2016年10月09日の日記

2016-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20161008223611

× 砂糖大根じゃないほう→ビートじゃないほう→たけしじゃないなら誰だよ

○ 砂糖大根じゃないほう→甜菜じゃないほう→天才

ブスしかいないね

街を歩いてみると物凄いブスしかいなくて驚く

自分は未婚であるがこの状況から抜け出せそうにない

候補者がいなければ抜け出せるはずがない。

喋ってる内容を聞くと性格もどうしようもないような気がする。

..誰か助けてくれ。。やっぱりこの世は地獄である

http://anond.hatelabo.jp/20161009054025

なにこのクソつまら動画

バカじゃねえのこいつ。

いい年してなにやってんだか。

しか気持ち悪い。

君の名は。』の山。【ネタバレ注意】

http://anond.hatelabo.jp/20160925060352

あの山頂からの荘厳な風景は、あの山が過去未来とつながってる時にしか見られないものなんじゃないかな。

から宮水巫女や入れ替わりの相手しか、ご神体のあるあの景色は見られないのかもしれない。

から見上げた時の、何の変哲もない山の印象や、年寄りや小さな孫が軽装で登れたことと、

まるで千メートル級の山の頂上から見下ろしたような雲海風景ギャップがあるのは、

あの山頂が、時空を超えた場所である設定を表現してるのかもしれないと思った。

70まで生きてしまったなら

60こえてしまうのならば

女児パンツ履いてお外に出るような

そんなじじいになってやらあ

でもその前に死んでくれるわ

http://anond.hatelabo.jp/20161008231241

なろうにいるような

プライド高めのワナビ連中が

エロゲシナリオ書きたがるか?

あいつら世代的にエロゲ全盛期なんて

つゆほども知らなくて見下してる節すらあるぜ?

http://anond.hatelabo.jp/20161008231241

それ、20年程前に月姫でやってるんですよ(白目

竹井10日あたりがメガバイトクラスの文量書いても全然売れないって状況になってエロゲ作家から小説家に転進したころからエロゲ業界崩壊は始まっていたので、今更感というか、ついに滅びのときが来たって感じがするわ。

オンライン小説は、「なろう」単純に文のみか、「ソシャゲ」の音楽付の豪華版になったのがエロゲ文化進化系と思っているので、まぁこのまま行けばいいんじゃないの?とは思う。

明日(今日)は、雀荘にでも行こうかなー。

http://anond.hatelabo.jp/20161009012921

「君さ発言しないならもう参加しなくていいよ。とっとと出て行って」

なんて上司新人に言い放ってる現場の方が好きなんだね

http://anond.hatelabo.jp/20161009043125

スキルに見合わない現場に投入されて辛い思いをしたりやりたいことが身につかない現場に参画させられてとても辛いシステムエンジニアを生み出すお仕事

〇〇気持ち悪いと思わせたのなら大成功である

創作なんて気持ちの悪い行為

その気持ち悪い行為で出来上がったものも大抵気持ち悪い

洋の東西時代にかかわらず逸品として名が残る作品は作者の変質妄執性を窺わせる大変気持ちの悪いものばかりである

まり気持ち悪いと言わしめたのなら創作としては正解なのだ

からキモオタは神が創りし生きる名作ということで胸を張って生きてほしい

あぁ気持ち悪いって最高だなあ

http://anond.hatelabo.jp/20161008195146

マジで暇すぎる。

なんとかしてくれ。

なんかYouTubeで見ておくべき動画ってある?

