はてなキーワード: 体位とは
完璧な性的同意は存在しない論をTwitterで見て、なるほどなー確かになーと思ったけど、この手の話によく湧く「だから不同意性交罪を悪用する女ガー!」って本当にどうしてそうなった?
行きずりの女性とならまあ美人局的にそういうこともありましょうけど、そういう関係性以外でそうそうそんなこと起こるか?
どんだけ嫌がられるようなセックスしてるんだよ…
突然うんこ塗りたくられてアナルファックされて、射精した後そのまま放尿されたくらいじゃないとそうはならんだろ…
普通そんなこと心配しなくても大丈夫だし、そんなに心配なら今のところ解決策は、「一生オナニーまたは風俗」「訴えられるかもしれない相手とセックスしない、かつ嫌と言われたらやめる」だよ。
これたぶん日常生活においてもそうだと思うんだけど、
例えば、友達に「筆箱の中身使っていい?」って聞かれて「いいよ」と答えたとする。
それで友達が自分(私)のお気に入りのボールペンをそうとは知らず手に取った。
お気に入りなので使ってほしくない私は「それは使わないで」と言った。
友達はすぐに使うのをやめてくれた。
↑これの私の立場でやめてくれた後「お前!それ犯罪だぞ!」ってガチギレして絶交した後警察行くやついる?それでまともに取り合ってもらえると思う?
普通に友達続けるだろ。嫌だって分からなかったもんねで終わりだろ。よっぽど初手でお気に入りのボールペンばっきばきにし始めない限り。
「これは使わないで」「わかった」だし、
「これは使っていい?」「いいよ」だし、
(これは使っていいかな)「それはやめて」「ごめん、わかった」だし、
「これ使ってもいい?」「いいよ」(書いてる途中で)「インクなくなりそうだからもう使わないで」「わかった」
だよ。
自分のブログに書き殴ってたけど題材がFANZAゲームで自分にもちょっとした羞恥心が残っていたたため増田に書き残す。
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DMMのブラウザゲームで、全年齢版(DMM版)とR-18版(FANZA版)があるスタンダードなDMMゲーム。
特徴としてはブラウザゲームなのにプレイアブルキャラとマスコットキャラが3Dで動き、えっちなシーンもカメラアングルが定点カメラではあるものの3D描写で表現されるというなかなかクオリティの高いゲームだった。
残念なことに2024年1月12日 17:00をもってサービスが終了する。
サ終というと「粗製濫造の金儲けだけ考えただけのゲームだったんだろ?」というふうに思うかもしれないが、そうではなかった。
少なくとも白黒三国志のような「ロリ広告で人を集めて、いざプレイしてみるとロリは軒並み低レアリティなのでえっちシーンがなく、三国志が舞台だから英傑たちが集うから高レアリティに低レアロリっ子と同じ英雄名のキャラがいるが成長してるからロリじゃなくなってる」みたいな悪辣さはなかった。
話が脱線しかけたがシャングリラドライブに関しては自分はめちゃくちゃクオリティが高いと思ってるし、やり始めた時はPCアプリ版を立ち上げて毎日のようにプレイをしていたほどだ。
キャラもかわいくて、えっちなシーンも衣装毎にプレイ内容も変わってて「これはすごいゲームがきたもんだ」と思ったものだった。特に気に入ったのはキスハメ(キスをしながら性交すること)重点で、定点とはいえ1シーン2カメラで1カメは横から2カメはもっとアップとか、キャラによっては顔の正面で、表情も体位もカメラワークもセリフも気合が入っていた。十分実用レベルのえっちシーンで、ブラウザゲームでここまできるのかと関心したものだ。
