はてなキーワード: Edとは
ひとまず例をあげとくと、俺が全くオススメ出来ないアニメは「Serial experiments lain」
如何にもオタク受けや陰キャの共感を狙ったかのような小柄で奥手な主人公。
普段は口数が少ないけど友達の前では結構喋るし、得意な分野についてはやたら早口で高圧的になったりもする。
ずっとパソコン弄りとインターネットばかりしていて、周囲からも心配されてる。
寝間着が🐻のキグルミで露骨にオタク受けを狙っているのもオススメ出来ない。
やたらと衒学的にインターネットの歴史を交えつつ当時インターネットに人々が見ていた平行世界的な闇を都市伝説的に描くストーリーテリングもおすすめし難い。
今見てもレトロフューチャーというには技術レベルが低く、それでいて当初の感覚で言えば近未来的だったであろう、何時の時代ともつかない絶妙な世界観のバランスもオススメ出来ない要素だ。
インターネットの世界に引きこもっていき、ネットの交友関係に依存するうちに現実から乖離し、それの極北にたどり着く寸前にリアルの人間関係の中に自分の居場所を見出す展開もオススメ出来ない。
伶音の選択は物語の中で肯定されるが、それを世界が両手をあげて称賛するのではなく、ただ伶音とその周囲の世界の中でだけその価値が見出されるかのような物語の紡ぎ方は、今見るとなぜレディープレイヤーワンの映画はこういった納得感を持たせられなかったのかという気持ちになってしまいオススメ出来なすぎる。
OPはシットリとしながらも重さと鋭さを感じさせる曲調・歌い方は世紀末の世界を包んでいたフォークロアへの恐怖と憧れに満ちた世相に合致しており、また当時のインターネットにあった陰鬱さ・危うさ・刺激との親和性も高くありながら、歌詞そのものにはデジタル空間を感じさせる要素は一切なく、ただ人の繋がりの中にある高揚と失望の中を漂い落ちていく感覚だけが歌われる掴みどころのなさはまさしくこのアニメに相応しくオススメ出来なさがここに極める。
EDはOPと比べて語られることは少ないがこれまたオススメ出来ない作りをしている。ただただ憂鬱な歌詞の中に人生や社会に対しての絶望が詰まっており、夜中に美少女主人公のアニメを見ているような負け組共に完璧なクリティカルが入る。金属を爪弾いているということを積極的に主張する弦楽器の音色は冷たく切り裂く世間の風を思わせるが、冷たく冷えた子宮に包み込まれているような沈み込むよな心地よささえある。この曲を聞いてから布団に入れば自分の人生のしょうもなさにふと涙が溢れること請け合いでオススメ出来るなんて口が裂けても言えない。
内容としてはSFとしては不思議な要素は決して多くなく、未来の想像という点では攻殻機動隊や電脳コイルに全く及ばず、鬱アニメというには救いがあり、伶音ちゃん目当てに見るにはえっちな場面がほとんどない、それでいてやたらとカルト人気ばかりが先行しているという、どこをどうとっても薦められた側が困惑するようなアニメであり、見所といえば直接的な刺激ではなくゆっくりと取り囲むような不穏さによって作られたメランコリックなネガティブムードと等身大から始まり形而上学的領域へと超高速で飛んでいってしまうスピード感にある当時のインターネットに対する無限の期待感の共感ぐらいのアニメであり、これをオススメするのは俺のような一般独身男性には全く不可能だ。
33歳上の男性(現在 67)と5年前に結婚したその前から、セックスレスがはじまっていた。
夫は専業主夫であり、もうリタイアメントをして働いていないので
私に対して断る際に
「寝かせてくれ」「疲れてる」ということは言ったことはない
「うん、またしようね、愛してるよ」と言って後ろを向いて寝てしまう。
体力はあるはずだ。毎週ゴルフやトレッキングに行って若々しい。
女としての価値がないのだろうか?こんな辛いことはないと思った。
辛くならないようにしたこと
