はてなキーワード: 収束とは
前段は全く同意できない。
発症前の方が感染させるリスクは大きいものの、発症後5日まではそのリスクは依然残る。
それに発症前の方が危ないのであれば自覚症状ない段階でどんどん検査をやっておく方が感染予防には効く。
後段はまあ同意。
但し濃厚接触者の定義が極めて限定的でほぼ家族しか当てはまらず、陽性率の高さからまともに感染者すら捕捉できていない現状では濃厚接触者を外出させないだけでは不十分だろう。
いずれにしてもワクチン接種が8割位に進んで更に台湾や中国並みに抑え込んだ後ならともかく、ワクチン接種も進まぬ中今その緩い対策ではいつまでも収束しないし経済へのダメージもだらだら続く。
自分と自分に近しい人間以外は好きなことを自由にやってもらい感染爆発してもらいたい
犠牲者が出なくても強固な免疫獲得した人が増えるので感染予防につながる効果もある
どっちにしろ医療従事者は一番苦労する側になるのは避けられないので何もできることはないのだが
これは大多数でやる3枚に2枚はババのあるババ抜きのデスゲームで、いかに自分以外の他人にババを引かせるかのゲームになってきたと考える
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
それ本気で仰ってるんですか?
最初にはっきりと申し上げておくが、私はアスリートの方々に「非」があるとは思っていない。彼ら彼女らだって当然、身体的にも精神的にも安心した状態でオリンピックに挑みたかっただろう。別にアスリートの方々が「死人が出ようが知らん、オリンピックの方が大事だ」と言ったわけでも、「絶対に2021年に開催しろ」と言ったわけでもない。アスリートの方々に「死人を踏み台にしている」だとか「アスリート様」だとか、誹謗中傷を送るのは間違いだ。「このコロナ禍で」オリンピックを開催したのは彼ら彼女らではない。非があるのは、この状況を生み出した政治家だ。昨年の時点で「来年の時点でコロナが収束しているとは考えにくい」と発信して下さっていた有識者の方々はいらっしゃったのに、それを無視したのだから。最初から2年延期すると決断さえしていればこんなことにはならなかったはずだ。
でも、私はどうしてもアスリートの方々に訊きたいことがある。あなた方に非は決してないことは重々承知の上で、でも問いたい。「本当にこれで良いと思っていらっしゃるのですか」と。この状況に、あなたがたは「関係ない」のですか。
私は2000年生まれの21歳だ。昨年成人を迎えたが、成人式は行われなかった。振り袖を着て、写真を撮って、神社に参拝して、それだけ。同窓会もなかった。「友達少ないしそもそも行くか迷ってたし、なくても変わらないよ」と直前まで思っていたが、いざなくなってみると凄まじい喪失感に襲われた。自分で「行かない」と選択することと「初めからない」ことには天と地ほどの差があると、私はそのとき痛感した。それまでに消えていった旅行や行事や学生生活のことも思い返され、当日は少しだけ泣いた。
それでも次の日には、また気持ちを切り替えて自粛生活に励むことが出来た。バイト先の学童で接している小学生達のことを思えば。私が我慢すれば、彼ら彼女らの我慢が減るかもしれない。それが自粛のモチベーションだった。実際、4月5月頃は少しずつ元の世活を取り戻していたように思う。未だ感染対策は必要不可欠だったが、「入学式に出られた」「運動会ができた」という報告を子ども達の親御さんから多く伺った。運動会で勝ったことを嬉しそうに報告する子ども達を見ると、もうしばらく自粛を頑張る勇気が湧いてきたものだった。だがここ数日、大きく風向きが変わってきた。「修学旅行が中止になった」「運動会がなくなった」「遠足がなくなった」連日そういう報告を聞く。理由は皆一緒だ。感染者が爆発的に増えたから。
あなた方は「スポーツを通して子ども達に夢を与える」と仰った。それは素晴らしいことだ。あなた方にしかできない。だから私も私に出来ることをする。あなた方が夢を与えたいと仰った子ども達の現状を伝えることだ。修学旅行の中止。林間学校の中止。遠足の中止。運動会の中止。帰省や旅行の取りやめ。話し声のない給食。与えた夢と失われた楽しみ、トントンじゃないのか? これでいいのか? 本当に? 感染者数の増加とオリンピックは関係ないという政府の言葉を信じて、オリンピックがスポーツウォッシングに利用されていることからも顔を背けて、知らない顔をし続けるのか? 夢を与えた子ども達の、行き着く先がここですか?