課金要素はガチャで最高レア3%というよくあるゴミガチャなんだけど、バトル面ではそこまで必須な感じではなく、えっちシーンがみたいやつはひけばええ!ぐらいのもので、最近DMMゲームではやりのなにか達成するたびに課金する権利をやろうって感じで出てくる時限ショップに課金すれば恒常キャラの最高レアが引けるチケットを作ることもできたので、本当にただえっちシーンを求めるぐらいにしか課金は必要なかった。
ここまで褒めちぎったが、これは「シャングリラドライブは低品質ゆえにわずか半年でサ終したゲームではない」ということが言いたいだけで、まぁ普段FANZAゲームを嗜んでる人なら低クオリティだけがサ終の原因ではないことは十分ご承知だと思いますが、
ここからはなぜサ終に至ったのかを1ユーザー目線で書いていきます。
(ただし私は最初の高難易度イベントにお金をつぎ込んだ編成で勝てなくてやめてますので現在は解消されている部分もあります。)
「いやゲームを作ってるんだからそらそうよ。」と思うかもしれないが、私が上の方で褒めてるのほとんど「3Dキャラがかわいくてぇ…」「えっちシーンがよくてぇ…」「課金圧もそんなになくてぇ…」みたいなことしか褒めてないことから察してほしい。
シャングリラドライブはロボ×女の子が謎の機械軍と戦うゲームなので当然戦闘がある。
システム的な話をいうと編成は女の子を選んで機体セットし、ガチャで手に入れたアイテムを3つまで戦闘スキルとして機体にセット(乗せる女の子で選べるスキルが変わる)。またキャラの好感度をあげると3つまでパラメーター部分だけ反映されるスロットが開放される。機体にもカスタマイズ要素があり、パーツを7つ搭載できて、パーツについているスキルによって様々な効果が発揮される。それを最低3キャラ分用意して編成を組む。
また機体にはロールがあり、高攻撃力な攻撃型・高耐久な防御型・速度の高い機動型があり、高耐久な防御型は編成の要なので防御型を前面に配置し、機動型や攻撃型を編成するというような感じだ。
この時点でよくある数値比べゲームと違ってある程度戦略を考えて組む必要があるのはおわかりいただけるだろうか。
そういった編成を行い、マップで敵とオートで戦闘をするが、プレイヤーはセットしたスキルをタイミングよく押すことで各キャラの行動を指示できる。
ちゃんと防御型乗ってる女の子にヘイト集中をするようなスキルを使用させたり、狙う敵を指示したり、または主人公の操る空母みたいなのから(ないよりマシ程度の)支援を行ったりなどをする。
えっちなシーンがみたいだけでやってる人間にとってこのシステムはあまりにも脳のリソースを割きすぎた…。
DMMのゲームは基本オート戦闘が可能で、他のゲームもぬるぬるな難易度なのはだいたいこのオートで強キャラ編成してバシ!ボカ!クリア!が基本で、かといってそれだけだと面白くないので時々イベントとかで頭使ったり、育成をしっかりしないとクリアできない高難易度コンテンツを出してくるというゲームか、もしくは全く高難易度は出さず盆栽みたいに集めたキャラが動いてるのを眺めてるゲームになっている。
「でもおまえ、最初の褒めちぎってる部分で『ガチャの課金圧はないですよ』っていうてはりますやん。」というツッコミを受けるかもしれないので先に行っておきますが、シャングリラドライブは課金して高レアリティ適当に詰め込んでりゃ勝利っていうタイプのゲームじゃない。
だが…それが悪さをした。
このゲームの育成要素は主に3つ。まずはガチャとかで出てきたスキルを強化するカード強化的なもの。これは一般的なガチャゲームであれば当然の仕組む。レアリティが☆1~☆3まであり、当然高レアリティのほうがスタータスが高い。
2つ目はキャラの好感度。キャラに贈り物をすることでキャラとの親愛度が上がっていろいろあって結果的にステータスが強化される。(なんで!?)
