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浮気とはちがう「オープン・リレーションシップ」のススメ #エマちゃんの結婚革命|「マイナビウーマン」
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結局のところ二次創作はジャンルとしてはもっぱら「恋愛小説」なので、例えば冒険とかアクションとかミステリーとかそういうのはあまり求められていないかもしれない。
たとえばONE PIECE(冒険バトルもの)とかるろうに剣心(時代劇、剣戟アクション)とかの二次創作でも原作の主題抜きに、読み手は恋愛が読みたいのね。なぜなら原作では恋愛こそオマケでそれを詳細に描写する暇がないのだから。
二次創作では、原作の行間を埋めるお話が求められる。原作のアナザーストーリーを展開するのは、原作同様、話のテンポをよくするためにキャラの日常や人間関係の描写を犠牲にしなくてはならないので、読者のニーズは満たせない。
それに、物語を展開させると、どうしてもストーリーの面白さの為に原作から逸脱させないといけなくなるのだが、そうするともうそれは二次創作とは言えなくなるじゃん? そういうのが上手い字書きもいるけど、小説は漫画と違って絵で二次創作であることを示せないから、読者はなんか違うもの読まされてるって思ってしまう。
また、キャラぶれが生じ易いのも問題。登場人物の人間性は、たった一言、たったひとつの動作で大きく変化する可能性がある。オリジナル小説だったら、キャラぶれをするに任せて後のストーリー展開まで方針変換をすることもできるけど、二次創作でそんなことをすると「飛影はそんなこと言わない」という大事故を起こして顰蹙を買う。
文章が長くなればなるほど、物語が進めば進むほど、キャラぶれは起こり易くなるもの。むしろキャラの変化を楽しむのが小説の醍醐味のひとつであると思えば、二次創作小説で長編小説を書くのはかなり難しいと思う。できなくはないけど、かなりの技量が要る。
という訳で、読んでもらいたいなら諦めて恋愛小説として二次創作を書くのがおすすめだね。物語を書くのが諦められないなら、思いきって一次創作に転向して、なろうやカクヨムで書こうか。
だがしかし! 世はキャラ萌え時代というかなんというか、ストーリーの面白さだけを追求してもなかなか読者は食いついてくれないので、それなりユニークで愛されるキャラ作りをしなきゃいけないのだが、文章だけで愛されキャラを描くというのはなかなか至難の技である……。
商業BL小説の大人気タイトル。BLは少女漫画から派生したジャンルだと、凪良先生はAbemaTVの何かの番組で仰っていたのだけど、その言葉通りに恋愛漫画定番のネタを次々とくり出してくるのだが、それがどれも「そう来たか」とクスリと笑ってしまうような斬新な描写のされかた。糞ベタなネタでも書きようによってはこんなに面白いし萌えるという見本。登場人物の心理描写も秀逸でキャラが立ってるので、またこの主人公達に会いたいと思い再読してしまうのである。
『幽遊白書』(冨樫義博)の二次創作漫画。漫画家 榎本ナリコがプロになる前に野火ノビタ名義で書いていた同人誌の再録。ちなみに第1巻は『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作で、第3巻には幽白二次漫画をオリジナルに焼き直した作品が収録されているはず。私の小説が確かならば。
そもそも原作『幽遊白書』は、ストーリーの為に人間関係の描写を惜しげもなく切り捨てつつ、確かにそこにはキャラ同士の確かなリレーションシップが存在するというのを端的に描写した点が秀逸。二次創作のし甲斐のあるコンテンツなのである。
本書はそんな幽白の二次創作であるのだが、漫画という表現方法の強みを存分に活かして無茶苦茶をやっている(誉め言葉)。
特に飛影の人物描写がかなり思いきっていて「飛影はそんなこと言わない」の連発なのだが、絵が飛影なんだから飛影だよな(絵柄もだいぶ独創的なので、ツンツン頭やあの服装で飛影だとやっとわかるくらい。)……と思いつつ読んでみれば、思わぬ所ですごく飛影みのある描写を差し込んでくるので、驚嘆させられる。
メインカップリングの蔵馬×飛影が振り切っているのに対して、蔵馬と海藤の会話は原作に非常に忠実で、再現力がすごすぎてすごい。
収録されている『宇宙士官候補生』は蔵馬と飛影のその後ifを描いたSF作品なのだが、そこまでやる!? って感じのオリジナリティの高い漫画である。オリジナルでやれったって、主人公達が蔵馬と飛影じゃないと何だか分からない話になっている。ベタな恋愛コメディ同人に食傷した上級者向け。蔵飛ラブラブやおい漫画大隆盛という背景事情あってこその、切ない物語。
