はてなキーワード: デザインとは
>私が彼氏にその子のもってるバッグの10分の1くらいの値段のバッグをプレゼントしてもらったとき、そのブランドデザイン最高だよね!彼氏センスすごい!優しい!うらやましい!と言っていた。でもその子はそのブランドのバッグはもちろんもってなかったし欲しいとも言わなかった。
ここが結構深刻だなと思った。
普通に考えて、友達が彼氏からプレゼントもらったんだ、って報告に「あー安いよね」「私はいらない」とか言ってくるのが性格の悪い人だよね。
でも友人は思い出の中でも「!」がつくほど全力で、良かったね!素敵だね!って言ってくれてる。彼氏まで褒めてくれてる。
増田にとって嬉しいことならそれがいい、っていう他人との距離感をきちんともってる。
自分が彼氏に求めること、増田の彼氏を、一緒にしてない。比較をしない。
ああなりたいという成り代わり願望を捨てられないからです。
芸能人とかならできるのに友達だとできないのは、同じ釜の飯を食ってたのにっていうのはあると思うけど
会社を畳むと決めて、ある程度の財務処理を終えて、一息ついたので書く。もともと某大手日系メーカーで工学系エンジニアを務め、アメリカ留学して、Webやデザインを学んで起業した。
起業した当所は正直自身があった。経歴も申し分ないし、デザイン思考とか、デザイン経営とかが注目されはじめていた時期だからだ。前の会社のつてもあり、少しずつだが仕事を貰えてた。
特に営業しなくても案件はもらえたし、時々登壇に呼ばれたりして、調子に乗ったんだと思う。
やがてもらっていた案件が完了し始めた。すこしゆっくりできる、なんて思ってたら、あっという間に3ヶ月、仕事のない状態が続いた。俺はそこに来て、やっと焦った。
営業しようにも、どうやればいいか分からない。知り合い経由に仕事がないか聞いても「探してる人いたら声かけるよ」ばかりで案件に繋がらない。営業電話なんてしたことないし、メールを打ってみても返事はなかった。資料の用意も不十分だった。コーポレートページも、話せば分かるからと後回しにしていた。
広告は避けていた。広告を見て連絡してくるところなんてリテラシー低いだろうと思ってたからだ。
しょうがないからと始めようとしたが、何からすればいいか分からなかった。
SNSに時々「エンジニアやデザイン探している人いたら手伝いますよ」と書いてみた。当たり前だが案件は来なかった。
周囲から遠回しに心配されたが「お金のためにやってるんじゃないし」と強がった。
経営の本を読み漁った。見様見真似で、営業やマーケティングをやってみたが、全然成果につながらない。
どうしよもうなくなって、同じような業界で先に起業している人に相談した。
世の中は想像以上にデザインを知らない。何の役に立つかも分からない。そのなかで「UIUXです」と看板をかけても何も訴求できないと言われた。「ユーザ視点が」とか言いながら、ビジネスにおけるユーザ視点をまったく考えていない、という指摘は耳が痛かった。
俺のSNSも指摘された。SNSだからと好きに色々書いていたが、自己ブランデイングとしての役割をもっと意識しろと言われた。自信がないように見える投稿はするなと言われた。愚痴もいうなと言われた。そんな相手に発注したくなるやつはいないと言われて、その通りだと思った。
要するに、俺は「相手がどう思うか、どう見られているか」をまったく意識していなかった。
クオリティの高いものを出していれば受け入れられると甘えていたのだ。
その問題を突きつけられて、心が折れた。
学びといえば、自分が営業職やマーケティング職のことをまったく理解できていなかったと気づいたことと、その職種の人を尊敬できるようになったことかな。
今卒業して働いてるんだけど大学の時同じグループだった友達が裕福で金持ってて嫉妬で死にそうなので助けてほしい。
都内の偏差値はそんなに高くない(50-60)女子大に通ってた。6人仲良しグループだった。
女子大で学科が同じだと大体時間割も同じだから6人でほぼ同じ授業受けてて、昼ご飯とかも一緒に食べてた。
その子は地方から上京してきた子で普通に明るくて顔もかわいかった。乃木坂?けやき坂?とかのアイドルが好きみたいで雰囲気と合ってて納得した。
