はてなキーワード: 寒いとは
冬、寒い時は私の部屋にやってきてモフモフの布団カバーをふみふみしまくってウットリしながら擦り寄ってくるのに
夏になると1ミリも部屋に入ってこない我が家の猫(エアコンのせいで部屋が寒すぎるからだろうか)。「今日、○○(猫)を見てない」という日もあるくらい
それくらいに塩な猫なのだが
先日購入したライオン商事の「ネコペロブラシ」というものでブラッシングしてやったところ
私が帰宅すると部屋に入ってきて何かを要求する素振りを見せるようになった
おまけに今現在「ウチの猫なら俺の横で寝てるぜ」だ
すごい掌(肉球)返しっぷり
エアコンで寒くて居心地が悪いだろうに、それを凌駕する悦びだったのか。ネコペロブラッシング
すごいなー。良い買い物したなー
関係ないけど「『猫を愛でる』って基本的に奉仕することだよな」とつくづく思った。下僕って言うけど、猫の飼い主は紛うこと無き下僕だなって思う
こんなにも人間を支配下に置いてる生き物が他に居るかなあ?まあ、動物園や水族館の動物達は飼育員さんにかしずかれて生きてるけれども
でも支配下に置いてるって感じじゃないな。バディとか同僚って感じかなあ?イルカと調教師なんて完全にそれだし。どっちが上とか無いな(ペンギンと飼育員は保育士と園児って感じ@おたる水族館)
「撫でさせてやるよ」「おっ。トイレの掃除したのか偉いな」「うんこしたんだぜ!褒め称えろよ!!(ウィニングラン)」「窓開けろよ(シンプルに命令)」「は?おやつ出せよ(シンプルに命令)」
猫飼いはドMなんだろうか?嫌だなあ
レオタードはもともとアクロバット用のものだった。40年代に存在はしていたが、寒いときの重ね着だった。ヒートテックみたいなものか?
60年代の理想の女性像は、女性的で成熟したものから、ほっそりして若々しいものに変化した。きれいな脚が魅力的とされ、スカートが短くなる流れと一致している。
レオタードはこの頃の運動着で、水着のようなものと全身を覆うものがあった。水着タイプは下にタイツを着ることがあった。レオタードと対照的な明るい色のタイツが流行った。
長袖、半袖、袖なしがあり、首まわりは丸いのからタートルネックがあった。
70年代になると、ファッション全体は60年代のサイケデリックな傾向を脱したが、レオタードはまだ人気だった。しかし、微妙な違いがある。70年代になると、60年代の活気のある色と模様がおとなしくなった。人気のあった色はピンク、ベージュ、茶色、暗い緑や青だ。タイツはレオタードの色に合わせることが多い。
驚いたことに、レオタードは70年代には屋外の運動着としても採用された。
ただし、exersuitと言われるもので。ボクサーショーツや紐のついたパンツの下に着られたものだ。外観は40年代の運動着に似ている。
以前ハンガリーのレオタードについて書いたが、ハンガリーの場合は屋外で水着タイプのレオタードを着るものだ。
80年代になると、たとえば袖なしでVネック、レッグウォーマーつきといったデザインが出てくる。
ファッションは70年代のものと近いのだが、アクセサリが増えてくる。たとえば、バンドやレッグウォーマーだ。
この頃はフィットネス熱の時代としても知られる。ジムが出会いの場所にもなりさらにおしゃれになった。写真を見ると、なぜかレオタードの上からブルマーのようなものをはいているのもある。
これで60年代~80年代のレオタードの違いがわかるようになった。
一方で、レオタードの衰退については、この記事には記述がない。
https://thevintagewomanmagazine.com/history-of-exercise-fashion/
その兆しは中央テレビで放送された「新体操」の番組だ(ロシア語から和訳したのでこの訳語が正しいかわからない。オリンピック競技とは別物なので「新式体操」とでも訳すべき?)。
レオタードを身に着けた女性が、エアロビや体操のブームを引き起こした。
保守派の人びとの反感にもかかわらず、「新体操」の起源は音楽やリトミック教育に起源をもつ。20世紀初頭のスイス人作曲家、エミール・ジャック・ダルクローズに始まる。