KADOKAWAから出版されているので「商業BL」の括りには入らないのだが、中身は実質主人公総受けBL。
主人公は、男性カップル専用一見さんお断り連れ込み宿の長男坊、という萌える設定だったのに、なんと、シリーズ第二作目にして、早くもその美味しい設定はカットされてしまう! 江戸情緒の残る怪しい宿屋での情事はどこへ。以降はそんな設定などなかったかのように、作者独特の世界に読者は引摺り込まれていく。これはこれで面白いけど、なんか違う所来ちゃった感。面白いけど。
設定にホイホイされて寄ってきた読者達にど派手な裏切りをかましてマイワールドに引きずり込むなどという暴挙が許されるのはプロの小説家だけ、という見本。
”ダイレクトマーケティング(direct marketing)とは、標的消費者として慎重に選ばれた個人あるいは法人から直接反応を獲得し、リレーションシップを構築していくマーケティングの方法であるが、今日的な意味においては、マーケティングの一部でもマスマーケティングの対照となるものではなく、情報テクノロジーの驚異的な進化により、マーケティングの発想と技術を革新させたもの、ととらえるべきである。”
簡単にいえば、商品やサービスを販売するときに直接顧客の反応を得られるマーケティングってところかな。
テレビCMだと何人が興味を持って何人が買ったかわかりづらいが、ダイレクトマーケティングは、例えば顧客リストへ送信したメールに対してリンクをクリックした数や購買までの数が明確にわかる。つまりは詳細な情報を得られる。こういうことだよ。
ダイレクトマーケティングは決して開き直って宣伝するという意味じゃないし、ステマの対義語じゃない。
子供の世話が嫌で飛び出したと思われてるかもしれない。もしかして今頃子供に詰め寄っているかもしれない。子供のせいではないのに。出てくる前に子供に辛く当たってしまった。子供のせいで俺が出ていったと思われているなら不本意だ。
俺は端からみると突然切れる。普段は受容したように振る舞うが、蓄積はしていて、突然行動に移る。今回もそうだ。いきなり家出した。
最近は記憶力も怪しくなってきている。仕事では気づかれないようにしているが、時間の問題かもしれない。言葉が全然出てこない。
ちょっと一人になりたいと家出した。何がムカついていたか、うまく説明できない。とにかく蓄積していた。俺は家事育児も8割くらいは色々率先してやってきたつもりだ。一番ムカついてるのはそれに対して文句言われたことだろう。そこはどうでもいいだろということを必ず指摘してくる。どうでも良くないこともあるので言ってほしい気持ちもあるが、どうでもいいことが多すぎてイライラしていた。家出してやろうかとか思ってたが子供のようでダメだと思っていたがついにはずみでやってしまった。
昨日今日、あいつも調子が悪いみたいだった。別にその分子供を見るのはかまわない。しかし調子が悪いなら病院に行ってくれ。大丈夫大丈夫病院行きたくないと言いながら調子が悪いアピールされんのはムカつくんだわ。この辺も昨日今日でなく前から蓄積していたっぽい。
今はビジネスホテルにいる(クソGotoで安かった)。家出したら気分が晴れると思ってたが、全然だ。動悸が止まらない。俺は子供に当たったしまった。あれは八つ当たりだったんだ。公園から帰ろうとしないから苛立ってたんじゃない。いや苛立ちはなくはなかったが、それはとても小さいことなんだ。子供のせいで俺は家を出たんじゃない。
早く帰らなきゃならない。子供のせいではない。しかし早く帰れば俺の「思い知らせてやる」という子供のような動機と子供のような願望は凡て無駄になってなくなって、また暗澹たる思いだけが蓄積する。せっかく暴挙に出たのに、そのリスク分のリターンすら得られず精神だけが削られて終わる。今帰れば行ったときよりも悪い精神状態と家庭状況になる。今は我慢して家出を継続しないといけない。もうさいを投げてしまったんだ俺は。既に非日常になってしまった。実感が遅いクソ。
相談するような相手はいない。相談してくれと言う人はいるし、聞いてくれる人もいるだろう。だが彼らは解決できるところにいないし、俺だけ相談するのは配偶者に対してアンフェアだ。あいつは孤独だ。俺には友達がいるが、あいつには近くにいない。そう言っていた。ママ友もできたように見えたが、心を許せる仲ではないのも分かる。夫婦カウンセリングなんて他人がどうこうできるわけねぇだろ。他人の前に他人夫婦が座って、互いの人生のこともしらず「それっぽいこと言ってくれてるから相づち打たないとなぁ」とか思いながら時間を過ごすだけだ。リレーションシップもないのに解決するわけないだろ。良くあることはそれぞれの紆余曲折のはてに起きるんだ。よくある紐の塊も絡まりかたは人それぞれなんだよ。
