はてなキーワード: xLとは
世間のオス共はコンドームにサイズがあることをご存知だろうか?
20代後半あたりから遅漏に悩まされ射精まで至らないこともたまにあった。
単純に交尾の刺激になれきってしまったのか、マスターベーションのやりすぎなのか等
原因を色々考え、策を講じてみたがこれといった解決策も見つからなかった。
薬局でしかコンドームを買ったことがなかったので普段はMサイズを使っていたと思う。
驚くことにコンドームにはLサイズもあり、なんとその上のXLサイズまであるのであった。
自分の陰茎のサイズを客観的に知りたかったのと、XLは欧米人のサイズであるだろうから、その欧米人の陰茎を感じてみたいという気持ちもあった。
コンドームを一つ切り離し、包をちぎり、中身を取り出してみた。
確かに大きい。
心の準備が整い、欧米サイズのXLコンドームをオスに被せてみようと思い立った。
コンドームというものは被せてみなければ意味がない。バルーンアートの風船ではない。
被って見なければわからない。そういう事はまれにあるものである。
そして現実を知るためにはこのXLサイズを被らなければならないのだ。
オスは精子溜めを押さえ亀頭にXLサイズのコンドームを被せたそれをスルスルと下ろし陰茎に這わせたのである。
欧米人のサイズだと思っていたXLサイズのコンドームはオスの陰茎にぴったりっと収まったのであった。
オスは欧米人ではない。
しかしながらオスの陰茎はXLサイズのコンドームにピッタリと包まれたのである。
そして、この絶妙なフィット感、そして根本まで包まれるこの安心感と幸福感。
オスは悟った。
そして思った、オスは遅漏を超えたであろうと。試すまでもなく直感でそう思えた。
自分の陰茎にMサイズのコンドームは単純にきつかったのだ。MサイズとXLサイズの直径の差は10mmもある。
10代や20代前半の脳の半分が性欲だったような時期ならいざ知らず交尾というものを客観的に捉えられるように
なってしまった今、その10mmの締め付けを弾き返すだけの勢いは心にも体にもなかったのであろう。
思えば思春期、多感な時期から欧米人に比べ陰茎が小さい事や散々に陰茎のイメージを刷り込まれてきたオス達はお前達は陰茎が貧弱なのだと
これではコンドームのサイズが合っていなかったという考えに至らなかったのは必然であろう。
正に今、オスは本当の童貞を捨てたのだ。締め付けられるようなこのMサイズのゴムからの開放。
どうだろうか?オスよ。
我々は自分自身の陰茎のサイズを過小評価せず、勇気を持って自分の陰茎にXLサイズを被せてみるべきではないだろうか?
我々、オスは自分で思ってるよりも小さくはないのである。そして遅漏も治るのである。
iPhone XS Max&Pixel 3 XL「ぼくたち、ほとんど同じサイズなのにSとLで全く表記が異なるんですけど!?」
iPhone XSとPixel 3が発表されて、どっちも高いなぁ、ヤベェなぁと僕は思うんだけど、「スマホが高くなったのではない、日本が貧しくなったのだ」という意見をよく見かける。
2011年の段階で、iPhone 4Sの64GBモデルが67,200円。一番安い16GBモデルが46,080円。
64GBモデルで比較するとiPhone XSが121,824円(税込)だから、7年で1.8倍高くなっている。
外国では、7年前に6万7千円を支払ったのと同じ金銭感覚で12万円を出せるってこと?
っていう結論を書くために、過去のiPhone、Googleのスマートフォンの価格を調べてみた。
過去どれだけ安いかが知りたかっただけなので、全部は調べていない。
64GB 121,824円
256GB 140,184円
512GB 165,024円
64GB 134,784円
256GB 153,144円
512GB 177,984円
16GB 46,080円
32GB 57,600円
64GB 67,200円
16GB 70,200円~72,576円 (docomo 72,576円 au 70,200円 SoftBank 70,080円)
32GB 79,920円~82,944円 (docomo 82,944円 au 79,920円 SoftBank 80,400円)
64GB 90,720円~93,312円 (docomo 93,312円 au 90,720円 SoftBank 90,720円)
2011年 67,200円
2011年にはiPhoneは安くて46,080円で手に入っていたので、最低スペックしか買わない貧乏人にとっては3倍近い価格になっており、超高く感じられる。
64GB 95,000円
128GB 107,000円
64GB 119,000円
128GB 131,000円
16GB 39,800円
32GB 44,800円
32GB 59,300円
64GB 63,400円
32GB 74,800円
64GB 80,800円
Googleのスマートフォンも、まず2013年~2015年で、32GBで比較して、
と高くなっており、2015年~2018年も、64GBでの比較で、
と価格が約1.5倍になっている。
Nexus 5は軽い気持ちで買ったけど、もはや遊び半分で買うには高すぎる。
リファレンス機は遊びじゃない。
アラサー女だけど。
東京には綺麗なお姉さんがいっぱいいる。華奢で目がパッチリして肌もツヤツヤな人が街中に溢れていて憧れる。私は東京生まれ東京育ちのくせに体格ばっちりの奥二重で鼻も低い。いろいろダイエットもしたけどそもそも骨格が大きくて痩せるにも限界があるのを最近知った。結婚式のお呼ばれドレスもいつも13号〜15号。所謂XL程度のサイズしか着れない。
友人にも綺麗な子はいっぱいいて9号とか7号着てる子までいる。その子達がいると場が華やかだなぁと思う。東京という街もそういう美しいお姉さんが似合うようにできている。
アイプチしてマツエクしてメイクも覚えてそれらしくしてもやっぱり私はガッチリしてて168cmもあるからただの巨女で、もっと守りたくなるような華奢で儚げなお姉さんになりたかった。
元記事ちゃんと読んでる?
