はてなキーワード: リマスターとは
『YOSUI BOX Remastered』の件は原盤権がネックになっているんじゃないかという話がいくつもあったのでちょっと調べてみると、
単体発売されるフォーライフ時代のアルバムは全部フォーライフから発売されるという話だ。
http://www.forlife.co.jp/disco/flcf5070/
ポリドール時代の曲の原盤権を合併先のユニバーサルが持っているのは間違いないだろう。
つまりユニバーサルが企画した『YOSUI BOX Remastered』の原盤権の持ち主はそれぞれ
ということになる。
そう考えると今回のボックスが異様に網羅性に欠ける理由も分かってくるし、最近のライブアルバムや過去曲リマスター乱発の理由も見えてくる。
フォーライフ時代の曲はフォーライフから原盤権を借りる必要があるからわざわざアルバム未収録曲を特別に収録するわけにはいかないわけだ…
曲そのものの版権は陽水が持っているからライブで演奏する分には問題がなく(演奏権)、それをライブアルバムとしてユニバーサルが発売するのも問題が無い。
「夢の中へ」にまで「女神」と「瞬き」が収録されていたのも「それしか収録できる曲が無かった」というのが答えだったんだろうなあ。
ユニバーサル移籍後に陽水がリリースした新曲は当時の時点では「女神」と「瞬き」しかなかったし。
もしそうなら普通に元々のカップリング曲である「いつのまにか少女は」や原盤権を持ってる「闇夜の国から」なんかを収録して欲しかったけど。
そして「東京ワシントンクラブ」が発売中止になったのもボックスを売りたいからで…
企画はユニバーサルだけどボックス売り上げの利益はきっと収録アルバムの数が多いフォーライフの方に多く入るんだろうしなあ。
このままでは陽水が死んでも中途半端なボックスやベストアルバムが延々と発売し続けることになってしまうけど、諦めるしか無いなあ…
ここ最近の陽水…というかユニバーサル移籍前後の陽水があまりにもひどいのに誰も話題にしないから増田で愚痴る。
そもそも新アルバムが出ないことが問題かもしれないけどその辺は年を考えればしょうがないと思ってる。
でもあまりにも雑すぎる!
例えばブラタモリで提供した「女神」と「瞬き」の収録回数がおかしなことになっている。
カバーアルバムである『UNITED COVER 2』に収録されているのはまだいい。(UCにも「手引きのようなもの」が入ってるし)
そのライブ盤である『井上陽水 コンサート2015 UC2 』にライブ版の「女神」と「瞬き」が収録されているのもいいだろう。
でも「夢の中へ」のリマスター版に「女神」と「瞬き」を収録するのはどうなんだ!?関係ないだろ!?
移籍後にリリースした『GOLDEN BEST VIEW』にもやっぱり「女神」と「瞬き」が収録されている。
噂ではユニバーサルにはCDやDVD・Blu-rayのリリース枚数にノルマがあるだなんて言われているけれど、それを疑わざるを得ない雑な収録だ。
そんなにリリースするものが無いなら昔のライブアルバムを出してくれよ!CD化されてないのがいくつもあるし、
NHKやWOWOWに版権があるライブ映像やライブ音源も音源化がほとんどされてないんだよ!
なんでそっちを音源化しないで似たようなのばかりリリースするんだ!?
それどころか過去にリリースされた『陽水ライブ<ジェラシー> 』や『夜のシミュレーション』は未だに廃盤のままだというのに!
86年にリリースされたフォーライフ時代のCDBOX『井上陽水 1975~』、
91年にリリースされたアンドレ・カンドレ時代からハンサムボーイ(90年頃)までの楽曲をほとんど網羅している『井上陽水 No Selection』、
2001年にリリースされた当時までのフォーライフで発売したほとんど全ての楽曲を収録したリマスターCDBOXである『井上陽水 ReMaster』、
そして今音楽配信サービスで配信されている音源の元となるリマスターCDBOXが最近発売された『YOSUI BOX Remastered』なんだけど、
これがまたひどい。
これは陽水が今までにリリースした全てのスタジオアルバム(+『もどり道』)が収録されているんだけど、シングルで発売された曲は一切収録されてない。
つまり「夢の中へ」も「闇夜の国から」も「新しいラプソディ」も「夏の終わりのハーモニー」も収録されていない!