帰んなきゃ。動悸が止まらない。死んだら楽か?死は怖い。ついでに死んだあとのあいつらを考えれば死ねない。リセットもしたくない。俺は色々持っている。でもどん詰まりだ。100億円あれば幸せになれるだろうが。もう無理だ。俺の方から家族とのリレーションシップを汚してしまったんだ。せめてイケメンなら、慰めてくれる女もいただろうに、でももしかしていなくてラッキーなのかもしれない。戻れなくなるから。
あああこんなに長く書くはずじゃなかった。時間だけが経っていく。書けば少しはスッキリするかと思った。でもこれを書いてもあいつに見せる訳でもない。誰か親しい人がこれを見つけて、こっそりあいつに見せて、家出は子供のせいでなく子供のような俺の願望のせいであることを上手く伝えてくれたらいいのに。子供のせいじゃないんだ。子供がいるから心に余裕がないのはそうなんだが、子供のせいではないんだ。気兼ねなく適度に互いに巻き込みあえる親しい共通の友人がいればいいのに。
筆が止まってきた。手が冷たい、動悸は変わらない、クソっ
アラサー女。男性とはお付き合いしたことはあるが,手を繋ぐ以上のことはしたことない。
ある日突然,「私と同世代の人は,えっちなこと普通にしてるんじゃないか?じゃぁ私もしていいんじゃないか?!」と思ってレズビアン風俗を予約した。
くたびれた下着しかもっていなかったので,下着屋に新しいのを買いに行った。ちょっと大人っぽいのを店員さんに選んでもらった。はぁ~この下着が見られちゃうのかぁ~って思ったらめちゃくちゃドキドキした。同世代の人はこんな楽しいこと前から知ってるのか~!とうらやましくなった。
予約した日になった。私が持ってる服の中で1番かわいい服を着て出発。電車に乗りながら,これから知らない世界が開けるのか~どんなんだろう~と,ワクワクしたようなドキドキしたような気持ちで移動した。
ホテル街の近くで待ち合わせして,一緒にホテルに向かう形式だった。来たのは小さくてかわいい大学生ぐらいの年頃の女の子だった。風俗に勤めてる人はみんなケバケバしてるという偏見があったけど,どこにでもいる大学生みたいな子だった。
その子に連れられてラブホテルへ向かう。初めて入ったラブホテル。話や映像としては知っていたけれど,実際に入るとはぁ~これがラブホテルなのかぁ~と思った。ビジネスホテルと比べて,ベットが大きくてリアルだった。
お部屋に入って,荷物と上着置いた。レズビアン風俗は初めてであることを伝えたら,「最近レズビアン風俗は人気で,初めて使う人が多いんだよ」と言われた。男性女性問わず性体験が初めてであることを伝えたら「責任重大だねw」と言われた。重くてごめんね……
予約の際に「レズビアン風俗は初めてなので,リードして欲しい」と伝えていた。だからその子はこれから何をすればいいか丁寧に教えてくれた。歯を磨いて,うがいするんだよ。その後に服を脱ぐんだよ。シャワーするんだよ。髪が濡れるから髪ゴムを貸すね。体洗って欲しい?自分で洗う?洗って欲しいんだね,一緒に入ろうね。体を洗われるの時なんとも言えない感触に緊張して黙ってしまった時,あえてそこには触れないのが優しいなと思った。
体を拭いて,ついにベットに。どうすれば分からないのを分かってくれて,「うつ伏せになって寝てね」と言われた。そして背中を撫でられて,ちゅっちゅされた。舐められた。ウワァァァァァなんだこれは!知らんぞ!背中に唇で触れられて,舐められるだけでこんなに気持ちいいなんて知らなかった。初めてのことなのに気持ちいいと感じるのは何故だ?!人体の不思議。
その子の体が触れる。柔らかいよ~,お肌すべすべだよ~,温かいよ~,女の子の体最高。でも男性のしっかりした大きい手に支えられたり,体を包まれたりしたら,それもそれで最高だ~ってなるんだろうなと思った。
ちゅーもした。その子の口元のうぶげが触った感じがした。普通に会話してる距離だとうぶげが生えてるのは見えなかったから,それが分かるほど接近してるんだ!と実感した。ちゅー続けていたら,唾液の匂いがして,私は今すんごい生々しいことをしてるんじゃ?と思った。
その後いろんなところ触られたり,舐められたりして,私はめちゃくちゃ声が出て,めちゃくちゃ体が動いてしまって,とにかくウワァァァァァとなって時間が過ぎていった。気持ち良すぎると手先が痺れることを初めて知った。初対面の人でこれなら,関係を深め合た愛しい人としたら,どれだけ幸せで気持ちいいことなんだろうかと思った。
