はてなキーワード: ちょい足しとは
全然IT関係じゃないからわからないんだけど、ちょっと発達入ってるので日程とか簡単に無視するしやばいなーと思ってる
wunderlistってのが良いと聞いたんだけどMSに買収されてたよね
基本的には手帳でスケジュール管理しているのですが、なんだかんだ言って通知されないとすぐに忘れるしやらない
だからせめて何処の環境でも使い続けられるリマインダーが欲しい
あと、ゲーム仲間と旅行の計画立てる際にそういうの活用できないかなーと思ってる
ふわっとしてるよね
色々迷ってるけど、MSTodoはそこそこUIがいいので使ってみようかなと思ってます。
何かおすすめのやつや使い方あったら教えてください
最初に言っておくと、当方SideMを中心に活動している男性Pでシンデレラはにわかなので、シンデレラについても「カワイイ」についても的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。
まぁ驚いた。カワイイのである。とんでもなくカワイイ。びっくりするくらいカワイイ。何がってメロウ・イエローの3人と彼女たちの新曲、「Kawaii make MY day!」である。先行披露されたデレステ内のイベントは終了し、既にライブでも披露された今書くのも時期外れな気はするが、自分の中でカワイイの爆撃に散らばった語彙を拾い集めていたらこんな時期になってしまった。
『カワイイ』ってなんだ?
それは永遠のテーマである。一般に『カワイイ』の言葉に付随するのは、幼児性だったり、女性性だったり、要するに自分のような成人男性が一番遠いものである。
しかし、だからこそ考えなくてはならない。カワイイものが大好きだからだ。カワイイとは一番遠いから、そしてこの歳になって「カワイイものが好き」と言えるようになるまで遠ざけてしまっていた、諦めてしまっていたものだから、カワイイに少しでも近付くためにきちんと考えなくてはならないのだ。royal weにするつもりは更々ない。ただ俺の話である。
ただ、カワイくなくて良い自由が誰にでもあるなら、カワイくて良い自由も誰にでもあっていいはずだ。
ちょい足しという言葉は深いなと思った。法子ちゃんはすごい。カワイイのに本質を突いてる上カワイイ。最強である。なるほど、カワイイは足し算の美だ。
「カワイイは研鑽する全ての者のために」。こう書いたけど、本当は研鑽という言葉は少しずれている。『カワイイ』は足していくもの、『大好き』を積み重ねていくものだからだ。
研鑽、研ぎ澄ます、つまり引き算の美は『美しい』の方が相応しい。美しい顔とは崩れたところがなく、余分なものを削ぎ落とした平均の顔である。完全な球形は美しく、また尖ったところがないので丈夫でもある。『美しい』は防御力なのである。
対して『カワイイ』は足していくものである。カワイイものとカワイイものを足していけば最強にカワイイものが出来上がるのだ。『カワイイ』は魔法で、攻撃力なのである。
曲調こそ渋谷系だが、彼女たちが『カワイイ』を探す場所が原宿なのも良かった。原宿系というファッションジャンルがあるけれど、まさにその根幹にある理念は『カワイイ』の精神なのだ。
原宿系のファッションは、シンデレラガールズでいえば諸星きらりなどが例に挙げられるだろうか。盛り盛りのデコレーション、色味たくさんのパステルカラー、フリルにリボン、彼女の身長でも収まりきらないゆめかわいい。そう、原宿系とは『大好き』を一つも否定せず、盛りに盛って積み重ねていくファッションなのだ。
原宿系の代表的なアーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅの曲『ファッションモンスター』にはこんな歌詞がある。「だれかのルールにしばられたくはないの」「鉄の首飾りをはずしてただ自由にいきたいだけ」
原宿は自由の地だ。堅い校則から脱却し、なりたい自分、本当の自分にメルヘンチェン……メタモルフォーゼする放課後。好きなものと好きなものを足したら最強。個性って最高!原宿系という文化は受容の文化なのである。
しかしここで一つ、問題がある。先程「『美しい』は引き算」「『カワイイ』は足し算」と言った。美しいは平均に近付く美だ。しかしカワイイは際限なくどんどん重ねていける。そう、終わりがないのだ。
ある人が「女子力は有る無しではなく高い低いでしか評価されない。天井なき成長を求められる残酷な基準だ」と指摘していた。その話の本質はジェンダー論であったので今は置いておくが、カワイイも同様である。果てがなく、これが義務であれば苦しいだけだろう。
義務であれば!
