はてなキーワード: アラサーとは
俺は人の話を理解する能力と物覚えと何かを伝える能力が低くて、その上メンタルが滅茶苦茶弱い。
新人の内は様子見で許されるところがあるが、それが許されなくなると職場にいられなくなってくる。
後輩は俺の理解力の低さと説明の拙さと謎のパニックに困惑し、上司もまともに仕事をこなせない俺に困惑しだす。
その2つの状況に糞メンタルの俺はさらにパニックになる、疲弊しすぎて土日は寝たきりになる。そして1年持たずに仕事を辞める。
優しかった上司が段々と冷たくキツく愛想を尽かしていくのは結構辛い。
VBAでfor文を使った簡単な自動処理を作って喜ばれたことがあったので、俺は色んな職場でそれを作ってそして辞めている。
できるなら最低限しか人と話さず、チャットだけでやりとりしながらパソコン上で出来る仕事でもあればいいなと思ったが、高卒のアラサーにはもう就けないだろう。
俺みたいな人ってどうやって生きてるんだろう。
若い時はチヤホヤされてるので多少のデメリットや損害があってもリターンの方が大きいからある程度水に流して生きてるが、アラサーアラフォーと高齢化していくに従って自分が評価されなくなりリターンが小さくなりデメリットが残っていくのでフェミニストに目覚める
醜女の非モテは年齢はあまり関係なくデメリットがずっと大きいので最初からフェミニストとして目覚めてるケースが多い
醜女の非モテは置いておいて、大体の女のフェミニストは自分の年齢が上がったことによって女の立場や自分の立場を痛感しているので、自分の年齢を気にしておりそれに絡めて言及されるとキレやすくなる
性的描写や性的表現も自分が若くなく性的魅力で衰えているのを痛感しているので彼女たちのコンプレックスを大いに刺激する
若さを失い自分のアドバンテージを失うことでやっと社会的な弱さや差別、偏見が辛いひどいと向き合うことができるようになったアマゾネスたちだ
元々期待されていたパフォーマンスと程遠い成績しか出せず、何度も直接の上司から説教を喰らっていたのだが、
先日ついに主任レベルを怒らせるミスをやらかしてしまい(はっきり言って自分が主任の立場だったらぶちぎれて当然のミス)、
いよいよ「お前部署内での信用無くなってるからな」と上司より告げられ、遠回しながら退職推奨を連想させるような話までされてしまった。
というか「連想させる」ような話なのではなく、直球でもう退職推奨の話だったのかもしれない。ここより向いている場所があるなら云々言われたし。
直撃は免れたもののコロナ禍の影響がじわじわ及んでいるような業種なので、会社としても養っていてもしょうがない社員はこの機会に整理せざるを得ない状況なのだろう。
せっかく潜り込めた正規職の立場に拘りすぎてしまったせいで、逆に迷惑をかけていることに気が付かなかった。
会社自体の規模が小さい故もう他部署まで噂届いているだろうし、異動を願い出るつもりはあまりない。むしろ採用されてから一切社に貢献できてないレベルで成績が出せていないので(はっきり言って何故試用期間のうちに切られなかったのか不思議でしょうがない)、何言ってんだお前と、仮に願い出たとしても逆に説教を喰らうのがオチなような気もする。
なので直近の繁忙期が片付いたら、会社を去ろうと思っている。自分にも会社にとっても、居続けてもあまり良いことはないだろう。
問題はアラサーの身でこの体たらくでは次の仕事が見つかりそうにないことと、ようやく正規職になったことで喜んでくれた親族をどう納得させるかなのだが(現職が何故か奇跡的に採用されたレベルなので)、そこはもうなるようになるという気分でやっていくしかないのだろうな。
男子校出て理系学部行って院行って技術職ついてというルートを辿ってきたら彼女以前に女性の友達という存在がどのようにしてできるのか全くわからない限界アラサーおじさんが出来上がってしまった。本当にどこにそういうきっかけが落ちてるのか全然わからない。
では男友達の作り方はわかるのか、と言われると実はこれもわからない。結局学校や職場で気のあったごく少数とたまに連絡を取ったり飲みに行ったりするだけだ。
しかしまあこの歳になって友達ってどうやって作るんですか、なんて気持ち悪いも甚だしいよなあ。普通に友達が欲しい、という自分の中の正直な気持ちに向き合うのが遅すぎた。終わっとる。
自分アラサー過ぎた女だけどむしろ若い子怖い。キラキラしてる子すげえ怖い。
そういう子が仮にちやほやされてるとしても自分に害があるわけでもないし、むしろ自分への注意が逸れて助かるし。
冗談で「若い子うらやましい(笑)」みたいに言うことはあるかもしれないけど本心から「キーッ憎い!!!」みたいに思うことある????