あっという間に時間は過ぎて,終了時間なった。体に力が入らなくてしばらく立てなかった。ようやく立てるようになってから,一緒にシャワーを浴びた。最初にシャワーに入った時とは違って緊張は解けて会話ができた。「めちゃくちゃ気持ちよかったよ」と伝えたら,「私実はレズビアン風俗始めてまだ日が浅いから気持ち良くなってくれてるか不安だった。だからそう言ってもらえてうれしいよ」と言われた。私があんなに声が出て,あんなに体も動いていたのに,私が気持ちいいと感じているか不安だったんだ!私がどう感じているかは言葉にしないと伝わらないのだなぁ,とびっくりした。
服を着た。そのスカートかわいいね!バックかわいいね!と褒めてもらえた。そこに気づいてくれるって女の子最高!精一杯おしゃれしてきてよかったと思った。
部屋を出る前に「ギューってしていい?」と聞いた。「いいよ」と言ってくれたので,その子の小さい体をギューと抱きしめた。甘えることができてめちゃくちゃ心が満たされた。
駅近くまで見送ってもらって別れた。その後3日間ぐらいずっとなんか地に足つかない気持ちだった。レアな体験ができたな,いい体験したなと思った。
→私はめちゃくちゃ気持ちよかったのに,その子は私が気持ちいいと思っているか不安になっていたように,気持ちは言葉にしないと伝わらないんだなと思った。それはきっと日常生活も同じなんだと気づいた。うれしい,楽しい,ありがたいと思っているならどんどん伝えていこうと思った。そして実際伝えるようになった。自分の気持ちを伝えるようになったら,日常生活でも前より素直になれた。
②みんながやってることを私もやっていいじゃん!って思えるようになった。
→自分を卑下して,こんな私はこんなことしちゃダメだ……と思ってできなかったことを,していいんだ!と思えるようになった。例えば,今まで私はかわいいものを身につけちゃダメだと思ってた。でもしていいんだ!と思えたら,かわいい服を買うようになったし,コスメもいろいろ増やしたし,かわいい小物も増やした。自分がいいと思ったものを身につけられている楽しさを知った。日々の楽しいことが増えた。(そして出費も増えました)
③知らないことにエネルギーを割かなくなった
→私はどうせえっちなことは知らないですよー!そしてどうせ一生知らないままですよー!という負のエネルギーがなくなった。めちゃくちゃコンプレックってわけじゃないけど,なんとなく知らないことは怖いこと,知らないことはダメなことと思っていた。でも知ってしまえばそれに割くエネルギーが必要なくなった。
④総じて前向きになった,明るくなった
→①②③を経て,総じて明るく,前向きになった。自分を必要以上に卑下しないようになって,生きるのが楽になった。今までいろんなことしてきたけど,こうはならなかった。長年変わらず,長年苦しかった。でもそれがたった2時間の体験で変わった。すごい!生きるのが楽ってすごく楽ですね。
レズビアン風俗体験記を読みたかっただけの人は以下は読む必要ないです。
私がなぜレズビアン風俗に行ったか。「私と同世代の人は,えっちなこと普通にしてるんじゃないか?じゃぁ私もしていいんじゃないか?!」というのがきっかけのというのは本当だ。でもそれはきっかけであって,本当の目的は生々しいこと,つまりセックスなことをすることで,私の消したい気持ちが消えるんじゃないかと思ったからだ。(触られたり舐められたりするだけをセックスと言っていいかは分からないけれどここでは議論しないこととする)
私はいい歳して王子様を求めています。ここでいう王子様とは何か。私の辛さを,痛みを100%理解してくれて,嘘ばかりのこの世界から連れ去ってくれる人のことです。
女の子だから,男の子だから,そういう理由で選んで欲しいのではない。この世界から私をたった一人見つけだして欲しい。選びとって欲しい。私の痛みや辛さに気付いてくれて,大丈夫だよ,ありのままの君でいいんだよ,と言って欲しい。そうやって闇の世界から救ってくれる,そんな人とリレーションシップを結びたいのです。
でも私もアラサーです。そんな人は現実にいないことを知っています。分かっています。だから早く現実を見て,そんな人がいないことを受け入れなければなりません。でも私はそれができません。闇の世界から,私をたった一人見つけだしてくれる,選び取ってれる王子様を求めてしまうのです。
年齢を重ねると,人は完全に分かり合うことはできないと気づき,それを受け入れていくと思います。