「夢の中へ」はBOXの前にリマスターされたからそれを買えということなのかもしれないけれど、収録されていない。そういう姿勢は網羅性を問われるCDBOXとしてどうなの?
また、『ReMaster』では収録されていた『クラムチャウダー』(ライブアルバム)も収録されていない!
まさか前に出たCDBOXよりも網羅性の低いBOXが出るなんて思わなかったよ!
井上陽水奥田民生名義のアルバムだってまだBOXに収録されてないんだぞ!?
7万もするBOX特典のおまけが今までCD化されていなかった幻のライブアルバムの一つ『東京ワシントンクラブ』だから舐められたもんだ。
『東京ワシントンクラブ』は単体発売もするという告知があったけれどそれも最近反古にされ発売中止になった。ふざけてるのか?
CDBOXなんてよっぽどそのアーティストが好きな奴しか買わないんだから陽水が歌ってリリースした曲を全て収録しろよ!四度目のCDBOXだぞ!?
陽水が歌った椎名林檎の方の「カーネーション」とか!布袋と歌った「東へ西へ」とか!
今まで収録されていたものに加えてそういうのも入れるのが普通だろ!?
陽水にやる気が無いのはどうしようもないけれど周りのスタッフは何を考えてるんだ?なぜこんな阿漕な商売を続けるんだ?
アルファ商法のような原盤権を持っているレコード会社に逆らえないという問題はあると思うしきっとリリースノルマもあるんだけど、
やっぱりもう少し陽水にいろんなやる気があればなんとでもなると思うんだよね。というかそこが一番の問題なんだろうね。
『歌う見人』のようなレアなアルバムを再発しなくたっていいからせめて昔のライブの音源化はなんとかやってほしい…
最後に個人的に好きな『white』という大麻事件の後にリリースされたアルバムを紹介したい。
このアルバムからはゴールデンベストに一曲も収録されてないけれど、今はSpotifyで配信しているからみんなも聞いてみてほしい。
https://open.spotify.com/album/60LKe8xylTJ6lFemC0nCDR
先日E3でフロムソフトウヮの新作「エルデンリング」の発表があった。
ここ最近のフロムソフトウェアはSEKIROというゲームもなかなか好評で、まさにノリノリという感じ。
エルデンリングはこれまでの作品の中でもトップクラスのボリュームになりそう、RPG要素が強い、炎と氷の歌(ゲームオブスローンズの原作)の原作者であるジョージ・R・R・マーティンが参加と、
これはもう間違いなくダークファンタジー物であり、ダークソウルの直接的な遺伝子を持つタイトルになるのではという期待が高まっている。
それに合わせたという訳でもないけどたまたまエルデンリング発表のタイミングでダークソウル3を終えた。
ダークソウル2(SCHOLAR OF THE FIRST SIN)
ダークソウル3(THE FIRE FADES EDITION)
の三作品だ。
ちなみにすべてPS4でプレイしており、初代ダークソウルは次世代機向けにリマスターされたもの、2と3はそれぞれ本編+全てのDLCが含まれた全部入り版だ
で合計約370時間、かなりの時間を費やしてしまった。なお途中で難しすぎて絶望して間が空いてしまったことも数知れず
ダークソウル2が一番長いのだけど、これは単純にボリュームがとんでもないからだ。DLC含めるととにかく長い。しかもむずい。
では順番に感想を書いていく
【初代ダークソウル】
全体的に難易度バランスにむらがあるように感じた。そこも洋ゲーぽくて好きだけど。
初代ということもあり不親切な部分も多い。UI面でも不便さに感じるところは多くなる。
戦闘についても実は割と雑にこなすことができて逆に言うとある程度の思い切りの良さが必要になってくる。
シリーズ通して登場するNPCなどが初めて出てくるタイトルでもあり、クセの強さはあるものの、やはりこれを最初にやるのがベストだと思う。
【ダークソウル2】
シリーズの中でも問題作を挙げるとしたら間違いなくこれ。世間的にもダークソウル2の評価は賛否分かれることが多いみたいだ。
マップ構造から敵の配置からとにかく全ての面で意地が悪くプレイヤーを殺しにかかってくる。
あまりにキツイので戦闘もちょっと進んでは敵を確認、後ろにもいないか確認、弓で1体ずつおびき出してなんとか処理、