ここまでぐだぐだと八つ当たりじみたことを書き連ねたが、私はアスリートの方々に「声を上げろ」と要求する気はない。なぜなら、そういう声を上げるにはアスリートの方々があまりにも多くの物を背負っているからだ。私はスポーツ界に明るくはないが、きっと上の人間から圧力を加えられたり、干されたり、スポンサーにいい顔をされなかったりするのだろう。私だって社会の変革のために人生と夢を投げ出せと言われたって、きっとできない。私は、自分が出来もしないことを他人に要求してはならないと思っている。そもそもこうして匿名で文章を書いている私がそんなことを要求するのはお門違いだ。
だから、何かアクションを起こして欲しい、とは言わない。ただせめて知って欲しい。そして考えて欲しい。多くの人が「一生に一度」の機会をなくした。それはあなた方の「せい」では決して、決してないけれど、でも無関係ではないはずだ。そして感染が拡大した今、更に多くの「一生に一度」が失われようとしている。踏み付けにしたとまでは言わないけれど、オリンピックはその上で成り立っていると、どうか知ってほしい。
子ども達やその親御さん方に「感染者が増えたから予定されていた学校行事が中止になった」と伝えられる度、胸が痛くなる。七夕の短冊に「修学旅行に行けますように」と書いて、それが叶わなかった子の寂しそうな顔が、破って捨てられた短冊が目に焼き付いて離れない。一つ下の後輩が「未だにキャンパス内の地図を覚えてないんです」と苦笑した顔が忘れられない。お子さんの卒業式がなくなって涙ぐむ親御さんの顔なんて見たくなかった。
あの人達がどんな思いをしているのか、政治家と、申し訳ないがアスリートの方々にも想像して欲しい。それでも尚、「関係ない」と思えるか。もしも「関係なくない」と思って下さるなら、ぜひ一緒に考えて欲しい。私はどうするべきだったのか。貴方はどうするべきだったのか。どうしたら子ども達にとってよりよい社会が作れるのか。難しいことだし、私も結論は出ないけれど、でも考えないより考える方がずっとましだ。
もしかしたら、私がこんな文章を書く前から皆さん色々と考えて下さっている方もいるかもしれない。だとしたら釈迦に説法で申し訳ない。だが、パラリンピック選手団の方々の「子ども達の観戦を」という提案をみて不安になったのだ。「オリンピック・パラリンピックが開催されて、出られたらそれでOK」と考えていらっしゃるんじゃ、と。だからこの文章を書いた。あなた方の「一生に一度」は叶い、その裏で多くの「一生に一度」が失われている。それもあなた方が夢を与えたいと仰った存在の「一生に一度」が。お願いだから、その意味をよく考えて欲しい。私も私に出来ることをするから、あなた方もあなた方にできることをして欲しい。
まあ冒頭で自己顕示欲を抑えきれずに自分の成人式のこととか書いてる時点でお察しだが、私自身「子ども」という存在を利用して自分の主張を書いている面は否めない。その手の批判は甘んじて受け入れます。そもそもはてなに投げてる上このクソ長い文章に批判が来るほど読み手がつくかは甚だ疑問だけど、一応。
例えばより強いコロナ対策を実施します!って党があったとして、支持を集めると思う?