100%分かり合うことはできないけれど,60%分かるところがあれば上出来。残りの40%が分からないのはあたりまえ。分かり合えない部分は,相手に合わせて自分を飾ったり,自分を曲げたり,偽ったりして付き合っていくのでしょう。
そうすることで誰かと人生を紡いでいくことができるのでしょう。
でも私はそれが嫌なんです。100%分かって欲しい。飾らない私を,曲げてない私を,偽っていない私を,ありのまま愛して欲しい。
それはただのわがままです。大人になれないという欠陥です。夢みがちな甘えです。都合のいい妄想です。
王子様はいないんです。ないものを求めているから,私は誰ともリレーションシップを結べないまま,生きていくのでしょう。
我ながらめちゃくちゃな理論ですが,セックスが気持ち良ければそれをしたくなる→そのためには誰かとリレーションを結ぶ必要がある→リレーションを結ぶために消したい気持ちを消すことができる→現実を見ることができるようになる,と思ったのです。でもそんなことなかった。
セックスは劇的に何かを変える。でもセックスは全てを変えられるわけではない。
セックスをしていい方向に変わることがたくさんあった。私は明るくなって,前向きになって,生きるのが楽になりました。長年変わらなかったことが,たった2時間で変わった。だからセックスしてよかったと思う。セックスをしなければ,ずっと変わらないままだったと思う。でも一番の目的である,消したい気持ちを消すことはできなかった。いい方向に変わることがたくさんあったのに,消したい気持ちは変わらなかった。
レズビアン風俗を予約した時に「セックスしても消したい気持ちが消えなかったらどうしよう」と少し不安でしたが,見事そうなりました。
でも消した気持ちが消えなかったことで,私が王子様を求めてしまうことは,腰掛けの気の迷い,いつか目覚める一過性の夢ではなく,根っからそう思っているんだということが分かりました。どうしようもなく変えられない自分の性質だと分かりました。自分の中にあるリアルな気持ちだと分かりました。
こんな気持ちを持っている自分が大嫌いだ。いい歳こいて,わがままで,大人になれないという欠陥を持ってて,都合のいい夢がちな甘えた妄想している,現実が見えていない自分が大嫌い。情けないし,みじめだ。でも残念ながらこれが自分だった。これが自分の程度の低さだった。王子様を求めてしまう心を消したくて消したくてたまらないのに,どうしても消せない,それはどうしようもなく変えられない自分の性質だった。ついに認めざるを得なくなった。そして,それを認め,受け入れる覚悟ができました。
この世に王子様いないけれど,一人が寂しいから,老後が心配だからと,現実を見て婚活をするという手もあるかもしれません。でもそれはしません。だって最初は自分の気持ちを偽ってリレーションシップを結べるかもしれないけれど,途中で本当の気持ちが出てきてしまうに違いない。消したいのに消えない気持ちが出てきてしまうに違いない。その後に待っているのは破滅です。
一人は寂しいです。でも消した気持ちが自然と消えてくれない限り,私は一人でいることにします。
さらに先ほどから私は「誰かに何かしてもらいたい」ということばかり言っています(分かって欲しいと言ってばかりで,私も分かりたいとは言ってないもんね)。他人に何かして欲しいくせに,何かしてあげたいとは思わない最低ないやつは誰かとリレーションシップを結ぶ資格はないと思います。
私はずっと独身でしょう。だから私に必要なのは,これからずっと働き続けられるように健康でいること,ずっと働いて自分の生活を支えるだけの給与をもらえるように仕事のスキルを磨くことだなと思いました。あとは健康な体。仕事と体力作りを頑張ります。
特殊出生率低い日本人の意見なんて参考にならん。自分が感じる気持ち悪さと正義をはき違えてるクソばっかだからな。
アメリカ、スウェーデン、フランスあたりの人間に聞いた方がいいだろう。アフリカ勢に聞けばさらに強い意見が聞けるだろう。
ちなみにここからは持論だが、告白はリレーションシップが貼れてから出ないと双方にマイナスだ。勝手に盛り上がるのは男のサガだが、関係性もないのにいきなりはダメだ。逆に、少しずつでも進めなければone of othersで終わり。趣味を聞き、合う話題を探し、深追いしすぎない。脈なしだと思ったら切り替える度胸も必要だ。開き直りはNG(どうもここに陥ってしまいがちなんだがな。我慢我慢。)。そうしていれば、今回ダメでも他で役立つ。案外いいなと思ってくれる人もいるかもしれん。
こういう「生き辛さ」もあるな。真面目ぶんなよ、的な。下世話であること、非倫理的であることがリレーションシップに貢献するというのは、人間の特徴としてある。所謂「裸の付き合い」というもの。男性は分かり易いが、女性にもないわけではない。「女の悪口共有」など。(これだって「女かくあるべし」の逆版でもあるが)