YouTubeがよさそうな動画レコメンドしてくれない。

自分で探したらいいんだけど、何を見たらいいかからない。

過労死いじめが取り上げられる中で

ユーフォで逃げたら負けとか言っててワロタ 吹奏楽も相当社畜訓練所みたいな感じなんでしょうね

http://anond.hatelabo.jp/20161009041647

縦だけど、リア充っぽいオタクについては時代は大きな問題じゃない

オタサーや美大アニメ系の専門学校同人界隈は昔も今も根暗オタとは別の文化

もちろんここに属するすべての人間リア充という訳ではないが

中小IT企業中間管理職の嘆き

大手SIer下請け請負契約という名の偽装派遣みたいな人身売買業が主な生業になってしまった。

最初ITスキルを身につけて給料アップを! と入社してから頑張ってみたが、方針が間違っていたことに気がついた。

下請け中小SIerは、大手SIerにどれだけ人を投入できたかで売上・利益が決まる。

技術を持っている社員は売りやすいことは間違いないが、中小SIer管理職になると技術不要

大手SIerにどれだけ人を投入できる能力必要とされる。技術は社内で評価されない。

中小SIer給料を上げたかったら、営業能力が一番大事

大手SIer責任者からどれだけ気に入ってもらえるか、どれだけ人を受け入れてもらえるかで成果=給料が決まる。

技術で飯を食おうとしてたら、気がついたら人身売買業がメインになっていた。つらい・・・

http://anond.hatelabo.jp/20161008195146

1990年代以前アニメ女性キャラってだいたい恋愛脳で、パラメーターにはいわゆるヒロイン属性に分類される個性しか与えられず、結果立ち居振る舞いも概ねワンパターンだった印象。

たとえオタク操り人形であってもそれぞれが違う個性を持ち、異なる意思を持って、時に予想の付かない動きをしてくれてる、今の方がはるかにマシでは。

高齢出産でつらい思いをするのは親じゃなくて子供だってこと

高齢出産でつらい思いをするのは親じゃなくて子供だって事なんでわからないのかな

そもそも高齢出産自体完全に親のエゴだし障害をもって生まれリスクも高い(まだ目に見えて障害者だとわかる障害者ならまだいいが発達障害などの目に見えない障害だったら目も当てられない)のに産みたいから産むみたいないい歳して(そもそも子供欲しい結婚したいと思ってるなら若い時なにしてたんだ?)ワガママ理屈で生まれ子供がどんなつらい思いをすると思ってるんだ?親は先に死ぬけど子供はその後もずっと生きていくんだぞ?

http://anond.hatelabo.jp/20161008195146

な~に言ってんだか、全然ピンと来ないな~。

そう考えると昔のオタクは大体普通学生だったけど今のオタクは大多数が女の子とも遊んだことのない底辺の拠り所になったんだと思う

今のオタクリア充っぽいのが多いのを知らんのだろうか。

というか某美少女アイドルアニメに至っては、ファンの大半が女性であると聞く。

それに人気アニメ映画を観に行ったり、イベントにでも行ってみたら、オタクカップルを非常によく見る。

そういうのに赴いてみたら?すぐワカルことだと思うけど。

別に批判するなとは言わないが、もうちょっと現実の見聞を深めてからにしてほしい。

[]

今回は裏サンデー

グッド・ナイトワールド 38話

予想以上に、事情を知っている人物だったか

知りすぎている気もしなくはないが。

ギルド仲間が実は人工AIで、その人工AIを守るために人権を得るっていう理屈はまあいいとして、その後がぶっ飛んでいるな。

いや、人工AIではなくて、人間というものを再定義するっていう理屈はまだいいんだが、そのためにやることが黒い鳥を使って仲間を犠牲にしているわけだからね、事実上

レア装備の似合う彼女 11

脳みそ吸い取るとか、また高度なプレイきたな……。

ゲーム的なノリの延長線上だからこそ出来ることというか。

劫火の教典 10

つの教祖ができる、その人格形成含めてそれっぽいエピソードをちゃんと作っているのは感心する。

理屈幻想狭間塩梅絶妙というか。

ドルクエ! 8話

なんだ、このリレー小説みたいな展開。

辻褄がある程度あればいいみたいな作風

http://anond.hatelabo.jp/20161009031027

おっぱいおっぱいという唯一無二な気もする

からしても女のおっぱいは格別だし(相撲取りおっぱいなら並ぶかもしれない)

