やっぱりこれは、
「あ~~~極楽ぅ~~~」
だよね。
実際に声に出すかどうかはともかくとして、
夏場の風呂上がりにクーラーの前に陣取って思う言葉といえば
「極楽やな~~~」(なぜか関西弁)
でね、この極楽って、言葉を他に使うとき、ってある?
って考えたときに思い出すのは逆パターンだよね。
凍てつくような寒い冬。帰宅路で冷え切った身体を温めるためにお風呂に入りますよね?
冷え切った身体にはちょっとピリッとくるお湯で身体を流した後に湯船に入りますよね?
そのときに言う言葉は?
そう
「あ~~~極楽やな~~~」
ですよね?
つまりね何がいいたいかというと
極楽
っていうのは
温度
のことじゃねえんか?
ってことなんだよね。
だってさ、このふたつのパターン以外で
「極楽」を感じるときって他にある?
だからさ、極楽っていうのは温度こと
それも、暑いところから冷えてるところへ
ぎゃくに、寒いところから温かいところへ
という逆転パターンの寒暖差のことを指して
人は極楽という言葉を使うってことなんだ説を提唱します。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:26
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ワイは嫁ちゃんと夜の営みをしてるときに「極楽やなぁ〜!のぉ!?ほれ、言ってみぃ、極楽やなぁ〜って言うんや!」と言うという話
よかった。そんな嫁ちゃんはいなかったんや
たまに旅館で風呂で汗ながして皿も洗わなくてよく布団も敷いてあって(あるいはベッドメイクのシーツはがしおえて)、もういつでも寝ていい状態のときにはぁ極楽~とおもう