ここから自分語りだが、俺は人一倍女性の胸に興味があると自覚していて、学生時分はなので極力見ないようにしていた。だってその人は手に入らないので、見るだけ俺が苦しいだけなのだ。人から悪く思われるのだって嫌である。
しかし見ていないことを「かまととぶっている」とされたり、世の中が「自分に正直たれ」と言ってきたりして、見たほうが良いのだろうか、と思うようになってきた。(正しくは、「見ていることを隠している体で見、それをある界隈では明かすようにする」ということ)また、興味を明かすことで手に入る可能性があるという事例も見てきた。ここで悩むのである。
で、見るようになるのだが、それでどうなるかというと、やはり学生時分に想像していた通り、苦しいのである。結局欲したところで手に入らないのだ。告白もせぬのに失恋が続くようなものである。
こうなってくるとまた見なくなるのだが、そうするともう「見えないようにしてくれ」と思うようになる。これはもちろん自分勝手なことなのだが、その勝手の根源は本能なのである。どうすればよいのか?自己責任の苦しみというもので、誰も、俺自身も俺を救えないのである。唯一去勢という方法もあるが、俺はそれに二の足を踏んでしまう。せめて美しく高い声を持っていれば、カストラートとしての利益を是としてそれを実行もできるのかもしれんが。
仲人です。いくつもお見合いを成功させてきた経験から、ちょっとした数字あそびをお見せしたいと思います。
・清潔感がある
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
・素直である
・人に気が使える
・計画性があり、全体のことを考えられる
・男尊女卑ではない
・話し合いができる
・尊敬できるところがある
・コンプレックスが強くない
・金銭感覚が合う
どこかでも指摘されてましたけど、条件は増やせば増やすほど確率が狭くなっていくものです。
例えばこれら条件の一つ一つを70%の人が満たすとして、全てを満たす確率は70%の11乗で1.98%、つまり約50人に1人の確率になります。
(全てを満たす確率を計算する場合、満たしたとした確率にさらに満たすであろう確率をかけ合わせ続けます。)
日本にいる結婚適齢期である20~40歳の男性は1378万人なので、これをさらに人口で割ると458人に1人しかいない計算になります。
老若男女合わせて458人の知り合いがいれば、1人出会える計算です。
さらに既婚者を含まないとすればその数はさらに少なくなります。
そんな確率の相手を探すとなるととうてい見つかるだなんて思えない数字かもしれません。
ではここで、思考の転換をしてみましょう。
自分にとっての結婚相手として、絶対にふさわしくない相手がどれくらいいるのかから考えてみます。
例えばこれら条件から絶対に許すことのできないものを3つだけ抜き出してみるとします。
これら3つのうちどれか1つでも満たさない相手は、自分にとって結婚相手としてふさわしくない人間です。
これら一つ一つを70%の人ができると仮定した場合、これら3つ全てができる人の確率は70%の3乗で34.3%、つまり1つでもできない人の数は65.7%。
実に3人に2人の人間があなたにとって結婚相手としてふさわしくない人間といえます。
それでも残り1人は相手となる可能性があると考えると決して少ない数字ではありません。
例えばその理想は5人に1人が満たす条件(上位20%)だったとします。
それでも、確率で言えば6.86%。14.6人に1人が条件を満たす相手になると言えます。
どうでしょう。これなら頑張って相手を探してみたい気持ちになるのではないでしょうか。
さて、ここまで数字あそびをしていたわけではなくて、この話にはしっかりとした現実的な根拠もあります。
僕がこれまで見てきた多くの離婚の、その決定的な要因は、ほとんどの場合が相手の許せない部分にありました。
よく言われることに怒った顔がゆるせない相手とは結婚をするなというものがあります。
怒っているとはつまり敵意を向けていることです。
もしその敵意が自分に向けられていると感じた時、それを許すことができない相手とは長く一緒にいられる人は多くはいません。
逆を返すと、理想だと思っていたものが理想とは思えなくなったことが理由で離婚した夫婦はほとんどいませんでした。
たまにいたとしても、大体はそれを理由として口に出した人が世間から変わり者だと思われて終わるパターンがほとんどでした。