男の部位とは比べられない

ちんこなんて別に揉みたくないし

二の腕揉ませてくれる方が良い

好きな芸能人仮面夫婦なのが分かってて辛い

一部週刊誌は嗅ぎつけてるけどまだ表立ってない

事務所が強いから表立ってないのかはよくわからん

知名度はある

ファンなのですぐ分かる

というかもう仮面被ってないレベル夫婦として成立してない

なのでファンの間ではわりと周知の事実

周囲もなにも言わないけど、新婚当初はいろいろ言ってたり関わりがあった。それがぱったり無くなってしまった

すごい微妙状態をそっと見ている、もう何年も

騒ぎ立てるのは違うと思う

ただただ凄い心配になる

ツラァ…

さっさとミヤネ屋で取り上げられて結婚解消してしまえばいい

とか思うけどあまりにも自分の心の闇を見ているようで辛い

幸せに…なってほしい…

君の名は。』には、欠点が二つある。【ネタバレ注意】

端的に言って、思いのほか面白かったです。

監督過去作品から憶測して「どうせまた雰囲気だけの恋愛映画だろう」と思い、

まり乗り気ではなかったのですが、

実際にはそうではなく、非常にエンターテイメント性に富んでいて、

過去作とは段違いの人気があるのも素直にうなずけましたし、見に行って本当に良かったと思います

その上で、気になったことが主に二つありました。

この作品の大きな欠点と言い換えても良いかもしれません。

それは、恋愛作品としての欠点と、恋愛以外のストーリー上の欠点です。

三年後の未来、もしくは過去世界であることに、なぜ二人とも気づかなかったのか

先ず、恋愛以外のストーリーで気になった部分についてです。

この作品ストーリー上で、もっとも大きな「仕掛け」であり、

前半のコミカルな入れ替わり劇から、後半のシリアスな展開へといっきに変える重要な部分であるだけに、

こまかいことではありますが、違和感のようなもの最後まで残ってしまいました。

普通に考えれば、二人が入れ替わって生活をしているあいだに、

カレンダーテレビ、いたる所にある張り紙広告などで、

今が何年かというのは、嫌でも目や耳にする機会はたくさんあるはずですし、

もし何月何日という日付が同じで気づきにくかったとしても、曜日がちがうはずです。

とくに、未来から来た瀧は、糸守という地名や、彗星の来訪、

それによって起きた大惨事のことを知っていたはずですから

テレビ彗星のことを見て、それを思い出せなかったのはすごく不自然に思えます

ただし、このことについては、設定上の説明はいちおうされていると思われるので、

しかしたら欠点というほどではないかもしれません。

「入れ替わってるあいだは、まるで夢の中にいるように、意識記憶あいまいになる。」

というような説明が何度かあったので、

おそらく、日付のちがいに気づけなかったり、彗星や糸守の惨事のことを思い出せないような、

不思議な力が働いていたということなのでしょう。

ただし、この入れ替わりの能力自体が、糸守を惨事から救うためにあるとしたら、

記憶あいまいになるように働く力は、その目的に反したものになってしまうので、

その矛盾を解くために、さらなる説明必要になる気はしますが・・・

そういえば、入れ替わった瀧が、朝、制服を着て学校に行こうとして

四葉に「なんで制服着てるの?」と言われるシーンがありましたが、

しかしたらあれが、「曜日がちがっているけど気づけない」ということを

表現したシーンだったのでしょうか。

できればもう少しわかりやすく、前述のシーンであれば、

おかしいな。たしか今日は平日のはずなのに」

というようなセリフを付け足しても良かったかもしれません。

ただし、観客の全員にあまり早い段階で気付かれてしまっては、

あとでタネ明かしをしたときの驚きが損なわれてしまうので、

さじ加減の難しい部分ではあると思います

瀧と三葉は、なぜお互いを好きになったのかわからない

そして、恋愛作品として、はっきり欠点と言えるのがこの部分です。

入れ替わる前までの二人は、せいぜい胸を揉んだり、都会の生活を楽しんでいただけで、

コミカル描写しかほぼ無かったのに、

入れ替われなくなり、シリアスな展開になったとたん、