3つ目は機体のレベルとレアリティと装備レアリティ。機体にも1〜10までのレベルがあり、レアリティも☆1〜☆3まであって、機体についている2つの武器にも☆1~☆3のレアリティが存在する。当然これもレベル10にして機体・武器ともに☆3という状況が好ましい
そして強さに直結する部分が1つ目の強化度合い、そしてステータス部分を司る2つ目と3つ目が大部分を締めた
つまりどんだけガチャ引いて手に入れた高価なカードを強化しようが、キャラに愛情を注ぎ、機体もピカピカに磨き上げたフルチューンのものには劣るというのがこのゲームだった。
ちなみに機体はドロップ+開発(ゲーム内アイテムをいくらか突っ込んで行うガチャ)で入手できて、好感度アイテムもゲーム内の通貨で購入できたり、イベントポイントでゲーム内アイテムもそこそこ手に入れられる。
が、あまりにも育成が茨の道だった。
好感度は1~100まであって、レベル10毎に好感度の限界突破アイテムを求められて、好感度の限界突破をしたらまた10あげて…みたいな仕組みだ。
これは低レベル時は好感度アイテム10でよかったりするのだが、上げていくたびに要求量が1.5~1.6倍ぐらい上がっていくので、Lv100の時点で結構な量のアイテムを要求される上に、好感度の限界突破アイテムがかなり渋い。一応キャラ毎に好物が設定されている。
この好感度をあげることで様々な特典が得られて高いレベルまでいくとえっちなシーンもみられるらしい。(私は知らない。最後まであげられなかったので。)
編成について長々と説明してるシーンで以下のようなことを言っている。
つまり戦闘を有利に進めたければ編成に必要な3キャラはこの好感度を上げる必要がある。
そして、この好感度アイテム及び突破アイテム。かなり入手数が少ないのだ。
8キャラ(+マスコットキャラ1キャラ)いるが、どうしても絞って好感度を上げる必要がでてくる。なんせ戦闘に直結する部分だからだ。好物設定とか関係なく、とにかく戦闘に出すキャラに贈り物を突っ込む。マスコットキャラも好感度をあげることができるが、全く無意味。
3スロット分のカードがセットできるのはパラメーター的には凄まじく、HPとかも1.5~1.8倍ぐらい余裕で変わってくるし、攻撃力や防御もそれぐらいの差がつく。
どんだけ高レアリティを手に入れて3つつけようが中レアリティを6つつけたキャラのステータスには遠く及ばないので、基本的にキャラの好感度はゲーム攻略において必須となっている。
そしてパラメーターを構成する要因に機体も存在するが、これにもレアリティが存在する。当然高レアリティのほうが強い。☆1と☆2でパラメーターがおおよそ20%ぐらい変わってくるので☆3の強い機体を掘り当てつつ、更に機体についてる武器も高レアリティのものを用意する必要があるが、この機体の入手方法が「戦闘マップでの宝箱ドロップ」か「開発」というゲーム内アイテムをつぎ込んで10数時間待つ手段(艦これの開発みたいなやつ)しかない。
戦闘マップでの宝箱ドロップが一番安く済むのでこれをひたすらリタイアを繰り返し、機体をドロップ、レアリティ確認という作業が必要になる。
開発も…まぁ使わない手はないが、開発に14時間とかかかるので気休め程度にまわして出たらラッキー程度。
そしてなんとか編成を整えサービス開始1ヶ月ぐらいにきた高難易度イベントが「雑魚がヒーラーです。雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」というようなものだった。
もちろん、ボス自体は真っ当に強いので育成をちゃんと頑張る必要があるが、そもそも当時流行ってた機体が高火力なビームを単発で打ち出す機動型の機体と、防御力も高くて素早い防御機体だったため、このイベントを制するには
・もう一回高ヒット武器装備の機体を1から☆3ドロップさせて育て直す
・雑魚を無視しして高めに高めたステータスで回復される前に殺す
また、「雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」なんてどこにも書いてなく、相手の期待名に「高HIT武器で攻撃し」ぐらいまでで途切れてる名前を読み取り、「そうかこの雑魚はどんだけ高威力で殴っても被ダメを1にするんだな」ということを理解の上移動必要がでてきた。
自分は、キャラを満遍なく育てていたため、高ステータスで殺し切ることができず、かといって高HIT機体☆3ドロップするしかなく、それを頑張ってなんとかクリアした段階で「俺はコハルちゃんとミルのえっちなシーンが見たいだけなのになんでこんな事させられてるんだ…」と思い直し、そのままログインすらしなくなってしまった。
