はてなキーワード: タバコ臭とは
別れたら
髪をロングヘアにして
好きな服を買って
今まで我慢していたつもりのない様々なことをめいいっぱい楽しもう!
https://twitter.com/okinahimeji/status/1003997427576160256?s=21
あとこのツイートも参考になるかも
人生の攻略が順調な人にとっては、そこに何ら疑問も浮かばないのだろうけども、順調じゃない人にとっては馬鹿馬鹿しくてバトンをへし折りたいことは多い。
誰かが言ってたけど、俺らの世代って「シーソーを端から端まで歩いていくような人生だよね」って。最初のほうは先が上ってて希望が見えるけど、真ん中らへんで急にバタンってなって未来の先行きが下がったよね。
→いや俺は結婚とか無理だから祝儀を受け取る機会が無いし、払うばっかりで損するばかりじゃん。仮に結婚したとしても式とか挙げるカネないし。祝儀だけ集金するの?
→いや俺が末代だし。俺が祝う子とか設けられないし。年金制度は崩壊するから、俺が老いぼれたその時代の子供から社会的に支えられるとは限らないよね。現代それが重すぎてひどいことになっているのだから、それが是正される未来では、老いぼれの俺が若者から搾取できるリソースは減るだろう。
搾取・カモ・としての目線抜きで、大人は社会的に子供の存在に対し希望が見いだせるかどうか。それが問われている。
→感謝できるような父を持つことのできた幸運な人生に感謝すべきだよね。持てた人は良かったね。
→感謝できるような母を持つことのできた幸運な人生に感謝すべきだよね。持てた人は良かったね。
本質的に感謝すべきは父母に対してではなく、幸運に対してだよね。
→いや既に現代ですら老害と呼ばれ敬いリティ(リスペクティビティ?)がとても低くなってるのに、今後はどんどんそれが低くなっていくわけで、俺が老いぼれたとき敬われないことが確定してるのになんで敬わなきゃならないの?
→これも結婚式と被るけど、自分は式をやらない、やってくれるような親類もカネもないのに、なんでそんなに包まなきゃならないんだ・・。
ナウなヤングはみんな東京いってそのまま田舎へ戻らないし。お坊さんを呼べば檀家に入るとか墓を守るとかあるけどそんなん無理な人が増えていて、守られなくなる家、墓、檀家、増える一方でしょ。
「墓じまい」が増えて集合墓地が増えてる。ワイのパッパも樹木葬いう集合墓地の枠を確保済み、実家はリバースモーゲージやで。
→タバコ臭いから行きたくない・・。メリットが薄い。功労賞でチームに対して出たお金とか、なんで飲み会にしか使わないの。高級なオフィスチェアを買うとか、空気清浄機買うとか、ドクターペッパー箱買いして飲み放題にするとか他にもあるでしょ。
→若いころ苦労すればトシとってからラクできる。だから辛酸舐めて生きてきた。年金は払った以上に貰えるし、敬われるし、無能でも出世できる。
そう信じて生きてきて「実際ラクできた」逃げ切り世代はうらやましいよね。
「ラクできそう」が揺らいできた、老害扱いされる「逃げ遅れ世代」。
未来は続かない。
禁煙絡みの話題になると、俺から見るとヒステリックと感じる主張を繰り返してる嫌煙派をはてブでは見かける
同じ様な人はツイッターやヤフコメなどでもちょくちょく見かける
健康問題云々は建前ですらなくて、汗臭いとか腋臭とか食べ物の臭いとかそういうのも纏めて「嫌だ!」と連呼する人も結構いる
で、そういう人達を観察してると、どうも臭いそのものよりも、自分にその臭いが移る事を嫌悪してる人が結構な割合でいるっぽい
どっちも同じことだろと思うかもしれないが、自分が臭くなる事への嫌悪は、自分が変化する事への恐怖が根底にあると思う
タバコの例で言えば、喫煙者と同じエレベーターに乗ったら、自分が喫煙者と同じくらいタバコ臭くなると「疑ってる」って事
何を馬鹿なと思うかもしれないけど、割とこれはあると思うんだよ
といっても非喫煙者が喫煙者、特にヘビースモーカー並に息や体臭が臭くなるって事はないと思う
でも、その臭いそのものも嫌だけど、それ以上に自分までタバコ臭いと、誰かに思われるのが耐え難いって人は嫌煙派には一定数いると思うんだよ
そういう人は自分のアイデンティティに対する攻撃だと感じてるんじゃないかな、と思う
なんでそう考えるかというと、それならヒステリックになるのも理解できるから
単に臭いだけなら程度問題はあるけど、エレベーター程度ならまあ我慢できるはずなんだよ
そんなに長時間一緒に乗る訳でもないし
でも自分が臭くなるのは、「臭くない自分」を「臭い自分」に変えられてしまうから許せない
自分を臭くする可能性があるものを徹底的に排除しないと気が済まない
そうしないと心の平穏が保てない
で、こういう人達に対して「それはやり過ぎじゃない?」みたいな事を言っても無駄だと思うんだ
喫煙者に言いたい。
自分が誰かの助けをかりないと生きられない要介護者になった時、そのタバコを吸いたいという欲求で周りの人間を苦しめるよ。