イベントの時からほとんど確信していたが、先日ツアーの感想とともにRTで回ってきた二番以降の歌詞を見て、やっぱり心配する必要なんてなかったのだと勝手に胸を撫でおろした。
ただまっすぐ笑ってたいだけなんです
誰かのカワイイを否定はしない(そんなことは絶対してはいけない)、しかし自分のカワイイは自分だけのもの、他の誰かに憧れようと、理想像とぴったり一致するわけではない。あの子みたいになりたい、だけど前髪はぱっつんよりアシメがいいな、ネクタイよりリボンがいいな……これもまたちょい足しである。
即ち、なりたい自分になっても、それはそれが誰かから称賛されるものではないかもしれない。個性は自由だが、自由の責任もまた重い。
異性のためでもない!同性のためでもない!それ以外のためでもない!ただ、自分がなりたい『カワイイ』のために!
何故「最初はあの人に見てほし」いのか。あの人のためにカワイくなったから……ではない。カワイイ自分がカワイイから見てほしい、ただそれだけなのだ(思うに「あの人」は彼氏ではない。精々、ちょっと良いなと思っている男の子である)
カワイイの道は果てしない。ゴールしたと思っても、まだまだ可愛くなれそうだと先は続く。見えない終着点を追い続ける旅は険しく苦しいかもしれないけど、その道は『大好き』が敷き詰められた素敵な旅路なのだ。だから彼女たちはガラスの靴で駆けていくだろうし、足を止めない彼女たちの笑顔こそが一番の『カワイイ』なのだ。
結びに。『カワイイ』は誰のためのものだろうか。自分のため、は勿論である。では、『どんな自分』のためだろうか。顔の良い者だろうか。服飾のセンスが良い者だろうか。男だろうか。女だろうか。大人だろうか。子供だろうか。どれも間違いではない。なりたい『カワイイ』になるために歩む者は、みな『カワイイ』に受容されて然るべきだ。
故にこのタイトルは「カワイイは研鑽する全ての者のために」をとった。
要領の得ない話を最後まで読んでくださりありがとうございます。ついでにSideMの新アプリ、LIVE ON ST@GE!が事前登録数到達できるか難しいところなので、気が向いたらどうか宜しくお願いします。
https://prereg.bn-ent.net/common/serial.php?app=imas_mstage
追記:先日事前登録者数が目標数50万に到達いたしました!ご協力いただいた全ての方にいちPとして感謝いたします。315プロ並びにとっても可愛くてプロ意識の高い元子役ユニットもふもふえんと、希望の旗を掲げる革命家ユニットF-LAGS(876と兼籍の秋月涼はこのユニットのリーダーです)を今後ともよろしくお願いします。
それ+αがないとやっぱ見る価値がないよね。
原作買う金がない貧乏人には話してねーぞ!この場所から出て行け!
だけど原作+αってのは難しいんだよ。
絵が動いてるだけじゃ足りない。
声がついてるだけでも足りない。
つまり、+αに求められるのは原作を読むだけでは想像し得ないモノ。
だがそこで別ルートの物語やオリキャラを安易に出されても微妙なんだ。
三ツ星シェフの作ったレシピに適当にハチミツやリンゴ加えても駄目だ。
そんなメシマズ思考のちょい足しが通用するのは何でアニメ化したのか分からん駄作をゴリ押しする時だけさ。
だがな、裏技があるんだ。
ストーリーを変えることはないままに原作とは全くの別物に仕上げる。
あまりにも出来が酷いから見てる側は原作とは別物として楽しめるから原作の良さは邪魔しない。
同時にその酷さを楽しむことも出来る。
一粒で二度美味しいアニメ化の完成だよ。
つまりだ。