その子は嫌な子じゃないしグループの子たちとも楽しくやってた。グループみんなで遊んだ時も一人3500くらいの飯屋行ってカラオケに行くくらいで、金持ち自慢したりひけらかしたりはされてない。
コロナの前は休みのたびに海外行ったり、かばんとかピアスとかブランドものだったから家が金持ちなのは察してた。その子の地元に遊びに行った子が写真を見せてくれたが大豪邸だった。でも550円の学食の定食は高いから300円の素うどん食べてたり、嫌いにはなれなかった。でだけど常にもやもやしてた。私が彼氏にその子のもってるバッグの10分の1くらいの値段のバッグをプレゼントしてもらったとき、そのブランドデザイン最高だよね!彼氏センスすごい!優しい!うらやましい!と言っていた。でもその子はそのブランドのバッグはもちろんもってなかったし欲しいとも言わなかった。
卒業して進路を決めるとき実家が会社をしているらしく地元に戻っていった。本人は自由がなくなるからいやだと言っていたが普通に就職してもらえる給料で今の生活が維持できないから仕方ないらしい。贅沢な悩みだと思った
大学卒業してからもちょくちょく東京に遊びに来ているので遊びに誘われたりしてる。定期的にインスタに反応が来る。でも正直会いたくない。何かと理由をつけて断っている。
最近は家族から結婚するように言われて、見合いのようなことをしているらしい。彼女曰くぶさいくできもくて嫌だから結婚したくないと言っていると友達づてに聞いた。いらいらする。
別に私だって希望の仕事ができてるし、彼氏もいるし趣味もある。給料も少しあがった。私は彼女と違って自立してる。自立もしてないのに親の会社で文句ばっかり言ってただのわがままだ。
まわりはその子と普通に遊んでるし、連絡も取ってる。私が急に縁を切ったら私が悪者だ。でもみじめで耐えられない。
この夏ヨーロッパに行ってて、インスタブロックしそうになった。私もかわいいと思ってた鞄買ってもらってた。35万くらいするやつ、誕生日でもないのに。
分が散っててごめん。こういう時どうしたらいいんだろう。縁切るべき?それとも私がおかしい?
コメントにも書いたんだけど、嫌なことが合ってかっとなって書いたから自分も幼稚だなと思ってる。
これ増田が金持ち側だろってコメントあったんだけどそうだったらどんなに良かったか。奨学金返済の書類でも見せたいよ。
今後もこういう子と出会うのかと思うと憂鬱。どうやったら嫉妬しないで生きてられる?
マンネリなだけだと思う
プレゼントに使われすぎたんだよ、何も考えてないように思えて無理ってなってるだけ
いやまぁ、そりゃあさ、そもそも好意を否定すんなよとか言いたくもなるのはわかるよ
逆に中高生がつけるようなデザインだからプレゼントに向かねぇだろって意見もわかる
いやゴメン俺はこのデザインなにがだめなのかわかんねぇセンスのない男だ嘘付いた
まぁでもこれだけ何度も何度も何度も何度も何度も燃えてるわけじゃん
その度にそういうネガティブイメージ的なものは見てるわけじゃん
よくわかんねぇけど女子に4℃はあかんって、何が悪いのかはよくわかんねぇけどあかんって認識は持ってるわけじゃん
そこで4℃のアクセサリ送るってもう完全に喧嘩売ってると思われても仕方ねぇと思うんだけどさ
女子側だって「テメーこんだけネットで4℃燃えてんのに送ってくるってあえてか?あえてなのか?喧嘩売ってんのか?」ってなるってわかるやん
やめようやもう4℃送るんは
な
「私が彼氏にその子のもってるバッグの10分の1くらいの値段のバッグをプレゼントしてもらったとき、そのブランドデザイン最高だよね!彼氏センスすごい!優しい!うらやましい!と言っていた。でもその子はそのブランドのバッグはもちろんもってなったし欲しいとも言わなかった。」
今卒業して働いてるんだけど大学の時同じグループだった友達が裕福で金持ってて嫉妬で死にそうなので助けてほしい。
都内の偏差値はそんなに高くない(50-60)女子大に通ってた。6人仲良しグループだった。
女子大で学科が同じだと大体時間割も同じだから6人でほぼ同じ授業受けてて、昼ご飯とかも一緒に食べてた。
その子は地方から上京してきた子で普通に明るくて顔もかわいかった。乃木坂?けやき坂?とかのアイドルが好きみたいで雰囲気と合ってて納得した。