もともとリズム感を鍛えるために、身体をリズムに合わせて動かすことを発明した。
有酸素運動は60年代に米国のケネス。クーパーにより開発され、女優ジェーン・フォンダにより人々に広められた。元々彼女にとっては体操は趣味であった。
当時のソ連の運動は労働者向けに作られた30年代のものが踏襲されていたので、新しいものが導入された。西側的であるとの批判をかわすため、番組は「新体操」と呼ばれていた。
https://kulturologia.ru/blogs/160519/43125/
同じレオタードが流行った時代でも、タイツをどんな色と合わせるかなどの流行りすたりがあったことは知らなかった。「うる星やつら」とか「キャッツアイ」とか学研の頭脳開発ビデオ「わくわくひらがな」でみたレオタードなども、その時代を反映していたのだろう。
また、時代のよって女性の理想のファッションや体格が変わってきたのも再確認できてよかった。人気のハリウッド女優によって金髪やブルネットの人気が変わってきたのは知っていたし、楊貴妃の頃はぽっちゃり系がモテたとかそんな話を聞いていたが、ここでも実証された。
世界史を学ぶ醍醐味はここにある。自分の好みや思想もその時代の趨勢とは無縁ではないし、価値観なんてあっという間に変わってしまう。好きなファッションをすればいいし、価値観は自分の頭で考えないと大勢に流されっぱなしになってしまう。
そういえば以前書いたが、ソ連のほうがレオタードの導入が早かったらしいことは興味深い。
先ほど述べたが、レオタードの上からショーツ型(パンティー型)の服を着るケースがあるが、なぜだ?
https://www.elle.com.au/health-fitness/workout-clothes-throughout-history-12669
ブルマのショーツ化の流れとも関係しているかもしれないが、証拠を見つけるのは難しいだろう。当時の美意識を(フェティシズムを?)反映していると立証するのはどうすればいいのか。できるのは、同時期のファッションだったという指摘をするだけだ。
最初の項目で引用した記事は他の運動着についても記載しているので、そのうち概略を説明する。全訳すると著作権的にまずい。
ほかにも、へそ出しファッションが許されるようになったのはいつか、ビキニとはどれくらいずれているかについても調査したい。考えてみればビキニの歴史も意外と知らない。
また、レオタード衰退の理由も知りたい。上のへそだしとも関連するが、スポブラタイプの運動着が流行ったのはいつからについても気になる。
ところで、最初のブルマーについての記事を投稿してから3年が経った。速いものだと驚きもするし、自分のオブセッションの変わらなさに呆れもする。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=134919
この記事で吉田選手が言っているようにもう秋春へ移行ありきで議論が進んでいるようなので止めるのは難しそう。
個人的には移行して欲しくはないけど雪降らないチームからしたら問題ないだろうし、よっぽどの降雪地帯で実際に住んだ経験がないと問題を実感しにくいと思う。
(野々村さん札幌にいたのになんで…)
じゃあだったらせめて雪国の問題を緩和するような形にしてほしいなと。
問題点やメリットは散々言い尽くされてるので書かないけど、言いたいのはお金出してくれに尽きる。
もう本当にね…冬に合わせて屋内練習場の建設やスタジアムの融雪設備や暖房設備などちょっと考えるだけでとにかく金がかかるのよ。
今でもシーズン前のキャンプで雪の無い地域に行ってる上に最初はアウェイが続いているのにさらにアウェイが増えるし冬の中断中とはいえシーズン中にホーム離れてキャンプするとかきつい。
これまでと2週間くらいしか変わらないっていうけど2週間で雪の量がマジで変わるんだよね。嘘かと思うけどいやマジで。
後こんな環境が続くなら選手から雪国クラブが嫌われそうで辛い。寒いし練習もろくにできないクラブとか嫌でしょ?