1、 私の仕事をもっと忙しくし、私の体力的にセックスをしたくない状況にし一緒に寝るだけでの幸せを感じるようにする
2 、性的なことじゃなくても愛情を感じるようにする(少しでもしてもらったことの感謝を忘れない)
3 、 派手な下着とかで興奮させる作戦・外でする・嫉妬させる?とかそういうのは徹底してやらない
4、おそらく夫もED気味で悩んでるのかも知れなかったが、踏み込んで話をしなかった(プレッシャーを与えたくない)
とにかく、私が幸せを感じることよりも夫が幸せを感じることを徹底して願った。
ただ、本当に女としての生物学的な魅力がないのだろうかと深く深く悲しんで
絶望的になり、泣いたりもした。
そんな中、冷静に、下記、試してみた結果、
私の方からの提案をし、(3ヶ月期間ほど)その骨子を箇条書きにする。
私「寝よ!あ、キスだけして寝よ!」→「いいよ」
私「ねえねえ、寝れないの?だったら、セックスしたら寝れるかもだけど、、私が気持ち良くさせてあげる。」→ 「いいの?」
私「あー今日は疲れたわ仕事疲れた〜寝る」 → 「そっか、疲れてんだね。ごめんね。」
私「明日は、初めてセックスした日から*年経つね。」→「ごめんな、俺はEDだった。薬も貰った。これでもう二人の悩みは解消される。ごめんね」
私は先日、妊娠した。
男であることを証明したいと思う機会がなかったので考えたこともなかったが、
簡潔に証明するなら、配信するか増田編集画面にチンコと一緒に撮影するくらいしか有効な方法がないかもしれない。
どうも女性の生理レベルには個人差が激しいようで一般化しにくい。性欲、勃起力、夢精の話などなど。
また男は他者のチンコについて基本探りをいれない。他人のチンコに興味を示す素振りがあると、ホモかと馬鹿にされる土壌があるからだ。(そういう傾向があることは男性には共感してもらえると思う)
なのでチンコの話は意外とピンとこない。たぶんセックス経験多い女性の方がチンコには詳しい。俺も一度誰かの勃起チンポ触ってみたい(とかいうとホモ扱いされがち)。
ただブリーフとトランクス、ボクサーパンツの着衣感覚の差や、EDに関する悩みなど解像度上げて書けば説得力でるかも。
どうでもいいが、最近自慰するときに喉に少し違和感でるようになった。血圧上がる影響か?
トイレや温泉の話などは特に特徴的な話はあまりない気がする。トイレも温泉も掃除のおばちゃんがナチュラルに入ってる程度の話は有り触れているだろう。
温泉施設の移動時において男はチンコをタオルで隠す割合が高めの印象だが、男性間でも意見が割れそうなので微妙。
仮性包茎の人は温泉で剥くかどうか結構悩んでそうで、ナイーブな話題だ。このあたり詳細に書くと説得力出そう。
ボンボンでも良い。自分が少年期頃に接していた、その当時のみ流行した男児向けコンテンツについて語れるとそれっぽさでると思う。(女性も同様だろう)
これらのコンテンツは、大人になってから再履修する機会が極めて乏しい性質がある。故に誤魔化しが効きにくい。
自分の世代でいうなら、「学級王ヤマザキ」あたりになるか。「ミニ四駆(列・豪)」と「スーパービーダマン」は今読んでもメチャクチャ面白い。
とはいえ当然、男児が全員コロコロを読んでいるわけではなく、女児であっても読んでいる人間はいる。男兄弟がいればなおさら。
ちなみにオタク男はボンボンという単語に妙に反応してしまう性質を持つ。
恋愛含めた社会的非対称な経験の話まで拡げても、おま環論が拭えない気がする。証明って難しいね。
書いてて思ったがやっぱどうでもいいし、そう思えるのも、ネット空間における男性優位的な性質を無自覚に享受しているのが男であることを象徴しているかもしれない。
(ネット黎明期、いや今も匿名の場において、女性は女性であることを隠す文化があり、ネットは男性的なものというイメージは今も地続きかもという話)