その子は嫌な子じゃないしグループの子たちとも楽しくやってた。グループみんなで遊んだ時も一人3500くらいの飯屋行ってカラオケに行くくらいで、金持ち自慢したりひけらかしたりはされてない。
コロナの前は休みのたびに海外行ったり、かばんとかピアスとかブランドものだったから家が金持ちなのは察してた。その子の地元に遊びに行った子が写真を見せてくれたが大豪邸だった。でも550円の学食の定食は高いから300円の素うどん食べてたり、嫌いにはなれなかった。でだけど常にもやもやしてた。私が彼氏にその子のもってるバッグの10分の1くらいの値段のバッグをプレゼントしてもらったとき、そのブランドデザイン最高だよね!彼氏センスすごい!優しい!うらやましい!と言っていた。でもその子はそのブランドのバッグはもちろんもってなかったし欲しいとも言わなかった。
卒業して進路を決めるとき実家が会社をしているらしく地元に戻っていった。本人は自由がなくなるからいやだと言っていたが普通に就職してもらえる給料で今の生活が維持できないから仕方ないらしい。贅沢な悩みだと思った
大学卒業してからもちょくちょく東京に遊びに来ているので遊びに誘われたりしてる。定期的にインスタに反応が来る。でも正直会いたくない。何かと理由をつけて断っている。
最近は家族から結婚するように言われて、見合いのようなことをしているらしい。彼女曰くぶさいくできもくて嫌だから結婚したくないと言っていると友達づてに聞いた。いらいらする。
別に私だって希望の仕事ができてるし、彼氏もいるし趣味もある。給料も少しあがった。私は彼女と違って自立してる。自立もしてないのに親の会社で文句ばっかり言ってただのわがままだ。
まわりはその子と普通に遊んでるし、連絡も取ってる。私が急に縁を切ったら私が悪者だ。でもみじめで耐えられない。
この夏ヨーロッパに行ってて、インスタブロックしそうになった。私もかわいいと思ってた鞄買ってもらってた。35万くらいするやつ、誕生日でもないのに。
分が散っててごめん。こういう時どうしたらいいんだろう。縁切るべき?それとも私がおかしい?
コメントにも書いたんだけど、嫌なことが合ってかっとなって書いたから自分も幼稚だなと思ってる。
WEBは細かいこと色々言われるし下層とかまで考えるとダルい。
紙は自由度高いし、そのデザインに飽きる前に仕事が終わるし最高
ずっと鬼修正のWEBやってて修正ダル…でも仕事なんてこんなもんか…ってやってきたけど
ここに来て紙が楽すぎて感動してる
よく考えたら趣味でやってる同人誌も紙前提だしそりゃ紙の方が楽しいよな…
単価は低いが…
いや…修正してる時間考えたらチラシの方が単価が高いのでは????
もうWEB飽きちゃったなほんとに
てかデザイナーになりたくてなったわけじゃなくて
他にできることなくて仕方なくずるずるこの仕事してるタイプの人間だから基本的に情熱もやる気もないんだが
でもWEBより紙だわ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230904-262934/
演目が性的であろうがなかろうが、ジャニーズって時点でダメなのでは。
服が搾取的なデザインじゃなくても新疆綿はダメだし、搾取的なラテアートが施されなくてもアンフェアトレードコーヒーはダメです。
おっパブに行きました。
※説明
おっパブの何たるか知らない清潔な人たちのために補足しておくと、おっパブは女の子とお話をしたりキスをしたりおっぱいを触らせてもらったり、おっぱいを舐めたりすることが出来る場所です。
個々に仕切られたスペースには大抵二人掛けのソファが設置してあります。
料金相場はおれが行くような安い店だと初回クーポンを使って40分4-5000円。ドリンクは客は飲み放題ですが、嬢に入れてあげると一杯2000-30000円ぐらいします。
40分で嬢は2-3回入れ替わる。
なんか説明書いたら疲れちゃったな。
そこで初めて気の強そうな、ギャルっぽい子がついてくれたんだけど、これがよかった。
AVでは見たことあったが、テンション高いギャルにおっぱい押し付けられるのって、気持ちいいというよりはただただ苦しいんだけどあれはあれでいい経験だね。