https://developers.google.com/android/images
ここには過去のNexus, Pixelシリーズのファクトリーイメージはあっても、Android Oneのイメージは無い。
Android 8.0 Oreoの Beta Preview の対象は Nexus 5X / 6P / Player / Pixel C / Pixel / Pixel XLの6機種であり、Android Oneは含まれていなかった。
Android Oneは「素のAndroid」ではあるがあくまで一般ユーザーのためのものであり、「開発者向け」ではないんだよ。
ここの服はMまでにしか着て欲しくないんだけど、てゆーか見たらわかるよね?小さくて痩せてて可愛い女の子に着て欲しがってるって
二の腕と下腹が目立つから無理?Fだから着れると思った?あーごーめーんーねー勘違いさせちゃったねーまさか下腹と二の腕がブヨブヨな人が試着するなんて思わなくてー筋肉鍛えて10キロくらい痩せてから来てねー
Lだからって試着する?店内にデブ居ないっしょ?身長高いのはありだけど横に太いのはお断りだって
デブっておしゃれするつもりがないからデブなんでしょ?服を着たいなら痩せるよね普通
といった罵声を服から浴びせられている気分で試着に向き合っている
そうだよね、服を着るんだからブヨブヨしたところは隠したいよね、解ってるよ
サイズ?うちのMはLだから安心して、XLなんて実質XXLだよ、どんなデブだって服を着たいよね
伸びない服でも胸がつっかえない?そんなのEでもFでもアメリカじゃ当たり前だからね
今までと違って試着した服がほとんど買える?よかったね、辛かったね
優しすぎて日頃ささくれだった心に染みるわ、君は乙女ゲーのキャラかってくらい優しい、なんかもう嬉しくてな、下着も海外通販はデブ巨乳に優しい
頑張って下さい
「外国人の友人なんですが、背が高くてかなり細身なんです。そういう人ってサイズはどうなるんでしょうか」
「僕は180越えててちょっと太めでLを着ているので、、Lで良いと思うんですが」
「XLだった場合、胸囲が余ってぶかぶかになったりしませんかね…」
その後、彼は質問に答えてくれた男性に頭を下げて、売り場の方に向かっていった
サイズはLで良かったのかXLにしたのかは分からないしどうでもいい
私は始終、小柄な男性と彼の友人、シャツを買う相手の外国人男性の関係性が気になってばかりだった
ユ○クロなんてどこにでもあるのに、わざわざ買ってあげる必要が?勧めるだけで十分では?
だいたい友人なら一緒に店くれば良くないか?あ、遠方で店がないとか?
どうしても発想が、そっちに行ってしまう
あんなの言論の自由なんかじゃない、ただのレイシストだどうのこうの。
ここでフランスに住むワタクシより、フランス人の言論の自由(個人編)ヘイトスピーチをお送りします。
当時、夫の母は日本を中国の一部と思っていた。(それ、香港じゃね?でもこれ、私の周りでよく聞く話)
始終不機嫌の夫の母にもスマイルな私は「先進国に嫁いで喜ぶ後進国の女」のレッテルを貼られる。
ついでに言葉は覚束ないしあまり喋らないしで、バカのレッテルも追加。
後進国のバカ相手に散々喚いて優越感に浸るフランスのおばさん。
この頃は早口のフランス語を殆ど理解できなかったのが良かった。
夫・私「ふはっ?!」
妻の国は中国じゃねー!って何度も説明してた夫がついにブチ切れた。
夫の母おろおろ、「どこがダメなのかサッパリ分からない」と、ついには涙をこぼす。
後に判明したのは、このおばさんにとってアジアは中国連邦という認識であったこと。共通言語は中国語。60年間維持してた認識を変えるのは厳しかった。
夫の母、どや顔。「どう、これがフランスよ!すごいでしょう!」ムフーーーッ!(鼻息)
「先進国のショッピングモールに喜ぶ後進国の女」…えっ、あっ、それ、私のことか!!!
