる爪楊枝は、意地でも使いたくないよな。ない方がいい。