はてなキーワード: 宮迫とは
隣人宮迫じゃなかったっけ?って思って???ってなりながら見てた
全然違うわ
まあ阿部寛がやるからコメディ化するんであって、チビデブハゲがやってたら悲惨なだけなんだけど
結婚できないんじゃなくてしないだけとか、結婚したら好きにお金使えなくなるだとか好き勝手言ってるのがそんなやつだったらドラマとして成り立たないし
国仲涼子も国仲涼子がやってるからいいんであって、デブスがあんな性格してたら救いようがない
国仲涼子と並んで歩いてると服装と体型が相まってすげーおばさんってのが強調されるんだよな
まだ3話までしかないけどちょこちょこ見ていこ
フィナーレに関する目に留まったいくつかの……多くの記事と多くの部分におよそ三十年分の記憶との齟齬があり、明石家さんを軸に百字で収まらぬあれこれを書き留めておこうと。
文字起こしではなくライブで関西ローカルラジオを全国の明石家さんファンが聴けば、おそらくその数は激減すると思う。伊集院のラジオを聴きスタッフの馬鹿笑いにたちまち拒否反応を起こす関西人よりも多かろうと。
「笑っていいとも!」へのたけし乱入はたいした事件ではなかった。登場でいきなり出演者の首を締め上げるのは当時からのお約束。たけしが人選を間違えて変になった。「お笑い論を偉そうにぶっていた康夫にカチンときた」といった経緯もない。そもそも初期のいいともはアングラ芸人タモリを始めとする監督や芸術家、作家、アナウンサーら文化人が時事風俗を斬る、社会風刺を主とする番組であったのだ(田中裕子回必見の安産祈願を巡る宗教団体の抗議等々により、観覧客だけでなく視聴者にもタモリは恐怖感を抱いてしまい、ゆるいお笑い路線となった。最終週の後説で安産祈願ネタをタモリがややムキになって話していたのが感慨深い)。ほぼ初対面で髪をぐしゃぐしゃにされた康夫がむくれたのはたけしのミス。後のインタビューで「あそこで俺の首を締めかえしたら成立したのに、これだから作家はダメ」とたけしが語っていたが、芸人矜持を偉そうに語るなら当時毒づいていたタモリに(大橋巨泉なぞに認められる奴はそろって贋物だとか)いけよと思った。たけしオタクを自負する太田ならこのインタビューも当然読んでいたはずだが、フィナーレでは反撃を恐れて放りっぱなしで逃走、康夫は仕方なく傍の田中裕二に組み付いたが本気で抵抗され、諦めて壇上を降りる康夫の背中に裕二は蹴りをかます(当たってはいないが)。「あいつは、テレビの前の皆様に向けてじゃないんですよ。あれは俺に向けてやりよったんですよ」は明石屋さんの自意識過剰だと思われ。あと、いいとも降板は選手権で笑いを取ったことを責められせいではなく、制限時間オーバーで失格と裁定されたのが気に入らなかったため。
鶴瓶のヤンタンも聴いたが、同じく最初に読み上げられたリスナーのハガキが「師匠の引き際に感嘆した、素晴らしい」だったのが象徴的。共演NGが本人よりも外野、スタッフの死活問題に帰するという見解は正しいのではと考える。さんまの毒舌というより真正面からの他者批判を聞いていれば、共演を避けるよう周囲が動くのも仕方ないなと。さんまはNGが多いタレントという印象。徳光とのNGは徳光側の意向もあるのだろうが、「次番組に呼んだら俺は降板する」とからくりTVのスタッフに伝えた野村克也のケースは異例だろう。ひょうきん族にとんねるずが出演した際、石橋に今後の相談を受けたさんまは、お前らなぞ眼中にないとばかり、そのままでええんちゃうと軽くいなしてやったと得意げにラジオで語っていた(のりおは石橋はともかく木梨なんて竜介レベル、すぐに消えると言っていた)。石橋が関西芸人敵視になったのも仕方ない。夕ニャンが終了した際は「フジテレビとしてはとんねるずよりおニャン子が惜しい、大事」と素人の私も首を傾げる業界事情を報告していた。松本に関してはさんまのまんま登場時の松本へのスカシや、最近も「すべらない話」なんて掲げる自体がお笑い失格、恥ずかしいと語っていたが、吉本芸人同士、両者に重なるスタッフもいてあからさまな共演NGとはならなかったのだろう。後輩の松本が配慮していたというのもある(まんま出演後は自らの失敗と反省していたし、「まだまだ売れるわー」の連呼もそう)。浜田に関しては先輩である寛平の頭を叩く行為に怒っているという噂も聞いたが、フィナーレでミニコントしたり、太田への浜田の苛立ちを腕を抑えて笑いにしたりと決して険悪な関係ではないのだろう。
