はてなキーワード: 通勤とは
俺も若い頃帰って来いと怒られたことが有ったけど、帰ってたら同じようになってただろうな。
遊ぶことしか考えてなかったけど、なんとか都会にしがみついて今の生活が有る。
でも一時は良かったけど、リーマンショック以降は散々なものだった。
田舎と地元がどう違うんだ?田舎に仕事が有ったって事じゃん!?
通勤圏内とか地理的問題なら、受かったら引っ越しますとかでいいだろ?
俺もそうだったけど、何となく生きてるだけでもそのうちいい事が有ると思うんだよ。
絵空事に過ぎないけども…
昔から満員電車にどうしても乗れない(3年位がんばったけど体調崩し過ぎてやめた)ので自転車バイク車どれかでの通勤しかできない体なのだけども、
時間がかかりすぎるんだよねえ
もうちょい都心の近くに住めればいいんだけど、中古住宅ですら高すぎてとても買えないし、賃貸だと一生お金貯まらな過ぎてその日暮らしみたいな家計になるし
・清潔な環境
小児アトピーで喘息持ちだったので機械油とか空気が悪い環境で働いて死にかけたことがあるので
そこから家賃諸々引かれても月10万あれば暮らしていけると思う
・夜勤あってもいい
最近まで夜勤専属の仕事してたけど来客とか親とか宅配に叩き起こされることが多かった
そういうストレスがなくなれば多分続くと思う
・男女比率7:3
実家が農家で30キロの米袋を軽トラに積み上げるような作業も出来るけどやっぱりしんどいので
女ばっかりの職場だと力仕事が自動的に割り振られたりする可能性もあるため
・社宅or寮
一人暮らしがしたい
あとティッシュで擦る音とかも多分聞かれてて嫌なので
車も持ってるけど毎日通勤に使うと鬼のようにガソリンが減ってくため
実家住みの今は親のカード使って入れてるのでモーマンタイだが…。
今あーしが住んでるところはマックすら撤退した過疎地域なので…。
工場しかないのは分かるんだけど、それよりもどの県に住むべきか悩む
京急運転士、保安装置に細工 「非常ブレーキかからないように」
https://digital.asahi.com/articles/ASS4N4H4NS4NULOB00KM.html
【神奈川】京急電鉄(横浜市西区)は19日、運転士(48)が列車を運転中、急病などでハンドルから手が離れた際に非常ブレーキがかかる保安装置に細工をし、作動しないようにしていたと発表した。
同社の聞き取りに運転士は「運転中に眠気をもよおし手が離れて非常ブレーキがかからないようにしたかった。1年ほど前から繰り返していた」と話しているという。koren
同社によると、運転士は今月5日午後、両手で握るT字形のハンドルにヘアゴムを巻き付け、保安装置が作動しないようにして運転していた。乗務経験17年で、体調不良や病気などはないという
これのブコメが興味深かった。
hatebu_admin
深掘りが足りない。切っ掛けは非常ブレーキが掛かったことで乗客からクレームが来て、会社から非常ブレーキ使うなとか何か言われたとかじゃねーの。普通はそんな発想に至らないぞ
2024/04/21
なるほどなっていう推理。
毎朝毎晩同じところで急ブレーキ掛かる。
(先頭車両の奴運転席の壁蹴ってくれぐらい俺は思っちゃうけどね!
俺が先頭車両居たら?まあ蹴りまではしないけどブレーキの勢いで壁にダーンてぶつかってやる)
アナウンスも毎度同じ。
その踏切で何が起きてるんだよ?
線路内に住んでる異常者でもいるか、異常を知らせる信号が壊れてるか、どっちかだろ?
どういう体制なの?
てか俺個人の通勤で朝も晩も急ブレーキ食らうって話(晩は時間が毎日違う)だから、
たぶんほとんど全部の電車で同じ場所で急ブレーキ踏んでるぜ???
京急社内で「あそこなんなんですか」「あの踏切おかしくないっすか?」「対応してくださいよ」って話にならんのか???
最近は朝晩必ずって頻度ではなくなったが
こないだの金曜の夜もやっぱり同じとこで急ブレーキ食らったよ。
急ブレーキなんて日常茶飯事過ぎて京急は既にそんな問題じゃないんだよな。
細工して急ブレーキ掛からないようにしてたって言うのは本当に「居眠り対策用急ブレーキ機構」だったのかね?
たとえばいつまでも対応されず放置されてる踏切異常信号と連動した急ブレーキ機構とか……。
金曜にもいつもの踏切前で急ブレーキ食らったってことは、問題自体は続いてる。
なのに朝晩必ずだった一時期よりは頻度が減ってる。
傘をさすだけだと激しい雨のときには結構濡れてしまうのでカッパが欲しいなと思う。
でもカッパって普段からカバンに入れておくにしては重いでしょ?