こんな感じでひたすら神経をすり減らすことになる。一度覚えてしまえばだいぶ余裕が生まれるのだけど、所見殺しにも程があるという感じ。
しかし、それだけのキツい思いをさせられたせいなのか、個人的になぜか3作品の中で最も思い入れのある作品になった。
ちなみに自分は拠点となるマデューラという場所で呪術の試し打ちをしたら物をたくさん売ってくれる婆さんを間違って殺してしまい、
以後その婆さんから買い物するために毎回高い金を払わされるはめになった。
また特徴として敵が枯れるという点がある。何回か倒すと敵が出てこなくなるのだ。なのでじっくり時間をかけて敵を枯らしていけば安全に進めることも可能。
これにも賛否はあると思うけど、2に限ってだけ言えば自分はこのシステムは好きだった。
屈指のマゾさはあるものの、ほんとに多様なマップやDLCの出来の良さ、本編も細かいアップデートを重ねたせいか巷の噂よりは全然遊びやすかった。
【ダークソウル3】
まずグラフィックがめっちゃきれい。そしてUIやシステム面でもこれが完成形と言っていいだろうこなれ具合。
初めてダークソウルシリーズをはじめる時に最初にやるといいと言う人もいる。
ただし個人的にはやはり1から順番にやるのが一番だと思ってる。だってどれもそれぞれ面白いし…
3についてはアクション面がかなり強まっている。2なんかは特に動き全般もっさり感があったのだけど、3では驚くほどはやく動く。
敵もはやいのでそれなりにプレイヤースキルも求められることになる。
ただ個人的には、この早い動きでなんとかする感じがちょっと苦手だった。
特にボス戦などで速い動きに対応しおうとすると、あっという間に前後不覚になりやすくとにかくタイミングよく転がって避けるとか、とても忙しくなりやすかった。
うまく避けて倒せたときはとても嬉しいのだけど、正直なんかわからんけどなんとか倒せた、みたいな時も多かった。
これはグラフィックが良くなったせいもあると思う。ダークソウル3ではボス敵などのグラフィックもとてもリッチな表現になっていて、なにかわからないもじゃもじゃした毛のようなのがついてたり、ひらひらしたものがたくさんついてたりする。このせいでリーチがよくわからなくなったり動きが見づらくなる。
マップの雰囲気や数々の強敵、無駄なものは潔く省いていったシステムなど、遊びやすさつぃては抜群なのだけど、個人的な感想としてはこれは過渡期にある作品なのではないかと感じた。ダークソウルとしては総まとめなんだけど、なにかやり切れてないという印象もあったのだ。
1位:ダークソウル2
2位:ダークソウル
3位:ダークソウル3
というまさかの2が一位になってしまった。正直これは不本意でもある。3が間違いなく一番面白いはずなのだと自分でも思う。
でも心が何故か2を推してしまう。そして何故か3が最下位になってしまった。
こんなはずではないのだけど、あえて順位をつけるとこうなった。
人に勧めるとしたら逆の順番になりそうだ。2は少なくとも絶対最初に始めるやつではないと思う。そんなことしたらダークソウルのイメージがとても悪くなりそうな気がする。
疲れてるので乱文で申し訳ない。
面白いのは当然として、ほんわか和む、あまり頭を使わない、映像も音も過激ではないようなゲームがやりたい
最近プレイしているゲームと言えば「Marvel's Spider-man」※、「アーケードアーカイブス ダライアス」、「God of War III リマスタード」
めちゃめちゃハマるけど、寝る前にやるには激しすぎる。
※spiderとmanの間はハイフンを忘れずにねって、ピーターかマイルスのどっちかが言ってたのを思い出して慌てて直した
あとは、インディーズ?の「Gorogoa」、「Back to Bed」が良かった。
一度クリアしたら継続して遊び続けるといった性格のものではないのが残念。
アドベンチャーゲームならゆっくりできるかな?と思って買った「The Last of Us」はバッドエンディングになる予感がしてきたところで、プレイを止めてしまった。
最後どうなるか知らないけど、人類滅亡エンドとか、xxxを人身御供にするエンドとかだったら、たぶん半月くらい気分が沈んで戻ってこれないと思う。