太田は談志の後継者らしく政治的に動く人という印象(談志と揉めた後、業界の偉いさんらに悪口言い触らされたとたかじんがぼやいていた)。タモリ、さんま、石橋があの芸風を好んで許容しているのかはなはだ疑問。ファンには「プロレスをせず、真剣で戦っている唯一の芸人」なのだろうが、もしも浜田のツッコミを振り切り、例の客席、視聴者へのつまらぬアピールをやったら、浜田は加減なしでケツを蹴り上げる。今田も東野も宮迫もその覚悟を持ち共演しているが、怪我でもしたら社長が吉本に大人の申し入れをしそうでなんとも。土下座事件は噂の真相で事実のように書かれていたがこちらもはなはだ疑わしい話。たけし後継に勝手に名乗りを上げるなとプロレス好きの弟子の水道橋が乗っかっただけのように思われる。太田が著書で松本批判をしたのは確かなので、ライバルとしてではなく、何が面白いのかわからぬ後輩の売れっ子がこっちにからんでくるなと、俺らウンナンとは違うからなという程度だろうと(太田は「笑いの殿堂」でメインのウンナンの悪口陰口を石塚英彦と一緒にくっちゃべっていた)。
たけしに「男気」を感じたことは一度もない。その類のエピソードが語られるたびに、正月のフジヒットパレードでの松村との初顔合わせのVTR、どこかに残ってないかと思う。最終回いいともの辞もありきたりのベタ。「似非インテリの集団」に担がれたが自虐ネタになってないのは辛かった(山下や赤塚、浅井慎平や高平哲郎に比べ高田文夫やテリー、高信太郎はいかにも山師っぽい。筒井康隆はタモリを小説に登場させたほどだが、たけしについては俺の毒舌の二番煎じ、ぐらいに考えていた節がある)。
ナイナイも当初は太田批判をANNなどで話していた。とんねるず世代で、舞台や漫才ではなく、あくまでもテレビに出たい人。芸人にダメだしするなと中居批判、下駄を履いたジャニーズ批判もやっていて、めちゃイケ共演までははっきりと敵視していた。いいともへのレギュラーが決まった際は「見つかってもうた」と嘆き(有吉のバカに見つかっちゃったの先行事例)、その「タモリ愛」もジャングルTVから始まったものだといえる。ちなみに東野のツボ芸人は「さんまのスポーツするぞ」で会話に割っていけず泣きくれたナイナイ矢部、いいとも後期の森脇健児、どSの中川礼二、現在の爆笑太田。
鶴瓶はやはり怖いという印象。関西時代はたけしの何が面白いのかわからないと問うていた(問われた相手は爆笑こそしないがニヤリとはすると答え、そんなん笑いなら爆笑させんとと)。たけしのANN開始前に鶴瓶ラジオを参考にしていたと聞き、さらに「東京進出失敗」もあり「たけし兄さん」と呼ぶように。メインではなくサブに回るのには抵抗もあったはずだが、タモリに諭されいいとも出演を続けた。タモリとは深い親交を結んだが、さらに古いさだまさしとの親交は話さなかったらしくジャングルTVゲスト出演の際の交友フリップを見て初めて知ったタモリが「え、あんた友達だったの?」と仰天していた。いいとも出演よりもさんまの「覚えてるでえ」が東京での起爆剤になったと思う。
タイトルにした香取慎吾のスピーチは印象に残った。それぞれ良かったのではないか(石橋の発言は馬鹿にしたものじゃなく本心だと思うので、タモリの反応は可哀相だった)。これ以上の盛り上がりはない、スピーチは余計という声もあるが、芸人祭りで締めればそれこそ「バラエティーのフジテレビの終わり」で終了してしまう。