「お前が世界のどこにいても、必ず会いに行く!」などと言い出してしまうほど、

恋愛テンションマックスにまで上がってしまます

しかに、急にもう会えないと知って、もういちど会いたいという気持ちが盛り上がるのは、

心情として理解できます

しかし、それ以前の、瀧と奥寺先輩のデートの段階ですでに、

瀧は三葉のことを好きになっていることを先輩から指摘されていますし、

三葉もその段階で、瀧に会いに東京に行っています

ということは、入れ替われなくなり、会えなくなる前から

すでに二人は好き合っていたということになるのですが、

そうなった理由もわからないですし、それらしい描写も何もなかったように思います

たとえば

二人が長年抱えていた、父親との確執などの深刻な問題

自分一人では行き詰ってしまっていた問題を、入れ替わってる間に相手献身的解決してくれたなら、

そうやってお互いの心の深いところまで知るうちに、

相手を大切に思う気持ちが芽生え、それが徐々に好きという気持ちに変わっていって、

ラストシーンでようやくそれが最高潮を迎える、というような展開であったならば、

おそらくもっと納得できたでしょうし、感動できたのではないかと思います

でも実際には、瀧は自分感情から机を蹴って意地悪な同級生たちを威嚇してみせただけですし、

三葉は、興味本位から先輩との仲を取り持って余計なお節介を焼いただけでした。

これだけではとても、お互いの心の深いところまで踏み込んだことにはならないと思います

にもかかわらず、ストーリーの中盤ですでに、二人の恋愛テンションマックスになってしまう。

これでは、観客は置いてけぼりにされた上にどん引きされてもしかたありません。

運命の人

結局、この問題は、監督自身恋愛に対する価値観からまれているのだと思います

運命の人はいる、ということを伝えたかった」

http://video.unext.jp/feature/cp/shinkaimakoto/

新海誠監督は、インタビューでもこのように仰っていて、

まり、瀧と三葉は運命赤い糸で結ばれているから、

ささいな出来事でも惹かれ合い、出会ってしまえば恋に落ちるのは当然、ということでしょう。

から、恋に落ちるプロセス必要ない、と。

自分は、それが間違いの元だと思います

今作における「運命」とはつまり

糸守の人々を来るべき彗星の落下から守るために、

宮水神様から与えられ、三葉のご先祖様たちから受け継がれた、

「時を超えた入れ替わり」の能力ことなのだと、いちおうは理解できます

しかしその「運命」という、いわば第三者の介在によって

本人たちの意志とは関係なく無理やり結び付けられた二人というのは、

本当の意味恋人同士と言えるのでしょうか。

もし、瀧と三葉がその「運命」によって惹かれ合っていただけなのであれば、

糸守の人々を救うことができた時点で、その必要はもう無くなってしまうことになり、

五年後に再会した時に、お互いを「運命の人」とすぐに認識できた理由説明できなくなってしまます

このように、「運命の人」という言葉自体は、この上なくロマンチックな響きのようではありますが、

実は本来ロマンスとは異なるものだというジレンマを併せ持っています

からこそ、その「運命」によって惹かれ合った二人が本当の恋に落ちるための理由

いわば「運命の人ジレンマ」を埋めるためのプロセスが、本来であれば必要なのです。

誰かを好きになるのに理由必要ないのか

また、運命の人かどうかはともかく、

そもそも実際の、リアル恋愛においては、

誰かを好きになるために、第三者が納得できるような客観的理由というのは、

じつはほとんど無いのだろうと思いますし、必要も無いでしょう。

たんなる直感一目惚れといった、本人だけにしかからない理由であったとしても、

本人さえ納得していれば、何の問題もありません。

そう考えると、瀧と三葉が恋に落ちた理由も、べつに無くても良いのではないか

と、思えてしまうかもしれません。

ですが、ことフィクション作品においては、それではダメなのです。

なぜなら、フィクションで描かれる恋愛は、