なのでATSUGIとかの騒ぎでアンチフェミ的な立場の人が「若い子への嫉妬だろ」って言うのがまったくもって理解できないんだが、現実でそういう人とかそういう事象を見聞きした人いるんだろうか。
初めに抑えておいてほしいんだが、この件根拠はまったくない。
が、なんかそんな気がしてならない。
ツイッターで見てる限りはラブタイツでキレてる女性ってどうもアラフォー層より上が中心に見える。
逆にいいんじゃねって思ってる女性ってアラサーの30代前半ぐらいが年齢層の上限に見える。
もちろん、マクロ目線なのでミクロで見たらまた違うんだろうけど。
それを踏まえて騒動を振り返ると、今回の一件はなんか若い文化がわからないだけ、
古くはコギャル文化、その先のヤマンバがわからないみたいなのとダブって見えてしまう。
個人的には10年ぐらい前から青い鳥文庫や角川つばさ文庫といった児童文庫も挿絵や表紙画がオタク好みのイラストになってるし
(※確か角川つばさ文庫の初期のラインナップにハルヒ入ってたような)
そういう絵で育った20代がいわゆるオタクイラストっぽい要素を好んでも腑には落ちるし、そういう時代だなと言われればそうかも知れないと思う。
一方で逆にこれに怒っている人たちが褒めているようなものって今回の炎上によって遠からず先、はっきり時代遅れになるだろうな、と感じる。
まぁ萌え系キャラデザ・パンチラ・乳揺れがモロに強調されてる新海映画見て泣けた〜とか言ってる若者がインスタにすら散見されるあたり、
今の一般の若者(10代後半〜20歳前後)はアラサー以降の価値観とはかなり異なってそう
アニメ文化・ネット文化は現実の物とは別、あんなんネタだしリアルと混同するとかダサいって割り切ってる感すら感じる
でもタイツ履いてるのは30以上の人が多いんだよなぁ…
30分ほど時間を消費した。
人間性センターでのことだ。3問正解でクリアと明確に書いてあるのにも関わらず、3問正解しても4問正解してもダメだった。質問リセマラを繰り返してやっと全問正解した時、初めて開いた。他の人は3問正解で入れたのかもしれないが、自分は何故か入れなかったのだ…。
何か自分が見落としてるコマンドがあったりしたのかもしれないが、とにかく延々とそれを繰り返していた。
もしかしたら自分の人間性が低すぎて3問正解でもクリア出来なかったのかもしれない。これからは募金箱に1円じゃなくて100円くらい入れるようにします。
新しい推しができた。ただそれだけを書くために人間性センターと格闘した。逆に言えばめちゃくちゃ書きたかったから頑張れた。
この間新しく漫画を読んだ。長く連載している漫画だった。そうして、新しい推しができた。
今まで楽曲やら人外やら美少女やらショタやら様々な推しができたが、今回はアラサーだった。自分が節操なしであるのはよく理解しているので、すんなり納得出来た。
この新しい推しは、物語では重要な役割を果たしている。が、既に亡くなっているので供給はあまりない。グッズも今まで片手で数えられる未満しか出ていない。そして知るのが遅かったため、値段がつり上がり、もう簡単には手に入らない。そも転売では手に入れたくない。
グッズは少ないが、T○itterでのファンアートは割とあると思う。素晴らしいイラストを見てはブックマークに入れている。海外でも人気の漫画だから、海外勢のファンアートも多い。むしろそっちの方が多いかもしれない。