そもそもこの高難易度イベントがはじまる2つ前ぐらいのイベントの報酬がおかしかった。
普通ステージをクリアしたら報酬で、そこでレアなアイテムのドロップがあるなしみたいな「運ゲー」は当然わかるんですけど、
このイベントはカジノをイメージしたイベントだったので、報酬が「報酬勝ち取りマインスイーパー」だった。
5×5マスの中に1個爆弾があって、爆弾マスをあけると即終了+ある程度の報酬マイナスペナルティというような感じで、見事24マス開けることでイベントキャラの限界突破パーツが手に入るようなイベントだった。
これがもう大不評で、運営も「今後のイベントではこういう形式の報酬はしません」とX(旧Twitter)で告知するレベルだった。
https://twitter.com/ShangriLaDrive/status/1676274102309638144
マインスイーパーといえば推理要素である程度爆弾の位置を特定できるが、これは全くできないため、どれだけ回せばイベントキャラがMAX強化になるかよめなかった。
しかもパネル開くのに演出があるので周回がかなり時間がかかるというおまけつきだった。
その後にきたイベントもとにかく「遊んでほしい」というのが切実につまったイベントだった。
このゲームの戦闘の流れは「マップ移動→敵とぶつかると戦闘→ボスを倒して終了」で、これはオートやってれば最短でボスについて戦闘も使えるスキルをバンバンつかって終了みたいな流れになる。
なのでオートさせないように「全ての敵を◯移動以内で撃破」みたいなイベントになった。
敵もマップを移動するのでその動きをちゃんと把握して追いかけたり、マップ兵器みたいなのがあるのでそれで離れている敵を倒したりなど、オートじゃなくて自分で考えて攻略してほしいみたいなマップを出してきた。
まぁここは実験的なイベントで、周回をする場所自体はオート可能(というかスキップチケットみたいなのを使える)マップだったので問題はなかったが…。
一個一個紹介していってもいいのだが、書ききれなくなるので補足ちょっとだけかいていく。
このゲーム周回するにはあまりにも向いてないシステムだが、このクイック戦闘のおかげで雑魚戦は無視できるようになってる。
雑魚と当たると簡易な戦闘が行われてリザルトが発生するシステムなのだが、戦闘前に勝率が表示されるものの上はどれだけいっても99%で必ず1%負ける。
周回しようとオートにしてたらこのクイック戦闘で負けてて周回が止まってるということは結構ある。
このゲームはスタミナをつかって戦闘に入るタイプのゲームだが、スタミナの消費タイミングはマップでボスを倒してボーナスゲームやってクリアしたタイミングだった。
そこに目をつけたプレイヤーは☆3機体ほしさから機体がドロップする戦闘を「入場→ボス前まで流す→機体がドロップしなかったら退場」でスタミナ消費を抑えつつ掘っていた。いわゆる「リタマラ」ってやつだ。
オートでやると宝箱とか無視して最短でボスにいこうとする。オートの設定もない。つまり機体堀は完全手動でやる行為だった。
「掘ってるやつが悪いよな」って感じではあるものの、機体の強化に機体を使うので結局スタミナ効率をあげるために掘らないという選択肢はプレイヤーになかったように思える。
このゲームはメインの8キャラの他に一枚絵しかないサポート役の子も存在する。(えっちシーンも存在する。)これもガチャのカードと同じように機体にスキル枠としてセットできる上、基本的に何枚でも手に入るので先述していた「スタータスのためのスロット」に詰め込まれる要因で入手したいものではある。
このサブキャラ入手に必要な「コネクトハック」というアイテムがとにかく溜まりづらくイベントでも100個ぐらいは配られるが、そもそもサブキャラ入手に100個ぐらい必要なので完全に焼け石に水の状態だった。
しかもポケモンみたいに「相手が弱ってるほど捕獲確率UP!」みたいなシステムだったためにみねうちスキルを使えるキャラを編成した上で、タイミングよく捕獲を押さないとキャラがサブキャラを倒してしまい捕獲できなくなるので気が抜けない。
そして戦闘マップの生成がパターン式ランダムのため、このサブキャラを入手すためにリタマラをすることもよくあった。
X(旧Twitter)のサービス開始2ヶ月ぐらいをみるととにかく調整します!お詫び石出します!みたいな告知をしている。実際スタミナ消費量が下がったり、自分がやめた後に機体ドロップの問題や、サブキャラ入手の緩和なども行われているらしい。
性行為の際に「何したいの?」「どうしたい?」って聞かれるのが詰められてるみたいで苦手。コンサルか?
