はてなキーワード: コウモリとは
これは『卑怯なコウモリ』や『虚飾で彩られたカラス』といった童話の動物に勝手に共感している腐ったオタクの戯言だ。
A×Bが好き、C×Dが好き、Aが右ならなんでもいい。
そして推しCPについて熱く語ったり、イラストや小説を検索したり、原作の2人のシーンを何度も見返したり、同じCPが好きな者同士で和気藹々とする。
それが正直な話、とても羨ましい。
でも、推しCPがある人たちみたいに固定ではない。CPどころか妄想するキャラさえ固定じゃない。
私は、A×Bも、A×Cも、B×Cも、D×Aも、E×Fも。
全部読むし、全部書くし、無作為に呟く。
A×Bについて語ったすぐ後に、C×AやB×AやD×Eの話もしてしまう。
ついでにジャンルも跨ぐ。今は4つくらいジャンルを行き来している。全部アカウントを分けずに生きている。分けていたら管理できなくなるのが目に見えている。
作品を投稿している一覧も、本当に一人の人間のアカウントか?と疑いたくなるレベルで雑多な作品がジャンルも年齢制限も気にせず置かれている。
これは誰に咎められることでもないと思っているし、悪いことじゃないと思う。改善しようとして改善出来ることでもない。私自身に地雷があるわけでもなく、そこまで困っている訳でもない。むしろ快適に生きている方だろう。
でも無性に寂しくなる時がある。
私はあっちのジャンル、こっちのジャンルと顔を出すコウモリで。
「ABと言えば○○さん」だとか。
「CDの仲間と一緒です」だとか。
私はどう足掻いてもそういった人にはなれないし、そういった人達と仲良くできない。往来のコミュ障もある。
私だってABが好きで、CDの作品も書いていて、EFのことも呟く。
PCの処理速度が上がっていくと、地球や太陽系を丸々シミュレートできるようになるだろう。
すると、今僕らがいる世界もPC上でシミュレートされていて、メタ世界があると考えるほうが自然だ。
イーロン・マスクも三年前にこう言っている。「私達の世界が仮想現実(VR)では無いという可能性は100万分の1に過ぎない」
そして僕ら人類は世界を正しく認識しているわけではない。進化の過程の中で適応に有利になるように世界を歪めてみている。
例えば「高いところは怖い」「りんごは赤いくて甘い」
高所が怖くない個体は淘汰されていったし、栄養価とカロリーが高い果実を目立つ色で甘いと思う個体は生存に有利だった。
確かに存在するが、人類が認識できないものもある。例えばコウモリは超音波を認識するが、人類は適応上のメリットが少ないせいかその能力はない。
でもキモいっていってもhttps://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/06/0615.html こういうはっきりした差別をうけているのでもないんでしょ
透明なコウモリとして生きていて主張がないくせに主張があるふりすんのやめなよ
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成
スペースが狭くなるので、自分の席の真後ろに傘を広げるのをやめてください。後が通れません。
注意されたからといって、自分の頭上に傘を置くのをやめてください。雨は降ってません。
はてなリベラルの人達にとっては、「投票先を変える」とか「是々非々で判断する」というのは
ダブスタやコウモリと同義のきわめて恥ずべき行為であり、まともな人間ならば絶対に公言しないはずだと思われることなのです
たとえば自民党からまずい法案が出たら(例:ダウンロード違法化拡大)
自民支持者からも一斉に批判が寄せられますし、ひどければ次回他党の候補者に投票したりもするでしょう
ところがはてなリベラルの人達はこれを「自民に投票したのに文句を言うだなんて、やはり自民支持者はバカなんだな」という風に判断するのです
「お前らの自民党が決めたことだぞw支持しろよw」といった煽りコメントがしばしば投稿されるのはこのためです
彼らにとっては一度支持すると決めた党に最後まで寄り添うことこそ正しい支持者の姿勢であり、政策ごとに賛否を変えるような中途半端な有権者の存在が信じられないのです
世界レベルの危機をたった1人のヒーロー(+お供数人)が倒すって物語をいくつも束にしてクロスオーバーしたら「じゃあお前らあの時は何やってたの?」ってなるじゃん。
スパイダーマンの時空が歪んで豚と一緒に戦うシリーズだったら時空歪んでるから納得できるんだけどさ。
いくらなんでも「僕数年前に1人で地球救いました」「俺も」「私も」「そういやそん時俺まだ凡人やったわー」「俺その頃にはもう3回ぐらい世界救ったやで?」みたいなのはさ、お前らマジ何やってたんですかってなるでしょ。
コウモリ野郎みたいに活躍する地域が限定的になりがちな奴ら集めつつスーパーヴィラン同士が結託しましたって話にするなら、まあ何とか話は通るんだろうけどな。