国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って鰻丼に臨む」
国民2「バブル方式で鰻丼にする。ウナギ絶滅の恐れはないと認識している」
国民3「鰻丼を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。鰻丼に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『鰻丼たべるな』ではなく、『どうやったら鰻丼をたべれるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で鰻屋がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて鰻丼にする為に僕だけじゃなく鰻丼を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。鰻丼はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は鰻丼の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(鰻丼中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「鰻丼がウナギ絶滅につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(鰻丼について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」