ああいう高校時代を送りたかったよ。おれか夢見ていた青春のかたちがそこには確かにあった。
おれが文化系の大学生で趣味からしてオタク予備軍の小難しい童貞気質野郎だということは、おそらく一つ前についた嬢から情報共有されていたんだと思う。
それにしても見事そのパスに合わせて完璧に攻略してきたことに、終身名誉童貞のおれは感心しちゃったよ。おれのような奴の扱いなんて赤子の手をひねるより簡単なんだろうな。
「こんなの初めて」ってやつだよ。
そんでさ、その痴女ギャルのおっぱいを攻めたらさ、くすぐったそうに笑って照れながら「に゛ゃん♪」とか言うわけ。たぶん演技なんだろうけど、めっちゃ感じてくれるわけよ。あれがよかった。
おれAVでもイケてる男どもがやってるであろう、友達の女の子のおっぱい触って笑って許してもらうシチュが大好きなのよ。現実ではそんなことできないからね。一歩間違えたら犯罪だから。
そんでおれを内心見下して攻めてくるギャルをさ、攻めかえして攻守が逆転するこの快感よ。男の支配欲まで満たしてくれちゃうわけ。本当はそれらすべてがおれに金を吐き出させるために彼女によってデザインされた快感なんだけどさ。現実、まあ本当の意味での現実ではないけど、もうおれにとっちゃあトトロが本当にいたみたいな、ディズニーランドみたいなもんだよ。彼女らからしたら童貞なんて小銭入れたらジュースが出てくる自販機ぐらい単純なものなんだろうなあ。また行こう。
浪人して良い大学に行った友人が、絵の仕事がしたいがどう就活すれば良いかと相談をしてきた。私は現役でアホな大学に行ったので彼女より年次が早く、相談を受けた時にはすでに就職していた。彼女は親には反対されているがアニメーターになりたいのだと言っていた。
アホなりに考えたが私も親御さんと同じ意見だった。絵の仕事と言っても多岐に渡るし、メーカーなどの広報・デザイン部門を目指すなどして、良い大学の新卒カードを無駄にしない方が良いんじゃないか、そこで思ってたことと違うと思ったら働きながらアニメーターの就職先を探せば良いのでは、みたいなことを言った。とりあえず私は新卒カードを捨ててどブラックなイメージしかないアニメーターを目指すのは反対だと言った。
その後も何度か同じ相談で誘われたが、いつも同じ結論しか返せなかった。
私の解答は彼女の希望する内容ではなかった。私にはアニメーターの夢への背中を押して欲しかったのだろう。だから何度も相談してきたのだろう、今思えばだが。後日SNSに「絵を描けない素人にはどうせスキルを持つ者の悩みは分からない」「私は誰からも理解されない」と明らかに相談の件についての愚痴が長々と書いてあった。結構な回数相談に誘われて使ったお金と時間はなんだったんだ、私も社会人になりたてで悩み事がいっぱいあるのに、と思ってしまい、当時私も青かったので彼女との繋がりを全部切るという子どもじみた行動を取ってしまった。
そして月日は過ぎて現在、なんとなく彼女のアカウントを見に行った。結局新卒カードを使って就職活動はせずにアニメーターになるもメンタルを壊し、今は同人活動をしながら過ごしているらしかった。
「私の絵は現役のアニメーター(彼女の相互フォロワー)にも認められている」「⚪︎⚪︎(当時流行ってたアニメで、私の大好きな作品)みたいな下手な絵が持て囃されてる理由が分からない」「あのレベルの作画で監督になれるなら私も数年で作画監督になれると思う」と色々豪語していたが、今は二次創作のエロ本を描いて暮らしている。失礼ながらバズっている様子はない。どうやって生活しているのかは分からない。
そんな彼女の様子を見て、これは増田にしか書けない感情なのだが、「やっぱりな」と思ってしまった。
適度な自信や自己肯定感は武器になると思うが、まだ趣味で描いている段階で自分の気に入らない作品や作画監督をバカにしたり、「絵を描ける私」「そうではないそれ以外」を仕切る選民思想(?)だったりの過剰な自信と承認欲求は仇にしかならないと思っていたからだ。彼女に対して私は絵が描けないというコンプレックスもあったかもしれないが。
私も別に大した生活は送っていないのでまったく大きな顔は出来ないが、あの時の彼女の夢と自信はまだ今も在り続けているんだろうか。