駆け足が長くなった。ここでおわり。
ブログ論争 個人的まとめ
http://anond.hatelabo.jp/20131209142219
本当にそう思った。
chikirinが言っているように、ブログを長く、読まれ続ける方が大変で、
そのために必要なのは、Dont Be Evilの精神ではないのかっていう。
長く続かないって言っていた。
「えーやつ」っていうのは、本気なやつであって、
奥底で共感でききるような人だと思う。
だから、釣りっぽい記事で一瞬ブログをホットエントリーに載せれても
そのうち、Evilな記事だと、読まれなく成るのではないでしょうか。。
その人が一瞬の気の迷いで載せたエントリーであれば、その後も
人気ででるのでしょう。
ひところtwitterでは落ち着いていたが,メールやblog(絵文字だらけ系)での拡散は止まっていなかったため,さらにtwitterに流れ込んだものと思われる。もうかれこれ2週間以上もおさまらない。
http://twitter.com/ninomiyaaya が「芸能人宛にデマツイートを直接メンションで送る」という画期的な手法をとった。そのうちのひとつがこれ
@motohage RT @ペットショップが倒産してそこの親の犬と子犬が100匹ほど殺処分になるそう。もし余裕があって、飼ってくれる方は下の番号に連絡お願いします子犬は血統書つきで無料。埼玉県春日部市xxx 048-xxx-xxxx”
@motohage つまり宮迫博之氏はこれを公式RTしてしまった。フォロワーが9万人いる宮迫氏だが,時間が深夜であったことと,有志による助言によって現在57件の公式RTでなんとかとどまっている。しかし @ninomiyaaya が元ツイートを消さない限り,拡散し続ける可能性が高い。
これを危惧して注意を呼びかけるツイートをした人に対して,素直にデマを削除する人もいるが,中には「削除の方法を知らない」「お前も善意でやってるんなら,こっちも善意でやったんだ」などのことをいう人もいる。善意であろうとなんであろうと,自分のやったことに対して責任を持って欲しいものである。
俺はハゲない、って思ってるやつに読んでほしい。
ある日突然その恐怖はやってくる。
あと、無料発毛体験行こうとしてる人もぜったい読んでくれ。
少し前の話。
俺25歳ね。
最近、部屋によく髪の毛が落ちていることに気がついた。
ちょっと手箒をするだけでこんもりと髪の毛が固まる。
最近掃除してなかったなーと思いながら毛の塊を捨てたのだがその夜気がついた。
おまけに一年前にはまったくたまる様子がなかった排水溝が抜け毛だらけだった。
ベッドシーツが紺色だったので気がつかなかったが枕周辺にも大量の抜け毛が。
当時そこそこ髪の毛が長かったせいで、抜け毛は確実に自分の頭から抜け落ちたものだった。
一気に血の気が引いた。
学生時代はツイストパーマしたり、ブリーチしたり、ストパーやったりと確かに頭皮にいいことはほとんどしていなかったが、親父もじいさんもハゲてなかったし、むしろ毛が多すぎると周りから言われてたため、ハゲに対する心の準備が全くできていなかったから、急に目の前にハゲるという現実が差し迫ったとき本当に心臓がドキドキ言い出した。
ちょっと頭を抱えるとハラリと髪の毛が2本ぐらい落ちてきた。
その髪の毛の毛根はもうあるんだかないんんだかわからない、むしろどっちに毛根がついていたのか肉眼では判別できない。
言いようのない絶望にも近い感情。
体験談なんか読んでいても、20代半ばで急に来たなんて人もいていっそう絶望。
「確かに、頭皮が透けて見えそうだね」と
客観的事実を頂いた。
それから、どうというわけでもないけど、一日中ハゲについて考えるようになった。