何かやりたい体位や行為があってしてるわけじゃなく、一緒にくっついてたらその延長でやってると思っているから(今日する?って言質は取るけど)こだわりややる気はない。ルーティンでOK。全然前戯、フェラ、クンニ、正常位、バック、以上OK。
充分楽しいし満たされる。
充分幸せだと思う。
でも、そういう私の主体性の無さが表情や態度やチンチンを握る手に出ていて、相手を不安にさせているのかもしれない。
仕事もそんな感じで、特に出したい哲学も無いし作りたいものがあるわけじゃないのにクリエイティブ寄りの部門ゆえ「自分のやりたいこと」のアウトプットを求められて、苦しみながら空っぽな頭を振り絞る。配属したばっかだけどこの職場長続きしないなと思う。もしかしたら彼とも長続きしないかな。仕事はともかくそれは嫌だから何とかしたいんだけど。
性行為以外なら結構出てくるんだよなー。一緒に行きたいところもやりたい遊びも観たい映画も。
話を戻すと性行為で本当にやりたいことがないので上手い返しが思いつかず、割と真剣に考えてしまう。セックスはナマモノだから我に返りすぎたり笑いに逃げたりして新鮮な空気を害してはいけない。なんで性行為中にこんな緊張感持たなきゃいけないんだ。
回答としては何が正解なんだろう。
多分「本当にやりたいこと」なんかなくても、とりあえずやりたいということにしているものを用意しておくことでクリアできるはずだ。備えが性行為中の私を救う。だから備えねばならない。
問いについては、私への意思確認は大前提として、ごくわずかに言葉責めの意図は感じる。だから「特にないっス」とかマジレスしてはいけない。興醒めだ。なので毎度「うーん、だこちて〜♡」とか言ってやり過ごすんだけど(文字に起こすとキモすぎる。)、絶対に何か的を外している気がする。
みなさんはどうしていますか?
恋人と体の相性が合わなくて泣きそう
体の相性で別れるとか、そんなのセックスの上手い下手とかお互いのやりたいこととやって欲しいことが合致しないとかじゃんって思ってた
ごめん、あるわ、相性
絶望的に合わない
角度?大きさ?形?とにかく嫌なところばっか擦られてずーーーーっと悪寒&鳥肌
今までの彼氏でそんなこと一度もなかったのでどうしたらいいかわからない
少しでも不快感を減らそうと(さすがにそれは言わないけど)こっちからも色々提案してありとあらゆる体位を試したけど全部ダメ。
めちゃくちゃ演技してるから彼氏は気づいてないけどそれにもだんだん冷めてきた
抱いてる女が感じてないことに気づかない男、よく考えるとダメ男な気がしてきたな…少なくとも空気が読めないし洞察力がない…仕事出来なさそう…バズポストにFF外からクソリプつけてそう…陰謀論信じてそう…
別れるかー…
私にはいたことがない。正確に言うと、数週間前まではなかった。
先日職場の後輩Yとたまたま恋愛の話になった。彼女は同僚の男性に半年ほど片思いをしているらしかった。
「お互い好きにはならない」という約束で、付き合わずセックスだけする関係。
Yはそのセフレについて、セックスの相性がいいだけでなく、顔がかっこいいことや自分が唯一素を出して甘えられる存在であること、そしてセフレという関係がとても便利であるということを語ってくれた。
私はその話を聞きセフレも悪くないとは思ったが、自分には縁のない話だと感じていた。
今月の初めごろに職場の飲み会があった。私はいつになく酔っ払ってしまい、あっさり終電を逃した。
二次会が終わる頃には私以外の女性は皆帰ってしまい、最後に残ったのは男性数名と私だった。
その日の飲み会は職場の近くで行われていたが、私の家は職場から遠くとてもタクシーで帰れる距離ではなかった。
