はてなキーワード: 寸止めとは
まず「萌えとは何か?」を考えてみよう。
「さくらちゃん可愛い」と「さくらちゃん萌え萌え〜」はイコールである。
ただし、「可愛い」は形容詞であるのに対して、「萌える」は動詞だという違いはある。
つまり「俺はいまさくらちゃんのことをめちゃくちゃ可愛いと思っているぞ!」というアピールが「萌え」なのである。
では「萌え作品(萌えキャラ・萌え漫画・萌えアニメ・萌えゲー…)」とは何か。
本来の「萌え」は、なにものかに「可愛い」を見出したときに使う言葉であるが、
特に「萌え作品」と書くときは「オタクを萌やすことが主目的の作品」ということになる。
それはつまり「可愛さが主題の作品」と言い換えることができる。
多く「エロ描写が薄くストーリーがシリアスではないもの」のことを指した。
本番シーンまで踏み込むとそれは「可愛い」というより「エロ」になってしまうので、
あくまでエロは添え物として扱うのが「萌え作品」の特徴となる。
全年齢向けの萌えラブコメなどでも同様の「寸止め」傾向があると言えるだろう。
ただしややこしいのが、この「可愛さ」とは世間一般の「可愛さ」ではなく、
オタクを萌やすために奇形的に進化した「可愛さ」を指している、ということである。
俺は全力で当てにいってよくて相手は基本的に軽く当てる&ボディは寸止めっていうルール
マスより2歩くらい踏み込みを深くしないと当たらんよと言われてスタートするも全然届かん(笑)
かなりの接近戦になるのでビビって腰がひけてしまったのもあるけどあと10センチが届かない
マスと違いパンチが顔面に当たるのでどんなに息苦しくても口は閉じておかないと口の中を噛んで血だらけになると思った
あと顔面にもらうと頭ごと後ろにもってかれてムチウチ的な感じになるんだけど、喉(首)にかなり負担がきて終わってからしばらくはタンがからんですげえ気持ち悪かった
つねに顎を引いておかないとゆるいパンチでもかなり危険だと思う
今回当てる練習ではあったけど2ラウンドやって当たった数はゼロ(笑)
なかなか難しかったです
普通、寸止めって手とかでシコシコシコってfinishにさせるような速度でピストンを上下させるんだけど
男が射精しそうになるとパッと手を離すという感じだと思う。
でも、おねえさんがやってくれたのはすごくやさしい寸止めだった。
プレイ終盤になっていよいよ射精への機運が高まってきたところで
すぐイカないように我慢してみてね、というフレーズとともに寸止めプレイ開始。
カリの上の方だけを指でピンポイントでゆっくりと擦るような感じで
シコシコというよりスリスリとしてくれる。
そうされてると気持ちよくなってグッと力が入ってイキそうになってくんだけど
ゆっくりなスリスリをさらにゆっくりにして我慢を利かしてくれる。
これが気持ちいい。
しかし本格的な射精をしていないので賢者モードに入ることはない。
おねえさんは慣れたものでこっちが射精を耐えきったのを察知すると
再びスリスリと始める。
こちらも意味がわかってきたのでスリスリの気持ち良さには素直に体を委ねて
射精しそうになったらこらえる。するとこらえきれなくて精液が漏れてしまうと、そのぶんの小さな射精感が再び訪れる。
今日はまたすごいドライオーガズム体験をしたので記しておきます。
指一本触れてないのにイッてしまった!
↓前回の記録
https://anond.hatelabo.jp/20210105092346
入店してアイサツもそこそこに服を脱がされ淫語をささやかれるだけで全身に甘い戦慄が走り、期待にドキドキしていると、嬢がそーっと胸に手を近づけてきて、私の乳首の3センチぐらい手前でゆっくり、やさしくつまむようなしぐさ。
すると、私の乳首はまだ指一本触れられてないのに、硬く締まって三角錐のように尖ってしまう。
寸止めでさわさわする手つきを続けられると、なんだか本当に触られているような気持ちになり、見ているだけでじわじわ性感が高まっていく。
嬢の指先から電流のようなオーラのような性感の波動が出てくる感覚。
ララァ・スンならこの技を使えていたかもしれない。見える……私にも見えるぞ!