夫の母に美容師に連れて行かれ、斬新な頭にされる。
後に在仏日本人の間でフランスの美容師の技術力がどう言われているのかを知る。どうりで。
雨が続くと、
夫の母「太陽の祝福を受けたこの地方でこんなに雨が降るなんて!あなたの国では普通のことでしょうけど!」
白米ばかりを食べ過ぎだとか、子どもに母乳を与えるな・フランス語のみで育てろetc.
あくまでアドバイスだと前置きして言いたい放題言うので、話は一応全部聞いて、でも全部言う通りにはしなかった。
ところがアドバイスだった割りに自分の思う通りにしないと延々としつこく絡んでくる(未だに)。
何年か経って夫の実家近辺の住まいから離れた土地に引っ越した(ヤッター!)
引越し先は夫の実家より降水確率が多いと思っていたら、意外にも変わらない程度だった。
私「雨続きだったんですか?うちは昨日も今日も晴れでしたよ~」
これが夫の母の琴線に触れた。
「あんたの家の方角から雨雲が来たに違いない!雨雲はうちのじゃない!あんたのものだ!」と喚く。
「ふぇっ?!」
夫(フランス代表)「誰にでもああなんだから気にすんな。」…確かにいつも夫(政治家)や他の家族(芸能人)とも口論ギリギリの路線。
ある時、夫一家が集まってる時に私の親の話になった。
シャルリー「あんたの親ってさぁ…×侮?€↑辱」
イスラム「はあぁあああーーー?!今何て言った?!!」
イスラム「もう誰にでも同じ態度かどうかなど関係ない。自分が嫌なものは嫌だ」
フランス裁判所(夫)「もうちょっと言葉(表現)を控えるよう」
シャルリー「なんですってーー?!言論の自由よ!自分の思ったことを喋って(表現して)何が悪い?!私は表現する権利を持つ!!表現することの何が悪い!!お喋りは何の罪にもならない、何も変えられない!!お喋りぐらいさせろ!!勝手に悪く受け止めるイスラムが悪い!!」
フランスの裁判所「確かにここはフランスだ。国民は平等に言論の自由の権利を持つのだ。シャルリーの表現には人種差別も悪意もないと解釈できる。シャルリーはただ思いついたことを喋ってるだけ。おしゃべりは無害である。よって、シャルリー、無罪!号に入れば郷に従うよう」
イスラム「ふぇっ?!」
そういう経緯で合法と見做されたシャルリーの表現は留まること知らず。
それどころか「見よ!これが言論の自由というものだ」とばかりに挑発的にさえなった。
「言論には言論で返せ」とフランスが言うので、イスラムも時にはシャルリーに口答えするようになった。そして時に沈黙(無視)。
シャルリーは沈黙が大っ嫌い。自分が蔑ろにされている最大級の侮辱と感じるようだ。(一家全員こういう考え)
シャルリー「自分の言いたいことぐらい好きに言わせろ!!(言論の自由)」←もう耳にタコができるほど聞いたぜよ!
イスラムの言い分「ならば私も言論と表現の自由の権利を行使する!!」
フランス(夫一家)「有り!」
結論:
①表現の自由の権利があろうと相手を尊重する考えに基づいて権利を行使すべき。しかしそもそも尊重がなんたるや分からないor温度差がある相手だと、結局何を言ったって心に届かない。
②権利の平等性を主張して相手の自由度と同じレベルで自分も自由でいれる。つまり、相手の自由を受け入れる真意は自分の自由のため。
③上記二つのこととフランス人の性質などが絡んでモヤモヤ←これがシャルリー・エブドに対してのモヤモヤに似てる。
後日談:
夫の母、滞在中にキョドリ加速。「?!※€!」
夫、露骨にどや顔。「どや、これがワシの妻の故郷や!」(鼻息)
フランスに戻って来てシャルリーXXXL(心も体も)→XL(心のみ)へ萎む。
「イスラムをあの(例の)ショッピングモールに連れて行ったってつまらないに決まってる…(イジイジ)」
と、分かりやすく鼻っ柱が折れておりましたがそれも一時的で、また元に戻りつつあります(シャルリーは形状記憶合金仕上げ)。
それでは、オ・ボワー!