私は近くに住む友人に泊めてもらおうと連絡をとろうとしたが、一つ下の後輩Aくんが泊めてくれると申し出てきた。
男性の家に泊まるなんて…と思ったが、Aくんはおっとりとして優しく、とても夜中に襲ってきそうなタイプには見えなかったので(あと酔っていて判断力も鈍っていたし正直友人に頼むのも面倒だった)、泊めてもらうことにした。
彼の家で寝る前におしゃべりしていると恋愛の話題になり、酔っていたからか話が発展してどんなセックスが好きかという話になった。
やけに盛り上がり、Aくんが自分の好きな体位を説明するため私にポーズをとらせたりしてふざけているうちに(まあ予想はつくと思うが)本当にセックスし始めてしまった。私の予想に反して彼は情熱的で、普段のおっとりとした様子からは想像もできない激しいセックスに驚いた。
そして私は彼にハマってしまい、結局その後も数回彼の家に行ってセックスしてしまった。
1回目はうっかりしてしまったという感じだったが、2回目からはお互い「セフレ」として認識していたと思う。
初めてできたセフレに、正直私は浮かれていた。Aくんは見た目もなかなかイケメンでセックスも最高に上手だった。
それだけでなく、二人で会う時の彼は職場で会う時よりもユーモラスで親しみやすく、話していても楽しかった。
そして家に行く度おいしい手料理を振舞ってくれるのもかなり気に入っていた。
Aくんの家に3回ほど行った頃に、例の後輩の女の子Yと男性の先輩と3人で飲みに行くことになった。
職場の話をする中で時折Aくんの話にもなったが、私は彼との関係がバレないよう慎重に会話した。
その後、恋愛における男女の違いの話になった。話しているうちに議論がヒートアップし、先輩が女性2人と男性1人では意見のバランスが悪いから誰か男性を呼び出そうと言い出した。
そこでYがAくんを呼ぶと言って彼に電話をかけ始めた。
目の前でYがAくんと電話で話すのを見ていると、何か違和感を感じた。
YがAくんと仲がいいのは前から知っていたが、何の躊躇もなくいきなり電話をかけられるものだろうか?
彼が近所に住んでいるとはいえ、22時を回った夜中に今から来いという電話を。それも先輩に言われたわけでもなく自ら進んで。
そしてなにより、話し方がやけに親しげ…というか甘えている。
私は突然ピンと来て、先輩に少しだけ席を外してもらうようお願いした。
電話を切ったYに私は聞いた。
「あのさ、Yちゃん、Aくんと…した?」
「前に言ってたセフレって、Aくんのこと?」
「えへへへ、そうです。なんでわかったんですか?」
セックス教室?なんて聞けばエロ漫画みたいな話に思うかもしれない。
だが実際に存在しているし、おそらく今想像しているようなものとは少し違う。
そもそも俺は昔から器用不器用なところがあり、数学で例えれば問が分からずとも答を見れば、そこから解析して解き方が分かるような。
だが逆を言えば答がなければ正解が分からない。
これまでセックス中に「上手い」「下手」等と言われたことはなかったし、寧ろ言われることこそ稀ではないか?と思うのだ(判断基準を持つということは己の貞操の緩さを露呈することにもつながるだろうし)。
先生は20代後半の女性で、少しぽっちゃりしている。Fカップだ。
各種体位をしながら注意点を指摘され、気持ち良くなるためのポイントを教わる。
挿入されながらも先生は表情を頑なに崩さず、喘ぐこともないのが逆に新鮮だった。
腰を掴んで俺は腰を振る。
先生は四つん這いのまま半身を翻すように首をもたげ、そこはもっとこうした方が良いとアドバイスをする。
はい、と返事し、年下の言うことをこれほど素直に聞くこと自体久しく思えた。
お互い汗だくになり、慣れてくると俺は何度も射精した。