さて、あなたが普通の条件として提示したものの中に、満たされないことが絶対に許せないものはいくつあるのでしょう。
まずはそこから考えてみて、最後に自分の贅沢といえる理想を足してみてはいかがでしょうか。
結婚に理想やわがままを持ち込んだらダメなんてことはありません。
しかし、その理想を満たしたいばかりに相手の絶対許せない部分から目を背けることはおすすめしません。
必ずそれがほころびとなって、遅かれ早かれその夫婦は離婚、もしくは手続き上の婚姻のみの関係となります。
そうそう。
その時、もし自分にも相手から同じように3つのNG、1つの理想で選ばれるとした場合は、確率も同じく6.86%です。
6.86%で出会った相手から選ばれる可能性が6.86%だった場合の確率は0.47%。
もし自分の条件が我慢しているものだとしたら、相手も同じくらい我慢してはじめてこの数字となるのですから驚きですね。
まさか、自分はNGを3つ条件にするけど、相手のNGを1つにしろだなんていいませんよね。
条件を増やせば増やすほど相手の数は減り、条件を満たせる相手であれば相手であるほど相手からの条件も増えてきます。
結果がうまくいかない人のほとんどは、これが理解できていない人たちでした。
さて、これはなにも結婚に限った話ではありません。
長くリレーションシップを続けたいと思う相手、組織など、全てに当てはめて考えることができます。
理想もNGも、増やせば増やすほど対象は減り、同じように相手からの要求も上がっていきます。
理想をたくさん並べるのはかまいませんが、それを並べるにふさわしい自分なのか、どこの市場に限らず売れ残っている人はよくよく考えてみるといいと思います。
私の10代は「相葉くんと結婚できないこの人生とは」という苦悩と共にあった。
相葉くんがこんなに好きなのに、今までの彼氏は全員相葉くんより好きになれないというのに、テレビをつければ(当時はマジ売れてなくて深夜番組ばかりだったが)こんなに明るく私に笑いかけてくれるのに。話もできない、ましてや友達にもなれず恋人にもなれないなんて…。と、ものすごく絶望していた。10代最後の2年間はほぼ引きこもりのような生活(認知症が始まったおばあちゃんのヒモ)をしていたけど、その間は嵐のDVDを見すぎてMCのリップシンクができるようになっていた。オタ友がいないので、善意で高等学校卒業程度認定試験の勉強を教えてくれている幼なじみに向かってバーミヤンの喫煙席で嵐のモノマネを疲労し続ける日々。不安感で眠れない夜は、私と相葉くんが恋人同士の次元に思考を飛ばしてなんとか乗り切った。その次元では嵐のメンバーが私と相葉くんのリレーションシップを多大に祝福してくれていた。
そんな日々は専門学校に受かり、私が実際に触れる距離の人物に恋することで終わりを告げる。ちょうど東日本大震災の直後、私は担当が「頑張ろう、ニッポン!」とか言いながら君が代かの如く日本の幻影のような郷里への思いを紅白で歌いあげる(もはや日本中が知っているが相葉くんは歌が下手)ことに耐えられなかったこともあり、自然と相葉くんと私の蜜月は終了を迎えた。
その後、嵐は国民的スターの地位を確固たるものにしていく。本当に「見ない日はない」そんなスターになった。その昔24時間テレビで相葉くんが涙ながらに語った「みんなでトップになろう」の夢は叶ったように見える。
相葉くんは、嵐は、私の水様便かのごとくグズついた脆い10代を完璧に生き延びさせてくれた最高の恩人だ。身の回りで実際に迷惑をかけた親類友人知人と同じくらい感謝している。
活動停止の発表にはびっくりしたけど、それよりひとりも欠けずに20年もやってくれたことへのありがたみがすごい。
長いな。標題の件だ。ジャニーズに所属するタレントが結婚を主とした「個人の選択」のタイミングを事務所にコントロールされたりしてんじゃねーか?ってことは、ファンだけではなく世間の人も感じているだろう(もちろん私はパンピーなので事実は知らない)。
会社にとって所属タレントは人材であり商品だろうか。“商品価値”が下がるようなことはして欲しくないと思うのは、まあイカレポンチの発想だし恐怖だが、そうなんだろう。
だがファンは違うだろう。ファンは、いやファンじゃなくてもだけど、ことさらファンは彼らの人生に口を出してはいけないだろう。誰と結婚するか、いくらの家を買うか、どんな今後を選ぶか、好き勝手言うのはあまりに格好悪いだろう。
その窮屈さが、嵐に活動停止を選ばせたとは思わないのか。その窮屈さは、翻って発言した自分をボコしてくるのではないか。「誰と結婚するか、いくらの家を買うか、どんな今後を選ぶか」。例えばそれは常連のお客様に、営業先の顧客に、口出しされることか?