折りたたみ傘+カッパは私には重すぎる。
だからまあ仕方ないか、と思ってたんだけどアウトドアのカッパって凄く軽いのがあるみたい。
ゴアテックスという素材のやつでなんかそれのなかでも一番軽いのが半端なく軽いみたい。
ということで実際にモンベルに見に行ってみたんだけど、これがまあペラッペラの素材なんだけどその分すごく軽い感じがする。
これならカバンに入れて持ち歩けそう。
でもお値段が結構するんだよねえ。
結局買わずに帰ってきた。
すっかり老いた上司が言う。「やっぱり体力がものを言う。東大京大の奴らは頭もいいが体力がある。受験をこなすだけの根性は体力があってこそ。体力こそがもっとも有力かつ根源的なビジネススキル。俺も若い頃は云々」
またある同僚は言う。「もう寝てない自慢とかやんないけど、昔はまあ寝てたらできない仕事もあったよね。忙しいとか言うけどさ、寝てる暇あるだけいいじゃんとかって思っちゃう。やっぱり体力がないと乗り切れない局面ってあるよ」
そうだな、そうかもしれないな、と思いながら僕は休日になると眠くて仕方がない。朝ゆっくり起きて、昼寝して、お酒を飲んだらすぐに眠くなる。すぐ寝るやつは燃費が悪いんだよ、と大学時代の合宿で笑われたことを思い出す。肉親の今わの際ですら、うつらうつらとしてしまったことを思い出す。一日中立ち仕事のバイトをはじめて、三日目で熱が出て立ち上がれなかった朝を思い出す。きっと僕には体力がない。
体力づくり、体力勝負、心技体。
昔から漠然と体力は生きるのに必要な要素として教育され、スポーツや運動で自然と育まれるものだと刷り込まれてきた。お察しのとおり僕は運動も苦手、部活は文化部、趣味もインドア。体力を身につける機会なんてなかった。気まぐれにランニングしたりジムに通ったりもしたが、体力がついたという実感はない。運動後の爽快さのあとには常に眠気がついてまわるので、運動すなわち疲れるもの、という認識でいる。
年齢を重ねたこともあって、体力を意識することが多くなった。上司は同僚は思いついたように体力をつけようと走り出したり、最後は体力よ、と強がったり、バイタリティのある働きぶりを評価したりしている。僕は決して評価されないが、なけなしの体力(らしきもの)を絞り出して通勤し、一日十時間程度は仕事をこなしている。でも本当はずっと寝ていたい。やはり僕には体力がない。
僕のこの体感、消えない眠気を宿した肉体を怠惰だと呼ぶのであれば、怠惰とは呼ばれない程度の体力とはどのようなものなのか。そしてその程度の体力とはどうすれば身につくものなのか。若さを失っても取り戻せるものなのか。
いまだに答えを得ていない。たとえ体力を身につける方法を得たとしても、きっとその方法をこなすだけの体力が必要になるのだろう。小さなことからコツコツはじめる体力があるとは思えない。どうしたって僕には体力がない。
こうも漠然とした体力の正体とはいったい何なのだろう。いわく筋肉量、いわく持久力、いわく精神力。適正に運動し鍛えられた身体が生み出すのが体力というものなのだとしたら、僕はもうそんな身体と素質を取り戻せないのではないか。
きっと他のみんなは僕より体力があるに違いない、と恐れつつ、今日もNetflixを観ている途中で寝てしまう。二時間の映画にすら見合わない僕の体力。楽しさの代わりに眠気が支配する人生。原因はきっと、やはり、どうしたって。
いったい体力ってどうやったら身につくのだろう。そう思いながら寝床で眠る。僕は夢の中でのみ軽やかに走り、想い人と明瞭に話し、眠気のない頭でいられる。
でもそのうち夢の中でも眠くなるのだろうな、と恐ろしくなる。
どうすれば体力がつくのだろう、体力っていったいなんだろう。
体力があれば、なあ。
まずこの元増田は女で既婚。
ここで一生を終えるのかと思うと本当に辛い。
首都圏で生まれたというなら、親の介護で田舎へ移住しそのせいでその土地から離れられない、ということは考え辛い。
よって、結婚し旦那氏の実家か実家近くまたは職場近くに住み始めた、故に(旦那氏の職場または実家環境に変化が無い限りは)そこから移住できない、という事情が推測できる。
過去形で書いているということは、住み始める前の時点でその都市の概要は知っていたし、何なら行ったこともあったということが読み取れる。旦那氏の地元に遊びに行ったことがある、ということなら整合性が取れる。
発達障害っぽいと自称するということは、注意力散漫、空気が読めない・コミュ力に難がある、無能あたりのなんかそれっぽい自覚があるんだろうが、どうしてそういう自分なのに「他人の悪口」は理解できて覚えていられるのだろうか。
そこが本当に思い込みっぽくてむしろガチっぽさが増すのである。
都会ではいまや町内会は存続の危機に瀕しており、私は町内会の存在すら知らなかった。隣に誰が住んでいるのかわからない、それが当たり前だと思っていた。
これまで実家に住んでいたなら町内会の行事とか全部親がやっていただろうし、自分から興味を持たない限り何やってるかも知らないだろうからこういう認識でも不思議はない。
こちらでは町内会は強制で、地域のお祭りなどを開催しているようだ。ゴミ袋に住所を書けと言われたり、町内会で使うからと言って、名前や職業、電話番号などを聞き取りにきたこともある。情報の使用目的を聞いても教えてもらえなかったため、必要最低限の情報を伝えたが、個人情報保護の概念はないのだろうか。
栃木県では6市町(例えば益子や茂木)で「ゴミ袋への記名が必須」である。住所ではなく記名だが、自称発達障害っぽい元増田ならその辺の間違いは許容範囲ということだろう(ガチローカルルールで住所まで書かせられている可能性もあるしな)。
また、元増田の言う「首都圏」が狭義の場合(=東京、埼玉、神奈川、千葉)であれば、栃木の、例えば栃木市あたりを首都圏外の田舎地方都市と認識していても矛盾しない。
仮に栃木市であればちょうどイオン栃木があるし「都内へのアクセスが良い」という点においても90分くらいで移動できるし、整合性が取れる。
主に職場がクソだが、田舎というコミュニティの狭さに加え、働き先がないので転職が難しいこと、遊ぶ場所もないことが田舎のクソさに拍車をかけている。
都内で働けばええやんけという感じではあるが、基本的に家の近くで働いて欲しいと旦那氏が要望していたり、そもそも元増田が「都会民」を自称する以上はこれまで長時間通勤とかしたことなくて嫌なんだろう。