はてなキーワード: クルミとは
猿がさ、台を使って高いところにあるバナナ取ったら賢いなあと思うじゃん
猫がジャンプしてドアノブを捻ってドアを開けたら感心するじゃん
カラスが車にクルミを轢かせて喰うのもすごい知性ある感じするじゃん
人間なんなんだよ 賢さが違いすぎる
人間以外の動物がやって賢いねえすごいねえって褒められるような行為、6歳くらいになって出来なかったらむしろ知能の発達が遅れてる扱いになる
9教科に精通して、機械がある程度使えて、インターネットリテラシーもあって、マナーを身につけていて、…っていうような大量の条件を満たしてはじめて「賢い人」のスタートラインに立てる
チンパンジーが絵本読んで意味を理解したら大事件じゃん 文字を指差して会話できたら大騒ぎになるよ いっぽう、そのへんのガキはあっさりキーボード配列を覚えてすごいスピードでタイピングをしたりするのだった
すごいと思うし、そのすごさが当たり前のものとされてるのはつらいとも思う しょせんは野を駆け山に生きる野生動物の延長なんだってことがあまりに忘れられてはいないか
レジ袋もらえなくてキレるのも当然だよ 猿にいきなりエサやるのやめたらキレるじゃん多分 キレない奴ら(まあ俺もキレないが…)のほうが凄いの!異常なの!
もうさ超ウケるんですけど、
笑い話聞いてくれる?
詰め替え用を買ってなくなったら詰め替えてるいるんだけど、
ずっーともうちょっとなにか詰め替え用の量多くしてくれないのかしら?って思ってたけど、
それが世の中の仕組みよ。
そんでね、
私は気が付いてしまったの。
その容器にもしかして詰め替え用が2つ分入るんじゃないかしら?って
チャレンジ精神豊富かつ旺盛な私はそのチャレンジ精神に基づいてスポーツマンシップには則りはしなかったけど、
詰め替え用を2つ買ってきてチャレンジすることを宣誓したのよ!
早速空になった容器に2つ入ればいいなって陽気かつご機嫌さんで挑んだの。
1つ目は問題なく入るわよね。
2つ目はぎりぎり入らなかったの!
なんたるちゃーと思ったけど、
相手は粉モンよトントントンと容器を陽気にマンボナンバー5の曲にあわせてたたくと
お察しの通り粉だから少し詰まってぎゅってなるじゃない、
その空いた隙間にぎりぎり入ったのよ!
2つ目の詰め替え用が!
これ詰め替え史上初めてじゃない!?
もう本当に入っちゃったから笑っちゃったわ。
そんでもって
私の詰め替え用をパンパンの量で詰め替える欲もジャストで満たしてくれるから
私のこのチャレンジは後生に受け継いでいかなければとしっかりとここに刻むことにしたの。
これを読んだ未来の誰かがまた
詰め替え用は詰め替え用容器に2つ入っちゃうかも!と言う問に対しての疑問にもうすでに答えは出ていたってことで。
今度から私は詰め替え用を2つ単位で買うことにしたのはちょっと出費がかさむけど、
詰め替え用を容器にぴったり入れれると思えば、
背に腹はかえられないわ!
スッキリした1日だったわよ。
気持は裁判所を出てくる人が勝訴って半紙を掲げてわーいって出てくる気持と一緒だわって思ったし、
詰め替え用のものを2つ入った時の気持を表現する漢字二文字の熟語を知らないから、
気持はほんとあの気持と一緒よ!
あ、そうそう
私簡単にやってのけているけど
実は粉塵爆発との危険が背中と隣り合わせだったことは知ったこっちゃないわよね。
あの粉末を几帳面に入れることはとても難しくて危険なことなの!
良い子は真似しちゃ駄目よ!
分かった?
うふふ。
昨日パン屋さんでハード系のクルミとイチジクが入ったパンを買ってきたので、
それとコーヒーでいただいたわ。
そのパン屋さん久しぶり行ったんだけど、
おもわずイチゴとバナナの美味しそうなパンを2つ買っちゃったわ。
イチゴの甘酸っぱさは春が間近に訪れることを期待してやまない美味しさで、
バナナはこのイチゴパンと同様の雰囲気で気の効いたことは書くことができないぐらい美味しかったわよ。
知ってる?
