はてなキーワード: 野良とは
プロレスと言ってパッと思いつくのは、吉田沙保里とかがオリンピックでやってるレスリングとかとは全くの別物(と言うとバチギレする人がいるかもしれないが……)。なんかコーナーポストから飛び降りる派手な技があったり、毒霧吹いてみたり、スポーツでも格闘技でもお芝居でもなく「プロレス」というエンタメとして楽しむイメージ。
サッカーなら、テレビで放送されるような金の発生するやつがプロで、そこらでやってる野良サッカーやクラブでの活動がアマチュアになる。
じゃあ、いわゆる「プロレス」とは違う、オリンピックでやってるようなレスリングのプロリーグはどうなるのか?
猫が亡くなってもう3ヶ月たった。
しみるような寂しさは減ってきたと思う。
そうだな、うちの猫もこんな顔したなぁとか。
思い出しても涙が出てこなくなった。
こうやって日常を取り戻すのかもしれないが、
忘れたくないのに、忘れていくんだろう。
だんだん思い返すこともなくなるんだろう。
火葬にして骨は骨壷に入って置いてあるんだが。
でも、墓に入れるとか、そこに墓参りするとか
なんとなく違う気がしてる。
家にずっと置いてあげよう。
ある曲を聴いたら、猫のことを思い出す。
それが墓の代わり。
たまたま看病をしていた頃によく聴いていたピアノの曲、バッハの世俗カンタータBWV208。
歌詞の内容は「狩のよろこび」を歌っているそうだ。
鳥をよく狙っていたうちの猫にふさわしいだろう。
亡くなる1週間ぐらい前、ベランダに出たがってしばらく好きにさせたことがあった。
耳をすませて存在を消していた。
寒い中じっと動かず。
自分もエンジョイしたいから、野良さんとナイスやり取りできると笑顔になるよ
カタパの左右両方にせーのでボム入れるのうまくいった後とかうれしいよね
お互いバイトがんばろー!
はてブで少し話題になっていたので解説しよう。結論から言えば、不安を煽れば親世代の一定数は指示どおりにセキュリティに穴を開けてウイルスを連れ込んでしまうのだ。
怪しいサイトの糞広告の他、スパムSMSに潜む。最近(といっても結構前からか?)多いのは郵便、佐川等の荷物届けの不在通知(を装ったリンク)、税金申告漏れ通知、差押通知等一瞬マジモンかな?と思ってしまうやつ。これらはトロイ感染した電番からくるのでそもそも公式っぽくない電番からかかる。そもそもどの公式、公共機関にも一切SMSによる通知はしてないと記載、周知されているので覚えておこう。
リンクを開くとウイルスに感染しました!等の危機を煽る例のページが開く。ここでは何も起きてない(不快ではあるが!)。そのページではウイルス対策の方法として、丁寧な説明で野良アプリのインストール方法が記載されており、そのとおり設定すると無事自分の手でウイルスアプリを迎え入れてしまう。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2111/26/news125.html
3.目的
ひとつがトロイ化。どんどん対象を増やそうとばらまく。もうひとつが暗号資産への入金誘導。これがトロイSMS送信と非常に相性がよく、足がつかずに金をせしめることができる。
4.対策
Android、iPhoneともに基本はOSで守られている。普通にしてたら問題は起こらない。ただし、上の説明の通り、自分で外されたらどうしようもない。やれることは、google play、app store以外からのどんなアプリインストール誘導も詐欺であることの啓蒙くらいだろう。
上のリンクの通り、iPhoneにも、Androidにも、どちらにも「自らのセキュリティを解いてしまう」手順が存在し、詐欺者は丁寧丁寧丁寧にその手ほどきしてくれている。セキュリティを自ら崩してしまうことにはOSは無力なのだ。
寧ろ、安全だから、という一昔前の知見でiPhoneを無防備に使うほうが危険なのかもしれない。