暇があれば、ハゲと発毛などについて調べる日々。
処方箋でもらえる薬は頭頂部にはあまり聞かず、体毛が濃くなるのか。
日本のリアップは海外よりも発毛成分が薄いから個人輸入した方がいいのか。
宮迫がやっているシャンプーはレビューに業者があふれていて信憑性が低いけども効きそうだ。
一日200本ぐらい抜けているけど、俺もそれぐらい抜けているかも。
シャンプーの度に排水溝にネットを貼って抜け毛の量を確かめたりもした。
最終的にはテレビで温水やブラマヨの小杉を見てもさっぱり笑えなくなった。
もう限界だ。
とりあえず原因だけでもわかれば対策ができる、そう思うようになった。
仕事が忙しく病院には行けなかったので、某育毛会社を調べると、抜け毛を送るといろいろ分析をしてくれるらしい、ということがわかったので資料請求をしてみた。
すぐに資料は届いたのだが、やっぱり面倒で、そしてなにより送る抜け毛の条件に「毛根がついているもの」という毛根があるのかないのかもわからない俺にとってはハードルが高すぎる条件のため放置していた。
資料は届きましたか?一度無料お試し体験をやっているので来ませんか?というお誘い。
無料で試せるなら、たしかにこの頭皮にとってもいいことだろうし、行ってみるか、ハゲで頭がいっぱいな俺は貴重な年末年始の会社休みのタイミングに予約をいれた。
予約すると、なんだか光明がさした気がしてすこし気が軽くなった。
正直、わくわくしてた。
で、当日。
普段行かない駅まで行って無料お試し体験をするために。
ところがどっこい。
まず、通されるのは応接室。
そして、なんちゃら部長が登場。
開口一言、「で、調子はどう?」
一応客(無料だけど)の俺に普通ため口で話しかけてくる時点でどうかと思ったが勢いに負けて、いつぐらいから抜け毛が始まって、一日どれぐらい抜けて、学生時代にはパーマをかけたとかポロポロ話してみた。
すると
「そりゃこのまま行ったらハゲね、間違いなく」
と宣告された。
抜け毛を見せてごらんと言われたので見せると
「これはまずいね。」
もう焦る俺。どうすればいいですか?と教えを請うと奴は顕微鏡みたいなので健康な毛根のサンプルを見せてきた。俺がネットで調べたときにも掲載されていたプックリとした毛根だ。
「これが僕の毛根」
自信満々に奴は言い放った。
そして、
「ハゲってのはいろいろ原因があるけど、頭皮が突っ張ることでハゲるの。突っ張るから毛根が抜けやすくなんの。」
ともっともなことを言い放ち、
「僕の頭皮柔らかいでしょ?」
と確かに柔らかい奴の頭皮を触らされた。
そのころには俺はこいつは髪の毛の神だと勘違いしそうなレベルに話をすべて信じていた。
いろいろ俺の毛根に駄目だしをされた後は、じゃあ無料体験やってみようか、という流れに。
カケテ美穂もいなければ、エミリもいない、普通のねーちゃんが俺の無料体験を施してくれた。
ちょっと気持ちのいいやつもあれば、頭皮が痛くなるようなものもあった。なんか雑談をした気もするが、覚えているのは
「最近、若い人も多いんすよねー」
というため口ぐらいだ。
で、洗面台を見たら相変わらずごっそり俺の髪の毛が抜けていた。
「これは多いっすねー」
といういろんなハゲを見てきたねーちゃんの言葉は予想以上に俺の心に刺さった。
無料体験が終わるとまた、さっきのおっさんがいた。
「どうだった?」
と聞かれたのでまあ気持ちよかったですと答えておいた。
こっからがやつの本番だった。
うちはこれを繰り返しやって頭皮を正常にして、特別な薬で発毛を促進させるんだといった類の話を始めた。
始めて速攻
「月々、いくらまでなら出せる?」
思考停止の俺はとっさに「一万なら…」と答える。
「一万か…、ボーナスは出るんだよね…、じゃあ…」
電卓をぱちぱちしながら奴は
「3年後にはフサフサだね」