IT関連の企業に勤めているおかげで、このコロナ禍ではリモートワークができていてありがたいと思っていた。
ところがリモートの弊害としてコミュニケーションが減ったという課題感が会社全体で掲げられるようになった。それが業績低下につながっているのだと経営陣は言う。
「全員出社に戻します」という発表を聞いたときは耳を疑った。コロナは全然収束してない。ワクチンだって打ててない。行政だってお願いだからテレワークできる人はテレワークにしてくれと言ってる。
たしかにフルリモートになったことで失われた接点や熱量があるのも理解はしている。でもそれって、リスクをおかしてまで「今」取り戻さなきゃいけないことなんだろうか。
会社が潰れたら元も子もないのと同じように、健康を害したら仕事なんてできない。熱量の伝播を取り戻すと同時にウイルスが社内中に広まったなんてオチになるかもしれない。
エッセンシャルワーカーの同居人にこの件を報告したところ「ただでさえ電車がどんどん混むようになってきたのにやめてほしい」と心底ウンザリした顔でため息をついていた。
そりゃそうだ。こっちだってどうしても出社しなければいけない人の不安を高めるようなことには加担したくない。
意思決定をした社長は去年からずっと出社している。家だと仕事が捗らないらしい。捗るように改善すればいいのに。自分が毎日外出していてもたまたま罹患しなかったからといって、みんなを出社させていい理由にはならないだろう。
結局自分なり身近な人なりが危険な目に遭わなければ他人事なのだ。一度痛い目をみればいい、と汚い気持ちがわきあがってくるのを抑えきれなくなってきてつらい。
電車内にサラダ油を撒きただの数人に刺殺されたとして、巨人小笠原内野手容疑者(47)が逮捕された。
女性店員に松尾昇(51)のプロ野球チップス万引きを注意されたことを逆恨みしたカッスは、リリーフカーで電車に乗り込むとサラダ油を絶頂射精。
火を点けようとしたところ大沼が爆発炎上し、日本人大量惨殺ごっこは無観客で開催されることとなった。
シャカシャカ走りで現場から逃走するカッスであったが、表敬訪問のため現れた名古屋市長(72)に金玉をかじられ死亡。吉村と村田と高木は病院内で静かに息を引き取った。
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って鰻丼に臨む」
国民2「バブル方式で鰻丼にする。ウナギ絶滅の恐れはないと認識している」
国民3「鰻丼を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。鰻丼に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『鰻丼たべるな』ではなく、『どうやったら鰻丼をたべれるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で鰻屋がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて鰻丼にする為に僕だけじゃなく鰻丼を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。鰻丼はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は鰻丼の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(鰻丼中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「鰻丼がウナギ絶滅につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(鰻丼について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
人間歳食えば食うほど親の遺伝で決まるようになっていくという研究があるぞ。
若い頃はむしろランダムネスによるばらつきが大きく出るが、時間が立つと結局その辺は平均化されて遺伝要因に収束するという身も蓋もない話。
学生時代にお小遣い稼ぎ目的で始めてから、就職して給料を稼げるようになってからも副業OKのため継続し、かれこれ5年くらいゆるゆる活動している。
私ですら、週1行くか行かないだけで、だいたい都内の1DKマンションの家賃分くらいは稼げる。
月500万くらい稼げる人もゴロゴロいると聞く。
コロナになった今も、登録している女の子は全国各地に5,000人以上いる。
日銭を稼ぐために、毎日のように飲み会に繰り出している女の子がいる。
今日暇なので飲みませんか?どこでも行けます!とつぶやいている女の子。
私の元にも、今日飲めませんか?今から六本木に来られませんか?などと男性からメッセージが1日に何通も届く。
飲み会では毎日港区で飲んでいるような男性たちがお酒を一気飲みさせたり、まわしのみしたり、大声でカラオケコールしたり、ましてやお菓子を口に入れたまま数人で回し合うゲームのようなことをして遊んでいる。
女の子を1時間ごとに交代させて10〜20人規模で飲み会をしている人たちがいる。
そんなことを言ったら、ギャラ飲みに登録している子は風俗で働いてる子もいると思う。
先日会った男性は、コロナに3回くらいかかったことある気がするけど1回も病院に行かなかった。コーラの味が全くしなかった、と言っていた。
元々球場に野球見に行ったりラグビー見に行ったりするぐらいスポーツ観戦が大好きだったし、
毎日のスポーツニュースは欠かさず見て、水泳とか陸上とか他のマイナースポーツまで応援してた。
オリンピックも開催前は、1,000,000歩譲って選手たちがルールを守って参加するなら頑張って欲しいと思ってた。
[五輪選手村で連日“野外パーティ”の乱痴気騒ぎ動画 組織委も警察も制御不能の呆れた実態]
(https://news.yahoo.co.jp/articles/c8d345b0b70097999820569cd8bf5fd8a6ed72ad)
結局スポーツ選手はトップアスリートでさえ自分さえ良ければその他大勢はどうなってもいいと思っている、この国の政治家と同じ人種なのだと気づいた。
そう気づくと、これまであんなに熱を入れて応援していた贔屓のプロスポーツさえ楽しく見れなくなった。