6.結論
不安を煽れば親世代の一定数は指示どおりにセキュリティに穴を開けてウイルスを連れ込んでしまうのだ。
正しい知見をもって、危険なアプリをいれないことが大切だが、安全のためにアプリを入れろと迫ってくるのだからなかなかに説明に苦労するところだ。
女優のレベルは高いし無○正なんかいくらでも溢れてるし、AVに関してかなりワガママになってきた。
で、女体でさえあれば何でも良かった中高生の頃と違って、細かい部分に意識が行くようになった。
野良AVってモノ次第で出演者のナリはかなり良いんだけど、見慣れてくると何故かいまいちグッと来ない。何かが足りない。
メーカーもののと見比べてみると、それは映像のテクニックの差なんだと思った。
画角に収めるべきものを収める、竿が邪魔にならない、焦点を明確にするカメラワーク、適切な光量、単調すぎず、といって落ち着きを損なわない構成とか、基本的な映像の決まりって大事なんだなって思った。いくら女優が大根だからって、そういうのを疎かにして良い訳ではないんだなって。
撮り手のこだわりなんて、あんまり攻めた真似が出来ないメーカーなりの小手先の演出、セールストークに過ぎないと思ってたけど、やっぱり差は出るんだな。いくらエッチなメスでも適当に撮ってるだけじゃすぐ見飽きちゃう。最近はあまりに撮影がいい加減だと苛立ちすら覚える。
理論物理学者を目指していた。高校で評定平均5を達成していたこと、中学から数学のコンテストやコーディングの競技大会で数回入賞していたこと、高校生対象の物理の国際コンテストへの出場経験が評価されてアメリカの大学に進学した。学費も全て免除。しかし英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず授業で遅れを取り孤独になり3ヶ月で挫折した。当初俺より英語が酷かった中国人のルームメイトは怯むことなく授業で発言しあちこちに話しかけ、すぐに友人を作り英語力をめきめき向上させていた。
日本に帰国して受験勉強を開始するが舐めてかかって東大理一に落ち早稲田の理工に進んだ。入学してから友達を作れば良いと思っていたが、入学式の時点で既にSNSでグループができていた。孤独と劣等感から大学を疎かにして起業、webサービス制作やゲーム制作に取り掛かった。借金はしなかったが一つも当たらず単位と時間を失った。幾度も留年したため裕福でなかった我が家に予想外の学費が重くのしかかる。俺に「末はノーベル賞か事務次官か億万長者か」と期待していた両親の目が日に日に冷たくなる。
ようやく目が覚めて大学に真面目に通う。在学年限ギリギリまで通ったため大学院の進学は許されなかった。新卒で大手に入るのは絶望的でベンチャーすら待遇の良い所は落とされる始末だったため、民間は諦めた。近所の人と親の「〇〇君は都庁に入ったんだって。すごいね」という会話を聞き都庁を目指した。「勉強だったらこっちのもの。大学受験と同じ轍は踏まない」と猛勉強し一次試験は突破した。しかし二次試験で落ちた。就職先がないまま卒業することが確定した瞬間だった。既に親の期待はゼロ。勉強は不得意だったがコミュ力はあってスポーツ推薦で大学を卒業し新卒で就職していた弟との評価は逆転しており、「弟を見習いなさい」という言葉を浴びながら生活している。
俺が小中高で受賞した数学、英語、書道、作文、プログラミング関連のトロフィーや賞状、新聞に載った時の切り抜きがリビングに飾られていたのだが、最近父が「こいつの目を覚まさせる」と言って全て撤去し捨てた。今更平均以下の年収で生活をギリギリ維持するだけの人生を送っても楽しくないので大学を卒業したら死ぬつもり。既になるべく迷惑のかからない、死んだことすら気づかれない方法を考えて準備はしてある。来世は野良でも室内飼いでもなんでもいいから猫になりたい。人生マジでつまんなかった。