と言い放った。
そっからは営業、営業で、このコースは月々4回までいつでも好きな時に来れるし、都度払いだから辞めたいタイミングで止められる、3年で生える。延々と聞かされた。
さらには、日々のケアとしてマイナスイオンの出るブラシ(なんか電源いれるとイオンで髪の毛が開いて薬品の吸収がよくなるらしい、そのあと違うスイッチを入れて髪をとくと髪の毛を閉じて薬品を閉じ込めるらしい)となんか頭皮をやわらかくする機材、シャンプーを込こみでやってみようみたいな話もしだした。
俺がちょっと冷静になってしぶってみると
「今日、こんな日にここに来た君は髪の毛をはやしたいんだ、間違いない」
「ハゲたらこの先の人生悲惨だぜ?」
「この製品はすべて俺だって試している、試して効果があると思うから君に勧めている」
「俺の髪の毛はこのブラシのおかげでまっすぐツヤツヤなんだ。」
「君が一歩動きだしたんだから、あとは走るしかない」
「君ぐらいの年でフリーターの人には勧めない、キミは勧めるだけの価値がある男だ」
と手を変え品を変えて勧めてくる。
なんつーか、もう洗脳された感じ。
最後には
「これからいっしょに生やして行こう」
結局手持ちがなかったので、頭金として1000円納めて、ローンの審査があるとかで、変なとこに電話させられてめでたく契約となった。
よく覚えていないけど総額80万ぐらいの契約だったはず。
時計を見れば2時半に予約したのにもう7時を過ぎていた。
次回の訪問時間を決めて、帰りに、ラーメン食いながら、このラーメン何杯食えるんだろう…なんて考えてた。
家に帰り、さすがに冷静になり、このあたりの無料体験について調べてみると、いわゆる大手みたいなところの発毛自体がほとんど効果がねー!!!!という口コミにあふれていた。
俺は速攻でクーリングオフの方法を調べて、彼女には「ハゲても好きでいてくれ!!」と言って書留でクーリングオフの手続きをした。
一週間後、小汚い封筒に千円とコピーでクーリングオフ受け付けましたという書面に印鑑が押された紙が届いた。
往復の交通費と書留費用、そしてなんだかわからない4時間程度の時間は授業料だったんだと思う。
そして、俺は仕事の異動をきっかけにか、博士のシャンプーのおかげかわからんが、3ヶ月後には抜け毛もおさまり今では再びボサボサになった。
今だからこうやってネタにできるけど、当時は本当に必死だった。友人にもそれとなく最近抜け毛が多いんだーなんて話して、俺も多いんだとかもさもさな奴に同調されてムキーとなったり、いろいろ心にも余裕がなかったと思う。
とにかく、みんな、昔の人はよく言ったもので
タダより高いものはないぜ、ということでこの話はお開き。
長いな俺の文章。。。スマン。
■追記(はてブで言われてること)
クーリングオフについて。
よくわかんなかったけど、一緒に買わされた機材だとか、シャンプーは次の初回のときに全部もらえるって話になっていたし、次からが料金発生ってことでまだなにもサービスが発生していなかったから普通にできたんじゃないかなぁと思う。
というか、申込書の控えの裏にクーリングオフについて超小さく書いてあったから一応OKだったんだと思う。
あとどうでもいいけど、ここの勧誘以来変なうさんくさいいろんな会社から不動産とかFXの売り込みの電話がくるようにもなった。これは関係があるのかわかんないけど。
※冒頭もちょっと追加した。
昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。
高須「さあ、と言う訳で、松本さん、ビックニュースじゃないですか。」
松本「何がですか?」
高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松本人志 結婚!』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か?じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは?」