推し・担当の熱愛が許せない人にオススメなのは、バックストリートボーイズのメンバーが開設しているインスタグラムアカウントをフォローすることだ。もちろん文化圏が違って、ものすごくカップル文化の国の話だからそこはまた事情が違うとは思う。だがしかし、彼らは自分のアカウントに子どもの写真を載せ成長を喜び、パートナーへの感謝を述べ、メンバーとの2ショット写真をポストしてくれる。
もちろんパートナーや子どもの写真を見せろ!と言う話ではない。彼らの歌や言葉で人生が明るくなったり肯定されたのであれば、ファンは「口出さない」と言う方法で彼らの人生にせめて闇を落とさないことができる。嵐に幸あれ。愛してる。
FE→AP→PM→ST→SC→SM→AU→SA→DBと来ました。
■午前2
イウエイイ エ(✕)ウイアイ アアイイ(✕)エ ウウウ(✕)ウ(✕)エ エエエエ(✕)ウ(✕)
全問正解は目指さなくなったので、今回対策時間を大幅に削った。
■午後1
<大問1>
設問1
(1)a:種目分類コード(外)、b:主催者番号(外)、c:種目コード(外)、d:大会番号(主)、e:会員番号(主)、f:参加人数、g:入金済フラグ、
・大会→エントリ枠 ・大会→大会運営サービス ・大会→大会アイテム
・大会→参加申込み ・運営サービス→大会運営サービス ・アイテム→大会アイテム
・会員→会員ポイント ・会員→参加申し込み ・エントリ枠→参加申込み
設問2
募集期間の: 前中後後後後
参加申込数: ー未下超超達
抽選日の: 前前前前当
設問3
(1) ①「抽選エントリ枠」に、属性「後続エントリ枠」を追加する。
③種目内エントリ枠(大会番号(主)、種目コード(主)、種目内エントリコード(主)、種目内エントリ名)
(2) 会員ポイント(会員番号(主)、年月日(主)、付与ポイント、ポイント有効期限、ポイント残高)
<大問3>
設問1
(1)ア:P3、イ:P6、ウ:P8 (簡単すぎる。。。)
設問2
(1)a:子品番、b:親品番
(2)P2:2、P3:1、P4:2 (謎。2,5,2や0,5,2でも正解じゃない?)
設問3
(1)c:親品番、d:子品番
(2)親品番、子品番 (多分間違い。主キー索引そのまんまだし。)
設問4
(4)レベルごとにまとめて実行する。 (全くわからん。完全テキトー。時間ギリギリ。)
■午後2
<大問2>(ホテルのパン。焼成とかなかなか書かない単語を書いた。)
説明1
・製造部門→<排他的サブタイプ>→焼成部門、成型部門、Mix部門
・成型品目→<排他的サブタイプ>→内製成型材料、外注成型材料
・製品-内製成型材料(1:1) (これ不要な感じする。ミスってそう。)
(2)以下リレーションシップを追加。7本。
・補充要求→<排他的サブタイプ>→生地材料補充要求、調達品目補充要求
・注文→納品
g:焼成実績製造番号(主)、供給番号(主)、供給明細番号(主)、引当数量
j:補充要求番号(主)、補充要求明細番号(主)、注文番号(外)、[補充要求年月日]
説明2
③21は、本完成型部門がF、新館焼成部門がT、成型材料が◯、成型材料製造依頼書、成型実績表
(2)以下リレーションシップを追加。4本。
(3)
l:製造番号(主)、要求番号(主) (わからん。不足してる気がする。。)
m:焼成番号(外)
以上
http://anond.hatelabo.jp/20130415030735
本当にすばらしい関係だと思います。社会的に価値のあることではないでしょうか。
女性を欲求の捌け口としてだけ見るにおいて趣向が定まっている男性と、男性の選択肢として近所でせがまれるからというだけの関係でリレーションシップが築けるのは社会として価値のあることではないでしょうか。
禁忌とされる身近な関係など基本的な思考よりも欲求が勝る男性を許容できる方がいてくれることで、そういう関係を望まない人などに無駄なストレスをかける可能性が低減するものだと予想されます。
おそらく次に男性の欲求が向かう先まで予見できるということは少し常識からずれている可能性が危惧される何かを、すでに把握し管理できる状態にあるということではないでしょうか。
本当に幸せになってほしい。ご家族そろってどういう関係になるかはご家庭の事情です。しっかりとご家庭内でその幸せを確保していただきたいと思います。
玄関から出さず、他者に干渉せず、ご家庭というものの範疇を他のご家庭に進出しないように、しっかりと家を守っていただきたいと思います。
秘密にしていることがあるということは、それが外にもれたら崩れてしまうことであることは、ご自覚されていることだと思うので安心してはいます。
私の視点からは、危険な猛獣をつなぎとめてくれる勇気ある人がいてくれるということは、その猛獣に興味がなく離れてすごしたい人とのお互いの幸せに、とても貢献していると感じます。
猛獣の方も猛獣使いの方も、それぞれの立場を全うできる舞台であるからこその立場でいられることをしっかり把握された上で、そうありたいと勇気ある宣言をされることにとても関心いたします。