グラブルリリンクのEDクレジットをざっと確認してた。リードとかシニアとか役職についてるのと、あと気になる職種あたりを中心にざっと
まあ元カプコン(含K2)が多すぎる。とにかくバイオやモンハンに関わってた人間ばっかり
元プラチナは主にグラフィック周りに多い。ニーアオートマタやらアストラルチェインやら。もちろんグラフィック周りにも元カプコンは多い。ディレクターが元プラチナなのでプラチナ勢はもっと多いのかと思ってた
たま~に元ヘキサドライブやバンナムやコエテクやユークスもいる
リリンクの開発が大阪Cygamesということもあり大阪のゲーム会社OBばかりだが、同じく大阪でハイエンドなゲーム開発を行うスクエニ大阪の出身者は見当たらない(全員はチェックしてないので中にはいそうだが)。作ってるゲームはリリンクと一番近そうなのにね。やっぱスクエニは給料いいのかな~
大学3年で童貞なのはどうなんだと思い、相互(入れるのと入れられるの両方)でニューハーフ風俗に行くことにした
何故普通の風俗じゃないのかというと比較的安いのと完全に合法だから、あと自分がバイ寄りでどっちとも出来そうだったから
予約したあと当日電話したら「待ち合わせ場所についたらそこで電話を折り返すように」と言われたのでその場所に行った
そこから電話の指示に従い部屋に移動すると、どうみても女性にしか見えない人がそこにいた
声もきちんと女性らしい高さだったので相当頑張ったのだと思う、肉付きが結構良かったが自分の好みなので問題なかった
ベッドに腰掛けて少し談笑した後、最初のうちはずっとキスしながら抱き合って互いに愛撫
正直この時点で結構満足感が強かったと思う
音を立てながら舌を絡めているとだんだん興奮してきたので、自然と互いにフェラする流れになった
向こうにされる分には普通に包み込まれるみたいで気持ちよかったけど、きれいに洗ってるからか自分がやる時にはあまり味とかはしない
ただ自分が同性のものを咥えて味わっている状況にはものすごく興奮した(上手いねって言ってくれたし)
大きさは自分と大体同じくらいのサイズで13センチとのことだったが、「小さめサイズ」って言われたときに若干気まずくなった
次に浣腸を終えたあとお尻に指を入れられたんだけど、少し開発してたのと相手が上手かったのもあって指だけで一回イッてしまった
自分でもあのときはちょっと女の子になってくねくねしてたと思う
その後ついに挿入されたんだけど、「これが本当に入っちゃうんだ…」という予感だけで更に思考のメス化が進んでしまってた
正常位だけだとまあ身体が熱くて気持ちいいくらいで絶頂ってほどではなかったんだけど、バックでパチュンパチュン激しく突かれるのはヤバかった
もちろん奥まで入ってくるから物理的な快感自体も上がってるんだけど、腰をガシッと掴まれてオスの欲望を自分のケツに打ち付けられてるという状況込でハアハア言いながら感じまくっちゃうんだよね
最後に自分がイくと同時にダメ押しでゆっくりと力強く突き上げられ、上からずっしりと覆い被さられたときには快感の余韻と多幸感がすごくてもうメスでいいかなと思った
その後相互ということで自分も相手に挿入したんだけど、結構尻穴に入れるのは難しい+締め付けを全然感じないので違和感を持ちながら嘘のピストンをしてた
結局イけなかったので手で出してもらった
多分「向こうがゆるい」か「俺がED」か「俺が深層心理では異性愛者」か「メスの思考からまだ切り替わってなかった」のどれかなんだけど、出来ればEDではないと信じたいんだよな
今後仮に彼女が出来たときにこうなることを想像すると結構不安だし(一応女の子の方が入れやすいよ〜とフォローしてくれた、優しい)
ともあれ、「童貞と処女を同時に卒業する」というかなりレアな実績を得ることには成功した
金がないのでそうそう行けるものでもないが良い体験だったと思う
あと俺ってEDなのかな?