松本「何が?」
高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYx3の会議の時に知ったんですよ。」
高須「会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松本さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」
松本「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ!」
高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近、携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」
高須「んで、『ホントですか?高須さん!!』って言い出すのよ。俺も知らんかったもんやから~、マジで!!ってなってもーて。」
松本「ははははは。」
松本「そーやろなぁ。だって言うてへんもん。」
高須「何で言わへんの?」
松本「何で言わなあかんの?」
高須「いやいや、言うてくれてもいーじゃないですか。びっくりするじゃないですかー。なぁ、長谷川!
もー。びっくりするわー。ホンマに。もー。
あんだけ、結婚せえへん言うてたのに。」
松本「せえへんとは言うてへんやん。でけへんなぁ言うてただけで。」
高須「一緒じゃないですか! せえへんも、でけへんも。」
松本「一緒ちゃうわ。もーえーからコレ読み。」
高須「えー、この番組は東京FMをキーステーションにジェイエフエフ…」
松本「うわっ! 噛んだ!!」
高須「そら、噛みますよ、そんなもん。噛み倒しですわ。こっちは驚いとるんやから。」
松本「うわっ! 開き直った!!」
高須「ははははは、あ、おめでとうございます。」
松本「いまさらかい!」
高須「いや、いちおー、言うとかなあかんなー思て。」
松本「ははははは、一応ってなんやねん。」
高須「ははははは、そうそう、お祝いメールとかは来ましたか?」
松本「んー、まぁ、ちょこちょこっとは来てるねぇ。」
高須「誰から?誰から来た?」
松本「えーっとねぇ…」
高須「あー、ちょっと待って、一番早かったん誰?」
松本「一番早かったんはねぇー、えーっと、キムやな。」
高須「あー、やっぱり木村さんかぁ。さすがようできとんなぁ。次は?」
高須「ほうほう。」
松本「あ、あと、さまぁ~ずからも来てたわ。」
高須「ほう~、珍しいですね。さまぁ~ずですか。どっち?どっちも?」
松本「うん。両方来てたな。連名で。」
高須「連名?どういうことやねん。」
松本「ははははは、いや二人とも、それぞれね。」
高須「なんて言うてた?」
松本「いや、普通やったよ。『おめでとうございますー』って。アホ見たいな声で。」
高須「ははははは」
松本「『こんど飯いきましょー』言うてたわ。」
松本「ただまぁ、何言うてるか全然わからんかったけどな。」
高須「ははははは」
松本「『あ”、あ”、おべでどーございばす、あぁあぁ』言うてたよ。」
高須「ははははは」
松本「最初、犬かなー思た。」
高須「ははははは、何でやねん。」
高須「さぁ、そんなことより松本さん。ご相手はどんな人なんですか?俺知ってる?」
高須「はい。なんでしょう。」
松本「あのねぇ。君は人のことをどうこう言える状況ですかってことですよ。」
高須「そうやねんなぁ~ どーしよー。」
高須「ホンマや! 斉藤さんと俺だけやん。ちょっ、ちょっとまって。何か嫌や、その分けられ方!何か嫌!!」