「Heavy Rain」も似た理由でやめた。
記憶喪失という設定の主人公に対して、ゲームの最序盤、奥さんが「子どもたちが帰ってくる前に、皿をテーブルに並べておいて」みたいなことを言ってくる。
だけど、奥さんの言う皿がどこにも見つからず、部屋をぐるぐるしていたら、
「お皿はもういいわ※」とか奥さんに言われて、電源切ってしまった。
ゲームの中とは言え、簡単な仕事に応えられない自分に耐えられなかった。相当まいっていたのかも。
※奥さんは優しく笑いながら言っているので、おそらく傷つかないように配慮して発言している。
こうした用途にはxbox360の「集まれピニャータ」がピッタリだったのだけど、2以降、リリースされていないのがとても残念。
近いのは「Minecraft」だけど、睡眠不足で社会人生活が破綻するから、もうやらないと決めている。
パット・メセニー・グループのアルバムで最高傑作は何かと聞かれたら、人によって答えはバラバラになるだろう。
初期から現在まで本当に名盤がたくさんあるのだ。だがメセニーソロ名義も含めた上でベストは何か?
という聞き方をすれば答えは簡単だ、Secret Story一択になる。
発売からそろそろ30年経つが全く古びれず、聞くたびに新たな発見がある。
何度聞いても飽きが来ないアルバムなんてそうそう出会えるものではない。
1992年に発売されたこのアルバムはどんなコンディションのときに聞いてもハマる。
構成は生命力に満ち溢れた明るい曲が並ぶ前半の後、矢野顕子のボーカルが短く入るTrack10の As a Flower Blossoms (I Am Running to You) を転機に
暗く悲しいものに変わっていく。メセニーが失恋を機に作ったアルバムだというから、恋の始まりから終わりまでを描いているのだろう。
最終Trackの曲名は Not to Be Forgotten (Our Final Hour) である。「忘れないで(私達の最後の時間)」だ。
恋に喜びや悲しみがあるのは人生と同じだ。俺はこのアルバムには人生が詰まっていると思う。
もっと大げさに言えば音楽のすべてが凝縮されていると言っても過言ではない。
Secret Storyは2007年にリマスター版が発売されている。その際、未使用曲が5曲収録されたボーナスディスクが追加された。
1992年版は76分の収録なので収められなかったものと思うが、この5曲、とても優しく温かいのである。
追加された曲名はそれぞれ
Back in Time
Look Ahead
Understanding
A Change in Circumstance
Et si c’était la fin (As If It Were the End)
となっている。タイトルだけでもわかるだろう?未発表曲なんてのは普通はたいてい蛇足なのだ、
だが15年の時を経て日の目を見ることになったこれらの楽曲は悲しいまま終わった恋のアルバムを
困難を超えて未来を見つめ歩きだそうというという希望に変えてしまった。
1992年版にこれらの曲が含まれなかったのは果たして尺の問題だけだったのだろうか。
ひょっとしたらまだメセニー自身が失恋から立ち直りきれていなかったのかもしれないと邪推してしまう。
一方、日本は、大昔にメカオタクの女の子が主人公の少女マンガ女児アニメを普通に放映していたのであった
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うーん★3
相変わらずでマンネリ
2みたいなバイオ並の意味不明パズルが目に見えて減ってると思ってそれなりにプレイしてたけど、
ハゲマッチョおっさんがパズルしこしこ解いてる絵面がダサすぎてダメ
というかあのパズル好きなやついんのか
ゴッドオブウォーに求めてるのはパズルじゃなくて無双的な方だよ
自殺するとか
あと話が相変わらず全体的に意味不明
会話してるけど噛み合ってないし
ストーリー求めるゲームじゃないにせよ、飛ばせないイベントシーンで意味不明な会話を聞かされるのはいい気持ちしないわ
QTEも相変わらずうざい
ラスボスもしょぼすぎだし
まあでも2のラストみたいな俺たちの戦いはこれからだENDじゃなくてちゃんと終わらせたところだけは評価するけど