うちの父は脳梗塞で倒れ、麻痺と高次脳機能障害の後遺症が残った。
自宅でみているが、今や父はタバコをくれとしか言わない人間になった。
大げさでもなんでもなく、父から話しかけてくるのはタバコを要求してくる時だけになった。
麻痺があるのでうまくタバコをあつかえずに、ズボンにタバコで焦がした穴がたくさん空くようになった。
もう自制心なんてものはなくなってるから、いまさらやめることはできない。
めんどくさくて1カートン(10箱)まとめて渡しておいた事がある。その日に帰ってみたら部屋がいつもよりタバコ臭い。数時間のうちに3箱以上吸ってた。
これではさすがにタバコに父を殺されると思って、めんどくさくてもカートンで渡すのはやめた。
僕はタバコを吸わないから、ニコチンが切れたときの気持ちはわからない。そもそもタバコを吸いたいという気持ちもわからない。
非喫煙者からすると毎日お金を燃やして、不健康になっているだけのようにしか思えない。
だから今後介護を続けるにしても、ニコチンを摂取するだけの人間に寄り添う気持ちをいつまで維持できるか自信がない。
暴れるのはアル中だけじゃないんだなぁ、ニコ中でもこうなるんだぁなんて他人事のように見てる。
けむたくても極力同じ部屋にいるようにしている。
シャワーで一番最初に髪をお湯で流すときに、タバコの臭いが降ってきて気が滅入る。
本当にタバコが憎い。
何がひとのときをおもうJTだよ。CMで流れるだけでイラッとする。
喫煙者よ。
タバコをやめられる心があるうちにやめておくことをオススメする。
不幸になるのはお前じゃない。
大切にしてきたはずの家族だぞ。
俺の親は共働きだった。
門限を気にし、起床時間、親の言う事、親の価値観を気にしてきた。
守らなかったら、怒声を食らった。
もちろん、ムカついてもいたが、守っていれば褒められたので、
嬉しいときもあった。
親は世間には良いかっこして、悪く思われないようにと必死だった。
気に食わないことが在ると、世間を見下すことによって自分たちを肯定していた。
自分の考えをバカにされ、「今のお前にはわからない」と言われてきた。
親は口癖だった。
「好きにすればいいじゃん。」
「好きにすればいいじゃん。」
何を言っても同じだから、悩みを相談したことは一度もなかった。
そして俺は好きに生きなければいけないという価値観に縛られていた。
もう一つ口癖があった。
「人様に迷惑をかけるな。」
親ならいうだろう。でも、言われた俺はもうよくわからなかった。
迷惑をかけず、好きなことをするなんて、できなかった。
親のいう人様なんて9割自分たちのことだ。
親に迷惑をかけずにできる好きなことなんて、オナニーぐらいだった。
親は「お金が無くても幸せと感じて欲しい」と願って教育してきたようだ。
俺はその願いを遂行しなければいけないと思っていた。
「恒産なくして恒心なし」
(一定の職業や財産を持たなければ、しっかりとした道義心や良識を持つことはできない。)
「衣食足りて礼節を知る」
(人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度をわきまえられるようになるということ。)
衣食も足りてなかった。
親の教えに沿って生きてきたが、俺は圧倒的に不幸を感じていた。
そして、親のプログラミングで動いてきた。
教育に正解は在ると思う。
教育って、出してほしい結果があって、そこにたどり着かせたいからするんでしょ。
目的を達成するかどうか。
ただ、批判したいヤツは、初めから親の言う事を守るように設計されてないんだよな。
別に珍しい話じゃなくてさ。
感情派は「スタートがそもそも違うんだよ」って話してもわかんないみたいなんだ。
もう爆死だ。
全部、嘘デタラメだった。
コード全消去だ。
色々考えたけど、こればっかりはもう無理だ。
解決できない。
だけど、地獄の世の中で、1個だけ伝えたいことがある。
うるせえ女子、
鏡の前にいる自分。
この間、歩道を走ってたんですよ。夜に。いつものランニングコース。
そしたら散歩中と思しきじいさんに呼び止められたんですよ。ちょっとちょっと、みたいな雰囲気で。
何か聞かれるのかと思って止まったら、曰く
この間、車を運転中、歩道を横切って駐車場に入ろうとした時、後ろから歩道を走ってたやつを轢きかけた。
わしも轢きたくないしお前も轢かれたくなかろう。
マラソン大会があって頑張るのは分かるが、お前、もうしこし考えて走れ。
とかなんとか。
知らんがな、と。わしその人じゃねえし。わし、そんな必死では走ってねえし。
百歩譲って必死で走ってるように見えたとしても、あるいは必死で走ってたとしても、だ。
それはお前に一時停止義務があるんじゃないのか、と。
地元紙とか知らねえし。勝手に言えよ。だいたい、じいさん達は何かといえば地元紙の記者知ってるとか町会議員知ってるとか。
まあ、後半は思ってただけで言えなかったんだけどさ。
あと、お前、人に話しかけるときはタバコくらい消してから話せよ、ってのは言っておくべきだった。タバコ臭えんだよ、じいさん。