…推しについて書いていたら先程までの人間性センターでのことなんてどうでも良くなってきた。あの時はとてつもなく困惑が大きかったが、推しパワーは素晴らしいもので、そんな困惑は吹き飛んでしまった。
漫画を読み返しては泣いてしまう。今までイメソン?なにそれw派だったが、血眼でイメソンを探すようになった。ファンアートを探し尽くすためにあらゆるワードで検索をかけた。良いのを見つけてホクホクした。
初めて推しが死んだ(死んでいる)ので、言いようのない不安みたいなものがある。今まで比較的平和なジャンルに居たため、キャラが死ぬとかは無かったのだ。
推しのことを考えると暖かい気持ちになる。めちゃくちゃ美味いものを食べた時のような。たまに推しの死を考えてうわあああと叫びたくなるが、それすらも楽しい。
ただそれだけを書きたかった。本当にそれだけ。
母や姉妹や友人知人と話したりSNSを見る限り、ちょうど平均くらいかな?と感じる私の生理痛について話してみる
・11〜15歳頃 最初は腹の痛みはそこまでなかった。周期にやや波があり、量やタイミングといった出血との付き合い方がわからなくて難儀した。朝起きたらシーツが汚れてるパターンはこの時期が一番多かった。プールはごく普通に休んだ。そこで特に文句を言ったり追及してくる教師はいなかった。中2くらいから徐々に痛みが強くなってきた。ナプキンは母親が定期的に買ってくれていて、色々種類があるのは知ってたけど自分で選ぶという感覚がなかった
・16〜20歳頃 周期がきっちりしてくる。血量と、痛みというか重さ?が徐々に強くなって、年1〜2 回は生理痛で学校を休むことがあった。基本的にはイブのような鎮痛剤でやり過ごせたけど、酷いときは下痢と吐き気が同時にきて、立つこともできず呼吸するのが精一杯という感じ(下痢は比喩でなく、生理1〜3日目はお腹が緩くなるタイプだった)。どこかのタイミングで産婦人科に行った。特に身体の方に問題があるわけではなかったので、ピルの処方は求めなかった。今思えばここでピルをもらっても良かった気がするが、単純に薬に抵抗があった。鉄分等のサプリを飲むようになった。生理前〜4日目くらいまで食欲と睡眠欲がガッと増えるなぁということに気づいた(受験時と大学入ってからは、この生理中の眠気が本当にキツく、試験前等はそれを織り込み済みで勉強計画を立てていた)
・21〜25歳頃 生理との付き合い方をマスターしてくる(夜に漏れない方法、漏れてもシーツに付かない生地のズボン、自分に会う生理用品、鎮痛剤を飲むタイミング、生理1〜3日目には重要な予定を入れない、etc)。
痛みや重さは10代後半の頃とそんなに変わらないけど、なんとなく自分の心身をコントロールできるようになって、既にピルの知識はあったけどピル服用しなくてもいいかなと思っていた。就職した会社に生理休暇は無くて、本当にしんどい時は普通に体調不良と言って休んでいた。(生理痛で休むのはやはり年1〜2だったので特に気にせず休んでいたが、これが毎月の人は休み辛いだろうなと思う)
・26〜現在 生理の感じは20代前半と特に変わらない。夫は割と理解がある方で、生理でしんどいときは何もしなくていいと積極的に家事をやってくれるので感謝してる。
以上。
生理の話を色んなところで見聞きすると、私より症状の軽い人と重い人がちょうど半々くらいかなーと感じる。環境(周囲の理解度等)的には、平均より少し恵まれてる方かもしれない。女性の皆さん、どうでしょう?