今でも寒い時期は除雪しながら練習してるから毎日の練習に影響出てるのよ。こうなったら大規模で豪華な屋内練習場が欲しいな。
スタジアム?ただでさえ雪対策に毎年税金使ってるから行政は頼れなさそう。こうなったら完全屋根付きの改修費用も出してもらって冷暖房完備にしてくれ。
序盤にアウェイが続く分、大事な終盤でホーム連戦できそうなのはメリットかも。
その代わり太平洋側など非降雪のチームはアウェイが続いたりして大変そう…
流石に日程くんがそのあたり調整はすると思うけど。
①Twitterを開く
「クマ居って草」「イーロン助けてくれ」等ツイートしてもクマは目の前から消えない。消えるのはフォロワーのAPIだけだ。ひょっとしたらツイートしてる間に命も消えるかもしれないのでご用心。
②ウーバーを頼む
頼んだところでウーバーが来た頃には自分が食べられてるかもしれない。
攻撃色の赤系で威嚇出来る可能性はあるので、どうしても頼むなら出前館にしよう。
③俳句を詠む
でも基本、575の57ぐらい詠んだ時点で襲われる。最後まで聞いてすらもらえない。
クマが出るくらいの山地だと電波が圏外で、dポイントの画面を上手く開けないこともしばしば。仮に使えてもカード提示画面でグダグダになってカッコ悪いので辞めておこう。
⑤7回まで粘投している柳を8回130球前後まで引っ張る
無理に引っ張らず中継ぎを使おう。
仮にクマとなんやかんやで打ち解けて松屋に行ったとしよう。店内で食べるときについてくる味噌汁、あれを残してしまうと一気に関係が冷え込む。野生のクマは食べ物を大切にするのだ(冬眠に備えるため)。
味噌汁を残したことで関係にヒビが入り、命が残らなくなってしまうかもしれない。味噌汁は必ず飲み干すこと。
⑦クマったなーとぼやく
それはそうなんだけどさ、少なくともジャニーズでデビューして売れた人間は、全員加害者だから。
はてなーでは、構造的な差別だとかいう観念的な話をして悦に入る人がすぐ出てくるが、ジャニタレは全員、被害者であると同時に加害者だ。
ジャニタレは被害者であることを受け入れ、被害者になることにメリットがあると喧伝し、被害者の拡大再生産に貢献してきた奴らだ。
その結果、今のジャニーズがある。
ジャニーズで幹部になった木○、井○原、もう辞めたけど滝○、その他幹部じゃなくてもデビューして売れた人たち、
そいつらは全員、ジャニー喜多川の性加害を肯定し(自分が性加害に直接遭遇したかはさておき)受け入れた結果、今の地位にいるわけ。
ジャニー喜多川の性加害を肯定したら俺のようにデビューして成功できるぜってキャリアモデルを体現し続けた奴らなんだよ。
もう何十年も前から性加害の話は知れ渡っており、当然そのことをジャニタレは知っており、何なら裁判でジャニー喜多川は認めちゃってるわけ。
藤島ジュリー景子は先日、本当に知らなかったとか嘘八百を並べ立てていたが、ジュリーもジャニタレも、知らないなんてありえない。
だって裁判やってただろ。自社の裁判知らないなんてありえないだろ。
それでも、ジャニーズを辞めもせず、告発もせず、もう少し大人になれば別の人に矛先が向くからと現状を追認してきた。
何なら、相談してきた後輩に、デビューしたければ受け入れろ、交通事故みたいなものだから諦めろとか、「後輩のためを思って」実際に言っちゃってるかもしれない。
その結果、アイドルとしてありえないほどチヤホヤされ、地位と名声とお金を得て、成功者として良い思いをしているわけ。
それは思い込みでもなんでもない。
先日の誰だったかの暴露記事でも、性加害を拒否した人間に、ジャニー喜多川は「ユー、ずるいでしょ」と言ったと。
つまりジャニー喜多川は、性加害を受け入れることを前提に、デビューや成功を提供してきたわけです。
性加害を受け入れずにデビューや成功だけの果実を貪るのは「ずるい」という感覚が、ジャニーズの中にはあったということです。
もちろんジャニー喜多川は地獄に落ちるべき人間だけど、ジャニタレだってそれを受け入れた奴らだ。ぜんっぜん一方的な被害者じゃない。
ありえないだろ。