小学生から掲示板やチャットにハマって、中学生でテキストサイトを運営してそこそこ有名になった(雑誌に載るていど)ころから10年が経った。今では2chも個人ニュースサイトも個人テキストサイト(noteとかミディアムとかに当たるのか?)も興味なし。つまらないとは言わないけど私には合わない。twitterもいっときはハマったけど、私がインターネットに欲してるのは「読みもの」だから、そもそもソーシャルネットワークとは関係がなかった。タイムリーで、専門性もあって、レトリックにもキモい味わいがあって、2chみたいな匿名性も残されている増田は、私にとってインターネット最後の砦。っていう日記を同じベッドで馬鹿ヅラして寝てる彼氏の隣で書けば増田文学みたいになれるかな?って思ったんだけど、いまいちだったわ。でも「最近のインターネットはつまらない」とは言ってないだけ偉くない?意識してないけどそもそも若者や新しいカルチャーに理解があるほうだったんだなって自分で思うと安心する。あとカレーにちょい足しするのにオススメな具材教えて、今流行ってるし明後日くらいに作るから。
http://anond.hatelabo.jp/20160616171204
少ないスパイスで簡単おいしいカレーっていうの、本でも色々あるけど現実的でないと思うのよね。
カレールウ使うのをやめるところからはじめてほしい。S&Bのカレー粉で、すごくおいしいカレーが簡単にできるよ。最初はカレー粉でいいよ。スパイスはカレー粉が物足りなくなってからでOK。
レシピなんてものもいらない。豚ひき肉と玉ねぎとトマトと好みの野菜を炒めてカレー粉入れるだけでいい。
カレー粉を使うと、油と出汁の量がかなり減る。素材の味が際立つ、おいしい。その代わりトロミはつかない。
スパイス買うのは、カレー粉の次。いわゆる「ちょい足し」。カレー粉にプラスアルファで使う。
知らないスパイスを何種類も買うのは怖いと思う。というか怖くて買えない。なら何を買えばいいか?
スパイスが得意かどうか3段階に分けて、それぞれ向けのおすすめを書く。
マスタードシード、つまりマスタードの種。マスタード(洋風からし)に入っている粒々がこれ。
何かを炒める前の油にマスタードシードを入れると香ばしい香り。何にでも合う、癖が少ない。苦手な人の少ないスパイス。
これだけではカレーっぽくならないけど、カレーを一段階おいしくするならこれ、マスタードシード1択。カレー以外に入れてもだいじょうぶ。
カレーっぽさがほしい初心者は、カレー粉を増やせばいいんだよ!
コリアンダー、つまりパクチー(香菜)の種の粉。シード(種)は調理の手間だからやめたほうがいい。
コリアンダーパウダーも癖がないほがすばらしい。ハンバーグとかドレッシングとか、ちょっとスパイスっぽさほしいものに入れても全然OK。癖が少ないため「しまった……コリアンダーパウダーを入れすぎた!」という状況になりにくいのが強み。
もちろんカレーにちょい足ししてもおいしい。入れる量もタイミングとか適当でだいじょうぶ。なんせ癖が少ないから。でもスパイス。おいしくなる。
アジョワン。クミンよりは小さい種。スパイスとして買わないと出ない香り。
使いどころがむずかしく見えるスパイスだけど、キャラウェイとかに通じる薬膳系の香りが、個人的にはウインナーに合うと思います。ひとつひとつの種が小さくて、パウダーにしなくても食感を邪魔しにくいのも大きなポイント。
香りがほしい、あるいは香り消しになにかすっきりする香りのスパイス入れたい場合にアジョワンはおすすめ。ただし、ふだんスパイス使って料理しない人だと変な匂いと感じやすいみたいなので、あくまで慣れた人向け。
シード(あるいはホール)、つまり種の形そのままのスパイスは買ったらダメ。料理上手ならいいけど、やめたほうが無難。
シードはパウダー(粉)よりも香りのアクセントを効かせやすいのが利点だけど、料理の手順がむずかしくなりやすい。
何より食感がわるい!入れ過ぎると食感ザリザリでたいへんなことになる!おすすめしない!
