2016-12-14

NAVERまとめは何を言われても逃げ切るつもり満々なので、そういうヤツ

ここまでの顛末対応を見て、たいていの人は薄々感づいているはずだ。「こいつ、どんだけ炎上しても逃げ切る気だな」と。

NAVERまとめへの批判記事殺到している昨今だけれど、ここまで批判されていてもNAVERが腹を切る絵図はいまいち見えてこない。「批判は一部のもの」と取り扱い、なし崩し的に現状維持を試みているようだ。民草の怒りが別の対象に切り替わるまでやり過ごそう!と、事の解決時間に求めているようだ。

しかしもちろん「じゃあ野放しにしておこうぜ!」っていう流れに話は転ばない。戦は大将首を落としてこそ完結する。DeNAを討って一国を滅ぼした今の反乱軍の勢いを鑑みればそれはなおの事だ。

ではNAVERを打倒するにはどういった手段に出ればいいのか。以下は1+1=2!ぐらいのみんなわかりきった話だ。再確認みたいなものだと思ってほしい。

広告主に被害を及ばせる

著作権侵害助長するNAVERへ未だに広告出稿する倫理観の低い企業のまとめ

https://matome.naver.jp/odai/2148162947661675701

薬機法ロンダリングをして更に著作権侵害助長する小林製薬PR記事まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2148168906592981501

出資元を殴って補給路を絶て、という実に戦略的なやり口。相手が長期戦を望むのであれば兵糧攻めは基本である

NAVERだって迷惑行為リスキー著作権侵害慈善事業趣味として敢行しているわけではない。そこにお金が発生するからである原動力お金。ならお金を彼らから切り離そう!という手段だ。

Googleを始めとする検索エンジンに訴えかける。

https://support.google.com/sites/answer/116262?hl=ja

目につくから鬱陶しいのであって、人が見ないところでひっそりとやっていれば気にすらならないし、日を浴びなくなればいずれ自然に枯れる。

NAVERまとめ流入の大半はSEOだ。検索エンジンから根をこそげば流入ストップする。検索エンジン一種インターネットの神様みたいなものなのでいくら大企業はいGoogleに見捨てられればこの地に生きるすべはない。

死人を出す

NAVERまとめときで人が死ぬとは思えないが、これを原因に死者が出ればいっぺんに社会現象になるのでは。「死んだ」という事実はなんだかんだインパクトがある。各メディアもこぞって取り上げたがる。

インターネットクリーンにするための人身御供を買って出る優秀な増田ブックマーカーが待たれる。

意味があるかは謎

結局今はたまたま矢面に立っているのがNAVERなだけで、DeNANAVERデカいところが死滅していったところで、その部分に零細が滑り込むだけであって、単なるいたちごっこなんじゃないか

話題沸騰中!今注目のキュレーションメディア50選

http://anond.hatelabo.jp/20161210211949

SEO及び検索エンジン一神教である今のインターネット根本構造を変えない限りは根本的な解決にはつながらないと言える。

かといって、極端に厳しすぎる著作権システムや、メディア概論がまかり通ってしまうと、SFありがちな、極端な正義しか許されない清潔ディストピアのような状態になることだろう。

きっと著作権の厳しさを利用した詐欺まがいの手口も横行する。

そうなってしまえば反乱軍がそのまま山賊化し村々を荒らした末誰も住めないインターネットはたやすく完成することだろう。

場当たり的に役に立ったまとめ、キュレーションは確かにあった。アレ自体が完全な悪とも言えない。基本情報の全てをWikipediaに任せるのもちょっと味気ない。

この転換期にちょっとでもインターネットの在り方がいい方向に行けばいいな、と思っている。

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