どうやら先生を好きになりつつあるのかもしれない。
だが、それはここだけの秘密だ。
それは、AV男優は本番行為撮影時に常に半勃ち状態を維持するように(またはそんな意識を)して陰茎を膣に入れて交接している。という事。
あと、日本のAV男優が勃起している陰茎の角度が直角ではないのも、日本人の男性器はフル勃起すると根本から硬直して上向き(縦)に角度があるので男性器を横に倒すと痛い。(そういう硬い陰茎の状態でできる体位は極論だと正常位や側位や座位または背面騎乗位ぐらいしかできないと思われる。)
AV男優は半勃ち状態だけで、平均な成人男性の勃起時ペニスサイズを上回る陰茎を持つ人達の集まりであるのであろう。でないと性器の見栄えや撮影時のペースが成り立たない。(もしAV男優がフル勃起で交接をしていたら男優のオーガズム(射精)が割と早く来てしまい、ワンカットな長回しな撮影ができなくなる。)
〔余談だが、AV男優はドラマ俳優のように感情のこもった演技ができないと思われる。股間の方に理性が集中していて演技できる余裕が無いので棒演技になってしまう。〕
それを知らない童貞や無知者(大半の男性視聴者)は、「AV男優はフル勃起で思うままにやっている」と都合良く解釈して妄想してしまう。妄想によってその世界に憧れてしまい、結果カモになってしまう。
AV男優は性欲が完全に満たされないジレンマの中で交接をしているであろうと思われる。撮影終了後にAV女優と肉体関係をしているかは不明だが(多分プライベートでの交接は無理だと思われる)。
それはイチゴ狩りのように、採れたてで甘くて冷たくて大きい美味しいイチゴが、果樹園には無く食べれないように。(いちご園にはぬるい苺しかなかったりして、何かとその理想が埋まらない。)
中出しをしているアダルトビデオというのは、まるで昔に存在したといわれる首吊り芸人のような見世物な大道芸である。
ピルや血液検査などの医学知識の産物である医薬や医療などの技術によって、死活問題を背にしたある意味、捨て身の芸ができる。
まだ友達から恋人同士に昇格してるかどうか微妙で、キスぐらいはしちゃってるようなときのこと。
彼女含め共通の友人男女5~6人で宅飲みということになって、ちょっと広いマンションに住んでる奴のところに集まってた。で、夜中になって酒とつまみが少なくなって、俺と彼女が二人で買い出しということになった。
最寄りの酒置いてるコンビニまで10分ぐらい。物資を買いこんで店をでたら、ぽつぽつ雨がふってきた。
やべー早く帰ろう! 傘買ってく? いや大丈夫っしょこっちの道通れば早いからとかイチャコラしながら行ったら雨脚はどんどん強くなり、しかも道間違えて迷った。
ちょっとパニックになりながら二人で走って道をさがして右往左往したり、上着脱いで彼女を守ってやったりしてるうちに、互いの肌はどんどん触れ合う。
もうびしょぬれで絶対シャワー借りないと無理みたいな状況なんだけど楽しくて楽しくて、やっと裏道からマンションの近くに出た時には俺の手は彼女の腰を濡れた服越しにがっちり抱えてた。
至近距離で顔を見合わせたときの、雨なのに火照った彼女の笑顔は忘れられない。
そこからは一歩あるくごとに唇が触れて、5歩目ぐらいで歩けないぐらい固く抱き合って、路上で舌を入れ合ってた。
マンションのエントランスに入らず、敷地の角にある茂みに囲われた庭みたいなところに入り、壁にもたれかかった。彼女が体を預けてきた。
3階上には、みんなの集まってる部屋があった。雨はザーザー降っている。お互いキスしながら体をすりつけ、ズボン越しに刺激し合った。
思い切って彼女のズボンのボタンをはずして、ズボンを降ろした。向こうもこっちのベルトを外してきた。