嬢の指先から快楽の磁場のような空間が発生し、乳首を中心に体じゅうがぶるぶる震えてしまう。
思わず「ああっ! はあっ!」とケモノのような声が漏れ、射精するときに似た絶頂感がビクンと全身をかけめぐり脳天を突き破る!
真空波動拳のごとき嬢の秘技によって、私のなかで、またひとつ新たな知覚の扉が解き放たれました。
ウィリアム・バロウズがなにかの対談でオナニーの話になり、「私は何も使わずにイメージだけで絶頂できる」とか言ってたけど、今日の体験で得た感覚を自分で再現できるように訓練すれば、バロウズの領域までイケるのかもしれないなあ、などと。
↓嬢の日記より。
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目と目が合うだけで感度良好!
狂う身体へ裏筋での筋イキ繰り返し
セッション奏で合いながら高めて高めてイキ狂い
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↑これ、なんの誇張もなく一字一句本当のことです。
最後は「こんなのはじめて!」「おかしくなっちゃう!」などとエロまんがやAV女優のようなフレーズを何度も口走り、うわんうわん喚きながらベッドの上を左右にごろんごろん転がって果てました。
ねえねえ聞いて聞いて!
あんまりボールペンの色には無頓着選手権2位ぐらいは充分狙える私が忌み嫌っている緑色のインクのボールポイントペンを
緑ってどこで使うんだよ!って毛嫌いしていたのに。
人ってほんとコロッと変わるわよね。
緑色じゃないけど
でも書いたらオレンジ色が可愛くて一瞬で気に入っちゃったし!
今は色々な文字通り色のボールポイントペンがお店に並んでいて、
敵視していた緑系、
もう誰も覚えていないあの往年のギャグを披露してしまいそうなほど、
だけど、
そこは試し書きの細長い紙に
でもこんだけ色があるんだから、
さぞ選ぶのに256秒ぐらいかかったんじゃないの?って思ったでしょ?
コンマ0.2秒でオレンジのインクのボールポイントペンに一目惚れよ。
もうこれ買う一択と言ったら聞かないぐらい
文房具屋さんのフロアで寝転がってオレンジ色のインクのボールポイントペンじゃなきゃ嫌だ!って駄々っ子を演じる自信ぐらいはあるわ。
なかなかお気に入りの1本が見つかって嬉しいわ。
事の発端としてはね
いつも私は書類をチェックしているチェックペンは赤色のインクのボールポイントペンで
いい加減赤に飽きちゃったって訳なの。
気持ちが逸るというか、
たったボールポイントペン1本でこんなにウキウキになっちゃう私ってどうよって思う反面、
たまにはやっぱりリアル店舗に言って色々なものを見て見聞を広げるのもやっぱり必要で、
このときばかりは書を捨て町へ出よう!って思ったわ。
あとね、
何か気の効いたグリーティングカードないかなーって
たくさん画像は出てくるんだけど、
それをしていたら、
あのカードを陳列するぐるぐる回る棚というかああいうのあるじゃない。
そこでパッと目の前にしたグリーティングカードに一目惚れ!
これがいい!って1枚買っちゃったわよ!
あまりに嬉しくて、
そのカードが陳列されているぐるぐる回るやつを私は思いっ切りぐるっと回したら
そこまではさすがに喜びすぎだけど、
そこでまた私は思っちゃったわけよ。
書を捨てて町へ出よう!って。
もう、
お気に入りのデザインのグリーティングカードで私無敵!って思ってたけど、
パン屋さんをチラッと覗いたら、
な!な!なんと!夏限定このサマーに食べなきゃ損なぐらい美味しそうな、
私はタマゴのクロワッサンをクロワッサン・ウッフ!と叫びながら
そこでまた私は思ったわけよ、
書を捨てて町へ出よう!って。
犬も歩けば棒に当たるって言うほど、
良い物に当たったわ!ってその日は上機嫌で
レモンサワーと焼き餃子が美味しいチェーン店の餃子でキメたところよ!
1日の終わりは
いつも言ってるように初めて言ってみたわ。
たまにはいいこともあってもいいわよね!