監督脚本家という第三者によって、観客という別の第三者が見るためにつくり出された

当事者不在の、いわば「ウソ」の恋愛からです。

ですから、その第三者が納得できるだけの理由が、絶対必要になります

もし本当にリアルな、つまり理由の無い恋愛を描いた作品にしたいのであれば、

監督脚本家がつくり出したものでもなく、観客が見るためのものでもない、

実際に恋愛をしている二人のありのままを撮ったドキュメンタリー作品をつくるべきです。

そうではなく、あくまフィクション作品をつくりたいのであれば、

大切なのは、本当に「リアル」な恋愛描写ではなく、

たとえ恋をしたことが無い人でもそれが「リアル」だと感じられるような「リアリティ」、

わかりやすく言えば、たとえ「ウソ」でも「リアルっぽい」と思わせる説得力であり、

そのための理由必要なのです。

もしそうでなければ、リアルにおいて「理由の無い恋愛」をしたことのある人にしか

その作品理解できないものになってしまます

これは恋愛だけでなく、たとえば、殺人戦争などの表現に置き換えてみると、

何が問題なのかが、わかりやすいと思います

たとえどんなにリアルでも、

実際に殺人戦争体験した人でなければ、理解共感もできないような表現を、

フィクション作品に用いることは悪手なのです。

そもそも、今作のようにオカルトSFなど、リアルではない世界観を扱っている作品で、

もし恋愛描写けが、やけにリアルであったとしたら、

それは一つの作品の中で各要素における「リアリティレベル」が合っていないことになるでしょう。

案の定、この問題に関してはすでにネット上などで、

恋愛体験の異なる人たちのあいだで論争になっているようですが、

そのこと自体がすでに、恋愛テーマにしたフィクション作品として、

この作品が大きな欠点を有していることの顕れである、と言えると思います

君の名は。』は、ラッキーパンチなのか

恋愛作品としての欠点が、監督自身恋愛観に因るものであるとすると、

同じ過ちは、監督自身恋愛観が変わらない限り、

今後の作品において何度でも繰り返されることになってしまうのでしょうか。

今回は、監督のその間違った恋愛観を表現するための設定や伏線副産物として、

エンターテイメント性の高いストーリーたまたままれしまっただけだとすると、

今作のヒットは、ただのラッキーパンチだったということになってしまうでしょう。

できれば、そうならないことを願いたいと思います

[]

今回はコミックウォーカー

奪う者 奪われる者 第1話

またゲームとかにあるステータス表示か。

ラノベほとんど読まないので分からないが、少なくとも漫画に限っていえば、最近の異世界転生や、異世界に飛ぶモノはほとんどこのステータス表示だとか、ゲーム演出をやるよね。

元がゲーム世界で、そこに飛び込んだからっていう理由はまだいいとして、これといって大した理由もないのにこの演出やるのもあるからね。

メタ的にみて分かりやすいってことなんだろうけれども、私の印象としてはこれは発明というより、怠慢だという印象のほうが強くなる。

まあ、それはともかく本編の話をしようかな。

はいっても、理解者に拾われるだとか、モブキャラによるディスりだとか、フィクションありがちな差別的発言だとか、ここまで材料が軒並み凡庸だと個別評価できることが少ない。

んでもって、ゲームステータス表示を参考にどう立ち回るか、みたいな話になってきていて、ここも極めて凡庸

もちろん、全く同じだというつもりはないけれども、例えばパンケーキの素材が高級品だろうが、トッピングが多少違っていようが、美味しさという評価にほぼ優劣はつかないんだよなあ。

それでも美味しいといってくれるのは、パンケーキが大好きで現在進行形で食べたいと思っている人だけ。

もっと画期的な部分で個性を出して、明らかに他と違うパンケーキ提供しなければ覆らない。

それはそれで需要があるから否定はしないけれども、凡庸という評価は否めない。

序盤も序盤だから仕方ないし、今後の展開次第ではあるが、この時点では凡庸一言に尽きる。

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