太ももとに雨が直接流れるのがわかる。もう羞恥心より興奮が勝って、お互い片方ずつ靴脱いでズボンとパンツも片方脱いで脚を自由にすると、こっちが壁にもたれて、空気椅子みたいな感じになって、彼女がまたがった。
そのままグリグリと踊るように腰を擦りつけ合い、そのうちちゅるっと先が入った。苦しい態勢を更に何度か変えたら、奥までぐーっと入った。その時の暖かさといったら。
暗がりでお互い腰を擦り付けキスをしながら、一方で妙に冷静に、もっとやりやすい体位を取りたいとか、でも彼女を壁につけたら痛いだろうとか、考えていた。
その時、挿入した自分の先に、固い感触があるのがわかった。えっと思ったけど、奥まで届くというのを始めて実感した。
その後正式に恋人になってから彼女といろいろ探求したが、どうもこの奥の周りを刺激されるとすぐイく、ということだった。
猫背になった彼女の背中がすごく熱を持っていたのを憶えている。ちょっと獣っぽい声が彼女の口から洩れて、思わず手で彼女の口をふさいだ。そして二人で笑った。
それを契機に、また二人で腰を擦り付け合い始めた。こんどは二人で小さく、獣のような声を出し合いながら。
最後がどんな体位だったか覚えていないが、バックにはならなかったと思う。
またがっている彼女から腰を抜いて、射精の最初は彼女のふとももにゼロ距離で、そして残りは芝生に消えていった。
彼女が「芽とか出んかな」と妙に冷静に言って、笑いを堪えたのを憶えてる。
その後はエントランスのインターホンで降られまくって道に迷ったーシャワー貸してーとわちゃわちゃ言い、一緒に入れよとかさんざん茶化されつつ、彼女からシャワー浴びて服を借りた。
マンションに住んでたのは男だが、女のサイズのスウェット上下を完備していた。こいつも色々あるのだろう。
ただ下着までは無いので、いったんノーパンで服着た後俺が風呂場に入ったら、洗面所でドライヤーで強制的に乾かすということになった。
ここでもラブコメじゃんとかさんざん茶化され、部屋ではこういうシチュエーションのありそうな少年少女漫画古今東西みたいな話に発展していったようだが、その前にエロ漫画みたいなことしてるのである。
最後、ドライヤーの音を出したまま彼女が風呂場のドアを少し開け、こっちの体をちらっと観察した後、手ぇ出してと言ったので外に手を伸ばしたら、スウェット越しに股間を触らせた。
もしゃっとした毛の感触。その日はそれが最後で、朝までダラダラ友達として過ごした。
その後、まあ友人にも付き合ってるのは知られ、きっかけはあの雨の日だよね、というのは認識されていったのだが、どこまでやっていたか、正確なところは誰も知らない。
まあヤッたと思ってる奴もいるだろうな。そうだよヤってたんだよ。
うちの場合は妻(当時彼女)がコンドームを外させようとする問題があった。
僕は子供を作るぞ!という覚悟がないとリスクを負ってはいけないと思っていたから必ずつけていたが、
「中に出してほしい!」
と、しきりにリスクを求めてきた。
『結婚したかった。既成事実がほしかった。妊娠したかった』というわけではない。
子供産んで、「こんなに育児大変なんだ。もう子供欲しくない…」という気持ちになっても、
いざエッチすると「中に出してほしい!」ってなる。
子どもは今は良いけど…妊娠もしたくはないけど…中には欲しいと
なお、子供は二人目ができた。
上の子が大きくなって、その懇願に負けて「ま、一回くらいならいいか、よしんば妊娠しても家計も育児リソースも今なら問題なし」と思い中に出したら、その一回で二人目がきました。
「もう、産む年じゃないし…中だしいいでしょ。」といっているが、逆に40代は危ない。子宮外妊娠のリスクも増える。
だからいまだに拒み続けてる