高須「それはへこむわ~。なんか嫌やわ。その線の引かれ方は嫌やわ。なんか。なんか嫌!! 斉藤さんには申し訳ないけど。なんか嫌!」
松本「ははははは、事実は事実なんですからー、それは受け入れなだめでしょー。」
高須「えー、まじでー、そーかー、俺と斉藤さんだけかー。あー、まじかー!どないしょー。」
松本「もう、二人、同じ棚ですよ。同じ棚に並べられてますよ。」
高須「おんなじ棚ですか? えー、嫌やわー。それは。」
高須「うわ!ものすっごい、はしっこやん。」
松本「ははははは、えぇ。もう雑然と置かれてますよ。」
高須「ワゴンってことは何? 俺と斉藤さんのほかに誰がいんのよ。」
松本「え? そりゃもー、いろいろありますよ。」
高須「だから誰やねんって。」
高須「あー、あの人もずいぶん前から置かれてますからねぇ。」
松本「もー、値札3回貼りなおされてるからね。」
高須「3回も?えらいことじゃないですか。」
松本「そーですよー。もうケース、カピカピやからね。」
松本「もう、原型とどめてないから。」
松本「ははははは」
高須「ははははは」
松本「さぁ、こーなってくると、いよいよ高須さんも、杉田かおるとゴールイーン!!」
高須「ちょっとまって、ちょっとまって。何で自分が結婚したからって、俺が杉田さんと結婚せなあかんのよ!」
松本「もう、あせってあせって。はははははは」
高須「やばい、やばい、もー遅れるって、ははははは。罰ゲームやん。そんなん。」
高須「ホンマや。すいません。杉田さん、そーゆー意味じゃないんです。」
松本「ははははは、いまさら遅いわ!」
高須「はーぁ、でも、もー俺と斉藤さんだけかー。まじかー。どないしょー。あ! 今ちゃんいるわ。まだ今ちゃんもいるわ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。ま~だだいじょーぶ。」
久しぶりに長時間テレビ番組を見たので、覚えている番組だけ感想を書いておく。
■ガキの使い「モリマンVS山ちゃん」「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」
24時の方は期待しすぎたのか、あまり面白くなかった。都内でやるよりも、どこかの僻地か隔離した場所でやってほしい。特に芸人の暴露大会にはテンションだだ下がり。この印象が悪すぎる。出演者の無駄遣いには定評がある24時だけど、こんな無駄遣いはいらない。それにいちいち外に移動するのがなあ……。もしかして、来年も都内でやるならこんな感じになるのかと思うと見る気をなくす。あと、東幹久が出なかったのが残念。期待してたのに。
全体的に殺されるくらい笑ったー!てのが無かったなあ。記憶に残るようなのが少ない。前回の病院で、マイケル富岡が車から降りると同時に落とし穴に嵌るようなのが見たかった。
記憶に残ったところ→「ごぼう対決を嫌がる山ちゃん」「へいぽー」「スターウォーズ」「フィールドオブバタフライと山ちゃん」「ジミー大西」
中電を応援。来年勝つには、二区をどうにかしないと、どうにもならない。にしても、油谷も佐藤もそろそろ引退が視野に入る年なのか……。
ナビの所から見はじめる。くだらなくて面白い。
あと、レスリング対決。
初めてオードリーを見た。面白い。爆問の漫才を久しぶりに見る。
ななめ45度が面白かった。昔オンバトで見た気がする。
十年ぶり位に見た。こんなしょぼい番組だったっけ。
■笑点
東西大喜利が面白かった。噺家ってすげー。落語を聞いてみたいと思った。
■格付け
演出問題で、ひぐちくん(髭男爵)の映像のが好みだった。もっと見てみたい。
■県民show
初めて見た。面白い番組だとは思えない。出演者が無駄に多すぎると思う。親や親戚は面白そうに見ていた。
面白かったので、通常放送も見たい。
2日は出かけていたので見てない。
■ドリームマッチ09
■くりぃむなんとか
「ぱふ」
復活しないかなあ。