うふふ。
今度自分でもこしらえてみようかと思うわ。
間違えて寒天じゃなくてゼラチンで作ったらあれは牛乳ゼリーよ!
やってミルク!
つまりはいつもよりも細かくサイの目にした本当にサイコロぐらいの大きさで
実際は浮かばないけどね。
でも炭酸水にカッツスイカウォーラー小さめに切ったやつを浮かべたら炭酸の泡がひっついて
浮かんで泡が弾けたら沈むという
行ったり来たりしてとても可愛いスイカキューブウォーラーもできちゃうから
やってみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
便乗
私の床オナ歴の始まりははっきりしないが、就学前であることは確実である(保育園のお昼寝の時間にやっていた記憶がある)
親にも普通に目撃されており、「ぷりぷり」と呼ばれていた
小4頃には出ていたものと思われるが、床オナの特性上射精の瞬間を目撃することがないため発見は遅れ、はっきりと認識したのは中学に上がってからである
この頃までの精液の処理方法は「自然乾燥」、つまり何もしていなかった
汚い話だが、寝床に入って床オナして就寝、起きて床オナして登校などという日もあった
いよいよ看過できなくなってきたため、「拭き取り法」(パンツに射精したあとで拭き取る)を経て「受け止め法」(事前にティッシュを亀頭に被せておく)が開発され、こんにちまで続いている
これはちんこにとって無理のある体勢だが、長年の床オナによって「根元」がグヨグヨになっているため、痛みなく押し付けることが可能となっている
さらに、ちんこの向きについては、真上(へそ方向)ではなく左太ももの付け根あたりに向けるのがベストポジションである
これらの影響により、直立した姿勢でフル勃起させてもちんこが上を向くことはなく、水平やや左下を指してしまう
その他
業種が近かったり趣味が同じだったり、特に共通点はないけどふとしたきっかけでつながったりした、見ず知らずの異性のアカウントたちからほどよくモテている。
ほのかに好意を感じる寸止めのリプライや打たれるイイネの頻度などでモテてる感を感じている。
リプライで誰かとちょっと踏み込んで親しげにすると、ほかのアカウントが(ごく遠回しに)やきもちめいたそぶりを見せたりすることもある。
もっとも、DMが来たり言い寄られるほどではないので、これらは彼らの通常のコミュニケーションの範囲かもしれず、こちらが勝手にそれを好意と勘違いしているだけかもしれない。
でもそれでもいいのだ。錯覚であってもモテてる感を感じられているから。100%錯覚だと決まったわけではないし。
へんに下心アクションを起こして公式に好意を否定されてしまうくらいなら、シュレディンガーの猫のように、可能性の重ね合わせ状態に身を置いておきたい。
なので、ちょっと意味深だったり思わせぶりなシグナルを感じても、すっとぼけて気づかないフリをしている。
たぶんそういうどっちつかずの態度でいることで取り逃がしてしまう(しまっている)恋もあるんだろうと思う。
空振りや交通事故を辞さずに、かすかな兆候をつかんでどんどんトライ&エラーできる人が実際にモテる人なんだろうなと思う。宝くじは買わないと当たらない。
でも今の俺には、リスクをともなう本物の恋よりも、リスクのないハーレム錯覚のほうが心地いいんだ、いい気分なんだよ。
一生結婚できないな俺。
痴女とかドS女王様に命じられて寸止めじらし責めされてるって設定の性的嗜好に目覚めればいいんじゃないかな。
文章力もなければそっち方面の才能、スキルも皆無だからなかなか理解してもらえないとは思うが、
腹減ってたまらない時間が長く続いたあとでようやくありつける飯って格別上手いだろう。
セックスも同じで、溜めて溜めてもだえまくった最後に爆発すると気持ちよさが段違いに良いんだ。
そういう性癖を(女性に)開発されてる、という設定だと思い込んで自宅ではぁはぁしてればいいんじゃないかな。
...って。
これ上手く転がせる人が喋ったら「変態かよ」っていう突っ込みされるボケや笑いに持っていきつつ「自宅で自粛してろ」「溜めれば溜めた分、後で良い事(いつもより気持ちいい)」が待ってるってルール全部満たせるはず。