はてなキーワード: ユーチューバーとは
三田ガーデンヒルズの80㎡を買いたいという夫婦が公認会計士に相談するスレッドを見ていた。
ちなみに、私は夫婦と子供一人の家族で、都内湾岸エリアのタワマンに住む公務員です。
相談者の夫婦の世帯年収は1500万円、ああ、正直話にならないわ、と思ったけど、案の定冷たくあしらわれていた。あそこの部屋は最低でも3億やからな。それじゃローンも通らないやろ。身の程を知ればよいと思った。(辛辣)
ほかにも、人生後悔したくないから、という理由で、銀行相手にローン通す方法教えろと言う輩がいたり、なんかいろいろだなあ、と。こんなに分をわきまえない人がたくさんいるんだな、とがっくりきた。
なんでこういう勘違い野郎が多いんだろうな。普通のサラリーマンなんかどんだけ背伸びしても買えない物件なんか、東京には腐る程あるねん。身をわきまえて湾岸タワマンでも買えばええやん。三田ガーデンやら番町やら広尾やら、そんなん、庶民が住む場所じゃないんだから。
世帯年収1500万?はあ、そりゃただの庶民ですわ。私らのような公務員のつがいでもそのくらいの世帯年収にはなるわ。そんなもんでよく三田や番町や広尾に住もうと思えるな。あまりにも世間を知らなすぎて逆に頭が下がる。それでよくアッパーミドルやなんて思えるな。節操なさすぎや。階級って知らんのか。
手が届きそうで届かないもの、に対する僻みならわかるけど、そもそも拝み見ることすら叶わないものに対して幻想を抱きすぎでしょ。東京で一番いい家を買いたいならそれだけの地位とポジションが伴わければならないことがなぜ理解できないのだろうか。ユーチューバーや億り人の成功譚に感化されすぎ。
なんかもう、最近こういうSNSに感化されちゃって自分でも億ションいけるんじゃね?系の人が増えてるのかなあ、と思うと、がっくりくるよね、いろいろと。
なんでそういう分をわきまえないのかなあ、と単純に不思議です。
「創作実話」ってやつやろ。
前なら「DQN女を人前でやり込めてスカッとジャパン」「DQN妻を離婚してやってスカッとジャパン」が流行ってたジャンル。今はオチすら要らないオカルトにシフトしたわけね。
創作や小説としてはクソつまらない話でも「実話」の看板掲げるとウケる。
以前はまとめサイトでそういう話を載せてアフィ稼ぎするのがメインだったようだが、今はユーチューバーや書籍化、呪物展で儲ける人が増えたんだな。
随分、激辛が肯定的に捉えられているように思う。チャレンジ対象にされる時点で。
だって激すっぱ料理激しょっぱ料理激苦料理なんてものはあえてそれを銘打って出してる料理店なんておそらく皆無でしょ(これも流石に観測範囲問題だとでも?)。
なぜそうなのかというとこれらの苦痛な味覚を催す料理はただの味付け失敗と捉えられているからだと思う。
激辛も苦痛な味覚、痛覚であるはずなのに味付け失敗と見做されないのは不思議なことだ。
実際正統な料理では勝負できない人の隠れ蓑として激辛は利用されているのだろうから皮肉だ。
もちろん北極ラーメンを企画した蒙古タンメンのように激辛じゃないメニューの味も十二分な店もあるけどさ。
ちなみに激臭料理なんてのもブームとしては未だないのも気になる。
時々くさやドリアン(料理というか素材)が話題にのぼったり、シュールストレミングがユーチューバーのネタとしてブームになってるというのはあるが、それは激臭料理ブームというよりシュールストレミングブームであって、新たな激臭料理が作られて挑戦されるというサイクルの形でのブームというのは未だ無いことに変わりは無い
「へーこんなことになってるんだー」と思いながらニュースやユーチューバーやブロガーから情報を得ていたが、いざ自身が関わる業界についてのニュースが連日報道されると、違和感がすごい。
「アジャスターが来ないのは損保会社と蜜月な関係にあったから」