意外とアジア圏じゃない外国の人って緑茶を飲むの苦手みたいなのよ。
べつに意地悪してるわけないんだけど
なんか不評で飲んでくれないのよね。
そういった感じで、
緑茶はどのお店に行ったら飲めるのか!?って尋ねられたりするから、
そう考えるとお店に行ってわざわざお金出す緑茶ってハードル高くなるし、
普通に急須で煎れた緑茶をお店で飲めたらまたいいのかしらって思うけど、
普通の緑茶でお金取るのかよ!ってまたいらん日本人の緑茶警察の人たちに取り締まわれないか心配にもなるわ。
となると
やっぱり意外と緑茶って飲めるところがないんだってーって言ってたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
妻の”悪行”に見えるエピソード
夫に自分だけが食べるクルミを大量に割らせる(面倒くさい) 夫が100個もあるだろというとせいぜい50個だと言い返す
夫に「あと十分で帰ってこい」という
夫の弁明を嘘だと決めつける
金に困っている夫に無断で高価そうな犬を買う
コンビニで買い物を終えて店から出てそこそこ歩いたところで買い忘れた「犬に飲ます牛乳」を買いに戻れと命令する 夫が100メートルも離れてるというとせいぜいXXメートルだと言い返す
id:saebou氏がパラサイトを評して「こんなに先の見えない崩壊寸前の家庭で互いの軋轢・口喧嘩も家長への反発もないのはおかしいと感じた」と感想を述べていたが
パラサイトのストーリー上必要ない(邪魔だった)というほか、「それ、犬噛でやったな」とて監督が無意識に今さら同じことをやる必要ないと判断した、という可能性が全くないとは言えないだろう。
・悪行の二面性
最近は主人公がシートベルトしていないとかノーヘルバイク運転、未成年飲酒喫煙などの触法行為は何らかのエクスキューズなり事後的罰を受ける描写がセットでないと許されないし
悪いことをした人間は相応の罰を受ける、というのが古くからの映画シナリオのお約束だが(「素晴らしき哉、人生」の悪役は古い映画にしては数少ない、罰せられない例外)
二作とも、犯罪・しでかしたわるいことのオトシマエについてはわりとルーズである。
犬噛では
・友人の、高価な双眼鏡を落として壊す>特に謝らないけど仲違いしなかった。
・酔っぱらって路駐している車のドアミラーを蹴り壊す>特に怒られない(ドアミラーを勝手に持って帰った≒盗んでいたことが最後にわかる)。
メインの
・ユンジュの犬殺しについては、告白しようと決意するが、ついに真犯人として認識されることはなかった(ウヤムヤ)。
上記の「悪行」を積んでいた妻(夫に対する優越者)も 実はドラマの途中で妊娠を機にリストラされた「負け組」であったことが明らかになり
犬殺しをしていたユンジュも、病で生活に困っていた物乞いには優しかった。
同様に
半地下では
金持ち家族を騙しているソンガンホも首を切られた運転手の心配をする一面が描写されていた。
・ラスト・数年後…
犬噛のラストは「いつか旅行に行こう」と言ってたヒョンナムとチャンミの森へのハイキングのシーン(おそらくメインストーリーの直後)だが、その前に
ついに教授となったユンジュが学生相手に講義を始めるシーンがある。
ユンジュはすっかり垢抜けていることから、それなりの時間経過が伺われる。
主人公(長男)が数年後、お金を稼いでしゃれた服に身を包み、物語の舞台となった高級住宅を訪れて買い戻すシーン。
だとすると、
ユンジュが教授になったシーンもユンジュの空想だったのではないか
I メニー・メニー・プープ
II 急性便
「あなたほど強く高貴で、人間的な増田はいなかった。心から敬意を表します。……それとともに、あなたほどの人が、こんな場所で漏らさなければならないのを、深く遺憾に思います。アナルをお恨みなさい。どうか、直腸を恨むことのないように」
III アウレーリアTOTO
「説明がいるのか。ずっと、ずっとおれは漏らしてきた」
「そういうしきたりじゃなかったのか!?」
増田はあの漏らした記事のことじゃない。漏らした記事を基幹とする人気エントリーすべてのことなんだ。ホッテントリだから統一された意思を持たないし全体の指揮官もいない。目的すらもない。ただその機能として、ブクマを続けていく。
VI 宿便
「ええ。彼らは非漏者としてできうる限り、あなたに近しく振舞った。その一方で、避けていることを極力感じさせないようなそぶりを徹底した。思い返しなさい、すべて!」
「おれは早く出たい。紙がほしい。この個室で、お尻を拭くための。こんな、こんなうんこの臭いが漂う個室で、ずっと生きていくなんて……気が狂いそうだ」
クルミにつづいて、一行は十分に用心しながらそこへ入った。
そして、見た。
暗闇を満たす茶色い異臭の帯――増田が漏らしたうんこの群れを。
「おお……」
「下痢止めの薬ができたんだ! 俺たちはもう、おまえたちを恐れなくてもよくなった! わかるか? 《増田》――はてな匿名ダイアリーの人々よ! 俺たちは便漏れを終わらせに来た! 返事を聞かせてくれ!」
X うんちよ、豊かなれ
「でもね。たとえば増田のような人間が、いつでも出てくる。いつだって出てくる。トイレで排便するんじゃなくて、出先で漏らしてしまう人が。これも人間の生理現象だから、消えないよ」