「クミンの匂いはワキガの匂い」と言われているよ。まぜるとカレーになるけど、スパイス慣れてない人が単体で扱うには向いてないよ。
感じたままに書きます。
私自身、不勉強なことが多いため、誤りもあるかもしれません。不備やご意見等ございましたら、ぜひ、教えてください。
小学校で働くには小学校教諭免許状が必要。中学校、高等学校でももちろん同じです。
最近、教員免許がないのに何年も働いていた人がいて、ニュースにもなっていますね。
しかし、特別支援学校では特別支援学校の教員免許を持っていなくても働けるのです。普通校の免許さえあれば。
もちろん、教員採用試験も現状に合わせてきており、新規採用者には特別支援学校教諭免許状所持者が多いと思います。
しかし、ベテランと呼ばれる先生方には今も、免許不所持の先生が多くいます。
年功序列の公務員、ベテランの発言力はやはり、強い。免許不所持の先生の発言でも、ベテランであれば優先されがち。
もちろん、働きながら、講習や通信で免許を取る先生も多くいますが、これでいいのか。
学校によっては、半数近い教員が1年で入れ替わることもあります。
教員採用試験に合格しなかった臨時的任用教員が、次々と入れ替わる。
系統性の確保、専門性の向上を謳う特別支援教育ですが、これでいいのか。
もちろん文科省が出している指導要領はありますが、授業内容を考える際、「思いつき」に頼らざるをえないことも多々あります。
何をやればいいのか思いつかず、ネットで検索して、題材を探すことも多々あります。
その結果、ベテランの先生の意見や、去年やっていたことに「ちょい足し」して授業をする、なんてことも。
といった具合で、根拠不明な指導がまかり通っている現状ですが、加えて、特別支援学校の特徴でもあるTTという指導体制が、問題を根深くしています。
知的障害特別支援学校の場合、6人学級なら、教員2人が担任となり、1年間過ごします。
このTT、相性が合う人であれば、児童生徒にとってより良い指導・支援を生み出す良いきっかけになると思います。
ただ、世の中にはいろいろな人間がいます。当然、相性の良し悪しもあります。
児童生徒にとって最善の支援方法を考えなければならない。そのときに大切なのは、情報共有です。
が、そもそもの根拠・目標が曖昧なのです。情報共有、できますか?
特別支援学校は、体罰事例がとても少ない。これは一見、望ましいことです。
しかし、児童生徒から発覚しにくい特別支援学校。本当に少ないのでしょうか。
怒鳴り声のような声が聞こえてくることも…
さっきハリーポッターを読んでたんだけどね。
「ハリーポッターと賢者の石」から「ハリーポッターと死の秘宝」までのタイトルをじっと見ていたんだ。
よく見たら、っていうかよく見なくてもね。
この作品、有名作品のタイトルにしては非常に普通すぎだと思わない?
ハリーポッターは今となっては伝説の作品。だけど、進撃の巨人とか、人間失格とか、そういうタイトルを見ると、
なんだろう? 面白そう 読みたいな って思うよね。だけどハリポタは、そういうタイトルのつけかたしてないのよ。
あ、ちなみに翻訳されてないほうのタイトルは知らないからその話はスルーで。日本訳タイトルのほうだよ。
ハリポタが有名だってことを知らない人が見たら、人気作品だってわからないと思うの。
一言で何かを言いあらわすのってけっこう難しいよね。うんでも、実は、ハリポタは見事にその本の内容をピッタリ言い表せていないわけでもない。
ネタバレになるから言わないけど、読み返してみて、タイトルに戻ると、その「ハリーポッターと〇〇」のアイテムの部分は何度、読み返しても、見事にしっくりくると思えることがある。
ある意味ではタイトルらしいタイトルだったのかもなって思った。次のタイトルにくるアイテムはなんだろ?ってわくわくするしね。
コピーライティングっていうのかな。タイトルで人気が変わったりすることあるよね。ネットだとそうはいかないかな。増田には普通ぽいタイトルが多いけど、
WEBサイトで「HPの作り方教えます!」とかどこにでも見るタイトルでやってたら、それだけで終わっちゃうよね?
ただ、けっこうハリポタ風に「普通+ちょい足しタイトル」は実は多い。最近、「大事なコップが割れた!?その華麗なる対処法」みたいなの多いでしょ。
「HPの作り方の極意!大事なのは強い意志」「HPの作り方は間違えるとこうなる!?その悲報を発表」とかね。
あんまり凝りすぎると逆によくわからないって去っていくからね。とんちんかんなタイトルも面白いけど、
普通なタイトルに、ちょっとだけ何かが工夫してあるものって、けっこうツボっちゃうんだよね。
そういう「地味に微妙な感じでアプローチしてあげる」って、私たちの心をかなりくすぐってくれるのだと思うよ。
だからってそうアプローチしたところで私に恋人はまだできないからね。
なんともいえないわ。