これは違います。ここ5年ぐらいから全国の車体整備事業者(鈑金工場)に協定で実地に行くことなんてほとんどありません(だいたい30万以上の事故から来るかもぐらい)
某社だから来ないわけでもなく、どこでもそうです。大体いちいち行ってらんないと思う。
乱暴です。数百社(数千かも)以上はこういった関係の工場が存在します。(そういう団体もありますし)別に珍しいことでもなんでもありません。でも自賠責保険の見返りから指示はしてたと思います。まあこんなことはどこでもやってますが。
すり替えです。一連の件は車検の話じゃないです。たしかに某社は検査員解任されていますのでホント何やってんのって感じですが、不正請求は車体整備(鈑金)のお話です。外科手術と人間ドックぐらい違います。
ただ、業界に身を置く人間としては、国交省にはもっと車体整備に関わるべきではないかと思います。自動車の高度化から車体整備の重要性は今後もますます高まってますし、こんなこと起こってますし。
某社はもともと大っ嫌いだったので、今回の件を一切擁護するつもりは全くありません。
が、細部が割愛されたり大袈裟に表現されている点が気になってここで吐き出しました。
今度、気が向いたらまた違和感とか追加してみようかなと思います。
私が何気なくみていたニュースも、その業界の人から見れば、「ちょっと違うんだけどなー」って思っていたのかなあと、ニュースを見る目が少し変わりました。あんまり鵜呑みにしちゃダメだなあと思ってニュース見ます。
子供がかなりYouTube見てるけど私は良いことじゃないかと思ってて。好きな配信者さんがいるなら「再生数上げて応援してあげなよ」って言ってる。ファンとして相手を直接応援できるのは嬉しいことだよね。小学生だからスパチャとかはさせてないけど。
ねこくんがクスリで捕まった話とか、すとぷりのななもり。が間違った方向にかましちゃった話とかも子供とした。最近騎士Aも知ったようで、ググったらここもいろいろあるね。
「他のメンバー大変だろうね」「好きなら応援してあげなよ」とか子供と話した。「男子は10代〜20代くらいはモテたがるんだよね」とか話して。今の年齢でわかるような説明でいろいろ話した。
他にもイラスト描く人のチャンネル登録したら「SNSで私になりすまして個人情報聞き出す人がいるから気をつけて!」って動画を上げてくれてて、「悪いことする人がいるね」って話して親の私も勉強になった。「個人情報って何?」ってきくから、学校や年齢、友達の名前なんかも教えちゃダメだよとか、「写真撮って送って」は犯罪だよとかいろいろ話した。
生物系YouTuberも好きだから「交尾」って単語が出てきてこれもきくから、「赤ちゃんができるには精子と卵子が必要で」「サケの産卵の絵本見たことあるじゃん? あの白い液体に精子が入ってて、魚の場合は卵も精子も外に出すんだけど」「人間は男の子がおしっこするところがピンって上向きになって精子が出るんだよね。それを女の子の体内で出すわけ」って話をした。こっちが淡々と話したから、子供も「ふーん」って感じできいてた気がする。「お母さんとお父さんもやったの?!」「そうだよ」「人間もお尻とお尻をくっつけるの?」「人間は虫や動物と違って手が使えるから、まあいろいろ姿勢はあんのよ」とか言って、具体的なことは濁したけど。
「ユーチューバーって大変だよね」「撮影、編集、SNS運用なんかもしてて偉いね」「若い子が毎日のように頑張ってて、ちゃんと寝てるか心配」とか、親としての気持ちも話してる。娘だから高学年くらいからまともにきいてくれないかもなーと思ってて、どんなことでも今分かる範囲で教えてる。私の親は何も教えてくれない人で、いろいろ苦労したので。ためになってるのか迷惑なのかは、娘にきいてみないとわからんね。
元増田とは違うけどさ、KENZO 【新宿109】ってユーチューバーについて聞きたいのよ。マルチというか出資金詐欺系の人物を告発したいのだけど、彼に行ったら動いてくれるかな?その詐欺師の特徴なんだけど、